プロローグ『また、アンタのチンポ応援してあげる♪』
おかえり。お仕事、お疲れ様。
……なぁに? ぼーっとしちゃって。アタシよ、アタシ。アンタの姉の、麗奈。
この前から、一緒に住んでるんじゃない。忘れちゃったの?
アタシは、アンタの姉だけど……一応、アンタの恋人でもあるんだから。恋人のこと、忘れないでよね、もう。
ほら……こっち、来なさいよ。まったく。
「なに?」、って……あのね。せっかく、アンタの帰りを、姉であり恋人であるアタシが出迎えてるのよ。
……キスの一つもないわけ? ……それくらい、察しなさいよ。
ほら、いいから早く。
ん……ちゅう、ちゅう……んちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう……。
は、ぁ……。
……最初から、そうしてればいいのよ。
……大好きよ。ふふっ。
だけど……アンタ、今日も疲れた顔してるわね。
仕事、そんなに大変だったの?
しょうがないわね……。
じゃあ、いつものアレ、するわよ。
決まってるでしょ? アンタのチンポ、シコシコして、チンポミルクをヌキヌキするのよ。
疲れてるってことは、ストレスが溜まってるってことよ。そういうときは、タマタマの中に、悪いチンポミルクも溜まってるのよ。だから、しっかり外に出して、発散させないと。体に悪いわ。
アンタの辛気臭い顔なんて、アタシ、見たくないの。だからアタシが、チンポ、たくさんヌキヌキしてあげる。
いいでしょ?
……なに? 疲れてて、そんな気分になれない?
まったくもう。相変わらず、情けないんだから。
だったら――アタシがまた、アンタのチンポ、応援してあげるわ。
ほーら。チンポ、頑張れ。チンポ、頑張れ。チンポ、ファイト、ファイトー♪
タマタマに、悪いチンポミルクを溜めたままだと、体に悪いわよ♪
だから……チンポ、頑張りなさい♪ チンポ頑張って、悪いチンポミルク、たっくさんぴゅっぴゅしなさい♪
アタシが、アンタのチンポ、いっぱい、どぴゅどぴゅってさせてあげるから♪
それに……アンタの大好きなエッチな言葉も、たくさん言ってあげる♪ チンポとか、おまんことか。そういう言葉、いっぱい言って……疲れたチンポがしっかり興奮できるようにしてあげる♪
だから……チンポ、頑張れ♪ チンポミルク、ぴゅるるーってして、ストレスをぜーんぶ吐き出しなさい♪
……っていう感じで、いつも通り、応援してあげる。
アンタ、応援されるの、好きでしょ? ふふっ♪
あ、それから……言っておくけど、一回きりのぴゅっぴゅなんて、ダメよ?
タマタマの中には、チンポミルクがたくさん溜まってるんだから。二回、三回ってぴゅっぴゅしないと、空っぽにならないわ。
だから……最低でも二回以上、ぴゅるるー、ってさせるから、覚悟しなさい?
それじゃ……早速、ヌキヌキするわよ。
チンポ、頑張りなさい♪