パート3
――心の声ここから――
……んーどうしよう、この状況……。さっき脱衣所で射精したけど、弟君のおちんちん、全然静まってないみたい。
お風呂に入ってからもおちんちん、勃ちっぱなしだし……。
湯船に入ってからは、私にバレないように手でずっとオナニーしてる……。
弟君、今、キミはこっそりしてるつもりかもしれないけど……。
私の視点からだと、何をしてるか丸見えなんだよなぁ……。
……まぁ私の身体みてこうなっちゃったのは少し、嬉しいかもだけど……。じゃなくてっ!
このまま、一緒の湯船に浸かりっぱなしなのも気まずいし……。
あ、弟君の手の動きが少し早くなった。……私が何も言わないから、少し大胆になってきた?
それとも、我慢がだんだん出来なくなって来たのかなぁ。
うわぁっ……すごい力入ってるみたい……先っちょの色がピンクから赤黒くなってきてる。
ちゃんと皮は剥いてオナニーしてるんだ……。気持ち良くなろうって全力みたい……。
表情は見えないけど、耳まで真っ赤になっちゃってる……。一生懸命に、精子出そうと頑張ってる……。
このままでいいのかなぁ……? ちゃんと一人で出せるのかな?
どうしよう……見て見ぬふりも出来る状況だけど……。
……よしっ。
――心の声終わり――
キミ、まだ、全然足りてないんだよね……。
大丈夫、お姉ちゃんに任せて、キミのおちんちん普通に戻してあげるから……。
ちゅむっ、ちゅっ……ちゅるっ、んふっ、耳、弱いの? 舐める度におちんちん、ビクビクッってしてる。
んっ、んしょっ、どうかな? ちゃんとおちんちん、気持ち良くなれてる?
……キミ、腰が浮いちゃってるね。ふふふっ、大丈夫。お姉ちゃんに任せてってば……。
んっ……んっ……おちんちん、硬い……んっ……それに、どくどく脈打ってるの、分かるよ……。
たまたま、触りながらおちんちん、シコシコしてるけど、どうかな? なるほど、良さそうだね。
お、さっきより体がビクビクしてるねっ、やっぱり気持ち良くない? あ、そういう訳でもないんだ、ふむふむ。
んっ、ほーら、そんなに動かない、くすぐったいの?
あ、背中におっぱいが当たってるのが気になってるのか、なるほど……。
ふふふっ、えぃ♪どう? これだけくっ付いたら、気にする方が変だと思わない?
あはは、大丈夫、お姉ちゃんが、ちゃんと気持ちよくしてあげるから……。
んっ……もっと速くしても平気? よし、ほら、がんばれっ、がんばれっ♪ んしょっ……。
お、ちょっと大きくなった? 気のせいかな? 手で包み込んでシコシコしてるけど、おちんちん痛く無い?
そっか、大丈夫そうだね。痛かったらすぐに言ってね。んっ、んっ……。
あ、たまたまが上の方に上がって来た? おちんちんも、さっきより硬いみたい……。
んっ、あっ、また、おちんちん、ビクビクってしたね、もうイっちゃいそうなの?
そっか、ふぅん……うん、分かった。このまま出して、気持ちよくなっちゃえ♪
んっ……んしょっ……んっ! きゃっ!
わぁっ……す、すごい、勢いだね……精子がビュビュビュってお湯の中に出て行ってる……。
ふぁ……おちんちんが、まだビクビクしながら精子出てる……。止まらないねぇ、すごぉい……。
さっき脱衣所でも出したのに……あ、キミ、おちんちん、苦しくなくなった? そっか、良かった。
……あっ……湯船の中でこんなに沢山……。んっ、キミの精液が体に張り付いてくる……。
……さすがにこのままじゃ、上がれないねぇ。身体、もう一回流さないとね……。