01
ね~ぇ?
ちょっといい?入るわよ~。
……あら、どうしたの?
何だか慌ててるみたいね。
……そう?
でも、探し物があるんじゃないの?
ほら、これとか~?
あらあら、大慌てね。
そんなに騒いだら、ご近所さんにまで聞こえちゃうわよ?
はい、よろしい。
……それで?
このエッチな漫画雑誌は自分で買ったの?
ふ~ん?
いいわ。
だけどあなた、これでオナニーしたんでしょ?
……わかるに決まってるじゃないの。
あなたの部屋を掃除しているのは誰だと思ってるの?
そうでしょう?
……それで?
だから、これでオナニーしたのかどうかを訊いてるの。
こんな……あなたよりも年下の女の子が男の人に犯されるような卑猥な漫画を読んで、気持ち良くなっちゃったわけ?
ほら、どうなの?
お母さんにちゃんと話してみなさい。
あなたはこの漫画雑誌のどのページで抜いたの?
もしかしたら、全部の漫画で一回ずつ射精したのかしら。
違うの?
ふ~ん?
どれ?
……あぁ、このイチャイチャしてる漫画?
レイプものより、純愛ものの方が好きなの?
でも、毎日同じ作品じゃ飽きちゃうわよね?
こっちの……んん。
ほら、この漫画は使わなかったの?
複数の女の子に言い寄られて、全員としちゃう話。
凄いわよねぇ。
この主人公って、何度射精しても精液の量が減らないのよ……ん。
えぇ?
あぁそうね、漫画よね~、んふふ。
でもね?
お母さん、これは良くないって思うの。
だって、相手の女の子がみ~んな年下の女の子ばっかりでしょ?
そういう雑誌だから?
でもあなた、これまで隠し持ってたエッチ漫画もみ~んな同じようなものばっかりじゃない。
お友達から借りたって言うけど、みんながロリコンっていうことはないわよね?
ふぅ~……あなたったら、学校でもご近所さんでもガキ大将……って言うか友達も大勢いて、いつでもその輪の中心にいるような子なのに、エッチの趣味はロリータだなんて。
お母さん、ちょっと恥ずかしいわ。
しかも、漫画だなんて……ふむ。
まぁ、そうよね。
エッチなロリータ写真集なんて、あなたに買えるようなところはないし……ん。
あらぁ?
買えるものなら買いたいっていう感じね?
でも駄目よ。
あなただってまだ若いのに、少女趣味に走るだなんて……その上、エッチな漫画まで。
もちろん、実物は絶対駄目よ。
あのね?
お母さんは、オナニーをしちゃ駄目だ~なんて言ってないの。
こんな若すぎる女の子の、しかも漫画をオカズにするのが良くないって言っているのよ。
わかるわよね。
そうよ。
オナニー……そしてセックスは大人の嗜みなの。
だから、ちゃんと成熟した、現実の女性を相手にしないといけないの。
……えぇ、同い年くらい?
それも良くないわ。
まだまだ性に対して未熟だもの。
やっぱり最初は、年上の女がいいわね。
あなたに性の悦びを、手取り足取り教えられるような……んん?
あぁ、お母さん?
あら、嫌だ♪
んもう~、そんなこと言ってないじゃないの~。
確かにお母さんなら、あなたに何でも教えてあげられるけどね?
でも、母親と息子じゃ……あぁそういえば、この雑誌にも。
あった。
父親と娘のセックス。
あなた、これでも抜いた?
ふふふ、抜いたんでしょう。
お父さんの気分になって読んだの?
それとも、娘側の視点で、かしら。
でもやっぱり良くないわ。
だって、あなたはパパになるにはまだまだだし……ましてや、娘視点でエッチ漫画を読むなんて。
それじゃ、あなたが女の子になったみたいじゃない。
女の子になって犯されたい願望でもあるの?
小さなオマンコにでっかいオチンポ入れられる感覚を知ってみたい?
あら……そんなこと、一度も考えたことない?
本当に?
そう、それは良かった。
だけど、それじゃやっぱりパパの気持ちになったっていうことよね?
自分の娘とセックスする気持ちなんて、あなたにわかるの?
わからないわよね。
だけど、近親相姦の気持ちならわかる?
将来、パパになって娘とセックスしたいっていう気持ちが、今、お母さんとセックスしたいっていう気持ちと同じようにあるのかしら。
お母さんの成熟した肉体で興奮できるの?
ふふふ、そうよね。
ロリコンじゃないなら、この大きなオッパイにも欲情できるわよねぇ。
それが、お母さんのオッパイであっても?
そう、いいわ。
それじゃ、試してあげる♪
あなたが二次元オタのロリコンでないのかどうか、お母さんの体を使ってね……んっ、んん、んしょっと。
んん、んっは~。
ほ~ら、オッパ~イ。
あらあら、怖じ気づいちゃったの?
……お父さん?
嫌だわ。
こんな時間に帰ってくるわけないじゃないの。
そんなのわかってるわよね?
……ほ~ら。
赤ちゃんの時以来の、お母さんのオッパイよ?
えぇ、さわってもいいの。
なんなら、吸ってみる?
さすがに、今は母乳は出ないけどね。
……ふふっ、お母さんなら大丈夫。
本当は近親相姦は良くないことなんだけど、あなたが望むなら母親として教えてあげる義務があるでしょ?
ロリ漫画でオナニーされるより、よっぽど健全だわ……だから、ね。
遠慮しなくていいのよ?
ほら、お母さんのオッパイ、さわってみなさい。
さわって、揉んで、実際の感触を味わうの。
どれだけ漫画を見たって、永遠にわからないことよ?
まだ本物のオッパイ、さわったことないのよね?
彼女もいないし……無理矢理誰かのをさわったりなんて、していないわよね?
ふふ、冗談よ。
あなたはそんなことできる子じゃないものね。
えぇ、お母さんはあなたのことを信じてるわ。
だからこそ、本物を味わわせてあげないといけないと思うの。
その為なら、近親相姦になってしまってもいいわ。
えぇ、大丈夫。
あ、あん♪
ん、んん、んはぁ……はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
えぇ、いいわよ。
もっとしっかり掴んで、んん、揉んでも大丈夫。
手の平いっぱいでね?
あぁそう、そう。
あん、んんっ。
先っぽ……乳首は、あんまり強くし過ぎちゃ駄目ね?
そうよ、まずは優しく、んぅん。
んん、んん、んふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んぅん、んん、んっはぁ、あぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁそう、いいわ。
上手よ。
あ、あぁん。
んはぁ、はぁあ、はぁはぁ、あぁん。
お、お母さんのオッパイ、どう?
あら嫌だわ。
はぁはぁ、お、大きすぎる?
そうね、お母さんのはちょっと大きいわよね。
でも、ロリータ漫画ばっかり見てるから、このくらいのオッパイで怖じ気づいちゃうのよ?
だいたい、巨乳の方がいいでしょう?
ツルペタの乳房じゃ、んん、こんな風に揉めないし、あぁ、はぁはぁ、他の色々なことだってできないしね?
ん、んふふっ。
他のことは、これからゆっくり教えてあげるわ。
あなたはまず、成熟した女性の体に慣れるところからね。
さぁ、お母さんのオッパイを楽しみながら、んん、オナニーしてみなさい?
えぇそう、セックスじゃなくてオナニー。
性の悦びを教えてあげるのはいいけど、一足飛びにセックスするなんて駄目よ。
普通の恋愛過程でも、いきなりセックスはしないわ……やぁね。
そういうところも、漫画の悪い所だわ。
ページ数が少ないから、セックスに至る過程も一瞬なのよね。
あっ、あんっ、んん……んはぁ、はぁはぁ。
こら、いきなり吸い付いちゃ駄目でしょ?
乳首は敏感なんだからっ。
あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。
まずはゆっくりとしゃぶって、んん、舐めるのよ?
く、くすぐるようにぃ、んん、んっはぁ。
あぁん、あん、んぁあ、はぁはぁ、はぅん!
はっふ、ふぅふぅ、んん、んっふ……
あぁそうね、オナニーしちゃうと、どうしても片手が埋まっちゃうから。
それに……もしかして、あんまり上手くできてない?
いきなり本物オッパイでオナるのは難しいのかしら……でも、お母さんのエッチな写真を見ながらオナニーしてもしょうがないわよねぇ。
せっかく本物があるんだから……んん。
仕方ないわね……それじゃ、あなたはオッパイに集中していなさい。
えぇ、両手でね。
オチンチンはお母さんが弄ってあげる。
ほら、こうしてぇ、んん。
んっ、んん、んぅっふ。
ふぁ~、あぁん。
息子の勃起チンポ~♪
でも……あぁうん。
なるほど。
勃起しきれてはいないのかしら。
まだちょっと柔らかいわね。
もっと硬く、大きくしてあげないと~。
んっ、んっふ、んぅん、ぅん、ぅん、んん、んっふぅ。
カウパーは出てるから、んん、亀頭をクニクニしてぇ、んぁん、エラをスリスリしてあげてっ、あぁん、んん、んっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、肉棒を包み込んで、そっと、でもしっかりと握って、扱く。
シコシコ、シコシコ、スリスリ、スリスリ……あぁん、腰を引かないの。
もっとオッパイに集中して。
オッパイを揉み揉みして、乳首に、んん、吸い付いてぇ、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はっふ、うう。
そしたら、お母さんがね?
あなたのオチンチンを、こう。
しっかりと擦って、気持ち良くなるよう扱いて、んん、んはぁ、はぁはぁっ。
ちゃんとした勃起をさせてから、思いっきり射精をさせてあげるからね。
だから……あっ、あぁん。
あっ、やだぁ。
あぁもう、出ちゃってるじゃないの~。
出そうなら出そうって言わないと……いえ。
あぁ、ごめんなさい。
ちゃんと言ってなかったわよね。
お母さんのミスだわ。
いいのよ。
射精すること自体はいいの。
でも、せっかくだからもっとちゃんとした射精をさせてあげなくちゃいけなかったのに……ふふふ、いいんだってば。
人にさわってもらうのは初めてだったのよね。
自分でオナるのとは違う感触なんだし、それに、オッパイで性欲も高まってたのよね。
とりあえず、生オッパイで射精できて良かったわ。
これからは、もっとしっかりと教えてあげる。
えぇ。
二度とロリコン漫画でなんか抜かせないわよ?
あなたには成熟した女性の肉体の良さを教え込んであげる……熟女好き、巨乳好きにしてあげるんだから。
んふ、ふふふ。