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アイリちゃんのバイノーラル搾取!

0:00 ……えーっとぉ、これでいいのかなー?  あれー? この線がこうなっててー……。  んー……ん、できてる? あ、できてるできてるっ。よしよしよしっ。  えー、こほんっ。 0:33  ……はーいっ。 こんばんわー、おにーいさんっ。  変態貢ぎマゾ奴隷くんたちのアイドル、働きアリくんたちの女王様、藤村アイリちゃんでーっす。  えっへへー、今日は面白いオモチャを手に入れたのでー、テストを兼ねて遊んでみるよっ。  ……あはっ、オモチャってのが何かってゆーとぉ……。  あーーーーー。(RからLへ半周) 1:07  えへへー、ビックリしたっ? 実は、バイノーラルマイク? ダミーヘッド? とかって奴を手に入れたんだーっ。  んー、なんかねー?  アタシが飼ってる奴隷クンのひとりがぁ、『これで僕のお耳を苛めて下さいアイリちゃん様ぁ~』って、貢いでくれたの。  みんなも彼を見習って、もっとジャンジャン、アイリちゃんに貢いでにゃんっ。 1:36  えへへ、しっかしこれ面白いねー。  この耳の形した奥にマイクがあるんだよねー?  ……うーん、超リアル。  まるで本当に、お兄さんたちのお耳がここにあるみたい。  あはっ……。 2:00 Rこ・ん・な・ふ・う・にぃ~……。  耳元で囁いてあげれば、アイリちゃんをすぐ隣に感じられる、ってコトだよね~? L今日はコレを使ってぇ、彼女もいない寂しい寂しいおにーさんたちと、アイリちゃんが遊んでア・ゲ・ル。 Rアイリちゃんと、ゲームをしましょ? 楽しい楽しい、射精がまんゲーム。 Lいえーいっ、ぱちぱちぱちぱちーっ。 2:33 Rルールはとってもかーんたん。この音声が流れている間、お兄さんは射精を我慢。   Lがーまーん。アイリちゃんの声を聞きながら精液お漏らししちゃったら、お兄さんの負け。 Rまーけ。どう? 簡単でしょっ? 2:51 Lこんな簡単なゲームで、もしもお兄さんが負けちゃったらぁ~……罰金として、いっちまーんえんっ。  支払ってもらうねっ? R通販サイトのギフト券とか、その場で送れて便利だよ?  射精と同時に、お金もそーしんっ、って感じでっ。 Lどう? とっても楽しそうでしょ? Rお兄さんにとっては、魅力的なゲ・ェ・ム。 R『あははっ』 L『あははっ』 3:20 Lさ、始めていいよね? 大丈夫、もし罰金がイヤだったら、射精しなければいいんだもん。 Rそれこそ、ちんちんに手を触れなければ、負ける事なんて絶対ないでしょ? それじゃ始めるねっ? L負けないように頑張ってねっ、おにーいさんっ。 Rふぅぅーっ……。 Lふぅぅーっ……。 3:54 Rあは……お耳をふーふー。どうお兄さん? けっこうリアルでしょ~? ふぅーっ……。 Lまるでアイリちゃんが隣にいてぇ、本当にお耳をふーふーされてるみたいだね? ふぅーっ……。 Rリアルすぎて、ぞくぞくぞくーってしちゃうかな? ふぅーっ……。 Lおみみがくすぐったくて、身体がびくびくびくーってしちゃうよねー? ふぅーっ……。 R手に取るように想像できるよー。お耳がビンカンだもんね、お兄さん。ふぅーっ……。 Lほーんと、不思議だよねー。みーんなお耳がビンカンさんなんだよ? ……マゾの人って。ふぅーっ……。 Rあはは、ねえねえお兄さん。 R『もうちんちん、勃起した?』 L『もうちんちん、勃起した?』 5:03 Lお耳にぃ、ふぅーっ、ふぅーっ……って息を吹きかけられた、だ・け・で。 Rちんちんがむくむくむくーってしちゃったかな? Lえーっ、もう勃起ぃ? おにーさんのおちんちん弱ぁ~い。 R『あははははっ』 L『あははははっ』 5:30 Rそんなに弱いちんちんじゃ、ガマンしたって仕方がないね。 Lムダな抵抗、時間のムダ。意地なんて張らないでぇ~……ちんちんシコっちゃお? Rシゴきたいんでしょ? アイリちゃんの囁きとぉ~……ふぅーっ……。 Lあは、吐息をたーっぷりお耳に感じて、ちんちんゴシゴシ、したいよね? Rアイリちゃんも見たーいな、お兄さんのオ・ナ・ニ・ィ。ふぅーっ……。 Lアイリちゃんの声だけで、ちんちん気持ちよくシコっちゃうとこ見たぁ~い。 6:13 Rちんちんシゴいて? Lちんちんコスって? Rアイリちゃんの声をオカズに、シコシコしようよぉ~。 Lアイリちゃんの声で勃起したんだから、アイリちゃんの声でシコってくれなきゃだ~め。 Lシコシコして? Rシコシコしてぇ~? L非モテの童貞マゾザーメン、他に使う予定もないんだからもったいぶんな。 Rキミみたいな非モテの童貞マゾは、黙ってJK様の命令聞いてりゃいーの。 R『さっさとシコれ、この童貞マゾ』 L『さっさとシコれ、この童貞マゾ』 6:51 R……ぷっ、うふふっ……うっわぁ~、ホントに始めたよこのヒトー。  お兄さん、頭大丈夫ぅ~? LJKの小娘にあんなこと言われてちんちんシコり始めるとか。  お兄さん頭おかしいんじゃないのぉ~? R『あはははははっ』 L『あはははははっ』 7:15 Rなーんてね、ウソウソ。じょーだんじょーだん。 Lお兄さんの頭は、なーんにもおかしくなんてないんだよっ。 Rアイリちゃんみたいな可愛い可愛いJKにぃ……おちんちん負けたいの、当たり前のことだもん。 L生意気なJKの小娘にぃ、声だけでおちんちん屈服させられて。無様に敗北したいのはぁ、なーんにも恥ずかしくないんだからねっ。 7:44 Rだってお兄さん、『貢ぎマゾ』、だもんねー? Lお兄さんはアイリちゃんの、『働きアリくん』、なんだもんねー? Rお兄さんはぁ、女の子に。  それもずーっと年下のJKに敗北してぇ、頑張って稼いだお金を奪われるのがキモチイイ、貢ぎマゾ。  ちんちん気持ちよく負けさせてくれる女の子には、喜んでちんちん勃起しちゃう。 L生意気にも頭を高く上げてるのは、女王様に力づくでひれ伏せさせて欲しいんだよね?  そして敗北の証として奪って頂くために、一生懸命お金を稼いできちゃう、働きアリくん。 8:28 Rキミは奴隷なんだから、女王様に勝負をしていただく以上、最初から敗北は決まってるの。 Lたとえそれが声だけでも、キミの敗北は確定済み。だって、最初から負けたくてこの音声を聞いてるんだもん。 Rちんちん負けたくてこの音声を開いたんだよね? だから、優しい優しいアイリちゃんが、お望みどーり。 Lキミをアッサリ簡単に、楽勝に打ち負かして、『ア・ゲ・ル』 R『ア・ゲ・ル』 Rふぅーっ。 Lふぅぅぅ~……。 9:10 Rあはは、キミを負かすのなんて、とっても簡単。  キミはこうしてアイリちゃんに、お耳に息を吹きかけられるだけでも敗北しちゃう。 Lそれに比べてアイリちゃんは、囁き一つで、マゾ奴隷を自由にできる。 Rアイリちゃんは息を吹きかけるだけで、キミを勃起させることができる。 Lアイリちゃんは囁きかけるだけで、キミにオナニーをさせることができる。 Rアイリちゃんの吐息だけで、キミはみっともなくちんちんシコらされる。 Lアイリちゃんは声だけでキミに勝てる。 Rアイリちゃんは吐息だけでキミのお金を奪える Lアイリちゃんの囁きだけで、キミは無様なマゾオナニーをさせられる。 Rアイリちゃんが録音した声だけでも、君は無様に敗北して、お金を奪われちゃう。 R『よっわぁ~いっ。あははははっ』 L『よっわぁ~いっ。あははははっ』 10:08 Rおにーさん弱いねぇ~。ほーんと、悲しくなってきちゃう。  お耳に息を吹きかけられるだーけ、イジワルな言葉を囁かれるだけで、もう女の子に絶対勝てない。  大事なお金がかかってても、おちんちんがすぐに負けちゃう。  ザコすぎマゾすぎおちんちん。 10:29 Lほーんと、お兄さん弱すぎぃ~。なんの手ごたえも無さすぎてつまんなーい。  だって最初からお兄さんのおちんちん、負けたがってるんだもん。  女の子に負けたぁ~い、JKに負けてお金搾られたぁ~い。  アイリちゃん様に屈服してぇ、はやく貢ぎたぁ~い、って。 10:50 Rアイリちゃんを退屈させたバツとして、罰金一万円追加ねっ。  アイリちゃんの時間を、この収録にかかった30分もムダにさせるんだから、キミのお給料を時給換算して、十時間分程度は当然でしょ?  これから先一生、非モテと童貞をこじらせていくだけのキミとぉ~。  若さでキラキラ輝くJK様のアイリちゃんとでは、同じ時間でも価値にそれだけの格差があるの。。 11:22 L録音された音声で抜くだけで、二万円も取られるとか可哀想~っ。  ……とか言うと思った? キミみたいな非モテのいい歳こいた童貞男に、アイリちゃんが貴重な時間を割いてあげてんだから、そのぐらい当たり前。  だいたい、嬉しいでしょ?  こんなに適当に録っただけの音声でぇ、二万円も奪われちゃう~って思うと、興奮するのがキミだもんね? 11:54 Rアイリちゃんの声には、それだけの価値がある。 Lアイリちゃんの吐息には、それだけの力がある。 R『ふぅ~っ……』 L『ふぅ~っ……』 12:08 Rあははっ、おにーさんってば、もうすっかり茹で上がってるみたいだねー? L無様なアエギと惨めな鼻息。アイリちゃん様の声や吐息には、これだけの価値があるのにぃ~。 Rキミが同じコトをしても、他人を不快にする事しかできないんだねー。  12:28 Lうわー、想像したら気持ち悪くなってきたー。 アイリちゃんに嫌な思いをさせたバツとして、罰金一万円追加ねっ。  だってぇ、いつも聞かされてるキミのアヘ声、ほーんと気持ち悪くて不快なの。  直接聞くんじゃなくっても、想像するだけで、10分は不快な気持ちになるかな。 12:53 Rアイリちゃん様の若い輝かしい時間を10分も台無しにするんだから、キミの10時間分のお給料ぐらい払うの当たり前。 女王様と働きアリとの格差は、60倍程度じゃきかないんだから。  いやぁん、アイリちゃんってば奴隷クンを甘やかしすぎぃ!?  こんな程度の罰金じゃ、キミをかえって喜ばせて、ますますキモ~く、あえがせちゃ~うっ。。 13:24 Rアイリちゃん様ぁ~、アイリちゃん様ぁ~。 Lアイリちゃん様の声をオカズにちんちんシコるの気持ちいい~。アイリちゃん様でシゴくと気持ちいいぃ~。 Rもっと苛めてぇ~、罵倒してぇ~。僕のお金を奪ってぇ~。 L楽してチョロ~く簡単に搾取されたいのぉ~。僕を無様に負けさせてぇ~。 R『ばーか! あははははっ』 L『ばーか! あははははっ』 13:57 Rキモいからさっさと負けろバーカ。 Lアイリちゃんは別にキミを苛めてもなーんにも楽しくないの。  そういうのは、イケメン君とか、可愛い男の子とかにやるからさぁ~。 Rキミはとっととちんちん負けて、お金だけ出してよねぇ~? Lキミの存在価値はそ・れ・だ・け。一生懸命働いてお金を稼いで、全部女王様に貢ぐ働きアリ。 Rキミが愛してもらえるのは、その瞬間だーけ。 あ、お金くれるの? ありがとう嬉しい大好きだよ。じゃあもう用はないから、またどこか私の知らない所で稼いできてねって。 14:39 Lその一瞬の笑顔を見るためだけに、一生懸命働くのが働きアリくん。 Rだけど、人間の男は虫と違ってワガママでしょ? だからこうして、キミが喜ぶようなこといっぱい言ってあげてるの。 L女王様の温情に涙を流して喜びながら、さっさとイけるように必死にちんちんシゴきなよぉ。 Rあーんっ、おにーさんってばぁ、もうすっかり息をあらーくしちゃってぇ。 L精子さん、どぴゅどぴゅしたいのかな~。おちんちん、気持ちよ~くぴゅっぴゅしたいねぇ~? 15:19 Rでもいいのかなぁ~? 射精しちゃうってコトはぁ、ちんちん負けちゃうってコトだよ?  ちゃんと分かってるの? おちんちんが負けちゃうのは、とっても恥ずかしいコト。  しかも相手はJKの小娘で、ついでに言えば、ただ囁いてるだーけ。 15:43 Lおちんちんにはなーんにも攻撃してないのに。 単なる録音の声で勝手に興奮して、勝手にちんちんゴシゴシして、勝手に自分の手で負けちゃうの?  それって、ものすごーく情けなくって、ものすごーく恥ずかしくって、ものすごーくみっともないことだよね? 16:09 Rよく考えて? 女の子に貢いで興奮するなんて性癖、異常だよ? L三万あればソープにだって行けるのに。 30分足らずの音声ファイルでシコっただけで奪われちゃうとか、普通に考えてイヤだよね? R大丈夫、無理強いなんてしないから。  おちんちん負けたくないなら、ガマンしてもいいんだよ? L今すぐおちんちんから手を離せば、三万円も取られなくって済むんだよ? Rほら、どうしたいかよく考えて? L冷静に考えて、どうしたいか言ってごらん? 16:50 R(ちんちん負けたいです、って言え) Lどうしたのお兄さん? R(アイリちゃん様にちんちん屈服したいです、って言え) L遠慮なく、望むままに言っていいんだよ? R『ほら、言え』 L『ほら、言え』 17:19 Rえぇーっ、お兄さん、アイリちゃんにちんちん負けたいのぉーっ? L女の子にちんちん負けちゃうのが、どんなに惨めで無様で哀れなことか、あんなに説明してあげたのにぃ。 Rそれでも負けたい? Lちんちん負けたい? Rおちんちん負けたいんだぁ? Lおちんちん無様に負けたいの? R負けたい負けたい。 Lおちんちん惨めに負けたぁ~い。 Rばーか。 Lばぁ~か。 17:35 Rそれじゃあ、ペナルティ追加で罰金一万円。  当然だよね? だってこれは勝負なの。キミにはガマンする義務があるの。  なのにちんちんシコ欲とザーメンどっぴゅん欲。  負け癖イき癖しみついてるせいでぇ、自分から負けちゃうの。  それって、単なる負けじゃなくって、ルール違反でしょ? 18:05 Lキミがアイリちゃん様に負けたぁ~いっていう願いを叶えてあげるんだから、お金を払うのは当たり前 これでひぃふぅみぃ……あはは、四万円のお支払いだね。  勝手に送り付けられた音声ファイルを聞くだけで、四万円も払わされちゃう。  どうお兄さん? 18:31 R『とっても興奮するでしょう? あははははっ』 L『とっても興奮するでしょう? あははははっ』 18:35 Rそれじゃ、もうちんちん負けようね。 Lお望み通り、ちんちん負けていいんだよ。 R仕方ないよ。キミのちんちんは、マゾでザコに産まれて来ちゃったんだもん。 L負けるのが快感、負けるのがキモチイイ。そんなちんちんに産まれてきたのがいけないんだもんね。 R可哀想、ちんちん負けるのが気持ちいいなんて。キミのちんちん、とっても無意味。 L無価値なちんちん、無意味な勃起、無駄なザーメン。なにもかもが役に立たない。 Rほら、謝って? 弱いちんちんでごめんなさいって。ほら。 L……役に立たないちんちんでごめんなさいって。ほら。 R『……マゾちんちんに産まれてきてごめんなさい、って。ほら、言―えっ』 L『……マゾちんちんに産まれてきてごめんなさい、って。ほら、言え』 19:39 Rあはっ、あははっ、あははははっ。 Lぷっ……くくっ……あははははっ。 Rあ~ん、どーしたのー、おにーさんてばいきなりぃ。いいんだよ、そんなコト謝らないで? Lお兄さんのちんちんだって、探せばいいとこあるよ。 例えばそう、簡単にお金を奪えるところとか。 Rお兄さんのちんちんが弱くてチョロいザコすぎちんちんなおかげでぇ、 アイリちゃんは楽して優雅に暮らせるの。 Lね? お兄さんのおちんちん、アイリちゃんは大好きだよっ。 20:16 R弱すぎおちんちんだーい好き。 Lザコすぎおちんちん好き好きぃ~。 R……チョロ~いちんちん、大好きだよ? L……マゾすぎのちんちんが、すーき。 R好き好き。 Lだーい好き。 R……あはははっ、好きって言われるとキモチイイ? Lそうだよね、言ってもらった事ないもんね。 Rじゃあ、いっぱい言ってあげるね? L遠慮しなくていいよ、ホントのことだもん。 20:47 Rアイリちゃんはお金がすーき。 Lだから簡単にお金をくれる人もだーい好き。 R好き好き。 Lすーき。 R大好き。 Lだーい好き。 21:00 Rあは、よかったねー、おにーさん? いっぱい好きって言ってもらったねー。 L本来ならおにーさんが絶対・一生言ってもらえないセリフ。  お金のおかげでたくさん聞けてよかったねー。 Rうふふっ。 Lうふふふっ。 R『ばーか! あははははははっ!』 L『ばーか! あははははははっ!』 21:25 Rはい、じゃあそろそろ飽きたし、茶番はお終いね。 Lそろそろ気持ちよ~くザーメンどぴゅぴゅしてぇ~、お金も気持ちよ~くお支払いしましょうねーっ。 R最後は耳舐め、ってのをしてあげるね? あは、そういうの好きなんでしょ? Lキミには絶対、一生、触れられない、女の子の生あったかぁ~い粘膜を……ビンカンなお耳でたーっぷり感じてねっ? 21:55 Nはーい、ではいよいよお待ちかねのどっぴゅんターイム。  アイリちゃんの唇と舌が奏でるいやらしい水音を、耳から直接脳に注ぎ込まれて。  頭バカになりながら射精しようねー。  射精の罰金が一万円。その他のペナルティが三万円。  一万たす三万で、しめて五万円。お支払いよろしくねっ。 22:25 N……ん、計算が合わないって?  あはははっ、お兄さんってば、もう頭がバカになっちゃった?  アイリちゃんが算数教えてあげようか?  一たす三は五。一たす三は、五なんだよ?  だから一万円たす三万円は、五万円。分かる? 22:50 Nじゃあ問題ね?  一たす三はいくつですかー? ……うんうん、五、だよね?  じゃあ、一万円たす三万円は? ……はーい、そうだね、五万円だね? 23:10  あはは、なーに悶絶しちゃって。  もうイきたい? どぴゅどぴゅしたい?    白旗代わりの真っ白ぷりぷりザーメンぶちまけてぇ、気持ちよくおちんちん降参したいのかな? 23:25  じゃあ、ちゃんと算数のお勉強できたらねー。  はい、今度は自分で言ってごらん?  一万円たす三万円は五万円ですぅ~、って。  さん、はい。 23:45  ……はぁ~い、せーかーいっ。  うふふふっ、お兄さんってばお利口さんっ。  ……ばぁ~っかっ。あっははははははははっ。? 23:56  はい、じゃあいいよー。 キミがそんなに言うなら、五万円もらってあげる。  一たす三もできないほどバカになっちゃった脳味噌には、お金なんてあってもしょうがないもんねー。  アイリちゃんがぁ~、楽しく遊んで、美味しいもの食べて、綺麗なお洋服着てエステでリラックスして……。  そういう風に使った方が、お金も喜ぶもんね? 24:25  僕のお金もらってくれてありがとうございますアイリちゃん様。  はい。  僕のお金有効に使って下さいアイリちゃん様。  はい。  これからも僕のお金もらってぇ~、アイリちゃん様ぁ~。  はい。 24:58  あっははははっ。  いいよー、これからお兄さんのお金、ぜーんぶもらってあげるからねっ。  普通の女の子なら絶対にもらってくれないキモすぎるキミのお金を、アイリちゃんは笑顔でにっこり、受け取っちゃうよっ。  そして、その札束を数えてる間だけ……キミの事を考えててア・ゲ・ル。 25:25  さあ、長いコト待たせてごめんね?  もう負けたいよね、今すぐ負けたいよね?  ガマンのきかないキミのちんちん、こんなに焦らしちゃってアイリちゃん悪い子だね?  だからせめて、気持ちよくちんちん負けさせてあげようね。  キミの大事なお金、ぜーんぶ貢がせてあげるね、働きアリくんっ。あははははっ。 25:55 R10……ほら、あと10秒でちんちん負けるよ? ちんちん負けるちんちん負ける。うふふふっ。 Lんぁ……9……嬉しいねぇ、アイリちゃん様にちんちん負けて、お金を払わされるのが、キミの唯一の幸せだもんね、働きアリくん? Rはぁ……8……ああ嬉しい。ちんちん負けられるちんちん負けられる。やっとちんちん負けられる。 Lんっ……7……キミの頭の中はいっつも、ちんちん負けることでいーっぱい。ちんちん負けて貢がされたい。 Rんぁ……6……ちんちん負けたい、ちんちん負けたい。ちんちん負けたいちんちん負けたいちんちん負けたい、負けたい負けたい負けたぁ~い。 Lんふっ……5……良かったね、負けていいんだよ?  普通の女の子は負けちんちんなんか軽蔑するけど、アイリちゃんの前では安心してちんちん負けていい。 Rんは……4……だってアイリちゃん、すぐに負けてくれるちんちんだーい好き。  すぐに負けてすぐにお金くれるちんちんが好き好きぃ~。 27:15 Lふぅっ……ほら、もうちんちん負けられる。ちんちん負けられる。ちんちん負ける負ける負ける。負けろ負けろ負けろ負けろ。 Rんはぁ……ちんちん負けろ。 Lちんちん負けろ。 Rちんちん負けろ。 Lちんちん負けろ。 R負けろ。 L負けろ。 R『ちんちん負けてろ、貢ぎマゾ。あっははははっ』 L『ちんちん負けてろ、貢ぎマゾ。あっははははっ』 27:42 Rはーい、これでキミのちんちんは敗北けってーい。  さよーなら、負けちんちんくんっ。 Lあと3つ数えてあげたら、さっさと負けてお金払って、アイリちゃんの前からいなくなってねっ? 27:59 Rほら、早く負けろ。 Lちんちん負けろ。 Rさっさと負けて? Lちんちん負けて? R今すぐ負けちゃえ。 Lちんちん負けちゃえ。 R負けろ負けろ負けろ負けろ。 L負けろ負けろ負けろ負けろ。 R『負けろ、負けろ、負けろ、負けろ。   負けろ負けろ負けろ負けろ。   さっさとちんちん負けてろばーか。あはははははっ』 L 『負けろ、負けろ、負けろ、負けろ。   負けろ負けろ負けろ負けろ。   さっさとちんちん負けてろばーか。あはははははっ』 28:23 Rさん! Lにい! Rいち! Rぜろっ! Lぜろっ! R『ぜろぜろぜろぜろぜろ、ゼロっ!』 L『ぜろぜろぜろぜろぜろ、ゼロっ!』 28:32 N……はぁ~いっ、ぴゅっぴゅー、どぴゅどぴゅ~。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~うっ。 Rうっわぁー、ホントにイってるよぉ~。あははははっ……。 Lあははははっ、あははははっ… はぁー……アイリちゃんの声だけでぇ~、負け犬射精どっぴゅんぴゅ~ん。あははははっ。 28:59 Nはぁ~い、気持ち良かったかなぁ?  アイリちゃんからの贈り物、楽しんでくれたかなっ。  アイリちゃんもとーっても、楽しかったよっ。  だって、これで五万円もらえるんだよ? 29:15 Nちょーっと遊び半分に声を録音しただけで、五万円。  それだけでも笑いが止まらないのにぃ、他の働きアリくんたちにも送ってあげてるから……。  まあ、50万にはなるんじゃないかなー?  キミたち働きアリくんの月収以上のお・か・ね。アイリちゃんは30分で稼いじゃったにゃんっ。 そりゃ、楽しくて仕方がないよねっ。あはははっ。 29:50 Nそれじゃあ、お振込みお待ちしてるねっ。  大丈夫っ、たっぷり余韻に浸ったあとでいいからねっ。  五万円も支払って、ちんちんも見てもらえない、アイリちゃんの顔すら見れない。  そんな虚し~い射精のぉ、切ないよ・い・ん。  あははっ、それじゃあまたね、働きアリくんっ。  アイリちゃんのために、明日も一生懸命働いてねっ。 R『バーカ。あはははははははっ』 L『バーカ。あはははははははっ』

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