12 起死回生の一撃
復讐は成らず 第12話
登場人物
・巫 律子
・月森 冴香
・結城 亜里沙
あらすじ:
海辺のホテルで交わっている主人公と冴香。
そこに、姉の律子がやってくる。
妖魔と交わっていたと知らずに、あっけにとられる主人公。
術をかけ、浄化しようとするが、発情してしまい、うまくいかず…。
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冴香:
わっ…♪
あらあらあら…。
ホテルの上部を吹きとばしちゃうなんて…。
亜里沙?
もっと、丁寧にできないの…? もう…♪
亜里沙:
ふふっ…。
申し訳ありません。冴香様…。
その子から吸い取った力が、あまりに膨大で、
制御ができなかったもので…。
でも、ついに…、
彼女を捕らえることに、成功いたしました。
ほら、このとおり…。
律子:
ぐっっ…、うぐ…、うぅ…っっ!!
はな…せ…っっ!!
離、せえっ…!
冴香:
わ…、いい格好ねぇ…♪
歴代でも最強の退魔巫女が、
いいように触手にからめ取られて。
最高にいい絵だわぁ…♪
ねぇ、キミも…そう、おもわない?
このまま、額(がく)に入れて、飾っておきたいくらいじゃない…♪
律子:
キ…ミ…?
っっ!!!
どっ、どうして!?
どうして、あなたが、こんな、ところにっっ…!?
冴香:
ふふ…。
そんな無粋なこと…聞いちゃうのぉ…?
ラブホテルのベッドの上にぃ…、裸の男女が一組。
答えは…ひとつじゃなくて…? んふふっっ♪♪
律子:
ま、まさか…、そんな…。
冴香:
その、ま・さ・か♪
ちゅっっ♪
私と彼はね…、今夜、恋人同士になったの。
1つになってね、結ばれちゃったの…♪ んふふっ…♪
律子:
な、何してるのっ!
はやくっっ! そいつから離れてっっ!!
そいつ、敵なのっ、なんで、わからないのっっ!!!??
冴香:
ちゅっ♪
ぽかーんとしちゃって…。状況、つかめない?
ふふ…。お姉ちゃんの言うとおりなの…。
お姉ちゃんが言うとおり、私はキミの、て・き♪
君たちが追っていた、妖魔の一族だったの…♪
キミは私達とのエッチで頭いっぱいだったから。
予兆にぜ~んぜん、気づけなかったんだね…♪
んふふっ♪
あん…♪ だめだ~め…♪
そんな術は…全然きかないよー?
おねえちゃん、びっくりしてる?
これはね、この子の力をせーしに変えて、ぴゅっぴゅ~っ♪って、搾り取っちゃったからなの。
お口で、おっぱいで、おまんこで。た~っぷりと、ね…♪
キミも、オイタは、だめよ?
その術がだめなら…、もう、為すすべはないだろうから…♪
さーて。これから、君たちをどうしてあげようかな…。
長い因縁があったことだし。
すぐにおわらせるのはつまらないよねー…。
…?
へぇ…。
お姉ちゃんが首にかけてるの、宝具の一つじゃない…。
これは、あなたたちにはもったいいないわ。
わたしが、いただいて…っと。
冴香・亜里沙:
きゃああっっっ!!
律子:
油断したわねっ!!
この勾玉には、もしもの時のために霊力を込めてあったのっ!
さぁっ、今よっ。
そいつ等が、気絶してる間に…、あの、封印の術を、かけるのっ!!
おねえちゃんは後でいいから!
この術は長くはもたないから、はやくっ!!
そう、そいつの身体に浮かんだ模様を、浄化していくの…。
正確に、迅速に。私が教えたとおりにやれば、絶対できるから…!
そう。
手のひらに、精神を集中させて…。
まず、額の模様を消して…、うん…。
それで、首…、そして、肩…。
徐々に、下におろしていって…。
冴香:
はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。
はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ…っ…。
はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。
はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ…っ…。
律子:
それで、胸にも、手を当てて…、
冴香:
んっっ♪ はぁっ…♪ はぁっ…♪
んっ…♪ はっっ…♪ はぁっ…♪♪
胸…、あっ…♪ んぁぁ…っっ♪
あつ、いっ…♪ はぁっ…、はぁっ…、はぁ…っっ♪♪
んっ…♪ いやっ…、あっ…、ああんっ…♪♪
はぁ…、はぁ…♪ ひぁ…♪♪
律子:
模様、消えてきた…?
じゃあ、次は…おなかの、ほうを…っ。
冴香:
あっっ♪ あっっ♪ 胸…、胸ぇ…♪
はぁっ…♪ はぁっ…♪ そこぉ…♪ あんっ♪ あぁんっ…♪♪
律子:
む、胸は、もう、十分だから、
呪縛、切れちゃうから、はやくっ…!
早く、下の、ほうも…っっ!!
冴香:
はんっ…♪ あんっ…♪ あぁ~ん…♪
そんな、胸、もみもみ、しないでぇ…♪
私、感じちゃう、からぁ…♪♪
あン…♪ あン…♪ あぁん…♪
あン…♪ あン…♪ あぁんっっ……♪♪
エッチ……♪
律子:
なんで、そんなに、胸、ばっかり…。
っ!
って…、ま、まさか…っ!
冴香:
アン…♪ アァーン…♪
んふ…、んふふふふっっ♪♪
そう。そのまさか、なんだよ…?♪
この子は発情しきって、おっぱい揉むのに夢中になっちゃってるの。
このおっぱいにお熱なのぉ…♪♪
あん…♪ あんっ…♪ そう…♪ そう…♪
乳首もいっしょに、ぐにぐにぃ…♪
あんっ…♪ あんっ…♪ あんっ…♪ あーんっ…♪
なかなか、上手でしょ…♪
エッチをい~っぱい、教えてあげたからね…♪
んふふっ…♪
律子:
だめよっっ!!
そんな女の誘惑に負けないで!
そいつは、私たちの敵なんだからっっ!1
冴香:
んー?♪
おー…♪ ちょっと、理性、取り戻してきたね。
んっ、…おなかの模様も消されて…、んっ…♪
そのさらに下。
股間のみだらな模様♪ 消しにかかってる…♪
んふふっ…♪
ヤりやすいように、足をぱかって、開いててあげるからね。
ほらほら、よーく…、見てぇ…?
さっきキミが犯してくれた、エッチなおまんこ…♪
はぁ…、はぁ…♪
発情してピクピクしてる割れ目。
その周りに模様、うかんでるから。
ここに手をあてて、しっかりコスコスしてね…?
んっ…♪ はぁっ…♪ はぁっ…♪ はぁっ…♪
そう、そうだよ…♪♪ とっても、上手っ…♪
ふにふにしてるとこ、いじって…、
そう…、そう…。そう、だよっ…♪
んんっ♪ あっ…♪ あっ…♪ はぁ…♪ はぁっ…♪
ね…、みて…? はぁ…。はぁっ…。
キミの愛撫うますぎて、身体、また疼いてきちゃった…♪
割れ目、蠢いて…、んっっ…♪
愛液と、さっき出してもらったせーし。
トロ~ッて、垂れてきちゃったぁ…♪
はぁ…、はぁ…、はぁ…。
ねぇ…。そろそろまた、始めようよぉ…。準備はこのとおり、万端だからぁ…♪
そうだよぉ…?
今…3回戦の途中だったじゃない。なに、ポケーっとしてるのぉ…?
ほ~らっ、はやく。おちんちんいれよっ?♪
トロトロおまんこに、ずっぷし入れちゃおっ…?♪
ねーえっ…?
律子:
違うっ、ちがうよっっ!!
だまされ、ないでっっ……、
んむっっっっ!!! んぐっ! んうぅっっ!
ん゛っっ!! ん゛っっ!! んんっっっっ!!
冴香:
お姉ちゃんのお口に、触手ねじこんで…っと。
ちょーっと、黙っててもらいましょうねー♪ ふふふっ♪♪
さ、いいよ?
また…、オマンコ♪ はじめましょ?
残りの力もたっ~ぷり、吸い取ってあげるから…♪♪
そう。
私に覆い被さって…、んっっ…♪♪
おちんちんで、おまんこの入り口、さぐってぇ…。
んっっ…♪
そう、そこ、だねっ。
いいよ。じゃ。そのまま前にぃ…。
律子:
ん゛っ、あむっ、ぷはっ、んむっっ!
らめっ、らめだよっ!!
そいつに出したら、あなたの力が…っ!
吸われて、なくなっちゃうんだよっ!
んぶっ、んんうっっ!! ん゛ん゛ん゛っっ!
冴香:
はぁっ…♪ はぁっ…♪ んー…?
どうしたのぉ? 腰すすめるのやめちゃって…。
まさか今の、真に受けてるの…?
ちゅっ…、ちゅっ…♪ 大丈夫だよぉ…。
あれはね、私たちに嫉妬してるから、あんなこと言ってるの。
そう。おねえちゃんも気持ちよくなりたいんだと思うの。
だから、こうして、お姉ちゃんの股の下に、触手を持って行って…♪
んふふふっ♪♪
律子:
んうっっ♪♪
な、なにっ、これっ、やっ、やあっっ、いやあぁっっ!!
冴香:
こう、私のオマンコの入り口で…キミの亀頭さん、くちゅくちゅすると…♪
んっ…♪ んっ…♪ はぁっ…♪♪ はぁっっ…♪♪
律子:
ひうっっ♪♪
んっ…♪ んっっ…♪ はぁっ…♪♪ んあっ…♪♪
触手、動いてっ…、ひぁぁっ♪♪
冴香:
ほら、お姉ちゃんの声、聞いた?
あの触手をね、私たちのセックスとリンクさせてみたの。
こうやって…、亀頭を、クリにツンツンさせたらね…、
んっ…♪ ひぅっ…♪ ひぁぁ…♪ あぅぅ…っ♪
律子:
ひうっ♪ ひゃう…♪♪ あぅ…っ♪♪ あぅ…っっ♪♪
冴香:
あんなふうに、触手もお姉ちゃんのクリをつついちゃうし…。
こう、割れ目を、竿にあてて、上下させたらぁ…♪♪
んっ…♪ はぁ…♪ はぁ…♪ はぁ…っ♪
律子:
んっ…♪ んっ…♪ はぁ…♪ はぁ…♪♪
はぁっ…♪ はあっ…♪ はあっ…♪ はあっ…♪
冴香:
触手が、彼女の割れ目を、上下させちゃう…♪
んっ…♪ はぁ…♪ はぁ…♪ はぁ…♪
はぁ…♪ はぁ…♪ はぁ…♪ んんぅ…っ♪
そう…。
もちろん、入れたときにはね、
あれも、ずぷぷっ♪ て、ナカに入っちゃうの…♪
さ、もう…限界でしょ?
そろそろ、ナカに…いれちゃおうよ。
おねえちゃんにも、セックスの気持ちよさ、教えてあげましょ?
ぜーったい、喜んでくれるよぉ…?
ほ~ら、おまんこの入り口で、亀頭…、
くちゅくちゅくちゅ…♪ くちゅくちゅくちゅ~…っ♪
律子:
だ、だめっっ! だめだよっっ!!
こんなの入れられたら、処女、失って、
私も力、無くしちゃうから…っ、
んむっ、ん゛むっ!! んむーーーっっ!!
らめ…、らめっ……、らめぇ…っ♪♪♪♪
冴香:
あぁ…、神様のために、処女じゃないといけないって奴かな…?
でも、大丈夫。
女の「ダメ」は、「いい」って意味だから。
私とのエッチで、よーく、分かってるでしょう…?
ちゅっ♪
んふふっ。さぁ、そろそろ…きて?。
腰進めて、私のとろっとろのナカにぃ…♪
んっっ♪♪ そう、そうだよ…、
律子:
んんっっ♪♪ んっっ♪♪ んぁっっ♪♪ らめっ…、らめっっっ…、
らめぇぇええええええええっっっっ!!!!!
(★挿入)
冴香:
あ゛あ゛んんっっ♪♪
律子:(触手を入れられた)
ん゛ん゛ううーーーっっっっ!!!
うっっ♪ うっっ♪ ぐうっっ…♪
冴香:
はいったっ♪ おちんちん、またナカにはいったぁ…♪
はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…♪♪
律子:
んぐ…、あぁ…、あぐ…。あぁ…っっ…♪♪
冴香:
ふふ、ふふふっ。あはははっ♪♪♪
おねーちゃーん♪ 処女…、触手に奪われちゃったね…♪
大事な大事なはじめてを、醜い触手なんかに…♪♪
まあ…、でも、落ち込むことはないよ?
それ…、弟くんのおちんちんと同期させて…動かしてあげるから。
んっ…♪ んっ…♪ はぁっ…♪ はぁっ…♪
大好きな弟にしてもらってるって考えてみれば、んっ♪ んっっ♪♪
悪いことでも、ないんじゃないっ…? んふふふっ…♪
はっ…♪ はっっ…♪ はっ…♪ はっ…♪
本物のおちんちんは、恋人のわたしが、いただいちゃいますけどねっ♪♪
あっ…♪ あっ…♪ あっ…♪ あんっ…♪
あー…♪ 気持ちいいっ♪
さっき、童貞食べてあげたばっかりなのに。もうこんなに手慣れちゃって…。
んっ…♪ んっ…♪ あんっ…♪ あんっ…♪ あんっ…♪
声も、出ちゃうよ…♪
ねぇ、お姉ちゃん。弟クンは、術の飲み込みも、良かったんでしょうね~♪
律子:
うぐっ、んむっ♪ んむっっ…♪
んぐっ…、んぐっっ…、んぐっっ…、んぐっっっ……♪、
ん゛むっ…、ん゛むっ…、ん゛むっ…、んあぁっ……♪
冴香:
みて。お姉ちゃんお顔真っ赤で、涙浮かべて。
触手の体液には媚薬効果があるから…すごい感じてくれてるんだね…♪
こっちも安心して、ラブラブえっち、続けましょうね~♪
んっっ♪♪ あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪
そうそう…。突きながら、おっぱいも、しっかりさすってね…♪
お餅をこねるように、両手で、円を描くように…♪
んっ…♪ はぁっ…、はぁっ…♪ はあっ…、はぁっ…、はぁっ…♪
そうすれば、んっ♪ おねえちゃんに絡まってる触手も連動して、
胸をギチギチ責めてくれるからねー♪
律子:
あうっっ♪♪ あっ、む、胸……っっ♪♪
んぁ…、あうっ…、んうっ…♪ はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…♪
ひぅ…♪ はぁ…♪ ひぁぁ…♪
冴香:
ぷにぷに乳首をキュッキュッ♪としたら…、
向こうでもほらほら、同じように動くからぁ♪
んっ…♪ あっ…♪ あっ…♪ あんっ…♪♪
あははっ♪ おねーちゃん、気持ちいの我慢してるっ♪
んっ…、はぁっ…、そうだよ? おねえちゃん。
それがいけなかったんだよ?
弟くんから、気持ちいいことを取り上げちゃって、
辛い思いばかり、いっぱい、させちゃって…。
あっっ、んっっ♪ おっぱい、ちゅー、ちゅーって、されてる…♪
ミルク、ゴクゴク…って吸われてる…♪
んっ…♪ あっ…♪ あっっ…♪
あっ…♪ あっっ…♪ あぁんっっ♪
律子:
ぷはっ…、んあ…、あうっ…♪♪
ひぁっ♪♪ やだっ、胸に触手吸いついて、吸われてっ…、ひぁぁっ♪♪
力、吸われて…るぅっ…♪♪ あっっ…♪♪ あっ…♪♪ ひぁぁっ♪♪
だめぇ、吸っちゃ…、だめぇ…♪♪ やっ♪ やっ♪ いやぁぁ…っ…♪♪
はぁっ…、はぁっ…♪ はぁっ…、はぁっ…♪
だめぇ…♪ んあぁ…、あぁぁ……。
冴香:
んっ…、はぁ…、はぁ…っ♪
弟クンはね、そんな厳しい生活に嫌気がさして、私の元にきてくれたの。
おねえちゃん? これは、あなたのせい…なんだよ?
んふふふっ♪
ね。キミもそう思うなら、キス。キスして?
このぉ…じゅるるっっ♪♪
ぷっるぷるのやわらか~い唇に…、チューをっ…♪
ほら。んーっって、突きだしてるからぁ♪
チューぅ♪♪
ん~~~~~っっっっ♪♪♪
んちゅうっ♪♪
あむ、んむっ♪ んちゅっ、んじゅるっ♪
むしゃぶりついちゃっっれ…♪ あむ、んちゅ、ちゅぷ♪
ほら、こんなに甘えてきて。寂しかったんだよ、この子…♪
あむっ、んちゅっ、んちゅっっ♪
でも、安心してね?
これからは、私が恋人として、この子に付き添っててあげますから…。
んっ…♪ あんっ…♪ あんっ…♪ あんっ…♪
お姉ちゃんも、弟くんを卒業しないとでちゅもんね~♪
あははっ♪♪
んっっ♪♪ んっっ♪♪ あんっっ♪♪ あんんっっ♪♪
あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪
んっ、だんだん、激しくっ…。
うんっ、いいよっ、そうっ、そうだよっ♪♪
さっきみたいに、突き入れる時、
おまんこの壁に、亀頭をおしつけるようにしたりっ…、
んっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
そう、いろんな角度に、力込めながら…♪♪
あっっ♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
はあっ♪ はあっ♪ んあっ♪♪ ああっっ♪♪
律子:
ひぅっ!? んあっ♪ あっっ♪ あっっ♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
そ、そこっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪ あっっ♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
やめてぇ…っっ♪♪ んっっ…、はぁっ…♪♪ はぁっっ…♪♪ はあんっ…♪♪
冴香:
はあっ…、はあっ…♪ お姉ちゃんは…どうやら、膣の上が弱いみたいだね♪
んっ♪♪ はっ♪ はっ♪ はぁっ♪♪
私もっ、私も好きっ♪ どんどん、腰ふってっ♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
そう、それで、いれたまま、グリグリグリグリ!! って、腰まわしたりぃ…♪♪
ひぁぁあぁあぁっ♪♪ ふぁぁっ♪♪ ふぁああああぁぁぁっ♪♪
そう、そうだよ♪♪ すごい…♪♪ すごいいいぃぃっ…♪♪ ひぁぁあぁぁあ…♪♪
律子:
ひううっ♪♪
やめ、これ、ナカ、かき混ぜられて…、ひっっ♪ ひあぁぁっ♪♪ んぁあああぁっ♪♪
やめっ…♪♪ やめてぇっ…♪♪
おかしく、おかしくっ、なっちゃううぅっっ♪♪
あああぁぁっっ♪ んあぁぁああっっ♪ ふあぁぁぁああっっ♪ ひぁあぁぁぁああっっ♪♪
ああぁぁっっ♪ あぁぁぁっっ♪ んあぁぁああっっ♪♪ あーーっっ♪♪♪
冴香:
そう、それに、ちゅぽちゅぽ、小刻みに突いたりもしてっっ♪♪
あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪ あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪
あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪ あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪
律子:
あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪ あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪
やだっ、はげし…っっ♪♪
あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪ あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっっ♪♪
あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪ あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪
冴香:
んふふっ、んっ、彼女もすっかり、媚薬回ってきたみたいだねっ…♪
君もまた、発情した犬みたいに、おかお、とろけてっ…♪
あんっ♪♪ あんっ♪♪ あんっ♪♪ あんっ♪♪
あんっ♪♪ あんっ♪♪ あんっ♪♪ あんっ♪♪
はぁっ…、はぁっ…♪♪、
じゃあ、また…、イっちゃうっ? ナカに、だしちゃうっ??♪♪
ねえっ♪♪ そしたら…、そしたら…っ、
冴香:
おねえちゃんのナカに、触手せーえきたっぷり注がれちゃうけど…♪♪
妖魔の子…はらんじゃうかもだけど…♪
すっごい気持ちいいことだから、べつに、いいよね…?
んふふっ♪♪
律子:
ぶはっっ!!
出すっ? 出すって…っ??
それっ、それだけはっ、やめっ、やめれっ!! やめてえっ♪♪
あかちゃんっ、あかちゃんっ、できちゃうっ、からぁ……っっ♪♪
んっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あぁっ♪♪
はっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪ はぁっ♪♪♪
冴香:
んっ…♪ はぁっ♪ はぁっ♪ はぁ…っ♪♪
こどもは、こどもはだめ? んふふっ♪♪
じゃあやめちゃう? セックス、やめちゃうのっ???
その前に1つだけ、味わっていってっ?
私にはね…おまんこの感触、変える力があるの。
どういうことかというと…えいっっ♪
…んっ…、
んふふっ…。どう…?
おまんこの感触…がらりと変わってきたでしょ…?
膣がより肉厚になって。きつい締め付けから、ふんわり優しいのになって…。
はぁ…、はぁ…♪
それでいて…丈の長~いヒダヒダが、いやらしくおちんちんねぶってきて…。
はぁ…、はぁ…♪
出し入れしなくても…、亀頭が、竿が。
ヒダのブラシでゴシゴシいじめられちゃう…♪
声、出ちゃうね…? 気持ち、いいねー…?
んふふ…♪ これはね…、
触手から伝わってきた情報を元に、おまんこを変質させてみたの…。
そう、触手の先のにあるおまんこを、もとに。
今、キミが入れてるのは……おねえちゃんの、おまんこそのものなの…♪♪
んふふっ…♪
顔に似合わず…エッチなおまんこしてるよね…♪
ヒダがうねうねしてて。まるで触手みたいじゃない…♪
はぁ…♪ はぁ…♪
ねぇ♪ こんなヒダでくちゅくちゅ、亀頭を磨くように腰を回されたら、
男は狂っちゃうんじゃないっ?
ねえっ? ねえっ♪ どう、どーお?
ヒダブラシで亀さん、ゴシゴシ~♪ ゴシゴシゴシ~♪♪ってされたらっ♪♪
はっっ♪♪ はっっ♪♪ はぁっ♪♪ はぁっ♪♪
大声だしちゃって♪ とんでもない名器だね、これ…♪♪
気持ちいい? 気持ちいいのぉ? んふふっ♪♪
でも、いい加減、抜かないとね…? 子供できちゃったら、大変だしね…♪
んっ…、んんっっ…♪
わ、すっごーい♪♪ このおまんこ。カリに粘膜が吸いついて…、んんっっ♪
獲物をにがさないようにしてるみたぁい…♪
んっ…、んっっ…。なかなか、抜けない、よぉっ…♪♪
ん~っっ♪♪
冴香:
あ゛ぁんっっ♪♪
あ゛んっ♪♪ あんっっ♪♪ あぁんっ♪♪
あ゛っっ♪ あっっ♪ あっっ♪♪ んあぁっっ♪♪
どっ♪ どうしたのぉ…?♪ いきなり激しく、突いてきちゃってっ♪♪
あ゛っ♪♪ あ゛っっ♪♪ あっっ♪♪ あ゛っっ♪♪
お姉ちゃんおまんこ、そんなに、具合がいいのっ??♪♪
間接姉弟セックスっ、そんなに、気持ちいいのっ?♪♪
あ゛んっ♪♪ あ゛んっ♪♪ あ゛んっ♪♪ あ゛んっ♪♪
あ゛んっ♪♪ あ゛んっ♪♪ あ゛んっ♪♪ あ゛んっ♪♪
自分からガンガン腰振っちゃってっ♪♪ あ゛っ♪♪ あ゛っっ♪♪
いいよっ♪♪ もっと、もっと快楽にもっと身を委ねてっ♪♪
あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪
あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛っっっ♪♪
お姉ちゃんのあえぎも聞きながら。
本当にセックスしてるんだって思いながら、突きまくるのっっ♪♪
あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪
あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛っっっ♪♪
律子:
あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
だめ…っっ! 私……、もう…、だめぇっ!!
気持ちよすぎて、あっ♪ あっっ♪♪ こんなの、こんなのぉ…っ♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
あんっ♪♪ あんっ♪♪ あんっ♪♪ あんっ♪♪
壊れちゃうっ…♪♪ 墜ちちゃう、よぉ……っ♪♪
あ゛んっ♪♪ あ゛んっ♪♪ あ゛んっ♪♪ あ゛んっっ♪♪
あ゛っあ゛っ♪♪ だめだめっ、ちから、はいらないよぉ…っっ♪♪
だめだめ、だめだよぉっっ♪♪♪ ナカにっ、せーしだしゃれちゃうよぉっっ♪♪
あ゛ーっっ♪♪♪ あ゛っっ♪♪♪ あ゛っっ♪♪♪
あ゛っっ♪♪♪ あ゛っっ♪♪♪ あ゛っっ♪♪♪
あ゛っっ♪♪♪ あ゛っっ♪♪♪ あ゛っっ♪♪♪ あ゛っっ♪♪♪ あ゛っっ♪♪♪ あ゛ーっっ♪♪♪
いぐっ♪♪ んあ゛ぁっっ♪♪ いぐっ、いぐぅぅっっ♪♪
あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ、あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ♪♪♪♪♪
あ゛ーーっ♪♪♪ あ゛ーーっ♪♪♪♪ あ゛ーーーーーっっっ♪♪♪♪♪
だめだめぇっっ♪♪♪
イっぢ ゃ う う う う う ぅ ぅ ぅぅ~~~~~~~~~っっっっっっ♪♪♪♪♪♪
(★射精)
律子:
あ゛あ゛ああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっっっっっっ♪♪♪♪
あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪
あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛ーっっっっ♪♪
なかに、にゃかにっ♪♪♪
びゅーびゅー、びゅーびゅー、でてるっっ♪♪
せーえき、びゅーびゅー、だされちゃってるぅっっ♪♪♪
だめっ、だめなのにぃ……♪♪
あ゛っ…♪♪ あ゛っ…♪♪ あ゛っっっ…♪♪
あづいっ♪♪ おにゃか、あちゅいっっ♪♪
あ゛っ♪♪ あ゛っ♪♪ あ゛っ♪♪ あ゛っあ゛っっ♪♪
ひぁぁ……っっっ♪♪
はぁ……、はぁ…っ…、まだ、びゅっびゅっ、って…。
はぁ…、はぁ…、んあぁぁ……。
……
冴香:
はぁ…、はぁ…、はぁ…っ♪♪
おつかれ、さま…♪
どうだった…? 大好きなお姉ちゃんとの間接セックスは…♪
やっちゃった~、って感じかな…?
んふふ…。そんなこと、ないよね。
この背徳エッチで…君は感じまくってたもん…。
その証拠に、おちんちんぜんぜん萎えないでパンパンなまま♪
タマタマもずっしりで、まだやる気気満々じゃない…♪♪
んふふっ…♪ エッチ…♪
んんっっ♪♪
また、腰…うごいて…♪ おまんこ…、
あっ…♪ あっ…♪ あっっ…♪
あっ…♪ あっ…♪ あっっ…♪
律子:
ぁっ…♪ ぁっ…♪ ふぁっっ…♪
もう…、もう…、やめ、てぇ…っっ♪
もう、無理、だからぁ……っっ、、
ぁっ…♪ ぁっ…♪ ぁっっ…♪
あっ…♪ ぁっ…♪ あぁっっ…♪
ひあぁぁぁ………♪♪
(第12話 終わり)