Track 4

『男の娘な弟とハンサムなあね』04

あら。 あはは、や~だ~。 私の制服ダボダボじゃないの~♪ んもう、男の子のくせに、姉さんよりも小さいなんて……だから、こんなにも可愛くて愛おしいのね? 好きよ~。 ん~っちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んちゅ、ちゅむ。 ちゅうちゅう、ちゅむ、ん~っふはぁ。 チュウも上手になったわね。 姉さん、舌を絡ませるの好きよ。 ん~っちゅ。 んむんむ、んちゅ~、ちゅるん。 れろれろ、ぺろぺろ、れろ~っぺろ、れろ、ぺろん! あと、こういう激しいキスすると、すぐに立っちゃうオチンチンちゃんもね~、んふっ。 ちゅむちゅむ、んん、んっふ、ちゅむん。 スカートの上からなんて、焦れったいことはしないわよ? こうしてぇ、んん、直接握ってぇ、んん、ちゅ、ちゅむちゅむ、擦るっ。 はぁっふ、んぅん、んちゅ、んむんむ、んふふ。 片手だけで握れちゃう短小オチンポ、キュ~って握って、んん、前後に擦る。 扱くぅ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるん。 んん、んふん。 ねぇどう? 姉さんの手コキも上手になったでしょう? ありがとう。 もっともっと気持ち良くしてあげるからね? あなたが、可愛い格好してくれるなら~。 うちゅっ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅむむ。 んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、ん~っちゅ! っふはぁ~、は~、は~……あら、もっと凄いことして欲しいの? ワガママな子ねぇ。 でもいいわ。 女装してくれてる間はセックスをさせてあげる……それが姉さんとの約束だもんねぇ? だけど主導権は私にあるんだから、この前みたいにしちゃ、駄・目・よ? はい、いい子ね♪ それじゃスカートまくり上げてね~? ……あら、フェラチオじゃ物足りないの? そんなこと言っていいのかしら。 本当にお口マンコじゃ物足りない? それじゃ試してあげるわ。 ほら、ベッドに横になって……えぇ? 何って、だからフェラチオ。 ただし、ちょっと手も使ってね。 んん~? 手コキフェラ? そうねぇ、ふふふ。 それは、感じてからのお楽しみぃ~……ぱくん!んむんむ、ん~っちゅむ、ちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、んっふ、うちゅ~っちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅるる、じゅるん。 んふふ。 ほら、お口マンコ好きでしょう? んむんむ、ちゅる、じゅるる。 勿論、本物マンコも好きなんでしょうけど、んん、んちゅ、んむっ、じゅるる。 でも、安心してね? こうしてぇ、んん、ツバを指に絡めたらぁ……んっちゅ。 あ、あぁん、抵抗しないの! ふふふ、何されるかわかっちゃった? ちゅむちゅむ、そう。 あなたのお尻の穴にぃい。 んぅんっ、んん、んぅうう! んっふ、ふふふ。 そう、姉さんの指を、んん、お尻の穴にね、突っ込んでぇ、んぅん、んちゅる。 ちゅむちゅむ、じゅぶぶ。 ほら、暴れないで? 別に痛くないでしょ? 指は細いんだし、んん、まだ半分も入ってないからぁ、んちゅ、ちゅるる! んん~っ、ちゅっちゅっ、んん、んっふ、んぅん♪ 根元まで挿入ぅ~っと。 う~ん、肛門がキュンキュンして、指を締め付ける。 これ凄いわ。 んぅん、オマンコに入れる時も、こんなに締まるのかしら。 んちゅ、ちゅるちゅる、じゅる、んん、うじゅる。 だとしたら、んん、それは気持ちいいわよねぇ、んぅん。 ちゅむちゅむ、うちゅ、んん、うじゅる、ちゅるん。 ……あら、やぁね。 あなただって姉さんのマンコに入れたんだから。 んむんむ、私だって弟のお尻の穴に入る権利があると思わない? うちゅ、ちゅるるる、んん~っちゅ、んふん。 ふふふ、そうでしょう? それにぃ、フェラもしながらなんだし。 うちゅ、ちゅむちゅむ。 男の子だって、お尻の穴でセックスするのは普通なんだから、うちゅ、ちゅるちゅる、あなたも挿入されることに慣れてもらわないと~、んっちゅ~。 んむんむ、んっふ、ちゅむん。 んん~、それとね? 男の子にだけ感じられる、んん、アナルセックスの快感のポイントがあるって、んん、姉さんちゃ~んと知ってるんだから。 んっ、んん。 えっと、確かオチンチンの裏側あたりって……んん~っちゅ、んぅん! あぁもう、暴れないのっ。 んん、んちゅ、ちゅるちゅる、んん~っちゅ……ここかな? ごぶふっ! ぶふっ、んっ、んぅううっ、ううううう……んむっ、んむっ、んぅうう~、ごくん! んむんむ、うじゅる、ちゅるるるるぅう~ごっくん! んふー、ふー、ふーぅ。 んふふ♪ んもう~、いきなりぶっ放してくれちゃってぇ、んん、んむんむ。 やっぱりここで当たり? んん、んじゅる。 ちゅるちゅる、ちゅるるるるぅ……ほら、ほ~らぁ! んぶっ、うぶう! んっふ、ふふふっ。 こ、腰跳ね上げちゃってぇ、んん、んぶぶっ。 うぶっうぶっ、じゅぶぶ、ぐぷっ……んん。 ふ~ん、そんなに気持ちいいんだぁ、んちゅ。 ん~ぅん、女の子にもGスポットっていうのがあるそうだから、んむんむ、今度そこを探ってもらわないとね~、んむん。 ちゅむちゅむ、うちゅ、じゅる、ちゅるちゅる、んん。 それじゃ次は、んん、指を二本に増やしてぇ、んぅん。 出し入れの練習ぅう、うちゅ! んぅん、駄目駄目。 逃がさないわよ? じゅるる、弟ケツ穴、開発しちゃうんだからぁ。 まずは、んん、二本目の指を~……んっ、んぅん! ん~ぅ、うん、んっふ、ふふふ。 ほら入ったぁ。 やればできるじゃない。 いい子ね~。 お尻の穴なのに、オマンコみたい。 それじゃ、姉さんの指がオチンポね。 んん、んちゅ~、じゅるじゅる。 ツバをいっぱい出して、オケツマンコ濡れ濡れにしたら~……んんっ、んっふ、んむん! んむ、んむっ。 んん、んっふ、うぶっ、じゅぶぶ、んぶっふ! いいわ、んん、素敵よ。 ケツマンコで出し入れできてる。 ちゅむちゅむ、私にも、これくらいズボズボしてたわよね? んん? 姉さんの指、もしかしたらあなたのチンポよりも長いかしら。 じゅぶじゅぶ、うぶぅう。 お腹の中を出這入りされる気分はどう? んぶんぶ、ケツマンコほじくられる気分はぁあ。 あぶっ、ぶっふ……っぷはぁあ! ぶはっ、あっ、ぷはっ……はっ、はっ、はぁはぁ、あぁっふ、うぅう。 ふは~、は~、は~、は~……あ、あぁもう。 まだこんなに出るの? うぅ、しまったぁ。 あんまり突き込まれたから、んん、全部こぼしちゃったわ……ん? あぁそうね。 あなたにも突っ込み過ぎちゃったかしら、んふふ。 んはぁ、はぁ、ふは~。 今日はこのくらいにしておきましょうか。 もうたっぷり射精して、金玉の中にザーメンちゃん残ってないでしょ? ……あら、まだするの? ケツマンコ気に入っちゃった? じゃ……なくて? あら。 姉さんの中に入りたいの? ふ~ん? いいけど、ちゃんと勃起できるの? あらあら、男らしいオチンチンになってきちゃったのね~。 寂しいわ~。 ふふふ、いいわよ? それじゃ、どっちの穴に入れる? ……あら、てっきり姉さんのお尻も開発したいのかと思ったけど……私は、どっちでもいいのよ? ほら、見てぇ? オマンコはトロトロだし、この愛液をいっぱい絡めてくれれば、アナルセックスだってできそうじゃない? ほら、来てみなさいよ。 亀頭にい~っぱい、オツユを絡ませてぇ。 あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 そ、それから、んん、んふふ。 姉さんのお尻の穴に、んん、先端を押し当てて、あぁ、はぁはぁ、お、押し込むっ、んん、ほらもっと強くぅ。 んん、んっふん、ん~ん、あぁん。 なぁに? 肛門の締まりに勝てないの? やだわ、本当に弱々しいオチンポねぇ。 勃起してるように見えても、こう柔らかくっちゃね~? あらあら、ションボリしなくてもいいのよ? あなたの欲望は、オマンコで受け止めてあげるわ。 ほら、いらっしゃい? こっちならヌルヌルだから、んんっ、入るでしょう? 入る、あぁん、弟チンポ入るぅう、ぅうん!んっふ、くふぅうっ……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ、ほら入った。 あぁん、姉さんの中に、ちゃんと挿入できたわね、あぁん。 いい子ね~、とってもいい子。 姉さんのオマンコにちゃんと入れて、偉い子だわ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 だ、出し入れも上手にできるじゃない。 あぁ、あぁん、んはぁ。 はぁ、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んふふ……えぇ? あら、心配してくれるの? 大丈夫よ、破瓜の痛みだってほとんどなかったし、今はもう、んん、気持ちいいくらいよ。 お尻に入ってたら、少しは痛かったかしらね。 んん、あなたはどうだった? 姉さんの指チンポでお尻の処女奪われた気持ちは? んはぁ、気持ち良かった? 痛かっただけ? はぁはぁ、あっふ、んぁん。 その割には、思いっきり射精してたけどね~? んふふ、あぁん、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、あん。 あ、あらあら、そんなに激しくして大丈夫? またすぐに射精しちゃうでしょ? あなたは早漏なんだから、んん、何度出したって、またすぐ射精しちゃう。 ビュービューしちゃう、あぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あぁん。 んぁん、コンドームも着けられない短小チンポなんだから、はぁはぁ、オマンコの中で射精しちゃ駄目よ? 姉さんのこと、孕ませたくないでしょう? あ、あら、いいの? ふふふ、でも駄ぁ目♪ まだあなたをパパにするわけにはいかないもんね~? あぁん、あん、んん。 んはぁ、はぁはぁ。 うーん、でも、あなたの貧弱な精子ちゃんじゃ、んはぁ。 姉さんの卵子ちゃんには届かないかしらね? せめて、チンポの先っぽが子宮の入り口に届くようになるまでは、はぁはぁ、姉さんのこと孕ませられないかも、あぁん、かもぉ! あんっ、んんん! ぅん、うんっ、んっふ、ふぅうう♪ あっふ、ふはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。 はぁ、はぁ、あぁん。 まったくもう、結局中出しするのね。 イケナイ子ぉ。 もしかしてあなた、姉さんからの罰が欲しいの? んふ、ふふふ、やっぱりそうなのね? いいわ。 それじゃ、思いっきり酷い罰を与えてあげるわ。 楽しみにしていなさいね?