Track 3

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;『お兄ちゃん』宅にて 「わぁ……すごいねぇ、マンガ、ゲーム……人形? なんか色々ある……あはは、ベッドぐちゃぐちゃ。もう、ちゃんと整理しないと女の子悪いぞー……んふふ、今から片付けようとしてもおそーい! というわけで、ベッド失礼しまーす……んーー……はぁ……なるほど、これがお兄ちゃんの匂いなんだね……くすくす……どしたの、顔真っ赤にしちゃって」 「およ、何か固い物が当たって……あは、えっちな本だ。見て良いよね? ふふ、こんな場所に放置したままだった自分を恨むと良いよー……おお、なるほど……なるほどなるほど……他にはぁ……あちゃー……お兄ちゃん、ロリコンさんなんだね? くすくす……すっごい。赤くなったり青くなったり、表情もぐるぐる変わって……お兄ちゃんは見てて飽きない人だねぇ?」 「なるほどねー、こういうの知ってるからあたしみたいなのナンパするのがゲーム、だったのかなぁ? くすくす……今頃お兄ちゃん、お友達に通報されてたりして……あははは、ウソウソ! まー、ほんとにそうで後々何か聞かれても自由恋愛ー、とか言えば大丈夫だって。お金貰ったりしてる訳じゃないんだし? 何ならあたしに連絡くれればあたしからしたって言ってあげるしね」 「くすくす……まー、そだね。普段ならあんまりそゆ事はしないかな? 面倒だしねー……でも、罰ゲームでもなんでも勇気出して誘ってくれた訳でしょ? ならさ、お兄ちゃん的にはあたしみたいなの、ちょっとは好みなんだよね? ……ふふ、そういう反応するからさ、つい守ってあげなきゃなーとか思っちゃうんだよ……あ、もしかしてこれが母性本能的な?」 「あはは、そだね。年下の子に母性本能って言われてもそうなるよねぇ……でも、そういうなんかちょっとダメダメな感じ? あたし、結構嫌いじゃないよ、くすくす……ほら、お兄ちゃんもこっち来なよ」 「ふふ……ね、お兄ちゃんの部屋まで来たのにお喋りするだけ? あたしさ、結構期待してここまで来たんだけど? ……そゆの、聞いちゃう? くすくす……女の子が部屋まで上がったんだよ? てことはもう同意みたいな物なんだし、後は……ん、ちゅぅ……自分がしたいようにすれば良いんじゃないかなぁ、なんて思うんだけど……あ、んぁ……えへへ、ようやくその気になった?」 「んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふふ、ちょっと触り方乱暴になってる……ふふ、良いよ……それだけ興奮してるって事だもんね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……良いよ、好きな様に触って……ふふ、勉強はさっきいっぱいやったもんね……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぅぅ……さっきの勉強の復習……ちゃーんと出来るかなぁ、くすくす」 「んぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、最初からキスしながらなんだ……良いよ、あたしも気分盛り上がるし……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……たっぷりキスしながら色々弄ってよ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁんぁぁ……はぁ、ふぁ……さっき軽くでもイカせてくれたんだしさ、また気持ち良くしてよ……もっと良い事してあげるからさ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、結構上手になってるね……えー、今のは素直な感想なのにー、くすくす……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、濡れてるの判るでしょ? 指入れて平気だから……ちょっと入れてみちゃう? んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、お兄ちゃんの指、入っちゃったね……良いよ、そのまま……中で動かしてみて?」 「ふぁ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅくちゅ音なって……すっごいえっちだね、くすくす……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、動かされると奥からどんどん……えっちなの、出てきちゃう……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……ほら、頑張ればそれだけ早く充備出来るよ……だからもっと頑張ってみよ?」 「あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、そこ……気持ち、いい……ふふ、弱いとこ見つかっちゃった……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、もっと……もっとそこ、擦って……気持ち良くして……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ぁ、んぁぁぁ……ふふ、もうすぐ準備出来ちゃうかも……ぁん……ふふ、焦らないでゆっくり、ね?」 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ……あ、んぁあああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、上手に出来たね……軽くイっちゃった……ふふ、ほら……ご褒美……ん、ちゅぅ……ふふ、上手に出来たんだしこれくらいはしないとでしょ? そーれーに……準備、出来たからね、くすくす……ほら、攻守交代……はい、どーん……くすくす……単純な力比べなら勝てないだろうけど、ベッドの上ならそうそう負けないんだなー、ふふ……ほーら」 「ん、ちゅぅ……ほら、ズボン脱ごうねぇ……くすくす……やっぱり大きくなってる……さっきから当たってたから知ってたけど、こういう風に固くなってるの見ると……ちょっと興奮するね、くすくす……たっぷり焦らしたし、もう元気いっぱいだよね? ……このままシちゃおっか、ふふ……ん……お兄ちゃんのチンポ、入り口に当たってる……このまま腰下ろしたら童貞卒業だね」 「お兄ちゃんの童貞、食べちゃって良い? ……えー、ちゃんと言ってくれないと判んないよぉ、ふふ……ほら、ちゃんとおっきな声で……くすくす……はい、判りました……じゃあ、お兄ちゃんの童貞……食べちゃうね、ふふ……いただきまーす……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、サイズだけは一人前って感じ……このままゆっくり腰下ろすからね……はぁ、ふぁ……んぅぅ」 「あは、ほら……先っぽ、全部入ったよ……私のおまんこ広がって食べてるの、見えるでしょ? ひぁん……もう、興奮しすぎだよぉ、くすくす……あんまり暴れると抜けちゃうんだからね? ふふ……このままゆっくりぃ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ほら、どんどん飲み込んで……半分くらいまで食べちゃった……ふふ、すっごい見てる、かわいいなぁ、もう」 「ふー、はー……んぅ……このまま全部食べて良いよね? ……ほら……最後は一気に……ふぁ、んぁああああ……あはぁ……奥までちゃんと届いた……ふふ、大きさはちゃんと一人前だね……じゃ、後はどれくらい我慢出来るかなぁ……ほら、動くよ? ……くすくす……だーめ、ずっと我慢してたもん……だから動いちゃう……すぐイったらダメだよ? ちゃんと我慢してね、ふふ」 「あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……ふふ、サイズも固さも一人前……後はどれだけ我慢できるかだね、ふふ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……お兄ちゃんはチンポ大きくして固くしたままで居てくれれば良いんだよ? はぁ、ふぁ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁああ……腰動かして、気持ち良くなるし……気持ち良くしてあげるからさ、ふふ」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ふふ、固さも大きさも良い感じ……それにぃ……お兄ちゃんの必死に我慢する顔はもっと素敵……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……あは、だってかわいいもん……だから、もっと良く見せせて? ふぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ふふ、隠してもダーメ……ほら、隠さないでちゃんと見せてよ」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ふぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、んぁああ……んぁ、ああああ……」 「くすくす……気持ち良いところ、そろそろ覚えた? それとも我慢するのでいっぱいいっぱい? どっちかなー、ふふ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……あは、これだけ挑発したらやっぱり我慢出来ない? 思った通り、ふふ……あ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……あは、ヘタっぴ……やっぱり腰振るのヘタっぴ……腰振るのはこうやるの」 「あ、ああああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……あは、されるがままに戻ったよー、良いのかなー、ふふ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……ふふ、せめてやり返さなきゃ、って感じ? でも、これだけじゃなくてぇ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……キスしながらするとまた違うでしょ……お兄ちゃん、出来るかなー?」 「ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、頑張ってる。すっごい頑張ってキスしながら腰振ってる……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……良いよ、頑張ってみなよ……上手に出来たって思ったらご褒美あげる……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぅ……ご褒美あった方がやる気出るでしょ? ほら、がんばれがんばれ♪」 「んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、んぁあああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ」 「あは……あはは、やっぱりヘタっぴ……すっごいヘタっぴ……気持ち良いとこ、そこじゃないよぉ? そこじゃなくてぇ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……こーこ……ほら、ちゃんと腰動かして気持ち良いとこ、当ててみてよ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あは、惜しいなぁ……そこじゃなくて、こーこ……ここだよ?」 「あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……えへへ、ようやくちゃんと出来たね……そう、そこだよぉ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……後はそこ、一生懸命腰動かして擦ってくだけだよ……ほら、がんばれがんばれ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……頑張ってるお兄ちゃん、かわいいよ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ほら、頑張って……後ちょっとでイケるかもだよ、がんばれがんばれ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……その前にお兄ちゃんがイっちゃいそうだね、くすくす……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……どっちが先にイっちゃうかな……ふふ、あたしも動くから勝負だね、くすくす」 「あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁあああ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁ、ああああ」 「あ、ふぁ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、中ですっごい出てる……熱いのいっぱい……お兄ちゃん、いっぱい我慢したんだね……良いよ、このままぜーんぶ出しちゃえ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ふふ、どうだろ……あたしの方が先だったかな、お兄ちゃんの方が先だったかな……?」 「くすくす……あたしもイった……って事にしておこっかな、ふふ……ん、はぁ……んー、今回はあたしが手伝ったのもあるし? そーれーにぃ……自分から頑張ってナンパしてきてくれたんだもん……ちょっとくらい贔屓しちゃうのもしょうがないよね、ふふ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……お兄ちゃん、まだ元気あるみたいだし? 勝負は次のラウンドで決めよっか」 「それでも決着つかなかったらまた次回……くすくす……言ったじゃん、贔屓したくなるってさ……だから……ん、ちゅぅ……その分、いっぱい頑張って……あたしの事、満足させてよ、ふふ……あ、んぁああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間