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『男の娘な弟とハンサムなあね』01

ほらほら~、見てこれ。 可愛いでしょう♪ 可愛い弟のためにバイト代叩いて買い揃えたのよ。 素敵な姉さんだと思わない? ふふ、思うに決まってるわよね~。 はい、いい子。 見てよこのフリル。 ヒラヒラしててとっても可愛いわ。 それが何重にもなって、可愛さアップ。 二倍三倍可愛いのよ。 一目見た時から、あなたに似合うだろうって思ったの~。 ふふふ、大丈夫。 姉さんの見る目は確かだから! このフリッフリのスカートなんて、あなたのために作られたとしか思えないわ。 ほら、穿いてみなさいよ。 ほ~ら~、早く~。 どう? 素敵な服でしょう。 えぇそう、ゴスロリって呼ばれてるものよね。 私ロリータ衣装って大好き。 こんなに女の子を可愛く見せる服ってないわ……あら、何言ってるの? えぇ、そうね。 あなたは男の子だわ。 この服は、女の子用。 改めて言われるまでもない……はぁ~? あら。 男の子が女の子の服を着るのが、そんなにおかしなことかしら。 姉さんだって、男性用の衣装が似合うわよ? むしろその辺の男よりもよっぽど似合うと自負してるわ。 まぁ、胸がちょっと出っ張りすぎかもしれないけど、そこはほら、こう。 ん、んん、んしょっと……きつめのスポブラで押さえ込めば大丈夫。 胸板の厚い美少年っていうことで誤魔化せるでしょ? ほら、どう? 私ってばアイドル顔の美少年でしょ。 そしてあなたはアイドル顔の美少女……みたいな男の子♪ そうね、男の娘と書いて、オトコノコ、ってやつ。 だから、ゴスロリ衣装がよく似合うと思うのよ~。 そうでしょう? そうなのよ。 あ~ぁ、姉さんとあなた、生まれてくる性別を間違えちゃったわよね~。 身長だって私の方が15センチも高いし、肩幅だって胸板だって私の方があるし……ねぇ? あらあら、いつまで駄々をこねるのかしらねぇ。 ……姉さんとの約束、忘れちゃったの? 忘れてないわよねぇ? お互いの誕生日に、ひとつずつお願いを叶え合うって。 姉さんのお願いは、あなたが可愛い服を着てくれること。 あなたのお願いは……ふふ、まさか忘れてるわけないわよね? エッチ、したいんでしょ? セックス、したいのよね。 いいのよ。 えぇいいの。 あなたみたいな可愛い子にセックスしたいって言われるなんて嬉しいわ。 それがたとえ実の弟であってもね。 あなたが、シスコンの変態であっても、ね。 でも、女装してもらうのと、処女をあげるのでは、お願いの重みが違うじゃない? だ~か~ら~……セックスの時は、必ず女装でって、ね。 それと、主導権はいつでも私。 あなたは姉さんの言う通りにセックスするの。 姉さんの望む通りにしか、セックスはできないのよ? それでもいいのよね? いいんでしょう? そう、いい子ね~♪ だったら、ゴスロリ衣装くらい着てくれないと。 あなたのために用意した、最高に可愛い服なの。 これを着てくれたら、あなたのオチンチン気持ち良~くしてあげる。 姉さんのオッパイや、お口や、オマンコで、弟チンポ嬉しくしてあげるわ。 幸せにしてあげる……ん~っちゅ♪ ちゅっ、ちゅっちゅっ、んん、ちゅ、ちゅむ、ちゅぶちゅぶ。 んっふ、んぅん。 ん~っぺろ、れろれろ、ぺろっ、れろ~っちゅ、れろれろ、ぺろん! ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ、じゅる、ちゅるるる……ん~っふはぁ。 はぁ~、はぁはぁ。 ふぁあ~……んっふ~、んふふ。 ほら、早く楽しみましょ? ……えぇ、姉さんだって期待してるのよ? 私には逆立ちしたって着られない、そして似合わない、可愛い衣装。 でもあなたは違う。 これが似合うに決まってる、可愛い可愛い私の弟。 さぁ、姉さんを喜ばせてちょうだい? 嬉しくてちょうだい。 そして、一緒に楽しみましょう……さぁ? ふふ、ふふふ……あぁ、生着替えって背徳感あるわよね~。 あぁん、後ろ向いちゃ駄目。 ちゃんと前を向いて着替えてちょうだい。 そうそう、お股も隠さないでね? ふぁあ~。 ごくん……んふふっ。 オチンチン、大きくなっちゃってるわね。 だけど、あなたったらオチンチンまで可愛いのね♪ あぁ、いいのよ。 可愛いって言うのは褒め言葉でしょ? 小さくて、半分皮を被ってるオチンチン、と~っても可愛いわ。 あぁん。 姉さん、そのペニス大好きになれそうよ……あぁ、パンツも勿論、女の子用ね? はい、これを穿いて。 あらあら、いくら小っちゃいチンポでも、パンツの布がもっと小さくて入り切らないわね。 あぁん、いい。 とってもいいわ。 可愛すぎる。 姉さん、興奮して来ちゃった、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ。 あぁいい、素敵よ。 お化粧しなくても、女の子にしか見えないわ。 私の大好きな、可愛い可愛い女の子。 ガーリーでフェミニンな、とっても可愛い男の子~♪ んっは~可愛い。 あぁどうしましょう。 ここまで可愛いなんて思わなかったわ。 弟じゃなければすぐに交際を申し込むレベルね……あぁ、そっか。 交際する、みたいなものよね。 だって、これからエッチするんだもの。 セックスをする間柄なら、普通は恋愛関係よね。 でも私たちは姉と弟だからそういうわけにはいかない……それじゃ、セックスフレンド? う~ん、それは物悲しいわよねぇ。 そうでしょ? やっぱり、恋愛関係じゃないと♪ どうせあなたは女装してるんだから、弟じゃなくて、女の子よね。 そして私も男になる。 これでもう姉弟じゃないわ。 もちろん兄と妹でもない……この格好いる時、私たちは愛し合う恋人同士ね。 それでいいでしょ? は~い、いい子いい子。 それじゃ切り替えて。 に。 宝塚男役的な感じ/一人称・僕んっ、んん、うん……さぁおいで、僕の可愛い子ちゃん。 ふふっ、そんなに恥ずかしがらなくていいんだよ? キミは僕の愛する恋人。 儚くて可憐な、年下の女の子なんだから。 えぇ~? 何でよ。 この喋り方、女の子たちに人気あるのよ? それに今は姉さんって呼ばないのっ。 そうねぇ、お兄様とか先輩とか? 名前は……うーん、ナシね。 んふふっ。 ほら、いいからおいで。 そうそう、いい子だね。 それじゃ、スカートをまくってごらん? そう、僕の目の前でね。 ……いいんだよ。 キミの可愛いオチンチン、僕に見せておくれ。 ふふっ……んあ、あぁ、はぁはぁ、んふん。 もう勃起してる。 可愛らしいサイズだけど、ちゃんとそそり立って。 うわっ、いきなりビクンビクンさせないでくれよ、驚くだろ? あぁ、息がかかっただけで感じちゃったんだね。 いいよ、とっても敏感で可愛い反応をするオチンチンだ。 キミの可愛さに似合った、短小包茎チンポ。 早速楽しませてもらおうかな。 大丈夫、任せて? 僕は未経験だけど、セックスについての知識はあるからね。 素敵な初体験を想像するために、知識ばかり得てしまったんだ……耳年増っていうやつかなぁ。 だけどそのおかげで、んんっ、ほ~ら。 オチンチンをキュッと握って、前後にシコシコする方法を知ってるんだよ? ん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 ほら、こうして……こうっ。 ひゃん!? あっ、あぁん! えぇ、嘘? も、もう出ちゃった。 やぁん、射精しちゃったぁ、ぁん、んん。 んん、んん、んふふっ……まったくもう、敏感過ぎるんじゃないかなぁ? おやおや、そんなに謝らなくてもいいんだよ? 僕の愛撫が気持ち良かったから、仕方ないのさ。 大丈夫、まだまだ続けてあげるからぁ……あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁ、凄い匂い……んん、クンクン、クンクン……んっは~。 はぁ、はぁはぁ、これが本物のザーメンの匂い。 可愛いキミの、男の娘汁なんだね。 とってもエロティックだよ。 このザーメンを指に絡めてぇ、んぅん、更に激しくシコシコしてあげる。 ほら、気持ちいいよね。 もっと気持ち良くなれるよね。 あぁ、いい。 その切なそうな顔、たまんなぁい。 はぁはぁ、可愛いよ。 あぁ、とっても可憐だ。 僕の可愛い恋人の、あぁん、性の悦びに満ちたその顔。 はぁはぁ、いいわ。 とってもいい。 んはぁ、はぁはぁ、エロ可愛い~♪ んっ、んっ、んん、んっふ、んぅん。 んあぁ、ザーメンと一緒に擦ってたら、匂い強くなってきたぁ。 はぁ、はぁはぁ、ネバネバも、ちょっとしたら乾いちゃうのね、んん~ぅ。 しょうがない。 それじゃ、水分を足してあげようかな。 ふふっ、それはもちろん、こうしてぇ……んぁあ~、ぺろっ。 ぺろぺろ、れろれろ、ぺろん。 んっ、んぅうう、臭ぁい。 ザーメン不味い。 んっはぁ、鼻の奥にツンと来るぅ、んぅう。 ふぅ、ふぅふぅ、んぅん。 でも、慣れると美味しいらしいからね~。 それに、可愛い恋人の精液なんだから大丈夫ぅ。 んん~っちゅ、んちゅ、ちゅるっ。 ちゅむ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぶぶ、うちゅ、んん~……っちゅぶ! ちゅっちゅっ、んっふ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶ。 んん、んっふ、ふはぁ。 はぁ、はぁはぁ……はいはい、わかってるってば。 そんな物欲しそうな顔しないの~♪ オチンチン舐めたら、ちゃんと咥えてあげないと可哀想だもんね~? んん~っぺろん。 だから、こうしてぇ……あぁ~ん、はむん!んちゅっ、ちゅぶぶ、んむんむ、ちゅぶ! んっぶ、んふう。 うむうむ、ちゅぶ、うじゅる。 ちゅっちゅっ、うじゅるぅう。 ちゅむむ、うっちゅ、じゅぶ! んっふ、んん、んぅう~、ちゅむんっ。 んふふ、大体感覚掴めて来たかしら。 亀頭だけじゃなくて、根元の方まで啜るようにぃ、じゅるるるる。 んぶっ!? ぶふっ、んぅんっ、んぅううう! んむっ、んむっ、んっちゅ、うじゅる。 ちゅる、じゅるるるるるる……んん~っちゅ。 ちゅうちゅう、ちゅるるる……ごっくん! っぷはぁ~。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、ふはぁ~! んん、んもうっ。 また出したぁ。 ちょっと早すぎるんじゃないの? んぅ、ごくん。 はふ~、精液飲んじゃったじゃないの。 短小包茎で、しかも早漏……なかなかの三重苦ねぇ、んふふっ。 でもいいわ、そういう弱々しいところも可愛いと思うし。 ……さぁて、今日はもうこれでお終いにする? んん……へぇ~。 あら、そう♪

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