11 VSバスケ部主将編5
11 VSバスケ部主将編5
再びコートをかけて、勝負するバスケ部とチア部。
誘惑漬けのバスケ部キャプテン。そして、チームメイトたち。
まともにバスケができなくなった様子が描かれる。
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(体育館にて。チア部とバスケ部。試合開始直前)
もしもし? もしもーし?
主将さん? 意識あるー……?
大事な試合はじまるのに、そんなぼーっとしてていいの…?
キミ達がお願いしてきたんじゃない。
「コートを賭けた、試合をさせてくれ…」って…。
ウチとしては受ける義理もないんだけど、
前の試合は大差だったし、
まず、勝てるでしょうからね…♪
……
ね、ところでさ…
あんなエッチな精通させられてからさ…、
昼も夜も。女のことばかり妄想しちゃって、何も手につかないでしょ。
今も、昨晩みたエッチな夢、思い出してたんでしょ…?
んふふ…♪
そんなことない…? ふふ。嘘ばっかり。
だって、せーしのにおい…クン、クン…、すっごいしてるもん。
ちゃんと、ふき取れてなかったんじゃない…? くん…、くん…♪
ウ・ソ♪
そんなの、ここから分かるわけ無いじゃない。
あれれれれ? ズボン手で押さえちゃって…どうしたのー…?
ぷぷっ…♪
ねーぇ…♪
夢で、誰とエッチなことしてたの……?
玲依(れい)…? 芹佳(せりか)…? それとも…、私…?♪
無理矢理、犯される夢だったのかな?
それとも、私をアンアン言わせる夢…?
んーー……。
甘えんぼさんのキミのことだからぁ、
この…おっぱいに…、たっっぷり甘える夢だったりして…。
「ママー、ママー♪」って私のおっぱいにしがみついて。
ちくび…、「ちゅー、ちゅー」って、吸っちゃったりするの…。
んふふふっ…♪
顔、赤くなってるよ…?
正解みたいだね…♪
キミって、ホントわかりやすいよね…。
勝負事にあんま、むいてないんじゃない…? ふふふっ♪
ほらほら、試合始まったよ?
あん♪ ボールすっごい勢いで取っちゃって。
わっ♪ わわっ♪ はやーい♪
おー、すごいすごい♪
いきなり入れられちゃったぁ♪
え? 余裕?
うん、それはそうだよ…♪
私は正面から、キミと勝負する気はないもん。
別に、そんなことしなくてもぉ…。
ほら、向こうで私たちの点…、入ったね♪
あぁ…♪ パスもらおうとしてもダメダメ…♪
あはは。ほら。向こうで君たちのボール、カットされて…、
また私たちの点、入っちゃったね♪
んふふっ…♪
どうしたのかなぁ…君たちのチームメイト。
緩慢な動きで…、顔真っ赤で。すっごく調子、悪そうだね♪
いつもはあんな簡単に、取られたりしないでしょうに…♪
ん、別に…?
遠目にも分かると思うけど…
ルール違反なことは、なーんにもしてないよ?
ふふ。
ただ、一言だけ。
試合前にバスケ部の子に言っといたことはあるけどね…♪
うん。
こう、言ったの…。
「うまく手を抜いてくれたら…、後で、”エッチ”してあげる…♪」
って…♪
ふふっ…♪
こっそり手を抜くように言ったのに。
ポイント稼ごうと、みんなミスしようと必死になってる♪
ほら、あの子なんか、そのまま敵にパスしちゃってるし…、
あの子は…やだぁ♪
相手のおっぱいにお顔埋(うず)めて、棒立ちになってる…♪
あは、あはははっ♪
チームメイトがこんなんじゃ、勝てるわけないね…♪
卑怯…? そんなこと無いって…。
強制なんか、してないし。
君達が望んでいることなんだよ…♪
ふぅーーーーっ♪
ねぇねぇ…♪ キミも手を抜いてくれればさ…。
あとですっごくエッチなこと、してあげるよ…?
はぁ、はぁ…。
この、すべすべのお手手でも…。
ぬるぬるのお口でも。やわらか~いおっぱいでもぉ…♪
特別に、あ そ こ でも♪、してあげるよ…♪♪
まあ、もう体勢(たいせい)は決してるけどね♪
キミさえ良ければ…たーっぷりサービス、してあげるよぅ…?
あ♪
まじめな顔しちゃって。がんばるつもりなんだね…♪
えらいえらい♪ 一応、キャプテンだもんね…♪
でも、いいの…?
私の言うこと聞いてくれれば…、エッチ…できるんだよ…?
この、スカートの下の、パンティの、さらに、下♪
おまんこに…、おちんちん、ちゅぽちゅぽするセックス♪
できるんだよ…♪
ね…、
あのヌッルヌルの割れ目の奥…。
おちんちんで、入って、みたくなーい…?♪
奥までグイッ♪て、入れてみたくなぁーい…?♪
ふふ…冷静さを装っても、そうはいかないよ?
私をマークするにも距離取っちゃって。
女を意識してるの、バレバレじゃない…♪
ほーら、
ふぅ ー ー ー ー ー っ っ っっ♪♪
あはは、磁石みたいに離れちゃってー♪
何もしてないのに、ハァハァしてるし…♪
足もふらふらで、ね、大丈夫……?♪
あ、ほらほらっ、ボールきたよ!
がんばって、ドリブルで運んで♪
わ、
「はやいー♪ はやいよぉー♪」
「だめぇ、イかないでぇ♪ 先にイっちゃ、だーめぇー♪」
んふふっ、そう♪
女のナカはすっごい気持ちいいから、
入れたとしても、すぐイかないようにね…♪
童貞のキミに、私のナカ、どれくらい耐えられるかなぁー♪
普通なら、
パン、パン♪ 「あんっ♪ ああんっ♪」
パン、パン♪ 「あんっ♪ ああーんっ♪」
これくらいで、射精しちゃうほどなんだから…♪
あははっ♪
ね、どうしたの、もじもじして。
ほら、シュート♪ シュート打と?
ねらいを定めて……ほーらっ♪
「あぁーん…♪♪」
あはは♪ はずれちゃったね…♪
どうしたの…完全フリーだったのに…♪
ほら、もう1本っ♪
「じゅるるるっっっっ♪♪♪」
はい。また、はずれ…♪
何考えてるの…? 心ここにあらず、って感じだよ…♪
キャプテンのキミが、しっかりしないとぉ…♪
ほらほら…そうこうしてるウチに…、
私たちのリード、どんどん広がっていっちゃうよ♪
あ、また点入った…♪
また…
だめ押し、だね…♪
はーい、もう、おしまいで、良さそうだね…♪
バスケ部、戦意喪失しちゃってるし…♪♪
じゃ、また、私たちの勝ち…ということで…♪
うん…。君たちはよーくがんばったけど…
ちょっとこっちに運があったかなー♪ あははっ♪
約束通り、
この体育館は、ひきつづき、チア部が使わせてもらうからね♪
……
わ、主将さん、すっごい汗だくになっちゃったね…♪
ここにあるお風呂。
私たちのモノにはなったけど、特別に使わせてあげるから。
どうぞ、入っていってくださいな…♪
ほかのバスケ部のみなさんも、ね…?♪
すっごい、気持ちいいお風呂…味わっていってくださいな♪
ふふふっっ♪♪
……
(11 VSバスケ部主将編5 終わり)