雪女の下半身リップ ~足舐め→肉棒舐め~
【雪那】
れる、んぁ……っ……ちゅっ、くちゅ、ぷ……っ
んる、れるんぁあ……っ……は、ぁあ…っ…ちゅぷぁ……っ
ふ、ぅう……っ、ではこのまま、下のほうへと、舌を滑らせていきます……
ん……ちゅ、る、ぅ……っ……ちゅむ、ぷちゅん……っ
れぇる、ん、ちゅ……っ、ちゅぷ、ちゅぷむ……っ
ん、と……このまま……――えっ?
なん、か……おっきく、なって……ぇ、えっ?
う、ぁ……っ、こんなの、知らない……っ
えっ、と、ぉ……っ……ここから、どう……したら……?
んん、と、ぉ……とり、あえず……スルー、して……
れ、る……っ、ちゅ、く……ちゅぅ、う……っ……
あ、ぅ……なんで、こんな……最初、ちっさかった、のに……
わから、ない……どう、して……?
ちょっと、怖い……目の前にあると、おおき、すぎて……
あの……これ、どうして、ほしい……?
ここも、舐められると、きもちいぃ、の……?
うぅ、でもなんか…っ…ビクン、ビクンってしてて……
あ、あとで……決心がついたら、舐める、から……
今はその……ごめん、なさい……
このまま、足の上を通って、足の指まで……
全身、あっためて、あげるね……
はむ…っ…んちゅ…っ…ちゅむ、ちゅむん……っ
ちゃぷ、くちゅぷ…っ…れる、れるちゅぅう……っ
あぁ……ここも、大変なことに、なってる……
すぐに、舐めて、治してあげるから……
じゃあ、小さいほうから順に……んちゅっ、ちゅっぅ……っ
ちゅっぷ、ちゅっぷ…っ…くちゅっ、にゅむ、にゅむ、ぅ……っ
はっぁ……手の指と違う……なんか、短くて、かわいい……
じゃあ、このまま、大きいほうに向かって順に……
ん……れちゅ、くちゅぷ…っ…んりゅ、りゅっぷ……っ
れる、れろ、れる、れろぉ……っ、ぬりゅんっ、ぬりゅぅん…っ
ふぅ、ん……っ、次は、真ん中の……
れる、れるぅぅ…っ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…っ…くちゅむっ、ぬぷ、んっ…
あふ、ぅ……っ、次の指……
は、む……っんぢゅるっ、るぷんっ、にゅるぷっ、ぐぢゅっ、りゅむぅん…っ
んぷぁ……っ、じゃあ最後に、一番おっきぃの……
あむっ、れぷぁっ…じゅるんっ、じゅるぅん…っ…じゅぽっ、じゅっ、じゅるぽっ…
はぁっぁ…っ…これで、こっちの指は終わり……
このまま、足の裏も、舐めちゃうね……
んれぇぅぁ…っ…んっ、んぢゅむっ…れるぢゅぷっ、ぬぢゅるぷぁっ…
れむ、れむ、は、ぁ…っ…んちゅぁっ、れむぢゅぅっ、るぢぅうんっ
んは、ぁ……っ、こんなに爛れて……
すごく頑張ったのね……私が、その頑張りに応えてあげる……
じゃあ、こっちの足も……同じように、愛してあげるね……
小さいほうから、順に……
れぷ、ちゅぷぁ…っ…んちゅっ、ちゅむぷっ……
れる、れるぷ…っ…れるぷ、んぢゅっ、るぢゅぅ…っ
次の指……は、む…っ…ぢゅるっ、ぢゅるっぷ…っ
ぬぢゅるっ、るぢゅっぷ……ちぷっ、ちゅぷん…っ
真ん中の指……ちゅぷ…っ…ちゅむぷ…っ…
れる、れる……くちゅっ、くちゅ、ぢゅむ、ぅ……っ
次……あむっ、んっ、ぢゅるっぅ…っ
ぷぢゅっ、るぢゅっぅ…っ…ぐぢゅっ、ぬるっぅう……っ
最後、太いの……は、あぁ…っ…んぢゅっるぅ……っ
ぬぢぅっ、ぢゅるっぷっ…れぷちゅぁっ、くちゅぁあ……っ
んっ、ふぅ、う~~……っ……
これで、指はおしまい……次は、足の裏を……
ん……じゅるっ、じゅるぅ……っ……
は、ぁ…っ…ぬぢゅんっ、れぢゅんっ…ぬろおぉっ、ぬるっ、るぅうんん……っ
んふあぁ、ぁ……っ……はい、これで、左右仲良し……
キレイに、元通り……よかった……
よし、次はその……こ、股間に……い、いき、ます……
こっちの足を、伝って……
んふ…っ…れるっ、んんああぁ……っ……
ぬろ、おおぉ…っ…っ…ちゅっ、ちゅぷぁ……っ
んあ、ぁ……っ、まだ、おっきぃ、まんま……っ
どう、して……? あのときは、こんな……
あ、ぅうん……なんでも、ないから……
ん、と……じゃあ、下のほうから、舐め上げて、みるね……
ん、ちゅ……っ……れる、ぅう~~……っ……
れろ、んれろ……っ、れるん、んちゅぷぁあ~……っ
う、ぁ……っ、なんか、ビククって、震えて……っ
んっと……この、繋ぎ目みたいなとこが、きもち、いいの……?
えっ、と……なんかちょっと、うれしかった、から……
もっと、舐めてあげるね……たくさん、感じて……
れるれる、れるれるれる、ぅ……っ……
ぬりゅ、にゅるっぷ…っ…くちゅ、れる、ちゅくぁ……っ
んぁ…っ? なん、か……ふ、膨らんで……っ?
えぇっ、と……れ、れる、れるちゅ、れるちゅぷ――
んっ!? ぷぁっ、あっ、んあっ、はあっああぁッ!?
な、に…っ!? なん、か…っ…とん、でる……っ?
あっ、あぁっ、あ……っ……すごい、勢い……っ
んんっ、ん……っ……まだ、でて、る……っ
すごい………なんだか、わからないけど………っ
…ん…はぁ、ぁ…っ…おさまっ、た……っ?
びっくり、した……えっと……私が、ここ、舐めてた、から……?
この穴から、たくさん飛び出して……こんなに、撒き散らして……
不思議……でもなんか……うれしい……
だって……これ出してるときの貴方、すごく生命力に溢れて……
見ているだけで、なんか……素敵な時間、だった……
あの……これ、舐めてみても、いい……?
貴方が嬉しそうに出したもの、味、気になって……
いく、よ……は、ああぁぁぁぁ……っ……
じゅるっううぅっ! じゅっ、じゅるっうぅんんッ!
んふ、ぁああ……っ……じゅむっ、じゅるぷじゅッ!
じゅっ、じゅぞっおぉ…ッ…じゅるっぅ、じゅるうぅっぅうううッ!
は、ぁ……ッ……これ、すご……ぉ……ッ!?
あつ、ぃいい……ッ……あったかくて、あ、あぁぁ……ッ!
んふっ、んんん、んん……ッ……おい、しぃ……っ……
これ……これ、もっとほしい……もっと、出せる……?
あ……先っぽに、さっきの白いのが、プクッて……
ふふっ、かわいい……これ、舐め取っちゃうね……
んじゅ、るぅ、ぅぅぅっ……っん……は、あぁぁ……っ
じゅっ、じゅっ……っ、るじゅっ、ぷじゅ、ぅうん……っ
ん……ちゅっぷん……っ
んはっぁあ…っ…おくにも、こんらに……んっ、んん、ん……っ
こくっ…こく、こく、ん……っ……
は、あぁ、ぁ……っ……あったかいのがまた、私の中に……っ
んはあぁぁ…っ…これ…っ…これほんと、すごい……っ
あったかすぎて…っ、私、溶けちゃいそう……っ
おちんちん……まだ、おっきぃまんま……あぁ……
ドキドキ、する……なに、この感覚……?
いろいろ、試してみるね……貴方の最高の瞬間、もっと私に、見せて……