Track 3

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後日談

目が覚めたようですね。 おはようございます、鳴川です。 夜勤のスタッフの働きはどうでしたか? 目が覚めたら有無を言わさずおちんちん扱いてくださったでしょう? 栄養補給中も、気絶なせれているとき以外ずーっと。 気絶から目が覚めたら私におちんぽ扱かれていて朝を迎えていた。 そんな感じでしょうか。 今日も昨日に続けておちんぽ拷問をしてさしあげます。 喜んでください。 めいいっぱい社会に貢献できますよ。 なんせ精子をもとめる受給者様は1000人を超えるのですから。 あなたのダメちんぽから放たれるダメ遺伝子もそれなりに需要があるのですよ。 どうしましたか? 希望を失ったかのような虚ろな目をしていますよ。 まるで凄惨な地獄を見てきたような表情をしていますね。 地獄はまだ始まったばかりですよ。 何故こんなにも執拗な罰を与えるか不思議に思いますか? それは不謹慎な理由で精子バンクを利用する提供者様を懲らしめるためです。というのは表向きな理由で・・・裏の理由は・・・。 (ごまかすように)それでは今日も精液のご提供お願いいたします。(ここまで) 前回は3つのビーカーの規定量を満たさなかったのでその分と今日の分、合わせてご提出願います。 明日や明後日のことを考えると頭が痛いですね。 私は職務をまっとうできる自身がありません。 全てはあなたの働き次第ですよ。 ノルマを達成するまで私の仕事も終わりを迎えませんので、末永くお付き合いお願いいたします。 手コキ、足コキ、パイズリ、フェラチオ、オナホコキ あなたはどれがお好みですか? お好きな方法で搾取致しますのでお選びください。 どれもなしはなしですよ。 そういうあなたにはお仕置きが必要ですね。 特別に全部使って精液を搾りつくしてさしあげます。 それでは始めましょう。 今日もあなたの精液が必要とされていますよ。

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