Track 4

雪女の下半身リップ ~足舐め→肉棒舐め~

【雪那】 れる、んぁ……っ……ちゅっ、くちゅ、ぷ……っ んる、れるんぁあ……っ……は、ぁあ…っ…ちゅぷぁ……っ ふ、ぅう……っ、ではこのまま、下のほうへと、舌を滑らせていきます…… ん……ちゅ、る、ぅ……っ……ちゅむ、ぷちゅん……っ れぇる、ん、ちゅ……っ、ちゅぷ、ちゅぷむ……っ ん、と……このまま……――えっ? なん、か……おっきく、なって……ぇ、えっ? う、ぁ……っ、こんなの、知らない……っ えっ、と、ぉ……っ……ここから、どう……したら……? んん、と、ぉ……とり、あえず……スルー、して…… れ、る……っ、ちゅ、く……ちゅぅ、う……っ…… あ、ぅ……なんで、こんな……最初、ちっさかった、のに…… わから、ない……どう、して……? ちょっと、怖い……目の前にあると、おおき、すぎて…… あの……これ、どうして、ほしい……? ここも、舐められると、きもちいぃ、の……? うぅ、でもなんか…っ…ビクン、ビクンってしてて…… あ、あとで……決心がついたら、舐める、から…… 今はその……ごめん、なさい…… このまま、足の上を通って、足の指まで…… 全身、あっためて、あげるね…… はむ…っ…んちゅ…っ…ちゅむ、ちゅむん……っ ちゃぷ、くちゅぷ…っ…れる、れるちゅぅう……っ あぁ……ここも、大変なことに、なってる…… すぐに、舐めて、治してあげるから…… じゃあ、小さいほうから順に……んちゅっ、ちゅっぅ……っ ちゅっぷ、ちゅっぷ…っ…くちゅっ、にゅむ、にゅむ、ぅ……っ はっぁ……手の指と違う……なんか、短くて、かわいい…… じゃあ、このまま、大きいほうに向かって順に…… ん……れちゅ、くちゅぷ…っ…んりゅ、りゅっぷ……っ れる、れろ、れる、れろぉ……っ、ぬりゅんっ、ぬりゅぅん…っ ふぅ、ん……っ、次は、真ん中の…… れる、れるぅぅ…っ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…っ…くちゅむっ、ぬぷ、んっ… あふ、ぅ……っ、次の指…… は、む……っんぢゅるっ、るぷんっ、にゅるぷっ、ぐぢゅっ、りゅむぅん…っ んぷぁ……っ、じゃあ最後に、一番おっきぃの…… あむっ、れぷぁっ…じゅるんっ、じゅるぅん…っ…じゅぽっ、じゅっ、じゅるぽっ… はぁっぁ…っ…これで、こっちの指は終わり…… このまま、足の裏も、舐めちゃうね…… んれぇぅぁ…っ…んっ、んぢゅむっ…れるぢゅぷっ、ぬぢゅるぷぁっ… れむ、れむ、は、ぁ…っ…んちゅぁっ、れむぢゅぅっ、るぢぅうんっ んは、ぁ……っ、こんなに爛れて…… すごく頑張ったのね……私が、その頑張りに応えてあげる…… じゃあ、こっちの足も……同じように、愛してあげるね…… 小さいほうから、順に…… れぷ、ちゅぷぁ…っ…んちゅっ、ちゅむぷっ…… れる、れるぷ…っ…れるぷ、んぢゅっ、るぢゅぅ…っ 次の指……は、む…っ…ぢゅるっ、ぢゅるっぷ…っ ぬぢゅるっ、るぢゅっぷ……ちぷっ、ちゅぷん…っ 真ん中の指……ちゅぷ…っ…ちゅむぷ…っ… れる、れる……くちゅっ、くちゅ、ぢゅむ、ぅ……っ 次……あむっ、んっ、ぢゅるっぅ…っ ぷぢゅっ、るぢゅっぅ…っ…ぐぢゅっ、ぬるっぅう……っ 最後、太いの……は、あぁ…っ…んぢゅっるぅ……っ ぬぢぅっ、ぢゅるっぷっ…れぷちゅぁっ、くちゅぁあ……っ んっ、ふぅ、う~~……っ…… これで、指はおしまい……次は、足の裏を…… ん……じゅるっ、じゅるぅ……っ…… は、ぁ…っ…ぬぢゅんっ、れぢゅんっ…ぬろおぉっ、ぬるっ、るぅうんん……っ んふあぁ、ぁ……っ……はい、これで、左右仲良し…… キレイに、元通り……よかった…… よし、次はその……こ、股間に……い、いき、ます…… こっちの足を、伝って…… んふ…っ…れるっ、んんああぁ……っ…… ぬろ、おおぉ…っ…っ…ちゅっ、ちゅぷぁ……っ んあ、ぁ……っ、まだ、おっきぃ、まんま……っ どう、して……? あのときは、こんな…… あ、ぅうん……なんでも、ないから…… ん、と……じゃあ、下のほうから、舐め上げて、みるね…… ん、ちゅ……っ……れる、ぅう~~……っ…… れろ、んれろ……っ、れるん、んちゅぷぁあ~……っ う、ぁ……っ、なんか、ビククって、震えて……っ んっと……この、繋ぎ目みたいなとこが、きもち、いいの……? えっ、と……なんかちょっと、うれしかった、から…… もっと、舐めてあげるね……たくさん、感じて…… れるれる、れるれるれる、ぅ……っ…… ぬりゅ、にゅるっぷ…っ…くちゅ、れる、ちゅくぁ……っ んぁ…っ? なん、か……ふ、膨らんで……っ? えぇっ、と……れ、れる、れるちゅ、れるちゅぷ―― んっ!? ぷぁっ、あっ、んあっ、はあっああぁッ!? な、に…っ!? なん、か…っ…とん、でる……っ? あっ、あぁっ、あ……っ……すごい、勢い……っ んんっ、ん……っ……まだ、でて、る……っ すごい………なんだか、わからないけど………っ …ん…はぁ、ぁ…っ…おさまっ、た……っ? びっくり、した……えっと……私が、ここ、舐めてた、から……? この穴から、たくさん飛び出して……こんなに、撒き散らして…… 不思議……でもなんか……うれしい…… だって……これ出してるときの貴方、すごく生命力に溢れて…… 見ているだけで、なんか……素敵な時間、だった…… あの……これ、舐めてみても、いい……? 貴方が嬉しそうに出したもの、味、気になって…… いく、よ……は、ああぁぁぁぁ……っ…… じゅるっううぅっ! じゅっ、じゅるっうぅんんッ! んふ、ぁああ……っ……じゅむっ、じゅるぷじゅッ! じゅっ、じゅぞっおぉ…ッ…じゅるっぅ、じゅるうぅっぅうううッ! は、ぁ……ッ……これ、すご……ぉ……ッ!? あつ、ぃいい……ッ……あったかくて、あ、あぁぁ……ッ! んふっ、んんん、んん……ッ……おい、しぃ……っ…… これ……これ、もっとほしい……もっと、出せる……? あ……先っぽに、さっきの白いのが、プクッて…… ふふっ、かわいい……これ、舐め取っちゃうね…… んじゅ、るぅ、ぅぅぅっ……っん……は、あぁぁ……っ じゅっ、じゅっ……っ、るじゅっ、ぷじゅ、ぅうん……っ ん……ちゅっぷん……っ んはっぁあ…っ…おくにも、こんらに……んっ、んん、ん……っ こくっ…こく、こく、ん……っ…… は、あぁ、ぁ……っ……あったかいのがまた、私の中に……っ んはあぁぁ…っ…これ…っ…これほんと、すごい……っ あったかすぎて…っ、私、溶けちゃいそう……っ おちんちん……まだ、おっきぃまんま……あぁ…… ドキドキ、する……なに、この感覚……? いろいろ、試してみるね……貴方の最高の瞬間、もっと私に、見せて……