14 崩れ去る心
復讐は成らず 第１４話
登場人物
・巫 律子
・月森 冴香
・結城 亜里沙
・小見川 澪
あらすじ：
敵の本拠地。
胸で責められ、さらに快楽に堕ちてしまった主人公。
繁殖のためと、種付けをせがんでくる、かつての校友たち。
主人公にはあらがう力はなく、
さらに姉の律子も、非常な現実に心を壊されてゆく…。
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冴香：
さぁて…っと。遊びは、もうおしまいにして、
そろそろ始めましょうか？
とってもとっても気持ちいい、濃厚セックス大会を…♪
ふふ…。
みんな触手から解き放たれて、ゆっくりこっちへ向かってくるね…。
いっぱい愛撫されて、媚薬をいっぱい塗り込まれちゃったから、
発情してお股ぬらして、えっちな吐息漏らしちゃってる…♪
ひとりひとりのおっぱい、おまんこ。
柔らかかったり、張りがあったり。
締め付け優しかったり、キツキツだったり。
女の子の身体って、ホント様々だから。
じっくり吟味しながら、昼も夜も、子づくりに励もうね…♪
んふふっ…♪
亜里沙：
あらあら…？
どうしたの？ 後ずさりしちゃって。
みっともなく、おねえちゃんにすがりついて、
触手ほどこうとしちゃってぇ…。
まーだ、理性、残ってたの…？♪
だめだよぉ……、そんなの、なげすてちゃお…？
んふふっ。後ろからきみに、抱きついて…、ぎゅっ…♪
お耳、
ふぅーーーーーーっっっっっ♪♪♪♪
エッチな音、いっぱい聞かせてあげる…♪
じゅる、じゅるるっ、んむ、じゅるる、じゅるる……っっ♪
じゅるる、あむ、じゅるる、じゅるる……っっっ♪♪
ね、エッチ、したいんでしょ？？
しよ…？ エッチいっぱい、しようよぉ…♪
ねーぇ～っ…♪
じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ♪♪
んむ、じゅるる、じゅるるっ♪♪
澪：
ふぅーーーーーっっっっ♪♪
じゅる、じゅるるっ、じゅる…♪
そうですよ、せんぱぁい…♪
私たちと子づくり交尾、たっぷりやりましょう…？♪
ねぇ…？
んむ、じゅるる、じゅるる、じゅるる♪♪
じゅるる、じゅるる、じゅるるっっ♪♪
あむ、じゅる、じゅる。じゅるるっ、あむっ、じゅるるっ♪♪
あはは。音だけでぴくぴくしちゃってるー…♪
おもしろーい♪ あむ、じゅるる、じゅる…♪
ねぇ、セックス…♪ セックスぅ…♪ セックスしようよ～…♪
せんぱーいっ♪♪
頬にキスもして…っと♪
んちゅっ…♪ んちゅっ…♪ んちゅっ…♪ んちゅっ…♪
ちゅっ…♪ ちゅっ…♪ ちゅっ…♪ ちゅううっ…♪
亜里沙：
そうそう。キスもしながら、ラブラブエッチっ♪
いっぱい、しちゃおうよぉ…♪ んふふっ…♪♪
ちゅっ…、ちゅっ…♪ ちゅっ…、ちゅっ…♪
ちゅっ…、ちゅっ…♪ ちゅっ…、ちゅっ…♪
ちゅっ…、ちゅっ…♪ ちゅっ…、ちゅっ…♪
ふふ。頬に神経集中させちゃって…♪
ぜんっぜん、触手ほどけてないよ…？♪
お姉ちゃんの前で、ま～たお顔トロトロにしちゃって。
裏切っちゃう？ また、お姉ちゃんを裏切っちゃうの？
かわいそー♪
澪・亜里沙：
ちゅっ…、ちゅっ…♪ ちゅっ…、ちゅっ…♪
ちゅっ…、ちゅっ…♪ ちゅっ…、ちゅっ…♪
ちゅっ…、ちゅっ…♪ ちゅっ…、ちゅっ…♪
律子：
はぁ…、はぁ…っ、
もう、やめてっ…！ やめてよぉ…っっ。
亜里沙さん、なんで、なんでこんなことするのっっ！
なんで、あいつらに従ってるのっ？？
あいつらは、世界を、めちゃくちゃにするつもりなんだよっっ？？
亜里沙：
ちゅっ…、ちゅっ…。ふふっ…。
世界…？ そんなもの、どうでもいいわ。
わたしはね、あなたの苦しむ顔が、みたいだけなの…♪
なんでも完璧にこなすあなた。
私の上にいつもいた、あなた。
それを壊せれば、なんだって、よかったの…♪
弟クン？ ほら、ぷるぷるの唇でも、キスしよ？
こっちのほうが、断然気持ちいいから…♪
あむっ、じゅるるっ、じゅる、じゅるるっ♪♪
じゅる…、じゅる…、じゅるる…、じゅるるっ…♪
んふふっ…。
律子さん。ひどいって、思う？
でもね、これは、あなたの自業自得なの。
相手の気持ちも考えず、ただ自分の良しとしたことをする。
その態度が、今の状況を招いちゃってるの。
んちゅ、じゅぷ、じゅるる、じゅる、じゅるるっ♪
んふふ、隣の子、見覚え、ない…？んふふっ…♪
律子：
っ！
あなた、たしか…、南街（の公園で助けた…、
なんで、こんなところにっ…！？
また、洗脳、されてしまったのっ…？
澪：
助けた…？
よく、そんなことが言えたものですね…？
くだらない世界を抜け出すための力を、
せっかくあの人が下さったと言うのに。
私の気も知らず、無理矢理、封印してきて。
正直、殺したいほど憎かったですよ…。
わたしはあなたみたいなエゴを押しつけてくる人が、
大っ嫌いなんです…♪ んふふっ…♪
ほら、弟さんと、キスしちゃいますよ…♪
ちゅっ…♪ ちゅっ…♪ んちゅっ…♪ ちゅうっ…♪
大事な人奪って。子づくりいっぱい見せつけて。
たっぷりと、自分の行いを反省してもらいます…♪
あむ、じゅる、じゅるるっ…♪ じゅる、じゅるる、じゅるるっっ♪♪
あ、やだ、もう、勃起し始めてる…♪♪
じゅる、あむ、じゅるる、眼もうるんで。すっごい切なそう…♪
じゅる…、じゅる…、じゅる…、じゅるるっ…♪
あむ…、じゅるる…、じゅるる、じゅるるっ♪♪♪
ね、センパぁイ…♪
私の身体、よーく、みてぇ…♪
あの人がいっぱい犯してくれてからね、スタイルがすっごく良くなったんだよ♪
センパイの手を取って…、
ほら。腰、両手でつかむと…、んっ♪ くびれがきゅって、してるでしょ？
そこから上に行くと、
あんっ♪ ぽよぽよおっぱいが思いっきり主張してるし…♪♪
あっ…♪ んっっ♪ そうそう…、いっぱい、もみもみしてね…♪
んっ…♪ んっっ…♪ じょう、ずっ…♪
はぁ…、はぁっ…、はぁ…、はぁ…っっ♪♪
くびれから手を下におろすと、腰がボンッ♪ て張り出してて。
すっごく、女らしい身体、してるでしょ…？
んっ…、はぁ…、はぁ…、はぁっ…♪
ほら、そのまま、両手、お尻の方に、まわしてみて？
んっ…、そう…、そう…♪
おっきくて…、プニプニのお尻♪ 手のひらで、たっぷりさすって、堪能してね…♪
んっ…、はぁ…、はぁ…っ♪ イイ…♪
律子：
ぐっ…、ううっ…、うぅ…、ううっ…。
わたし、わたしは…、何も……。
亜里沙：
ふふ。
そもそも、身近な人の心を理解できない人間が、
世直しようだなんてのが、大間違いだったよね…♪
あー♪ 弟くん、いやらしく女の身体、愛撫しちゃってるー♪
だれかさんのせいで、エッチ狂いの変態さんになっちゃってるー…♪
律子（りつこ）さん？
ついでにひとつ、いいことを教えてあげる。
なんでここに、男子生徒が見あたらないか、教えてあげる。
学園があの人の結界で包まれたとき、
みんなは心に訊ねられたの。
あなたに加勢して、家族を、街を守るのか。
それとも…、
苦痛も何もない、快楽だけの幸せな世界に生きてみたいか。
天秤にかけさせたの。
ふふ…。結果は…言うまでもないよね？
今、この場に無数にうごめいてる触手。
あなたに絡みついて。いやらしい粘液を出し続けてる触手。
それが、快楽だけを望んだ…かつての彼ら、なのっ♪♪
律子：
やっっ……、
いやぁぁぁぁあああああっっっっっ！！！！
むぐっっ♪♪ んぶっっ♪♪ んぶっっ♪♪
んむっっ♪♪ んぁっっ♪♪ ふあっ♪♪
やめっっ♪♪ やめてぇっ♪♪ なかにっ♪♪
なかにっ♪♪ いれない、でっっ…♪♪ あっ…♪ あっ…♪ あっっ…♪♪
あっ…♪ あっ…♪ あーーーっっ…！！♪♪
亜里沙：
あははっ！
あなたは、人間の欲望を甘く見過ぎたんだよっ♪♪
最後まで悩んでいたコも、「あなたを犯せるんだ」って聞いたとたん、堕ちていったわっ♪
罪な女だね？ みんなの人生を、めちゃくちゃにするなんて♪♪
でも、これからは、あなたも、その身体で、人の役に立てるわね♪
おめでとっ♪ あははっっ♪♪ あはははははっ♪♪♪
澪：
ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅうっ♪
せんぱーいっ…。んちゅっ、ちゅむっ、どこ、みてるのぉ…？
こっちぃ♪
こっちみてくれなきゃ、や♪
ほらほら、、私、地面に四つん這いになって…。
上半身床につけて…。
お尻高くあげて、センパイの方に、向けるからっ♪♪
えへへっ♪ せーんぱーい♪ 交尾っ♪ 交尾、しよっ♪♪
動物みたいに、バックからいれて…、ぱんぱんっ♪ って、エッチしよっ♪♪
「でも」じゃな～い♪
ほら、お尻、ふーり、ふーり…♪ ふーり、ふーり…♪
しよー？ エッチ、しようよぉ…♪ ねーえ…♪
ほら、ちょっと下着、ずらして…、
わたしの、薄いピンクの割れ目…、ちらっ♪
ちらっ♪ ちーらっ♪ んふふー♪
もっとみたかったら。センパイの方から、きてぇ？
ほーら、８の字に…
お尻…ふーーーり、ふーーーり…♪♪ ふーーーーり、ふーーーーりっっ♪♪
こーびっ（交尾）♪ こーびっ（交尾）♪ ねーえっ…♪
んっ♪
そう、そうそうっ…♪ センパイも膝立ちになって、おっきぃ腰、つかんで…？♪♪
にゃっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
あそこにヌルヌル、亀頭、おしつけられてるぅ…♪♪
あっ♪ あっっ♪ あっっ♪
あっつぃ♪ これ♪ ヌルヌル、すごい……っっ♪♪
はっ…、はっ…♪ はっ…、はっっ…♪♪
さ、いいよっ♪ せんぱいっ♪
そのまま亀頭、くちゅっ、て、ナカに、入れて…？
んっ…、んっ…、んんっっ♪♪
わ、すご、あな、広げられて…っっ♪♪
うん。大丈夫だから。そのまま。そのまま、つぷつぷって…、
つぷつぷって…いれてってっ…♪
にゃっっ…、あっっ…、あっっ……♪ すご、まだ…、はいる…の…？
せんぱいの、こんなに、長いん、だね…っ♪♪
はぁ…、はぁ…、はぁ…っ♪♪
おまんこのヒダ…亀頭でぷちゅぷちゅ…、ぷちゅぷちゅ…広げられながら…、
奥まで…、んっ…、おく、までぇ…っ…♪
んあぁぁっっ…♪♪
奥にっ、コツンって、あたったぁ……っっ♪♪
はぁ…、はぁ…。センパイ、どう…？ 私の、おまんこの感触…♪
キっツキツで…きもちいーい？ ありがと…♪
一応、陸上やってたから、締まりがいいのかな…？
え？ 血…？
あぁ、そう。わたし、初めてだから…。
あ、大丈夫です♪ 痛くなんかないし、
おちんちんの圧迫感が…心地イイくらいです…♪
にゃっっ…！？♪ にゃっっ…♪ あっっ…♪ あっっ…♪
せんぱ…、いきなり、動いて…っっ♪♪
あっっ…♪ あっっ…♪ あっっ…♪ あっっ…♪
私が処女で、興奮、しちゃったんですかっ…？
はぁっ…♪ はあっ…♪ はぁっ…♪ はぁっ…♪
いけない、人ですねっ…♪♪
にゃっっ♪♪ にゃっっっ♪♪ にゃっっっ♪♪
すごいっ♪♪ 腰♪♪ パンパンって音立てて…、
いやらしい、ですよぉっ…♪♪
にゃっ♪♪ にゃっっ♪♪ にゃっっ♪♪ にゃっっ♪♪
にゃっっ♪♪ にゃっっ♪♪ にゃっっ♪♪ にゃっっ♪♪
あぁんっ…！！
亜里沙：
んふふっ♪♪
向こう、すっごいねー…♪
こっちにはもう目もくれずに、動物みたいに交尾して…♪
お姉ちゃん、もう、完全に見放されちゃったね…♪♪ んふふっ…♪
でも、大丈夫だよ♪
あなたも、気持ちよくしてもらえるから♪
あなたが守ろうとした人たちに…ね♪♪
わぁ、たくさんの触手が、こぞって穴のナカに入ろうとしてる♪♪
大人気だね、お姉ちゃん♪ 嫉妬しちゃうなぁ…♪
律子：
やめ、やめて…っっ、そんなに、そんなにいっぱい、はいらない、からぁっっ♪♪
んぶ、ぶぁっ♪♪ やだっ♪♪ やだぁっっ♪♪
んあぁぁっっっ♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
だめっ♪♪ だめぇぇっっ♪♪ やだっ♪♪ やだぁっっ♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あーーーっっ♪♪
澪：
にゃっ♪♪ にゃっ♪♪ にゃあっ♪♪
せんぱいっ♪ せんぱいっ♪♪
バックでのセックス、どう、ですかっ？
お尻眺めながらってのも、いい、でしょっっ♪♪
まるで、動物に、堕ちちゃったみたいでっ♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ にゃあっっ♪♪
この体勢、奥まで、すんなり入れやすくてっっ♪♪
いいっ？♪ いいっ、でしょっっ？？♪♪ んあぁっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
私のおまんこ、名器でしょ？♪♪
おちんちんが幾千もの触手にねぶられてるみたいでっ、たまらないでしょ…？♪♪
これ、ミミズ千匹って、言うらしいですっ♪♪
せんぱい♪ せんぱいっ♪♪ はぁっ♪ はぁっ♪ はぁっっ♪♪
ウネウネまんこちゅきながら、おっぱいもっ、もみもみ、もみもみしてっっ？？♪
そう、そうっ♪ 腕を回して、両手で…っっ♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪ あっっ♪♪ にゃぁぁ♪♪
乳首、乳首ぃ…♪ 乳首もコリコリしながらぁ…♪
すごい、せんぱい、エッチ、上手っ…♪♪♪
んっ♪ んむっ♪ んむっ♪ んじゅるるっっ♪♪
キス、キスもしながらなんて♪ すごっ、すごいっっ♪♪
んじゅっ♪ じゅるっ♪ じゅるるるっ♪♪
いろんなとこ責められて、んじゅ、じゅるる、じゅるるっ♪♪
あたま、おかしくなって来ちゃうっ♪♪
子宮が、きゅんきゅんしてきちゃうっっ♪♪
あっっ♪ あっっ♪ あっっ♪♪ にゃっ♪ にゃあぁんっっ♪♪
えへへっ♪ せんぱいっ♪
奥の子宮口も感じながら、突いてっ、突きまくってくださぁい…♪♪
おまんこの吸い込みに加えて、
奥でおちんちんにちゅうっ♪てすいつくの、感じてっ、感じてくださいっ…♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
にゃっ♪♪ にゃっ♪♪ にゃっ♪♪ にゃぁぁっ♪♪
きもちいい♪♪ 気持ちいいっ…♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
あっ…♪ あっ…♪ あ…。
え？ なになに…？ せんぱいっ？
どしたの？ 勢い、落ちてきてるけど。
まさか、もう、でちゃいそう、なんですかっ…？
えぇー？ はやい、はやいですよぉ…♪
だーめ、だめです、よっっ♪♪
もうちょっと、イくの、イくの我慢してくださいよぉ♪♪
私も、私も一緒に、イきたいんですからぁ♪♪
ほら、じゃあ、今から、カウント、しますからぁ…♪
ゼロで、私も、イきますから…。それまで、なんとか、耐えてくださいぃ…♪
１０（じゅーうっ）、９（きゅーうっ）、
あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
そう、そうです、おなかに力入れて、イくの、おさえながらっ♪♪
８（はーちっ）、７（なーなっ…）、、
んぁっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ ひぁっっ♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっっ♪♪
しっかり奥まで、ガっツガツ、ちゅき、まくってっっ♪♪ ひぁぁっっ♪♪
６（ろーくっっ♪♪）、５（ごー…ぉ♪♪）、
にゃぁん♪♪ 後ろからしがみついちゃって♪♪
おっぱいも、つかんじゃって♪♪
にゃっっ♪♪ にゃっっ♪♪ にゃっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ にゃあぁっっ♪♪
まだ、イっちゃらぁめっっ♪♪ がーまーんっっ♪♪
４（よーんっ）、３（さーんっ）
あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪
あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪
あ゛っあ゛っ♪♪ ほらっ、キス、きしゅも…♪
２（にーーーいっ）、
んじゅっ、んじゅるっ、んむっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅじゅっっ♪♪
んじゅっ、んあ゛っ♪♪ あ゛っ♪♪ あ゛っ♪♪
に゛ゃっ、に゛ゃっ、にゃああ゛っ♪♪
１（いーーーーちっ…）
あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ、あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ……
あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ、あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ……
１（いー、ちぃっっ……♪♪）
あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ、ごめん、も、もうちょっと、まって……
あ゛っあ゛っあ゛っ…、もう、ちょっと、だけ……っっ♪♪
１（いー、ちぃっっ…♪♪）
あ゛んっ…♪ あ゛んっ…♪ あ゛んっっ…♪
あははっ…♪♪ 歯食いしばって、しかめっ面して♪♪ すごい…おかおっ…♪
あ゛んっ…♪ あ゛んっ…♪ あ゛んっっ…♪
１（いー、ちぃっっっ…♪♪）
おま、たせ……っっ♪♪ じゃぁ…、いい、いい、よっっ♪♪
さいごは、おもいっきり、お互い腰を打ち付け、て…っっっ♪♪
あ゛んっあ゛んっあ゛んっあ゛んっっ…♪♪
あ゛んっあ゛んっあ゛んっあ゛あ゛んっっっ………！！！！♪♪♪♪♪
我慢した分、おもいっぎり、子宮にナカだし、しでぇぇっっ♪♪♪
あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ♪♪♪♪♪
あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っっ♪♪♪♪♪
０（ぜーーーー、ろおっっっっっ！！！！♪♪♪♪）
（★射精）
ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ！！！！♪♪♪♪♪
あ゛っっ♪♪ あ゛っっ♪♪ あ゛あ゛んっっ♪♪♪
ぜーーーーろおおぉぉぉ♪♪♪ んぁあ゛…っっ♪♪♪
ゼロゼロゼロ……っっっ♪♪ ゼロ……、ぜろぉ……っっっっ♪♪
あ゛っあ゛っあ゛っ♪♪ あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っっ♪♪
すっごぃ…っっ♪♪ 犬みたいな体勢、でっっ…♪♪
種付け、されてる…、ナカに、だされてる……っっっ♪♪♪
あっつぃ、あっつぃっ…♪♪ あっちゅい、よぉっ…♪♪
んぁっ…♪♪ あ゛っ…♪ あっっ…♪ ひあぁうっっ…♪
あ゛っ…♪ あ゛っ…♪ あ゛っ…♪
はぁ…っっ♪♪
はぁ…、はぁ…、はぁ…っ。
はぁ…、はぁ……。
すご、かったね…♪ じらして、ごめんね？
でも、その分、たっぷり、楽しめたよね…♪
はぁ…、はぁ…、はぁ……っ……。
亜里沙：
んふふ。休んでいる暇はないよ？
こんどはぁ、わたしと交尾、するんだから…♪
ほーら。おしりっ、ふーり、ふーりっ♪♪
わたしのおまんこも格別だよぉ…♪
ふーり、ふーり♪
ほ～ら♪ いらっしゃーい♪
あんっっ♪♪
そう、そうそうっ…♪
あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪
すっごおぃ…♪
あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪
あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪ あんっ……♪
（第１４話 おわり）