08 堕落ビーチ・前編
復讐は成らず 第8話
登場人物:
・月森 冴香
・鶴崎 栞那
・長井 文乃
・結城 亜里沙
あらすじ:
姉に女の温もりを求めたが、拒否されてしまい、絶望の中、
冴香の誘いに乗りビーチへとやってきた主人公。
主人公の頭は、もう、エッチなことでいっぱいになって、堕ちかけている。
冴香、その友人達に囲まれ、さらに頭がとろけてゆく。
この話では、おっぱいで責め立てられ、さらに深みへとはまってゆく。
※
最初、ビーチバレーをしているチーム
主人公・栞那チーム VS 冴香・文乃チーム
審判は・亜里沙。
※
途中からのぱふぱふの位置関係
左……栞那
右……亜里沙
中央…文乃
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(★青い空の下。人気のないビーチ。ビーチバレーをしてる男女の声が響きわたる)
冴香・栞那・文乃・亜里沙:
きゃはは…。あははっ…、あはははっっ♪♪
冴香:
さぁ…、サーブ、いっくよー♪
そーーれっっ…!
えいっっ…!
栞那(左側):
わ、ほらほらっ、そっち、いったよっ…!
レシーブ、レシーブっ!
あっ、そっちに…かえしたら…。
文乃:
ふふ、いただきですーー♪
せーーのっ!
…やぁっ!
亜里沙:
はーい! 冴香チームの、勝ち~♪
ちょ~っとこれは、大差がついちゃったね~。
ね、キミぃ…。
もっと、がんばらなくっちゃだめでしょ…?
始まったときからハァハァ息あらげちゃって…、運動、苦手なの…?
文乃:
レシーブ、下手すぎだよぉ…。
こーお。こうして、両腕を前にのばして…構えるの。
脇を締めて、おっぱいぎゅーって内に寄せる感じで、前傾して…♪
んっ…、はぁ…、はぁっ…♪
よーく、みて…? 私の、構え…。
こう…ふか~い谷間ができるくらい。ぎゅっ…、ぎゅっ…って、絞るんだよ…?
んふふっ…。んっ…♪
栞那:
アタックも、ぜ~んぜん飛べてなかったよ~…?
こう、こうっ。バネを利かせて、しっかり飛ぶのっ…♪
おっぱいが、ぶるん、ぶるるんっ♪ て、激しく、揺れてるから、
勢いどれくらいか、わかる…、でしょ…?♪
ぷるんっ♪ ぷるんっ♪ ぷるんっっ、ってぇ…♪
水着がはちきれそうになるくらい、
勢いよく…♪
栞那:
んっ…♪ はっ…♪ はっ…♪ はあっっ…♪♪
こう、こうだよっ…♪
んっ…、んっ…、えいっ…、えいっ…♪♪♪
冴香:
鼻の下、伸ばしちゃって…♪
ふふ…。かわいい…♪
ね、今日来て、よかったでしょ?
ここ…、岩場と木々に囲まれて、死角になってるところでね。
伸び伸び遊べる、すてきなビーチなんだよ?
晴れた空にぃ…んふふっ…♪
エッチな水着の、女の子たち…♪
テンション、あがってきたでしょ…♪ んふふ…♪
亜里沙:
ね、ね、次は、鬼ごっこ、しようよ♪
鬼は、負けた罰で…キ・ミ♪
私、泳ぎには自信あるから…。
水の中に入って、ほら、追ってきて…?
んっ…、はぁ…、はぁっ…、はっ…。
わ、ウソっ、はやっ…♪
わっ♪
きゃっ♪ もう…つかまっちゃった…♪
でも、だめ、だよ…
肩を掴んだだけじゃ、無効なの♪
捕まえるなら、後ろからぎゅって、しっかり私の身体に、手を回して…?
やんっっ♪♪
どっ、どこ…、つかんじゃってるのっ…?
おっぱい、鷲掴みにして…、ぎゅっってして…♪
あんっ…♪ んあっ…♪ ふぁぁ…♪
謝らなくてもいいよ?
鬼さんは、つかまえた子を自由にしてイイんだから。
そうやって…、うしろからぎゅっぎゅしても、大丈夫なの。
んっ…、はぁっ…、はぁっ…。
好きなだけ…、んっ…、いじっ、て…?
はぁ…、はぁっ…♪ ビキニおっぱい、んっ…、ふぁっ…、はぁっ…♪
下から持ち上げて、たぷたぷしたり…。
たぷ…、たぷ…、たぷ…、たぷ…♪
んっっ…、はぁっ…。はぁっ…、はぁっっ…。
横からむにむに、おさえつけてもいいんだよ…?
中央で谷間できるくらい。ぎゅーーっ。ぎゅーーっ…って…。
んっ…、はぁっ…。はぁっ…、はぁっ…♪
指食い込ませながら…、にぎにぎ…するの…♪
ひゃうっ♪♪
い、いま、乳首…きゅって、したでしょ…?
エッチっ…、あっ♪ ひゃっ♪ だめ♪ それ…♪♪
乳首おっきくなってて、感じちゃうからぁっ…♪
んっ…♪ やっ…♪♪ ひぅっ…♪ ひぁぁ…♪
栞那:
こーらっ…。亜里沙…何抜け駆けしてるの?
おっぱいで誘惑して、彼をいただこうだなんて、私が許さないよ?
ね、そんなGカップ程度のおっぱいで、女を知った気にならないでね?
わたしのおっぱいはもーっとおっきくて、ふわふわなんだから…♪
ほら、ほら…。お顔にぽふぽふ、押しつけてあげるね。
ぽふっ…、ぽふっ…♪ ぽふっ…、ぽふっ…♪
ふわふわおっぱい、ぽふっ…、ぽふっ…♪
ぽふっ…、ぽふっ…♪ ぽふぽふ…♪
ね…? 最高の、おっぱいでしょ…?
文乃:
あらあら、大きければいいって物じゃないよ?
ほら、手を貸して?
そのまま手のひらを、わたしのおっぱいに……ぎゅっっ…♪
んふふ…。
私のおっぱい、また、違うでしょ?
その二人に比べて、ちょっとだけ小さいかもだけど…。んっ…、んっ…♪
弾力があって…。ぐいっ…、ぐいって。手のひらを押し返してくるでしょ…?
指折り曲げて、ぎゅっ、て。ぎゅって、して?
やぁっ…♪ んんっ…♪ ふぁ…♪ はぁっ…♪
もちもちおっぱい、すごいでしょ…?
お顔にも押しつけてあげる…。
むにゅ、むにゅ。むにゅ、むにゅ。
むにゅむにゅむにゅむにゅ~…♪♪
んふふっ…♪
ほら、こーんなに、トロ顔になって喜んでる。
私のが、一番、みたいですねぇ…♪
亜里沙:
まだまだ…♪
ビキニのひも…ほどいて…っと♪
あんっ♪
ほーら…、見て見て? こぼれた私の、生おっぱい。
大きすぎず固すぎず。乳首もほんのり桃色…♪
まさに美乳って、感じじゃなーい…?
ほーら、これを、キミのお顔に近づけて…、
ぎゅっ♪♪
谷間にお顔押し込んで…。んっ…、んっっ…♪
両側から、乳房を押さえつけて。
気持ちいいぱふぱふ。してあげるね~♪
ぱふ…、ぱふ…♪ ぱふ…、ぱふ…♪
ぱふ…、ぱふ…♪ ぱふ…、ぱふ…♪
はっ…、はっ…、はぁ…、はぁ…っ♪
ぱふっ…♪ ぱふっ…♪ ぱふっ…♪ ぱふっ…♪
ほーら。もっとトロトロになっちゃったぁ…。
私のが、最高みたいだよ? んふふっ…♪
栞那:
いやいや~。私も、ビキニ、とって…っと。
ほらっ♪ ばるるんっっ♪♪って、おっぱいでてきたよ♪
いきなり釘付け~♪ 大きさは…正義だよね♪ んふふ…。
今度は、私の番。
おっきい、ゆっさゆっさおっぱい。
お顔にちかづけてー…♪
ぱーふっ♪
んふふっ♪ お肉で包んじゃったぁ…♪
どお? おおきくて…やわらかくて。
香りもすっごい、いいでしょ? とろけちゃうでしょ…?
ほら、お顔を乳房で…
ぱふ…♪ ぱふ…♪ ぱふ…♪ ぱふ…♪
ぱふ…♪ ぱふ…♪ ぱふ…♪ ぱふ…♪
ぱふぱふぱふぱふ…ぱふぱふぱふぅ…♪
あん♪ パフパフの度、ぴくぴくしてる…♪
わたしのおっぱい、いいんだね…?
1番、きもちいいんだね…?
ぱふぱふぱふぱふぱふ…♪
ぱふぱふぱふぱふ…♪
んふふっ♪
文乃:
ちょっと恥ずかしいけど、私も、おっぱい、出して…っと♪
このピッチピチおっぱいで…ぱふぱふしてあげるね?
えい♪
おかお…、ぎゅっっ♪
ぱふ…、ぱふ…♪ ぱふ…、ぱふ…♪
柔らかいのなんて、当たり前のことなんだから。
みずみずしくて、きめも細かい、私のおっぱい…
すり…、すり…♪ すり…、すり…♪
こっちが…最高でしょ…? 頬が…幸せでしょう…?
ほおにすりすり、おっぱいこすりながら…、ほら…。
ぱふっ…♪ ぱふっ…♪ ぱふっ…♪ ぱふっ…♪
ぱふっ…♪ ぱふっ…♪ ぱふっ…♪ ぱふっ…♪
ぱふぱふぱふ…♪ ぱふぱふぱふぱふ…♪
ほら、太股おしつけて、おちんちんを、チェックすると…。
ぎゅっっ♪♪
きゃっ♪ やっぱりぃ…♪
もうビクンビクンして…イク寸前♪
私のが、1番ってことだよね~♪ んふふっ…♪
ほーらっっ♪♪
ぱふ…、ぱふ…♪ ぱふ…、ぱふ…♪
言って? 文乃様のおっぱいが一番イイって、言ってみて…♪
(亜里沙…ノーマル。美乳 栞那…巨乳 文乃…張りがある)
(主人公を取り合うように、ぱふぱふで責め立てる3人)
ぱふぱふの位置関係
左……栞那
右……亜里沙
中央…文乃
亜里沙:
何言ってるの…?
わ た し…♪ だよね…♪ ぎゅーーーっっっ♪♪
はぁ…、はぁ…。アピール、足りないみたいだね…?
もっと、もーっとぎゅーってして。
香りも、フェロモンも加味して評価してもらわないとね…♪♪
ぎゅっ♪ ぎゅっっ♪ むぎゅーっっ♪♪
ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…♪ ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…♪
ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…♪ ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…♪
はっ…、はっ…、はっ…♪ ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…♪
栞那:
そういうことなら、同時に、おっぱいでぎゅっぎゅして…、
ぎゅ~っっ♪ ぎゅっ♪ ぎゅっ…♪♪
公平な条件で…決めてもらいましょ?
ほら、マシュマロおっぱいで…お顔全体を…♪
ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…♪ ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…♪
ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…♪ ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…♪
ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…♪ ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…♪
文乃:
そうだね。3方向、同時なら…。
ぎゅーっっ♪♪
ぱふ…、ぱふ…♪ ぱふ…、ぱふ…♪
どのおっぱいに張りがあるか…。
亜里沙:
ぎゅーっっ♪♪
ぱふ…、ぱふ…♪ ぱふ…、ぱふ…♪
どのおっぱいの香りがいいか…。
栞那:
ぎゅーっっ♪♪
ぱふ…、ぱふ…♪ ぱふ…、ぱふ…♪
どのおっぱいが柔らかいかが…、はっきりわかるから。
ムグムグ喘いでないで、教えてよぉ…?
ねぇ♪ どれっ? どれが、いいのっ?♪
ほらっっ♪♪
亜里沙:
ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪
ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪
ぱふぱふぱふぱふ、ぱふぱふぱふぱふっっ♪
栞那:
ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪
ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪
ぱふぱふぱふぱふ、ぱふぱふぱふぱふっっ♪
文乃:
ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪
ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪
ぱふぱふぱふぱふ、ぱふぱふぱふぱふっっ♪
文乃:
あっ あっ♪
太股の下で、おちんちん、プクーッてしてきたよ…♪
はぁっ、はぁっ、イっちゃう? イっちゃうの? パフパフだけで…イっちゃうの?
おっぱいに挟まれただけで、どぴゅどぴゅ、しちゃうのっ?
ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪
はっ…、はっ…、はっ…、はあっ…♪
んっ…、はぁ…、はぁ…、はぁっ…♪
文乃:
水面から顔を出した状態で。
おっぱいで3方向からぎゅーぎゅー、息できないくらい押さえつけられて…、
パンツの中で、漏らしちゃうのっっ??
ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪ ぱふ、ぱふ♪
はっ…、はっ…、はっ…、はあっ…♪
んっ…、はぁ…、はぁ…、はぁっ…♪
亜里沙:
いいよ…♪
おっぱいの香りに、柔らかさにつつまれながら。
とろけるように、イっちゃおうねー♪ んふふふっっ♪♪
栞那・文乃・亜里沙:
ぱふ、ぱふ♪♪ ぱふ、ぱふ♪♪ ぱふ、ぱふ♪♪ ぱふ、ぱふ♪♪
ほーらっ♪ イっちゃえっ♪ だしちゃえっ♪♪
ぱふ、ぱふ♪♪ ぱふ、ぱふ♪♪ ぱふ、ぱふ♪♪ ぱふ、ぱふ♪♪
ぱふ、ぱふ♪♪ ぱふ、ぱふ♪♪ ぱふ、ぱふ♪♪ ぱふ、ぱふっ♪♪
おっぱい、おっぱい。おっぱいおっぱいおっぱいっ♪♪
頬にぱふぱふ、ぱふぱふぱふぱふっ♪♪
ふにふにおっぱいで、頭ふわふわになって…、飛んじゃってっ♪♪ ほ~らぁ♪
ぱふぱふぱふぱふっ、ぱふぱふぱふぱふぱふっ♪♪
ぱふぱふぱふぱふっ、ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふっっ♪
そーーれっっっ♪♪♪
ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふ、
ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふっっ、
ぱ っ ふ う う う う うっっっっ♪♪♪♪♪♪
(★射精)
栞那・文乃・亜里沙:
うう゛ぅんっっっ♪♪
ん゛っっっ、ん゛っっ、んう゛っっっ♪♪
あ゛っ、あ゛っ♪♪ おっぱいの間で、すっごい身体っ、震わせてっ…♪
しゃせー、しゃせー、しちゃってるん、だねっ…♪
はあっ…、はあっ…、んんっ…、はぁ…っっ♪♪
はあっ…、はあっ…、はあっ…、んあ……っ♪♪
文乃:
んんっ…、あっっ、あっっ♪
すごい。太股の下で、おちんちん、ドクン、ドクンってなってるっ…♪
ほら、おっぱいで、おかおぎゅーぎゅーしててあげるから…。
やわらかいのお肉の中で…気持ちよくなりながら…、
タマタマの中の、トクトク、トクトク出し続けて…?
栞那・文乃・亜里沙:
ぱふ……、ぱふ……、ぱふ……、ぱふ……♪
やさしく、ぱふ……、ぱふ……♪ ぱふ……、ぱふ……♪
ぱふ……、ぱふ……、ぱふ……、ぱふ……♪
文乃:
あ…。クタッとして…。
全部…出し切った、みたい、だね…。
んふふっ…。意識朦朧としちゃって…、
天国、だったかな…? かわいい♪
ちゅっ♪ ちゅっ♪ んちゅっ♪ ちゅうっ♪
冴香:
おーーーい…、
そんなとこで、なに、やってるのよぉーー…?
飲み物、買ってきたから…、
木陰で…休もうよー♪
ねーっ。
亜里沙:
ふふ…。
とりあえず…陸に戻ろっか?
タマタマに、せーえき補充してもらわないといけないし…♪
今日は楽しい遊び、いっぱいするんだもんね…♪
んふふふっ…♪
うれしそ…♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪
(第8話 おわり)