Scene09「天眼寺亜子、その後…」
あはぁ~~~っ!
あえっ、あえぅっ…!
んふ、んふぅ、んふぅ…!
らめ…らめぇぇっ…!
おまんこ、らめになるっ、らめになるっ…!
おちんぽ、刺さってるぅっ、ぐじゅぐじゅっ、ぐじゅぐじゅっ…ゆってるぅっ…!
あーっ、あーっ、あーっ…
イクッ…! うううっ…!イグふぅぅゥゥゥッ…!
あ、あー…する、するっ…おちんぽぉ、掃除するぅっ…!
んはぷ、はぷ、はぷっ…
あー、せいえき、せいえき、せいえきっ…
んごくっ…あー…おいしぃっ… せいえき…きみの、せーえき…あー…はぁ、はぁ~…!
んあっ…あは…おしりっ、穴っ…ほじって…ぇ…おまんこも、ほじって…
あーっ、いい、いい、いいっ…
おまんこ最高っ…ちんぽさいこぉぉっ…
はぁ、はぁ、はぁ…!
はぁ…だい…がく…?
あはははぁっ…もう、いいではないか…っ、セックス、セックスっ、セックスより、大事な事じゃない…だろうっ…
セックス以外っ したくないっ…
君とセックスしてれば、私は…幸せっ…なのだ…ぁっ…
あは…ちんぽ、また硬くなった…ぞ…っ
ほらっ、君のスキな、ポーズするからっ…ん…ほら…
おまんこ広げ…たぞ…
見えるか…? おまんこ…私の、おまん…いや、もう君のだ…君のモノだっ…
な? なっ‥? だから、ほら、挿れてくれ…挿れてくれっ…!
ズボズボしてっ、パンパンしてっ、グブグブしてくれ~~っ!
ひぅんっ!
あ、あ、あ、あっ! アアアっ! あっ、あっ…!
腰っ、うごいてしまうっ…君のちんぽが悪いのだっ…!
私はもう…君のちんぽの虜なんだっ…!
ちんぽ、ちんぽ、ちんぽぉぉっ~~~!
あーっ!
ん…んちゅ、ちゅううっ! んんんっ! んっ! んふぅうううっ…!
れる、れるれちゅ、んぉぉっ、おおっ! んおおっ…!
しゅきっ、しゅきっ!
君がしゅきっ、ちんぽだいしゅきっ、せっくしゅ、だいしゅきぃぃっ…!
んおお~~~っ!!
んおっ、んお…っ…
んあ…君のちんぽ、ふやけてしまって…わ、わたしのおまんこ汁で、こんな…に…?
どれくらい、休憩したら…もとに戻る…?
いつ、またできる…?
二分? 三…分?
待てないっ…
待てないっ…んぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ…てろてろてろっ…
あー…君とセックスっ…ずっと、ずっと…んぉ~~~っ……
……
-----(外出先…コンビニにて~)-----------------------------------------------------------------------------------------
店員①「いらっしゃいませ~からあげあげたてでーす」
店員②「ね、ねえ…あ、あれさ、あの黒髪の、シャツ一枚と…きわどいパンツの人…」
「あれ…天眼寺さんじゃない?」
店員①「えー? うわ、ほんとだ。すごい似てる…」
----------------------------------------------------------------------------------------------
ゴムゥっ…?
なぁ~…もう、いいじゃないかぁぁっ…
ゴムなんてなくてもっ…ナマ、ナマでいいからっ…
なぁ~~、早く帰ろう? 食事もっ…! 6日分ほど買いこんだじゃないか…っ
な? 早くしようっ、セックス、セックス、セックスしよう? なぁ…?
セックス三昧しよ? ヤろ? ヤろっ…?
----------------------------------------------------------------------------------------------
店員①「に、似てるけど…あ、あれが? あの下品な事大声で言ってるあの人が?」
店員②「言っといて何だけど…違う…よねえ、アレ」
店員①「他人の空似っているんだなぁ…」
店員②「絶対違うよ、あんなエロエロ女…
幻滅だよね、モデルみたいな綺麗な身体してんのにさぁ」
店員①「男狂い…エッチ狂いってやつ?」
店員②「ああは…」
店員①+②「なりたくないよね~」
----------------------------------------------------------------------------------------------
ほらぁんっ…君のここもまた、テントになってるじゃないかっ…
早く帰ろう? な?
早くセックスしよう…? セックスしまくろう?
もう、君のセックスだけでいいっ…
もう、君のオチンポだけでいいっ…
もう、全部どうでもいいっ…!
セックス~~~~ぅっ!