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マゾ犬契約契約編

おはよう、急に呼び出して申し訳ございません……ですが、どうしても恋人のあなたに頼みたい事があります。 それは……その……私の……変態マゾペットさんになってくれませんか……! おかしなこと、言ってごめんなさい……でも、どうしても我慢できないんです。 虐められて気持ちよくなるためならどんな恥ずかしい行為だってやってしまう、どこに出しても恥ずかしいようなマゾ奴隷。 飼い主である私以外には完全に見捨てられてしまうくらいの変態さんに。 とっても大好きなあなたをそんな最底辺にまでおとしめて、ずっと私だけの恋人でいてほしいんです……。 ですから、そんな人として最低のマゾ犬さんになって……くれませんか? えっ……本当にいいんですか! ありがとうございます! では、準備をしてきますので少し待っていてください。 おまたせ……どう、ですか、私のボンデージ姿? 黒くてエッチで、これからあなたの事を普通の恋人から変態マゾペットに変えちゃうご主人様の姿ですよ。 気に入ってもらえたかどうか確かめたいので、下の方、脱いでもらってもよろしいですか? ふふ、勃起していますね……気に入ってもらえてよかったです。 それとも、実はあなたも本当は恋人に完全屈服するマゾになりたかったんですか? それなら私も嬉しいですね、大好きなあなたを心の底から喜ばせられますから。 それじゃあまずは変態マゾのおちんぽ犬(いぬ)として私に全てを捧げる証に……私の前でオナニーして射精するところを見せてください。 そして、私のペットになる前の、女の子を孕ませる為にある普通の精子を全部出しちゃいましょうね。 まずはその勃起したおちんちん、しっかり握ってください♥ ふふ、私のいうことを聞いてお利口さんです、えらいえらい、よしよし。 それじゃあ、そのまま手を上下にシコシコ、してくださいね はい、そのまま手を上下にして……わあ、勃起おちんちんを必死に扱いてるのとっても面白いですね。 まるで、おちんちんシコシコするために生まれてきたーってみたいでとっても最高です。 おまけに恋人の前なのにそんなに激しくシコシコするのが気持ちいいんですか。 初めてだからもう少し遠慮がちにすると思っていたのに、最低のせんずり中毒者さんですね♥ ふふ、実は私が頼むまでもなく恋人ではなくマゾペットにされたかったんですか……ふふ、へ、ん、た、い、さん♥ 大丈夫ですよ、責任を持って大好きなあなたを完全なマゾ奴隷にして、もっと、もーっと愛してあげますから安心してくださいね。 ふふ、シコシコ気持ちよさそうですね。 私のえっちなボンデージ姿、おかずにしてるって視線……とっても最高です。 せっかくですから、もっと興奮するような事、言ってあげますね……クスッ。 これから私が言うことを耳と脳にしっかりと想像してくださいね。 これは未来のあなたの姿……かもしれませんから。 それと最後まで射精はせずに聞いて、くださいね。 あなたは犬、私はご主人様。 犬のように首輪をされ鎖で繋がれながら勃起したおちんちんをシーコシコってゆっくり動かして。 おまけにそれを大勢の人たちが見ているんです。 皆に私の奴隷だってこと知られて興奮して、おちんちんをお汁でぐちゅぐちゅにして。 そして、みんなから蔑みの視線を向けられる中、あなたはマゾセンズリの喜びをくれた私に感謝するんです。 私はそんなあなたをボンデージ姿で微笑みながら、エナメルブーツを脱いで足をあなたに差し出すんです。 ブーツで蒸れてとっても臭い足、でもそんな汚物でもご主人様のモノだから、あなたは喜んで舐めてしまう。 そして、マゾ勃起で頭の中もおちんちんもぐちょぐちょになりながら、必死におちんちんをしこしこ。 最後には己のモノを慰め続け足を舐め続けたあげく無様に射精姿をみんなに披露する……とっても興奮しますよね。 それじゃあ、現実の方でもぴゅっぴゅさせてあげますね。 手をもっとはやく動かして、これからあなたのご主人様になる恋人の姿、しっかりと脳裏に焼き付けながら……3つ数えて0になったら射精してくださいね。 そして、射精するときに媚びるように言ってくださいね。 「きたないしゃせいお許しくださぁい、ごしゅじんさまぁ」って。 はい、3、2、1、0。 私の命令通りきちんとお射精できましたね、えらい、えらい。 ぴゅって飛ばした瞬間のあなたの顔……『気持ちいいですぅ、ご主人様ぁ』って感じで、とっても良かったですよ。 ふふ、これで私へ服従する喜びが刻まれてしまいましたね。 それじゃあ、私のマゾペットになる前の古い精液もなくなりましたから、この男性用貞操帯、つけてください。 これをつけたらこれからは、あなたの精子もおちんちんも私のモノ。 あなたのそこはもう、女の子を孕ませるものじゃなくて、マゾ精子を貯め続けて弄ばれ続ける為のおもちゃに成り下がっちゃったんですよ♥ マゾペットに成り下がって、そんな最高のおもちゃを捧げてくれて、私、とっても嬉しいです。 もちろん、あなたも、ですよね♥ じゃあ、早速つけましょうね。 わぁ、とっても似合っていますね、貞操帯❤ これで最後に私が鍵をかけて。 これであなたのおちんちんは完全に私のモノ。 ザーメンが貯まりすぎておかしくなるまで射精させない事も、射精を餌にもっと変態的なことをさせたり……とっても楽しみです。 ふふ、射精したさにあなたがどんな無様で変態的な命令にもしたがってしまう姿が今から楽しみですね♥ あなたが人間、いえ畜生以下のマゾペットに近づけば近づくほど、もっと愛(あい)して可愛(かわい)がってあげますから、もっと、もっと、変態になってくださいね。

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