Track 4

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ねぇ、ちょっといい? 入るわよ~?……あら。 オナニーの最中じゃなかったのね。 残念♪ ふふっ、冗談よ。 けど、ゆうべはオナニーしたのよね? まぁ、素直♪ あらぁ? 今夜は不機嫌さんなのねぇ……う~ん。 だって、昨日は仕方ないじゃない? お父さんが早く帰ってきた日は、あなたとエッチするわけにいかないもの。 そうでしょ。 どんなにラブラブな恋人だって夫婦だって、毎日毎日セックスしてるわけじゃないわ。 お母さんだって生理の日はできないしね……まぁ、アナルでならできるんだけど。 とにかく。 その代わりに、エッチな本を置いておいてあげたでしょ? それ、手に入れるの大変だったのよ~?無修正のエロ本っ♪ しかも熟女モノ~。 ねぇ、使えた? あなたのオナニーのオカズにするにはかなりの贅沢品よねぇ。 ふふ、大人マンコ、エロかったでしょう。 オッパイも綺麗だけど、やっぱり無修正と言えば~。 ほらぁ、このぱっくりと開いて見せつけてるオマンコよね~。 うわぁ、エロ~い。 何てはしたない格好なのかしら……ねぇ、どのページで抜いたの? どのモデルさんが好み? あらあら。 だって、ゴミ箱にザーメンティッシュいっぱい入ってたじゃない。 お母さんに見せつけるみたいに山盛りになってたわよ? ……何回抜いたの? たくさん出た? この白人さんなんかエロくて美人よね。 結構な熟女なのに、オマンコピンク色で凄いわ。 お母さんのはこんな鮮やかな色、してないのよ……どっちかと言えば、このページとか。 あぁそうね、このモデルさんと似てるかも。 マン肉のビラビラ具合とかも似てるわね。 ……あぁっ、ほら見てこれ♪ このモデルさん、顔の雰囲気がお母さんに似てないかしら。 もしかして、このページで抜いた? 指をオマンコに突っ込んで、あぁん、開いてぇ。 んはぁ、はぁはぁ……凄いわよねぇ、んん、興奮しちゃう。 お母さんが見ても、エロいと思うわ。 えぇ、勿論。 普通、他人様のオマンコ見る機会なんてないから、同じ女性でもドキドキするわ。 興奮するの。 それにぃ、これを見たあなたが興奮して、オナったのかと思うと。 あぁん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、んはぁ……今も興奮してる? 昨日、これで抜きまくったのに、もうザーメン溜まっちゃった? あらそう、若いって本当に素敵ねぇ。 えぇ? お父さん? ……そうね。 今日から出張で、帰って来るのは明後日……あら。 お母さんのが、なぁに? 見たいの? こんな写真よりも、生のオマンコが見たいの? そうよね~♪ やっぱり写真よりも、実際にさわれるオマンコの方がいいに決まってるわよねぇ、あぁん。 もしかして、写真を見ながらお母さんのオマンコのこと想像したの? お母さんを思ってオナニーしてくれた? あらそう、いっぱい出ちゃったの~♪ そう、素直で正直な子は、お母さん大好きよ。 えぇ、愛してるわ。 ふふふ、お父さんよりも、ね。 だ~か~らぁ。 えぇ、見せてあげるわ。 お母さんの熟女マンコ、たっぷりと見せてあげる。 見るだけじゃなくて、どうしたいの? 匂い、嗅ぎたい? いいわよ。 さわってみたいの~。 勿論いいわよ。 あらあら、舐めてみる? 上手に舐められるかしらねぇ。 えぇそうね、試してみましょう♪ お母さんマンコに、何でもしてちょうだい。 ほら、見て? 実はお母さん、パンツ穿いてなかったの。 あなたがお母さんのオマンコ見たがるだろうな~と思って、最初から準備しておいたのよ? さぁ、いらっしゃい? お母さんのお股に、んん、顔を寄せて……あぁ、はぁ。 はぁはぁ、はぁん、んっはぁ~。 まずは、匂いね……んぅん。 んん、んん、んはぁ、あぁ。 オマンコの、愛液の匂いぃ♪ たっぷり嗅いで……同時に、見つめて。 お母さんのモジャモジャした陰毛……ビラビラした陰唇……んん、んはぁ、はぁはぁ。 溢れ出してるヌルヌルの愛液。 その匂いを嗅いで。 あぁ、はぁん、あん、はぁはぁ。 あぁ、見てる、んん、見られてるぅ、んっふ、んぅん……んん、んはぁ。 はぁ、はぁ、はぁう、はふぅっ。 んっ、んぅ、んん、んっはぁ、あぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、んはぁ~……え、えぇいいわよ。 さわってみて? まずは、谷間を横に広げてぇ、あぁん。 そ、そう。 エロ本にもあったでしょ? 左右に広げて、あぁん。 オマンコの谷間を、あぁ、はぁはぁ。 あっふ、んふん! んん、んっふ、んぅう、うぅ。 んっふぅ、ふー、ふー、んっふ、んぅん……えぇ? 写真よりも綺麗なんてこと、んぁん。 お、お母さんはモデルさんじゃないんだから、普通のオマンコよ……あんっ、んひゃう。 はぁっ、はぁはぁ、あぁん。 ゆ、指ぃ、クニュクニュしちゃあ、あぁん、んん、あっふ。 ひぁああ、あぁ、あぁ、谷間ぁ、あぁん。 そんなにくすぐっちゃ、ひゃぁあ、あっふ、はぅん! んっ、んんっ、んっふ、んぅう……っく。 ふはっ、はっ、はあっ、はぁはぁ。 そうね、トロトロの粘液、いっぱい出てる。 それが愛液よ。 はぁはぁ、あなたのオチンチンを、んん、お母さんの中に入りやすくするためのヌルヌルなの。 んぁん、はぁはぁ。 え、えぇ? もう入れたいって……んもう、せっかちさん♪ 物事には順番があるのよ。 まずは、んぅん、そう。 お母さんのオマンコをしっかりと確認して、はぁはぁ、舐めてっ。 あふんっ、んん! んっふ、んぅうう! なっ、舐めっ、あぁあ。 そう、そうよ。 舐めるの、あぁん、オマンコ舐めっ、ひゃふっ、はぅん、んん! んっ、んっ、んぁ、あぁん。 あぁん、息子に、はぁはぁ、んぁあ、オマンコ舐められてる。 はぁはぁ、出てきた穴を弄られちゃってるぅう、うぅん、んん、んはぁ。 息子クンニいい、良すぎぃ、んっはぁあ。 はっ、はっ、はぁん、あん、んん! あぁいけない。 感じてばっかりじゃ駄目よねぇ♪ んはぁ、はぁん、はぁはぁ……ど、どう? お母さんの生マンコ、気に入ってくれた? んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふ、ふふふ。 そう、やっぱり実物はいいわよね。 ん、でも、臭くない? ネバネバして気持ち悪かったり……そう、大好きなの~。 あぁん。 お母さん、とっても嬉しいわ。 そこはね、あなたがお母さんのお腹から出てきた所なの……そう、赤ちゃん♪ あぁ、あなたは赤ちゃんの時から可愛かったわ。 ずーっと可愛い。 はぁはぁ、今でも可愛いわ。 お母さんにとっては、あなたが一番可愛いの。 大好きで、愛していて、はぁはぁ、近親相姦もしちゃうくらい♪ ふふ。 えぇ、お父さんよりも、よ。 あなたの方がずっと好きよ。 今はもう、お父さんとはエッチしてないからね……えぇ、あなたとだけ。 今、お母さんのオマンコを味わっていいのは、はぁはぁ、あなただけよ。 んっく、んん、んぅうう! す、吸い過ぎっ、あぁん。 クリちゃんにそんな、あっふ、んぅん。 そこは敏感って、知って? あぁん、あん、んん、くぅう、ぅん、うぅん、うう。 うぅっふ、はふっ、ひゃふぅう。 うっ、んぅう、くふっ……んぅうう、ふーっ、ふーっ、んっふ、んん。 んぁああ、あぁ、いい。 す、凄くいいの。 あん、あぁん、オマンコ痺れる。 はぁ~、はぁ~、んは~。 い、陰毛、はぁはぁ、掻き分けて、んん、クリトリスに吸い付いて、あっふ、んぅん。 指マンしてぇ♪ ふぁあ、はぁ、はぁはぁ、指先が、ひゃあん。 膣口に吸い込まれていくぅ、うぅん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 だっ、駄目っ。 オマンコに指突っ込んじゃ、あぁん、まだ、まだ駄目でしょ? そこには、はぁ、あぁん。 指じゃなくて、はぁはぁ、んぁん、もっと素敵な……あ、あなたの素敵なものを入れてくれなくっちゃぁ、あぁん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ……そ、そうよ。 いいの。 だって今夜は、お母さんとあなたの二人きりの夜だもの。 んん、んはぁあ、はぁはぁ、熟女マンコのエロ本見て、んん、オナニーできるあなたなら。 も、もう、大丈夫よね? お母さんの熟女マンコ、しっかり味わえるでしょ? モデルの無修正マンコより、んん、お母さんの生マンコの方がいいわよね? んん、んっふ、ふふふ。 いいに決まってるわ。 だって、入れるんだもの。 あなたの大きなオチンチンを、この穴の中に……オマンコ穴の中に、しっかり入れられちゃう。 はぁはぁ、あなたが出てきた膣穴に、戻ってくれるぅ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ。 も、戻る? もう、戻って来ちゃう? んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 えぇいいわよ。 もう前戯は十分。 濡れ過ぎて、逆にしにくくなっちゃう。 そう、セックスがね? 愛液溢れすぎてると、挿入するのはいいんだけど、はぁはぁ、抜けやすくもなっちゃうから……あっふ、んん。 でも、大丈夫よね。 あなたなら大丈夫っ。 初めてのセックスだって、ちゃんとできるでしょ? そうよねぇ、もうセックスについてのお勉強は十分できてるのよねぇ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、じゃあ、しましょうか。 お母さんのオマンコに、あなたのそのぶっといオチンポ、入れちゃってちょうだい? えぇ、そのままでいいわよ。 ……あらぁ、避妊だなんて、エッチなこと知ってるのねぇ。 でも、初体験なんだから、そんな野暮なこと考えなくていいのよ? 筆下ろしは、生でなくちゃいけないの。 お母さんのオマンコに入るには、生まれたままのあなたでなくちゃ。 だから、ね? いらっしゃい。 えぇ、そのまま。 お母さんの股に割って入ってぇ、あぁ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 オチンチンを……そうそう、自分で持ってね? そこに。 あぁ、そ、その穴に入れるの。 お母さんのオマンコに入れるの。 あなたが出てきた穴に、オチンチン突っ込んじゃうのよ? オチンチンだけ、お母さんの中に戻しちゃうのぉ♪ あ、あ、あっ、あぁあ、はぁん、んん! ほら。 も、もう、焦らさないで? そのまま押し込めばいいだけなんだから、そう、そう、オチンチンを、お母さんにちょうだぁい!