Track 3

いよいよお散歩デビュー編

ふふ、こんばんは。 みたところ、かなり苦しそうな顔をしてますね。 はやく、はやく、おちんちんの貞操帯外して欲しい、って。 おちんちん管理、そんなに苦しいんですか。 あは、媚びるような目をして見つめてきて可愛いです♥ 今日も、いつも通りの黒ボンデージ姿で、可愛がってあげますよ♥ それじゃあいつも通り服を脱いでくださいね。 ふふ、私だけのおちんちん……かわいいおもちゃが丸見えでいい眺めですね。 あっ、そうですね、いいことを思いついちゃいました。 普通に外すだけじゃつまらないですし貞操帯を外すおねだり、してみてください。 えっ、どうすればいいかって? うーん、ええと、それじゃあ……そうですね……。 両手を頭の後ろで組んで、それからしっかりおちんちん見えるように両足を開いたがに股で 腰を前後にへこへこと振る感じのおねだりダンスしてください。 わあ、すごいです。とっても可愛くて惨めで……最高……。 面白いのでそのまま、少し続けてください♥ 腰をヘコヘコとっても無様ですね♥ 恋人の前でそんなヘンタイ的な踊り見せちゃって恥ずかしくないんですか? それとも、気持ち、いい? あはっ、そんなのじゃ人間失格ですね。 でも、こんな変態行為にも悦びを感じられる立派な私専用のマゾペットになってくれてとっても嬉しいですよ、くすっ♥ そろそろ、おねだりダンスでヘコヘコするのも疲れてきましたか? ふふ、もうやめていいですよ。 おねだりのご褒美に、貞操帯を外してあげますね。 ええと、前にお外に出たのいつでしたっけ、このおちんちん? 今日も先走り汁が先からダラダラ……おまけに、とっても変態的なニオイ♥ ふふ、嗅いでいるだけで尊厳も誇りも私の手で奪ってあげたマゾチンポだって気がしてきて……とってもドキドキします。 それじゃあ、今日は……いよいよお散歩デビューしちゃいましょう♥ クスッ、その顔、怖いですか……でも本当は、とっても楽しみにしていますよね。 そのおっきくマゾ勃起しちゃった、おちんちん見たら丸わかりですよ。 大丈夫ですよ、今日は初めてですから人間らしく二本足でお散歩させてあげます。 ほら、リードつけてあげますから大人しくしていてくださいね♥ ふふ、とっても似合っていますよ。 流石は私の大好きなマゾペットさんです♥ それじゃあお庭へお散歩にいきましょうね。 (外に出る) ついに裸でお庭にでちゃいましたね♥ どうですか、って、聞くまでもありませんでしたね。 おちんちん、そんなにおっきくしちゃって……本当に可愛いんですから。 それじゃあ、このままお散歩しましょう。 大丈夫、外にはでないですよ、そんな事したら捕まっちゃいますから♥ そのか、わ、り、うちのとっても広いお庭の中なら自由ですから思う存分、男として、人としての尊厳をマゾの快楽で塗り潰してしまうくらいの、命令してあげますね♥ それじゃあ、リードをひっぱってあげますからついて来てください。 あっ、おちんちんは優しく自分の手で握って、射精しない程度にシコシコしてください♥ そうです、いいこですね。 しっかりと手で刺激して、変態勃起を維持したまま外を歩きましょうね♥ ふふ、首輪をつけられてお外で惨めに興奮しておちんちんおかしくなってますよ。 すっかりマゾ勃起にも慣れちゃって、おちんちんが自分から虐めてください、って言ってるみたいです♥ それじゃあ、歩きはじめてください。 しっかりとついてきてくださいね♥ 静かなお庭……見知った光景なのにマゾペットと一緒にお散歩してるってだけで何だかドキドキしてしまいます。 あなたもどうですか、変態勃起させながらご主人様のお家の庭をお散歩するのは? とっても、興奮して、ふふ……おちんちんからも先走り汁が出ちゃってますね♥ それじゃあ、次はこっちの方に行きましょうね。 あっ、物音……メイドさん、でしょうか? あっ、向こうに言ってしまいました。 ふふ、見られてしまいましたね……あなたが私のマゾ奴隷なところ。 あれ、何だかさっきよりもおちんちん、元気でぴくぴくってしてるように見えますよ。 ふふ、あのメイドさんに知ってもらえてよかったですね、クスッ♥ それじゃあ、このまま歩いていきましょうね。 えっ、どこに向かってるのかって? それは、ひ、み、つですよ♥ もしかして、もうおちんぽ汁ぴゅっぴゅするの、我慢出来ないんですか? あはっ、仕方ないですねえ。 大丈夫ですよ、すぐに着きますから。 ほら、到着しましたよ。 門の近く、下手したら外から見えちゃう所に。 はい、それじゃあお楽しみのおちんちんシコシコタイムですよ♥ もちろん、門の外の方を向いて、ですよ♥ 夜ですから人通りは少ないですけど……もし誰かが通ったら見られちゃうかもしれませんね♥ ですけど、もちろん命令に逆らうのは許さないですよ。 もし言うこと聞けないなら……次の射精はいつにしましょうか♥ クスッ……一生懸命おちんちん握って、上下にしーこしこ、しちゃってますね。 ここから、もし見られたら……もう完全に人間として終わっちゃいますよね♥ 恥ずかしくないんですか?  ないですよね! むしろ嬉しいですよね。 だってあなたは、人間以下のマゾペット。 虐められて、恥ずかしくなって気持ちよくなるためなら何だってしちゃう♥ 私がそういう風にあなたを変えてしまいましたから。 もっと、気持ちよくなれるように両足を開いたがに股でお外におちんちんがしっかり見えるようにしましょうね♥ それから、犬のちんちんポーズでマゾペットなところもアピールしちゃいましょう。 あはっ、そんなに激しく上下にしごいて、そんなに射精したくてたまらないんですね。 いいですよ、じゃあこのまま誰もいない道のほうへ、びゅって管理された濃厚マゾ汁出してください。 あっ、そうですね……せっかくですから、今日は射精芸も仕込んであげますね♥ 私がカウントしたあと『はい』って言ったら、それと同時に射精してくださいね♥ じゃあ、いきますね。 3、2、1、はい! わあ、すごい♥ 白いのがいっぱい出て、庭にいっぱい撒き散らしちゃいましたね♥ 地面に白いマゾ汁がいっぱい……私の命令通りに射精するの気持ちよかったですよね。 上手く出来たご褒美におっぱいで抱きしめながらいっぱい褒めてあげますよ。 よくがんばりましたね、えらいですよ♥ これからも、私の命令通りに、『はい』って言われるだけで自分の意志とは関係なくびゅびゅってできるような、賢いマゾペットに成り下がりましょうね♥ そうしたら、私はあなたの事をもっと大好きになって、 もっと褒めて気持ちよくして、幸せにしてあげますから。 じゃあ、今日はここまでにして……帰りましょうね、お屋敷に。 あ、またおちんちんがおっきくなる前に貞操帯、つけてあげます。 ふふ、これがある限りこのおちんちんは私のモノ……とっても幸せ……ありがとうね♥