2.『元気のないおちんぽをお口まんこフェラ♪』

おーっす。お邪魔するよー。 　……また、お部屋暗くしてる。もー。そんな風に閉じこもってたら、ダメになっちゃうよー？ 　おねえちゃんがいつでも慰めてあげるのに。ふふっ♪ 　ほらほら。おねえちゃんの胸の中に来なさい♪　ぎゅーってしてあげよう♪ 　泣くときは、一人で膝を抱えて泣くよりも……誰かの胸の中のほうが泣きやすいでしょ？ 　ほら……ぎゅーーーーっと♪ 　よーし、よし、よし。よし、よし♪ 　それで？　今日は何があったの？ 　お仕事でミスして同僚に迷惑かけちゃって、凹んでるの？ 　そっかぁ。それは、確かにきついねぇ。 　でも、やっちゃったことはしょうがないよ。キミも十分反省しただろうし、次から気をつければいいんじゃない？ 　というわけで……おねえちゃんが、またエロいことしてあげる♪ 　えー？　いいでしょ、別に♪ 　キミだって、おちんぽヌキヌキしたあとは、すっきりした顔になってるし。やっぱり、落ち込んだときは、気持ちよーく射精するのが一番だよ♪ 　ほらほら♪　さっさと服を脱ぎなさい♪　こういうのは、やろうと思ったらすぐやるのが重要なの♪ 　さて、と……今日のおちんぽは……っと。 　ふむふむ。やっぱり今日も、ちっちゃいまんまだね。まー、キミ、相当凹んでたみたいだし、しょうがないか。 　だけど……この前と同じように、手でしこしこ……っていうのも、味気ないよね。 　そうだなぁ……よーし♪　ちょーっと、じっとしててね♪ 　今日はね……♪ 　あーーーーーん…… 　ん……ちゅうぅっ、ちゅう、ちゅう、れろ……んちゅぅっ、んちゅぅっ、ちゅるっ、ちゅう、ちゅう、ちゅうっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅぅ……。 　はぁ……♪ 　ふふっ♪　フェラチオ、なんてどーお？　元気のないおちんぽには、刺激が柔らかめの、お口がいいんじゃない？ 　……あ、キミが喜ぶように言うと、“お口まんこ”、かな♪ 　おねえちゃんのお口まんこで、おちんぽ、いっぱい慰めてあげる♪ 　あーーーん……♪ 　ん……ちゅう、ちゅう、ちゅう……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅっ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅう……。 　……おー♪　おちんぽ、むくむくっておっきしてきた♪　やっぱり、お口まんこだと、おちんぽの興奮具合が違うのかな♪　いいことだねー♪ 　んー？　なに恥ずかしがってるの？　……味？　ああ、おちんぽ、まだ洗ってないから……って？ 　おねえちゃん、別に、気にしないよー？ 　まー、ＡＶみたいに、「おちんぽ美味しい♪」とまではいかないけど……そんなに嫌いな味じゃないし♪ 　それに、お口で銜えてると、おちんぽの反応を直に感じられるから、結構楽しいんだよね♪ 　だから、キミは気にしないでいーよ♪　おちんぽに集中して、おねえちゃんのやわらかーいお口の中を、しっかり堪能しなさい♪ 　あーーーん……♪ 　んちゅう……んちゅう、ちゅうっ、れろっ、れろっ、んちゅう……ちゅっ、ちゅるるる……んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……ちゅぱっ、ちゅるるっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅぷぷぷぷ……ちゅるるるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるるる……ちゅっ♪ 　はぁ……♪ 　んー♪　おちんぽ、もう、がっちがちになったね♪　元気いっぱいだー♪ 　近くで見ると……やっぱり、このおちんぽ、なかなか立派だよねー♪　カリ首のあたりとか、なかなか、いい形してるし♪ 　キミのおちんぽ、じーっくり、味わっちゃおーっと♪ 　まずは、亀さんの辺りを…… 　あーん…… 　ん……れろっ、れろれろれろ……れろっ、んちゅうう……んちゅう、ちゅっ、れろ……んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷぷぷぷ……ちゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅるるっ、れろれろれろ……。 　んー……ちょっとしょっぱい。汗の味と……先走りの味かな？ 　お肉食べてるみたいで、結構おいしいかも？　ふふっ。 　じゃあ、続いて、カリ首のあたり…… 　あーーん…… 　んっ、ちゅぷぷっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅう、ちゅう、ちゅぅうう……んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅるるるる……んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅうう……。 　はぁ……。 　こっちのほうがしょっぱいなぁ。裏側だから、ここに味がいっぱい溜まってるのかなー？　ふふっ♪ 　一口におちんぽって言っても、場所で味が違ったりするから、面白いよね♪ 　今度は、裏筋の辺りを…… 　ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……れろ、ぉおん……んちゅう、ちゅぷぷぷぷ……ちゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅるるるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅうう……れろっ、れろっ、れろれろれろ……ちゅぷぷぷぷ……んちゅうっ、んちゅう…… 　んー。ここはちょっと苦め？　何の味なんだろ。おちんぽミルクの味かな？　上から伝ってくるのが、裏筋に流れてきて、味が溜まってるのかな？　ふふっ♪　おもしろーい♪ 　じゃあ、最後は……根元にくっついてる、タマタマを……っと♪ 　あーーーむ…… 　ん……ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅぅう……んちゅぅっ、んちゅぅっ、んちゅぅっ、んちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるる……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 　……あはっ♪　タマタマ、面白い味ー♪　しょっぱいんだけど、少しだけ甘い気がする♪　中で、おちんぽミルクを作ってるからかな？　……関係ないか？ 　でも、舌と唇で、袋の中のタマタマを、ころころってできて……たーのしい♪　ふふっ♪ 　タマタマ、唇で挟んじゃおーっと♪ 　あーーーーん…… 　ん……ちゅっ、じゅるるるるる……っ、ちゅっ、ちゅっ、んじゅうううううううう……っ、ちゅるる……っ、ちゅっ、んぶっ、んぶっ、んじゅぅっ、んぶっ、んぶっ、ずっ、ちゅぅうっ、ちゅぅううううう、ちゅぅうううううううううううう……っ♪ 　……ふふっ♪　吸い込むと、また色んな味が出てくる♪　おちんぽミルクが、染み出してきてるみたい♪　いい味してるなー♪ 　……あー♪　おちんぽ、だんだんいい感じにビクビクしてきたねー♪　キミの息も荒くなってる♪ 　そろそろ、タマタマからおちんぽミルクあがってきた？　じゃあ、亀さんのほうに戻って……っと♪ 　イキやすいように、いっぱい舐めてあげる♪　ふふっ♪　お口まんこ、たーっぷり堪能してねー♪ 　あーーーーむ…… 　ん……ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるるるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううう……っ。 　は、ぁ……♪ 　あ……♪　おちんぽ、ビクビクしてるー♪　ぴゅっぴゅ、するんだねー♪　おちんぽミルク、タマタマからあがってきたんだねー♪ 　いいよ♪　ぴゅっぴゅするときは、そのままおねえちゃんのお口に出しちゃっていいからねー♪　外に出すより、お口に包まれたままぴゅっぴゅしたほうが、気持ちいいでしょ♪ 　おねえちゃん、受け止めてあげるから……お口まんこに、いっぱい中出ししてね♪ 　じゃあ、ラストスパート♪　いくよー♪ 　あーーーん……っ♪ 　ん……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷぷ……っ♪ 　ん……っ、んんん……っ♪♪ 　ん……っ♪　んん、ん……っ♪ 　ん……っ。 　……こく……っ、こく……っ。こく……こくっ、こく……こく……っ。 　こく……んっ。 　ぷ、はぁ……♪ 　はー♪　おちんぽミルク、いっぱい出たねー♪　おねえちゃんのお口に、すごい勢いで流れ込んできて……びっくりしちゃった♪ 　え？　おちんぽミルク？　ああ……ぜーんぶごっくんしちゃった♪ 　確かめてみる？　ほら。 　あーーーーーーーーー。 　ね？　ちゃーんとごっくんしたでしょ？ 　え？　だって……オトコノコって、ザーメンごっくんしてもらうの、好きなんでしょ？ 　それに……おちんぽをたっぷり味わったし、おちんぽミルクも味わっておこうかなーって。 　……味？　うーん……味はねぇ……。何とも言いがたい、かな……。ねばねばして、どろどろして、かなり飲み込みづらかったな……。あと、とにかく苦くて、変な感じ。 　これを「美味しい♪　いっぱい飲ませて♪」っていうのは、なかなか勇気がいる感じかも。 　……まあ、でも。キミのだったら、そんなにイヤってほどじゃないかも？ 　たまーにだったら、またごっくんしてもいーよ♪ 　で、どうだった？　おねえちゃんのお口まんこは♪　ご満足いただけましたか？ 　……うん♪　よかった♪ 　おちんぽペロペロするの、楽しいから……またいつでもしてあげるね♪