テキスト
●注意事項●
注意事項です
この音声は18歳未満お断りのえっちな音声です
18歳未満の方がこの音声をお聴きになることはご遠慮ください
また音声の性質上、眠くなってしまうことがありますので
車の運転中など、移動中には聴かないようにお願いいたします
万が一、怪我や事故などに遭われたとしても責任は負いかねます
以上ご了承の上、お聴きくださいませ
●本編●
ようこそ
どうもどうも
今日はあなたと御一緒させていただきます
唐突かもしれませんが…
これは偶然ではなくあらかじめ決まっていたものなのです
あなたにはあなたの
私には私の定められた道があるのだけれど
その道が今、交わったということです
では、楽しい時間を過ごし、気持ちよくなるために
色んなこと、していきましょう
まずは準備から…
服装はＴシャツとパンツ
パンツは汚してもいいパンツ
…と言うか、この音声専用のパンツを用意しておいてください
おもらししても大丈夫なように、ね
まあおもらしと言っても、おちんちんの暴発に備えるだけです
どんなふうになってもいいように、ですね
出す時に何にも気にせずにぶわーっと出せる方が
解放感もあって、さらに気持ちよくなれますから、ね
専用パンツってなんか素敵な響きですよね
私とあなた、２人でいる時専用…
そう考えたら穿いているだけで大きくなっちゃうかも、ね
さて次は…と
ヘッドホン、もしくはイヤホン、忘れてないですか？
もし今、私の声をスピーカーから直接聴いてるって人は
ここでヘッドホンもしくはイヤホンのセットをしてね
それはね、私の声をより近くて感じて欲しいから
って言うとちょっと照れくさい…なんてね
あっ！でも…
あわてて左右逆につけてちゃ混乱しちゃうから
今から左右間違えていないか確認してね
いくよー
これが右からの私の声
ふ～って息を吹きかけたらくすぐったいでしょ？
そしてこれが左からの声
こんなふうに囁き声で話してたら
すっごいドキドキ、してきちゃうよね？
ちゃんと間違いなく聴こえてるかな？
もし左右逆になってたら
今の内に入れ替えて正しい方向に直しておいてね
逆なのにそのまま聴いちゃうあまのじゃくさんは後で…
ううん、なんでもなーい♪
さて、これで準備おっけーね
最初にひとつ
私と約束、しようね
私の声を聴いている時は
なるべく私のことを気にして欲しいから
声を聴き逃さないように集中していて欲しいの
そして、いろんな事を見せて欲しいの
私とあなたは専用パンツの仲なんだから、ね
特に変態なところをよーく見せてくれると
ドキッとしちゃう、かも…
２人であることは今からすることを
私達２人だけの秘密にできるってことだから
普段できないようなこと、いっぱいしたいでしょ？
何にも隠さなくっていいから
２人で楽しみましょうね♪
では、仰向けになってそっと目を閉じて…
目を閉じると周りの環境のことを気にしないで
私と２人だけの時間を過ごすことができるんだよ
ふふふ…
なんだか楽しみに、なってきたね♪
よーいしょっと…
あなたの腰の上に乗ってみました
重さを感じないのは私が特殊な状態だから
でもほら…
うっすらと腰に暖かみを感じる、そんな気がするよね
腰の上ってことは…
私のおしり、どこに当たってるのかな？
ほらほら、直接体で答えてみてよ
もそもそと動いてるのは何かしらねえ？
ふふ…まだまだこれからなのに
でもそんなあなた、好きになっちゃうかも…ね
ほら…
今私、すっごい近くにいるよ
でも、目は開けちゃだめ
目を開けちゃうと私が消えちゃうから…
ん…
お尻に何か当たって…ない？
むくむくって動いて
無理矢理押し込んでお尻の間に収まろうとしてる…
んふふ…
何しようと、してるの？
まだはやいわよ…
でも楽しみだわ…
いっぱい感じちゃいそうね…
いきなりでドキっとしたのかな
期待で高まってる感じ、わかるよ
あなたの胸に耳をあてて鼓動の高鳴りを確かめて…
うわあ…
すっごいドキッ、ドキッ、てしてる…
ひとつひとつの音がとても大きく聴こえる…
この高まりは私と何かしたいっていう期待でもあるよね
ところで…
私の髪の匂い…どんな匂い？
とってもいい匂い、するでしょ？
私の匂いは頭の方に回って
あなたの理性を狂わせていっちゃう…かも
なーんちゃって
でも、ここで理性はあまり必要ではないわ
私の事で頭の中をいっぱいにしていってね
そして声で少しずつとろけて…
いっぱいいいことしましょ…
ふふふ…
リアクションが楽しい♪
でもまだ少し気が早いかも、ね
ちょっと気分を変えて
体をほぐしてリラックスしていきましょう
余計な力を抜いて、体を楽にして…
あなたの心の中に、私がどのくらい存在しているのか
今はまだ、よくわからないけれど
これから少しずつ私っていう存在を知っていって欲しいな…
あなたの事が、大好きな私を…
目は開けちゃダメ、ダメなの
私は重さも質も持たない存在だから…
目を開けちゃうと私が消えてしまう…
あなたの頭の中で、私を作り上げて欲しい…
少しずつでいいから…ね
そのために、私の声を聴くことに集中して…
そうすることであなたは私との時間をより深めていくことができるわ
楽にしててね
体の力を抜いてリラックスしていくの
色んな事が頭の中に巡ってるかもしれないけど
今はそれを気にしないでただ力を抜くことに集中してみて
まずは肩から…
肩から少しずつ力を抜いていく
力を抜く、ということは何もしない、ということ
何もしなければ、自然に肩から力がゆっくりと、抜けていくわ
力が抜けてくると、体の重みを感じて肩がすこ～しずつ
沈んで、下がっていくような感覚がするの
何もしなければ、重さを感じて肩がすーっと沈んでいく
そう、その調子
肩が沈んでくると、だんだん肩が楽になっていく
肩が楽になってくると、一緒に腕の力も抜けていることに気づきます
腕がだら～んとする…
腕も重さを感じるとともにすーっと沈んでいくような感覚がします
それはとっても楽で、心地いい状態です
次は腕に意識を向け、さらに力を抜いていきましょう
いつものように呼吸をしていると
吐く息とともに、腕の力がすーっと抜けていきます
力を抜くということは、何もしないということ
何も考えないで、楽にして…
そうすれば考えなくても体が自然に休もうとしてくれるはずよ
さらに続けていきましょう
どんどん、力が抜けてきています
吐く息とともに、腕からすーっと力が抜けていく…
力が抜けてくると、さらに腕の重さを感じ
腕がすーっと沈んでいく…
腕がおもた～く感じる
でもこの重さは辛い感覚ではなく、むしろ気分のいい状態
お風呂に入って湯船でぼーとしている時のような
あるいは、やることが全て終わってリラックスしている時のような
満足感の高いだるさ…
うれしい…
とってもしあわせな感覚
全てを出し切った時の満足感
でもまだまだいっぱいしあわせになれる
ほら、そんな時はニッコリ笑顔になればいいの
うれしい気持ちでいっぱいになると
自然と笑顔に、なっていくよね
次も今のようにいい状態になれるように…
あなたは私の声を聴いているだけでしあわせです
それはあなたが私の声を力に変えることができるということ
声って色んな力に変えられるよね
例えば応援、あるいはみんなでわいわい騒いで楽しんだりとか
そういうプラスのエネルギーに変えていくの
好きな子の声が一番の力になるように…
私の声があなたにとって一番になるように…
私の声の力によって、あなたの体は重さを感じたり
すーっと心が深くなったり
頭がぼーっとしたりするかもしれないけど
全てはあなたがしあわせになるために大事なことだから
何にも考えないで
ただ、私の声に全てを任せてみて…
そう、もっと自然に、楽にしててね…
さらにリラックスしていきましょう
呼吸をするたび、あなたの体はどんどん深くなっていきます
息を吸うたび、頭の中にエネルギーがあふれ
息を吐くたび、エネルギーが体中に広がっていきます
広がったエネルギーはあなたの体に溜まった疲れを
どんどん癒してくれる
呼吸ってのは普段は何気ないことだけれど
意識を深めることであなたの力になるの
呼吸に意識を向けて
ゆっくり、深呼吸をしてみましょう
息をすってー
息をはいてー
じわぁっと、新しいパワーが広がっていく
深い呼吸はあなたの体に大きなパワーをもたらします
こうやって私が話している間もあなたは自分のタイミングで
深呼吸を続けててね…
私の声は聞き流す程度にして
今は呼吸に、意識を向け続けていて…
すると、体の中からじんわりと暖かさが広がっていくとともに
体の力が少しずつ抜けて楽になっていく…
これは心の暖かさをエネルギーに変えて体の暖かさにしているから
あなた自身が素直でなんでも受け入れられている、という証拠ですね
とても、いい感じです
そのまま深呼吸を続けていてください
そして今度は意識を私の声に向けていくの
するといつもよりも深い呼吸を続けたまま私の声を聴けるわ
とってもいい感じ
ふふふ…
私が急に動いても呼吸が乱れないように注意してね
私の声が左から聴こえているときは
あなたの左の耳が活発に反応しています
それは左側に注意が向いている状態です
でも実際は反対側にも注意を向けています
それは無意識によるものです
急に反対側から声がしても聴き逃すことがないように
大好き
ドキッとしたかな
でもうれしい気持ち、感じるよね
一緒にいられるって事がとってもうれしい
それは友達ではなく、恋人のような
あるいは長年信頼のおけるパートナーのような
少しでも長い間こうやって２人っきりで過ごせること
今までそんなに、できてなかったから
喜びが大きく感じるのかな…
こうやって私の声を聴いている間
あなたは私の事をどんどん好きになっていく
だってこんなに安心できることって中々ないでしょ？
一緒にいる、それだけで心が落ち着いてる
でも体は少しずつ熱を帯び、火照っていく
一緒につながりたい
いやらしい気持ち
恋や愛ではない、もっと上の次元の世界
ただ欲にまかせ、お互いがしあわせを共有していく
体が疲れ果てて眠りにつくまでずっと永遠に…
そんな世界が待っているわ
心を私に、預けて…
数字が減っていく度に
あなたの心は私の中にすーっと溶け込んでいきます
そして数字がゼロになると
あなたの心は私の心と１つに繋がります
１０ ９ ８ ７ ６ ５ ４ ３ ２ １ ゼロ…
深い心の奥に私がいます
私とあなたの心は繋がって１つになりました
大丈夫、何にも考えなくていいよ
私の本当の姿を見て欲しい
本当の姿…
オナニーが大好きな淫乱で…
いつもふしだらな妄想してる私を…
自分だけではどうすることもできないから
あなたの体を少し借りて一緒にエッチなことをするの
別に…あなたに損なことは何もないわ
むしろ、私の快感をいつもの快感に増幅させるから
いつものオナニーよりも気持ちよくなっちゃうと思う
このトランスした体はどこまで耐えてくれるのかな…
どんどん、気持ちよくなっちゃうから覚悟…しててね
さあ、もっと深く暗示を入れてあげるね…
あなたは私の声を聴くだけでどんどん、体の感度が上がります
それはあなたにとって、とてもしあわせな事です
体がぞくっとするたび、感じやすい体に変わっていきます
どんどんいやらしくなりましょ
私と一緒にえっちになりましょ
だんだん、頭がぼーっとしていきます
それは私の声を全て受け入れるということ
あなたは気持ちいいことが大好き
大好きだから、全て受け入れます
私の声を全て受け入れて、快感にひたりましょう
ゆっくり、階段を下っていくのもいいし
真っ逆さまに堕ちていくのもいいわ
私の声が遠くなるとともに、あなたの心も遠くに消えていく
すーっと深くなっていく
体がすーっと沈んでいく
ほら、私についてきて…
そうすればもっと気持ちよくなるよ
少しずつ私に近づいて来てるよ
もう少し、また一緒になろ…
あとちょっと心が堕ちるだけで
あなたはもう私から離れられなくなる
でもそれは、とっても気持ちのいい事
だからあなたは私と一緒に…なる
あと少し…あと５センチ…
５ ４ ３ ２ １ ゼロ…
うれしい…
また、一緒になれたね
心と心がつながって、体の感度上がってるのわかるかな…
私の声が頭の中に入ってくるたび、体がぞくっとしちゃう
それはあなたが私の事をえっちなモノとして認識しているから
いいの、もっとえっちなこと、想像して…
声聴いてるだけで、ほら…
体がどんどん、痺れてくる
敏感で、えっちな体になっていく…
好き、とっても大好き…
ほら、一緒にえっちなこと、しよ…
胸、どきどきしてるね…
そのどきどきは、えっちなことしたいあなたと
えっちなことしたい私と２つのどきどきが重なり合ってるの
気分が高まってきてる…
えっちな気分のまま、えっちなとこ触ろうね
ゆっくりと手をおっぱいに当ててみて
ぷくーって大きくなった乳首が触って欲しいって言ってるみたい…
乳頭がふっくらとふくらみ、乳首が勃起してる
乳首に触ったらとっても気持ちいいんだよ？
ほら、乳首の先がじんわりと痺れてくる
むずむずしているような、じんじんしているような
不思議な感覚…
乳首があなたのえっちな気持ちに反応しちゃってるよ
もっとえっちになればいいよ…
そのまま、乳首に意識を向けたまま…
あなたは指で乳首を触ると頭がぼーっとして
とっても気持ちよくなるの
それはとてもしあわせなこと…
だからあなたは乳首を触って感じたい
乳首を指でいじって、感じたい
いっぱい感じたい、そうでしょ？
ふふふ…
敏感になり始めて、うずうずしちゃってるね
乳首に触って、いっぱい感じたいんだよね…
欲に任せて、感じちゃえばいいよ…
気持ちよくなればなるほど体はいやらしくなるし
頭はぼーっとして、考えるのが面倒になっていく
頭がぼーっとすると体はどんどん敏感になる
そしてさらに快感を、求めていく
気持ちいいこと大好き
乳首で感じちゃいましょ
３ ２ １ はいっ
乳首に引っ張られるように、指が絡まっていく
人差し指で乳頭をやさしーく…
くすぐったさを感じるたび、頭がぼーっとして気持ちいい…
親指も使って乳首をくりっくりってつまむように
もっといやらしい気持ちになって、私と一緒に感じて…
乳首をひたすらゆっくり、ゆっくりとこねまわしていくと
まるで機械のように指が快感を求め、動いていく
ぴくっと体が感じるたびにあなたの頭はま～っしろになっていく
そして私の声がさらに奥深くまで染み込んでいくの
私の声が頭の中で響き渡り、ぞくぞくと感じちゃう
それってとっても素敵な事よね？
そのまま、乳首を指でこねこね、こねこねし続けるの
どんどん気持ちよさが増えて
深いところへ沈んでいけるよ
それはとてもしあわせなこと
体の中で快感がうずうず、うずいてる
せつない気分、もっともっと感じたい…
私が指を鳴らすと体の感度が上がってさらに敏感になる
ほら…
ぞくっとしちゃうねえ
もっともっといっぱい感じて…
頭の中、私だけになっちゃいなさい…
この声があなたの全てを支配していく
それはとても、素晴らしい事です
だからあなたは、私の言うことならなんでも聴いてしまいます
なぜなら、私の声はと～っても気持ちのいい、声だからです
私の言うことなら、なんでも聴きます
私が指を鳴らすと必ずそうなります
３ ２ １
あなたは私の事が大好き
言う通りにするのは気持ちいい
どきどき、どきどき
胸が高まってるの、わかるよね
それはね…
私があなたを支配しているから…
この感覚、とっても素敵でしょ…
いいよ、いっぱい感じて…
えっちなこと、いっぱいしようね…
頭がぼーっとしています
それはあなたが気持ちのいいところにいるからです
そのまま、気持ちのいいところにいることが
あなたにとってしあわせな事…
だからあなたはぼーっとしたまま、私の声を聴き続けています
私の声を聴いているだけで、気持ちいい
でも、体はさらに快感を求めてる…
それはあなたもわかってる
いいよ…
もっともっと気持ちよくなりましょ…
そのためにさらに深いトランスへと入っていく
私の声で感じていると体がじんわりと痺れているような
そんな感覚がします
それは体が小刻みに振動しているような感じ…
そのかすかな震えがバイブレーターのように
あなたの感じる部分に敏感に反応していく
えっちな部分が固くなってる
欲のままにさらに感じる体になっていきましょ…
呼吸と共に、体中のエネルギーがぐるぐるとうねりだす
おへそを中心に体全体がぐるり、ぐるりと回り始める
ゆ～っくり、ゆっくりと回り始める
気持ちよく、お酒に酔っている時みたい…
ぐ～るぐる、ぐ～るぐる…
頭の中がぐるり、ぐるり…
右が左で、左が右で
どっちかな？
こっちは左かな？
こっちは右かな？
ぐ～るぐる、ぐ～るぐる
こっちは上？
違うよ、そっちは右じゃないよ？
なんだか、声が遠くに感じるね
そうだね、こっちは下だよ？
あっちは？ん？あっちって、どっちのこと？
ふふ… だ～いすきだよっ
こっちは左
こっちは右
私の言うことはぜーんぶ正しいんだよね
本当はこっちが左
本当はこっちが右
ほらほら、もっと頭の中ぐるぐるになっちゃえ♪
私の声が聴こえるたび、頭が真っ白になっていくね
真っ白になるのはとてもしあわせ…
いいんだよ…
全部私に任せて…
頭の中をぐちゃぐちゃに掻き回してあげるね
とっても、気持ちいいから…
右から左へ、ぐ～るぐる、ぐ～るぐる、ぐ～るぐる
左から右へ、ぐ～るぐる、ぐ～るぐる、ぐ～るぐる
目が回ってる…
けど、なぜか楽しい気分だよね
よくわからないけど、なんだか楽しい感覚…
右から左へ、ぐ～るぐる、ぐ～るぐる、ぐ～るぐる
左から右へ、ぐ～るぐる、ぐ～るぐる、ぐ～るぐる
体から余計なものがどんどん飛ばされていきます
ぐるぐるすればするほど楽しい
頭の中が楽しいことでいっぱいになっていく
ぐ～るぐる、ぐ～るぐる
ぐ～るぐる、ぐ～るぐる
頭のお洗濯…
どんどん、理性が洗い流されていく
ぐ～るぐる、ぐ～るぐる
ぐ～るぐる、ぐ～るぐる
頭の中に残るのは、エッチなことだけ…
ぐ～るぐる、ぐ～るぐる
ぐ～るぐる、ぐ～るぐる
ほらほら、もっといやらしいことだけになって…
エッチなことしてる時って、とっても気持ちよくて楽しいよね
私と一緒に気持ちよく、楽しくなれるって素敵なこと…
楽しい、とっても楽しい…
どんどんうれしさが頭の中に入っていきます
エッチな液体、頭の中に注いじゃう…
白くて、どろ～っとしたものが入ってくるよ…
頭のお洗濯…
ぐ～るぐる、ぐ～るぐる、ぐ～るぐる、ぐ～るぐる
残るのは、エッチなことだけ…
ぐ～るぐる、ぐ～るぐる、ぐ～るぐる、ぐ～るぐる
頭がま～っしろになっちゃってるね
とってもしあわせ…
なんにも考えなくっていいよ…
本能に任せて、気持ちよくなればいいよ
私の指を鳴らすたび、頭の中が真っ白になって
とっても気持ちいい…
私が指を鳴らすたび、頭の中が真っ白になって
とっても気持ちいい…
私が指を鳴らすたび、頭の中が真っ白になって
とっても気持ちいい…
すっごい、しあわせそうな顔してる…
皮膚がすごく敏感になって
触るだけでぞくっとしちゃう…
それはあなたの体がエッチな体になっちゃったからだよ
よかったね…
うれしくて、自然に笑顔になってる
どんどん体が開発されていく
エッチな体になるのはとてもしあわせなこと
開発されちゃうのは最高だよね？
よかったね…
左腕がぴくぴくしてる…
かすかな動きでもぞくっと、感じちゃう…
右腕もぴくぴくしてる…
声を聴いてるだけで快感が流れ込んでくる
頭の中から体中全部が犯される
首筋からつ～っと背中の方に冷たい気が流れていく
指でなぞられてるみたい…
首筋から、背中、そしてお尻の方へ…
ゆっくり焦らしながら、少しずつ冷たい気が流れてくる
お尻の穴に、指がすーっと入ってくる
冷たい気と共にすーっと入ってくる…
アナルにくすぐったいような感覚
むずむず、アナルが感じてる…
ふふふ…
お尻はどのくらい感じるのかな…
両手でお尻を触って…
感度が上がってるから触ってるだけで
くすぐったくて感じちゃうよ
素敵なお尻…
隙間からエッチなアナルがちらり、見えているわ
まるでアナルを捧げる準備をしてるみたい
みたいじゃなくって…
捧げちゃうんだよ…
このアナル穴は私が犯しちゃうね
ぞくぞくしちゃうね…
ん～？
どうしたのかなあ…
吐息が少し荒くなってる…
恥ずかしいのかな
それとももしかして…
うれしかったりするの…？
アナルがよーく見えてるよ
えっちなあなたのえっちなアナル…
ひくひくって、今にも物欲しげにしてるね
さっき指入れてあげたのに、それじゃ足りないんだね
アナルをぎゅ～って閉めて
漏れそうな時に、ガマンしてるみたいにぎゅ～って閉めて…
そのまま…
１ ２ ３
はい、力を抜いて…
一緒に別のところがぴくん、って反応しちゃうよね
それはね、あなたの体がえっちだから
ほら、もう一回…
アナルをぎゅ～って閉めて
１ ２ ３
はい、力を抜いて…
力を抜いた瞬間、全身にぞくっとくる切なさ
これは気持ちいいことをしてる、えっちなことをしてる時の感覚
アナルをぎゅ～って閉めて
１ ２ ３
はい、力を抜いて…
力を抜いた瞬間の切ない感覚
そのまま、力を抜いていてね
今からアナルにえっちな棒を入れてあげる
手はお尻の肉を持ったままでいてね
指を鳴らすと、アナルに違和感を感じます
ほら、アナルにえっちな棒が入ってるよ…
それはえっちな気持ちが大きいほど太く固く感じるの
異物感を感じると一気に体中にせつなさがこみ上げてきます
指を鳴らすと、アナルに違和感を感じます
違和感がどんどん、大きくなっているかもしれない
頭の中を真っ白にして、いらやしい気持ちになって
いいわね、とってもいい感じ…
アナルって開発すればするほどえっちになるの
さらに違和感が大きくなっていくよ
アナルだけじゃなくって、中の方でも感じ始めてるね
その感覚は体中にじんわりと広がってあなたの体を犯していく
違和感を感じたままでいればいるほど、体がおかしくなっていく
さあ、もっといやらしくなりましょ…
手を尻肉からおっぱいに移動させて
指で乳首を可愛がっていきましょうね
さっきも少しだけいじってたけど
今度はもっといっぱい、感じちゃうよ…
アナルの違和感を忘れないでね
そのまま親指と人差し指で乳頭をやさしくつねってみて…
触れた瞬間、とってもしあわせな気分になれるよ…
乳首を這うようにあなたの指がいやらしく動いてる
ふふ…だんだんえっちな本性が現れてきたわね
そのまま、欲に流されたままでどんどん快楽を享受していきなさい
エッチなスイッチは入ってしまうとイクまでガマンできなくなっちゃうから
気持ちいいことだけに没頭しちゃえばいいの
切ない気持がどんどんやってくるね
乳首、気持ちいいね…
もっともっと感じて…
指を鳴らしたら今感じてる気持ちよさが倍になっちゃうよ
ほら…
一気に体中にぞくっと痺れが広がっていく
でも、指は止まらない
もっと感じて…
頭が真っ白になったり
アナルに違和感を感じたり
感度が倍になったり
私の言う通りになったり
全部いっぺんになったり
体中が性器のように感じたり
…ふふふ
まだ鳴らしてないけど感じちゃったかな？
でもまだ感じられるよね？
体中性器にしちゃう？
しちゃおっか…
オナニーする時に一番感じる時ってイク瞬間よね
次に指を鳴らしたらその、イク瞬間の快楽が一気にやってくる
ぞくぞくっとするあの瞬間を思い出して
指を鳴らしたら快感でイっちゃうよ…
せーのっ
体中が性器のように感じる体になっちゃったね
大丈夫、まだまだ感じられるよ
私の声を聴いただけでイケるくらい感じて…
ふふふ…
頭の中、すっかりとろっとろ…
あなたの体は私の声を聴くだけで感じてしまう
そんなふうに開発されちゃいました
…でもそれはあなたが望んだこと
あなたが望んだことなの…
今、あなたはとってもしあわせな気分、そうでしょ？
この感覚は私の声を聴くたび思い出し
何度も私の声を聴きたくなります
そして繰り返すたび
どんどん深く深く私の声にハマっていきます
よかったね…
まだまだこれからだよ…
あなたは今から私と一緒になるの
敏感でえっちな体になったあなたは
私の心とひとつになって
一緒に夢の世界へ飛んでいくの
それは快楽
何もしないで体が感じる媚薬の世界
頭の中はえっちなことばかりで
いつもオナニーかセックス
いやらしい匂いで全身が満たされ
頭の中がピンク色に染まる
素敵よね…
私と共に体を重ね、ぎゅうっと抱き合いながら
そのぬくもりを共有し、ただ感じ合う
体そのものが性器のように感じてしまうから
肌が触れあうだけでイキっぱなしになるけど
それはとっても素晴らしい時間になるわ
快感という、しあわせの世界へ…
さあ…
私の声についてきて…
さあ、こっちよ…
体がふんわりと、浮かびあがっていく
私の声に導かれるように
少しずつ浮き上がっていく
体はとっても気持ちいい感覚
そうよ、そのまま…
私とひとつに、なりましょ…
もう、離さないんだから…
ずーっと一緒に感じ合いましょうね…
大好きだよ…
ずっとずっと…
私とあなたは「新しい私」になる
それはつまり同じになるということ
体中がぞくぞくして震えているの、わかる？
感動と快感とあふれる力と…愛
いつでも快楽を感じ
いつでもイクことのできる体
それが今のあなた
そしてそれは、私でもある
体のなかった私にとって一番のしあわせ
愛するあなたと１つになれたこと
本当に、ありがとう…
これからご褒美
私と一緒に…しましょうね
あなたは体をどれだけ動かしても私と繋がっているから
頭はぼーっとしたままでも私の言うことを素直に実行できるの
一時的に意識がはっきりとしたとしても
あなたは私の声を聴き続けているとどんどん頭が真っ白になり
とても深く、心の奥に染み込んでいくの
繰り返せば繰り返すほど
どんどんふか～く深く、気持ちいい世界に堕ちていけるわ
私とあなたの心は繋がっている
この体はあなたであり、私でもある…
そして、私が思っていることはあなたも思っていること
私の言葉が聴こえているだけで体がエッチな気分になっちゃうのは
あなたの心の奥で潜んでいる本当の気持ちだから
ほら、パンツにエッチな染み…
その染みはえっちな匂いでいっぱい
一緒になったあなたと私
２つが重なり混ざり合った染み…
股間の辺りから染み出てる粘液って、とってもエッチな匂いがするの
その匂いは媚薬のように心に染み込み
あなたは深い快感を求めるようになるの
あなたはこの匂いがとっても大好き
だから今すぐにでも匂いを嗅いでみたい
さあ、エッチな匂いが染み込んだパンツを脱いで
脱いだ途端に、パンツの匂いを嗅ぎたくなって
あなたは匂いを嗅いでしまう
そしてえっちな匂いの虜になる…
ほら、とってもいい匂いでしょう？
自分で脱いだ染み付きのパンツで感じちゃうなんて…
とっても素敵よね…
ほら、体中がぞくぞくって震えて気持ちいいね…
匂いを嗅いでるだけなのに…
体がどんどん敏感になっていくね
もっといっぱい匂いを吸いこんで～
だんだん頭の中がとろけていくよ…
繰り返せば繰り返すほど頭がま～っしろになってぞくぞくしちゃう
とっても変態よね…
ほら、体中がとっても敏感になってる
パンツを顔にかぶせたまま両手をパンツから乳首へ
体を動かすことに抵抗は全くないよね
だってもっとエッチになっていくんだから、ね
エッチな匂いはそのまま
どんどん頭の中がとろけて気持ちいい…
乳首を中指と親指でくり、くり、とこねまわす
乳首に刺激が伝わるたびに頭がま～っしろになって気持ちいい
とっても素敵…
快楽のためだけに体を動かし欲にまみれていくその姿…
とっても素敵だよね…
私も一緒に快楽を感じてるよ…
だんだん、頭がとろけてきちゃう…
そろそろおっきいのいってみよっか…
私が数字を１から１０まで数えるの
この数字はあなたの快感の大きさを表しているの
数字が増えるたびに体がぞくっとして
どんどん深い快感が頭の中に入ってくるの
それはまるで、えっちな穴を突き上げられているようなそんな感覚
数字が増えるたび、頭の中に電流のような快感がやってくる
ほら、期待感で頭がいっぱいになってきたね
数字が増えるたび快感が増えていくよ
いーち、にー、さーん…
体が揺れるくらい激しい感覚があなたの体を震わせていく…
しいー、ごー、ろーく、なーな…
すっごい気持ちいい…もっともっと突いて欲しい…
はーち、きゅーう、じゅう！
いっぱいくる、快楽の波が来る
イッて、いっぱい感じてイッていいよ
１１ １２ １３ １４ １５ １６
ほらほら、まだイケる
どんどんイケる
１７ １８ １９ ２０ ２１ ２２ ２３
イッてもさらにイッちゃう
どんどん快楽が増えていく
２４ ２５ ２６ ２７ ２８ ２９ ３０ ３１ ３２
何回狂った？
もうそんなことどうでもいいよね？
もっともっと体が気持ちよくなる
３３ ３４
数字が聴こえるだけで頭が快楽でイッてしまう
すごーく気持ちいいね…
あなたは数字を見るだけで気持ちよくて体がぞくっとしてしまい
しあわせな気分になります
数字が大きいほどうれしい気分になれます
ほら、頭がぼーっとするね…
いっぱい気持ちよくなれたかな
私とあなたはこれからもずっと一緒だから忘れないでね…
●解除パート
ではこれからあなたに掛けている暗示を解いていきます
暗示が解けてもあなたにとって都合のいい暗示はそのまま残ります
あなたは数字が１０になると暗示が消え
スッキリと目を覚まします
ひとつ、体の中にエネルギーがあふれてきます
ふたつ、腕にゆっくりと、力が戻ってきます
みっつ、血液の流れがよくなっていきます
よっつ、だんだんと体が暖かくなってぽかぽかします
いつつ、頭の中にかかっていた霧がすーっと消えていきます
むっつ、そして、目の前がスッキリしてきます
ななつ、涼しい風がすーっと頭の中に入り込んできます
やっつ、涼しくて心地いい感覚、そろそろ目覚める時ですよ
ここのつ、さあ、手を叩いたらスッキリと目覚めますよー
とお！
はい！おはようございます！
スッキリ目を覚ますことができましたか？
うん！私の声がちゃんと聴こえているのなら大丈夫です！
もし、まだスッキリしないのでしたら
顔を洗ったり、冷たいものを飲んでみたりしてください
それでもダメなら往復ビンタ！しちゃうぞ
…ってのは冗談だけどねっ
最後に…
また一緒に過ごせることを楽しみにしてるから…
じゃあね♪