Track 5

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オナホール編

0:00 あらあら、勇者様ぁ? 何をこっそりとお買いになったのかと思えば、なんですの、こちらはぁ? 透明で、ぷるぷるしてて、ちっちゃい穴が開いてて……。 0:16 オナニーホール? ふぅん……この穴におちんちんを入れて、しこしこなさるんですね? 0:26 うわ……凄い、中、とってもやらしい感触ですよ……? 0:34 こんなもの隠れて買ってくるなんて……まったくもう……。 0:39 ……ふふ、言ってくだされば、一緒に遊んで差し上げますのに。 0:45 怒らないのかって? くすっ……勇者様にやる気を出していただくには、おちんちんを遊んで差し上げるのが一番だと、よーく分かりましたから。 0:58 一緒に、この面白そうなオモチャで……おちんちん遊びしましょうねぇ。 1:05 ほらほら、脱がして差し上げますよー……あはは、すごぉい、おちんちん、もうカチカチですねぇ。 1:16 ではまず……この、ローションで、おちんちんをぬるぬるにするのですね? 1:22 うわぁ……とろとろしてる……手がどろどろになってしまいました……ふふ、では、おちんちんに塗って差し上げますね。 1:35 ……いかがですかぁ? ぬるぬる、気持ちいいのですか? 全体に、たっぷりまぶしていきますね……。 1:45 ふふ、くちゅくちゅやらしー音してますよぉ? 恥ずかしいおちんちんですねぇ? 1:55 ほらほら、先っぽは敏感さんなんだから、丁寧にぬりぬりしますよ……。 2:03 ふふふ……そんなに気持ち良いですかぁ? じゃーあ、いっぱい塗りますね……。 2:11 先っぽを手のひらで包んでぇ、くちゅくちゅ塗りつけちゃうんですから……ふふふ。 2:18 んー? 先っぽばっかりは、ダメなんですかー? じゃーこうして、シコシコすればよいのですかぁ? 2:29 ほらぁ、敏感な先っぽに、指をしっかりと引っ掛けて、塗りこんでいきますよ……。 2:37 え? もう出ちゃう? ふふふ、もう出ちゃうのですかぁ? このぬるぬる、そんなに気持ちいいのですかぁ? 2:45 ではぁ、まずは一度、ぴゅっぴゅしましょうかぁ。 2:53 ……ふふふ、だぁめ。メーですよぉ? 本日はこのオモチャで遊ぶのですからぁ。 3:01 わたくしの手では、物足りないからこんなものを買ってきたのでしょう? まったく、天使におちんちんをご奉仕させておいて、こんなオモチャでも気持ちよくなろうだなんて……。 3:14 くすっ、別に怒ってないですよぉ? ほーらぁ、この悪い子のおもちゃで、たーっぷりおちんちんを可愛がって差し上げますから。 3:25 はーい、入れちゃいますよー? 3:32 わわ、すごぉい……おちんちん、食べられちゃいましたよぉ? 3:39 いかがですかぁ、中のご様子は? 気持ちいいのですかぁ? 気持ち良いですよねぇ、中でおちんちんがなぶられているのが、よーく見えちゃいますよぉ? 3:53 こうしてぇ、おちんちんをぐちゅぐちゅと扱くのですよねぇ。……くす、腰がびくって逃げてますよぉ? そんなにいいのですかぁ? 4:06 わたくしにされるよりぃ、こーんなオモチャのほうが感じちゃうのですねぇ? 4:14  ほらほらほらほらぁ、それじゃあいーっぱいして差し上げますよぉ? 可愛いおちんちんのクセに、乱暴にされるのがいいのでしょう? 4:25 えー? なんですかぁ? 出ちゃうー? ふふふー、本当に気持ちいいのですねぇ、わたくしがしてあげても、いつもそこまで早くないですよねぇ? 4:38 いいですわよぉ? ほらほらぁ、わたくしの体よりずぅーっと気持ちいいオモチャでぇ、さっさとお漏らししちゃって下さいませねぇ? えいえい、えいっ。 4:52 ふふふっ、ぴゅっぴゅー、どぴゅどぴゅー。あーあー、呆気ないですねぇ。 5:00 ふふ、中にたーっぷり白いのが溜まって……いやらしいですよぉ? ほらほらぁ、とーってもいやらしい感触でしょう? 5:11 くすっ……あらあら、ぴゅっぴゅしたばっかりなのに、またおっきくして……もう、足りなかったのですかぁ? 5:23 ……では、あとはお好きにどうぞ? ご満足いただけるまで、おちんちん遊びをご堪能くださいねー。 5:33 えー? だってぇ、そのオモチャがあれば、わたくしがいなくても平気でしょう? ……わたくしよりも、そっちのオモチャの方が気持ちいいのでしょう? 5:45 これからは、毎日そのオモチャでおちんちんを慰めて下さいませねぇ。 5:54 ……ふふふ、ウソですよぉ、ウソ。そんな顔しないで下さい、ほら、ぎゅーっ。 6:04 くすっ……しょうがないですねぇ、男の子は。おちんちん気持ちよくなることにばっかり興味を持って……メッですよ? 6:15 こんなもの買う前に、ご相談いただけたら、最初から一緒に楽しく遊べたのですよ? わかりましたかぁ? ……ふふ、よしよし。 6:27 では、改めて、一緒に遊びましょうねえ。……ただし、こんなオモチャではなく……もっともっと気持ちいい遊びですよ? 6:40 目の前にこーんなに気持ちのいい天使の翼があって、あんなものに目を奪われてしまうなんて……くすくす。もうこんなことのない様に、たっぷり気持ちよくして差し上げますわ……。 6:55 ほらあ……翼に、たーっぷりローションをかけてぇ……ぬるぬるどろどろにして……くすくす、お股を、包み込んで差し上げますね……。 7:09 くすっ、気持ち良いですかぁ? ふかふかの翼の中に、おちんちん包み込まれるみたいでしょう? もっとも、今はどろどろになっちゃっていますけれど……。 7:24 ほらぁ……ぐちゅぐちゅって、動かして差し上げますよぉ? ふふふ……いかがです? ローションに濡れた羽の一枚一枚が、おちんちんに絡み付いてくるでしょう? 7:39 極上の、濡れたシルクが……何枚も何枚も、おちんちんに絡み付いているようでしょう? 7:48 ほらぁ……ゆーっくり動かすとぉ……羽が、亀頭にぴったりと張り付いてぇ……おちんちんに吸い付きながら、敏感なとこまでにゅるにゅる這い回って……。 8:05 ふふ……おちんちんがとろけちゃうとは、このような感触を言うのですよ? さっきのオモチャと、どちらがよいですかぁ? 8:19 ……くす、こちらの方が、腰ががくがくしちゃうくらいいいでしょう? ……いつもなら優しく癒して差し上げるわたくしの翼ですがぁ……おちんちん、苛めちゃうこともできるのですよ? 8:35 コソコソと、あんなものを買ってきた、天罰ですよ? 8:40 ふふふ……おちんちん、びくびくしてる……よかったですねぇ、気持ちいい天罰で? 8:49 じゃーあ、もっと気持ちよくしてあげましょう……翼、ぜーんぶぬるぬるにしてぇ……くすくす、お体を、全て包み込んでさしあげます……。 9:05 ほらあ……全身ぬるぬるの翼に、包まれちゃったぁ……いかがです? くすぐったい? ぞくぞくする? でも……とろけてしまいそうでしょう? 9:21 ではでは、このまま全身、扱いてさしあげますねぇ? ほらほらぁ……ふふふっ……ぜーんぶおちんちんになって、オナホールで扱かれてるみたいでしょう? 9:38 首筋も、脇も、乳首も、おへそも、腰も、お尻も、おちんちんも、ねとねとの翼に絡みつかれて、扱かれて……。 9:54 ふふふ、とろけてしまって下さいね……天使の癒しに、身も心も……くすっ……あーんなオモチャでおイタなんて、もう考えられないようにして差し上げますから。 10:10 わたくしが直々に、お利口ちゃんにしてさしあげますからねぇ……ふふふ……。 10:14 このまま射精すると、頭がまーっしろになっちゃいますよ……腰から背骨を通って、頭のてっぺんまで、気持ちいいのが上っていって……頭の中で、快感が膨れ上がって……。 10:34 体がおちんちんになっちゃったみたいに、頭のてっぺんから射精しちゃうような感覚……ふふ、もうおイタができないように、わたくしの、とりこにして差し上げますね……。 10:50 ほーらほーら、天使の翼の中で、全身ご奉仕されていますよ? 気持ち良いでしょう? もう、なーんにも考えられませんか? 11:04 まるで、おちんちんがぴくぴくするみたいに、体がびくんびくんって……ふふ。 11:11 出ちゃいますかぁ? イっちゃいますかぁ? おちんちんだけじゃなくて、全身で味わう快感……幸福感……天使の翼に包まれながら絶頂する幸せ……ご堪能くださいませね。 11:30 ふふ、そろそろですかぁ? ……きゃん、もう、たおれちゃ危ないですよ。抱っこしててあげますから……安心して、腰をがくがく震わせちゃってくださいね。 11:45 はぁい、イっちゃいましょうねぇ。頭のてっぺんで白いの弾けて、天国みたいな快感、味わってくださいねぇ。 11:57 ん、いいですよ、イっちゃいましょうねぇ……はぁい、ぴゅっぴゅーしますよぉ、どうぞ。 12:09 はーい、ぴゅっぴゅー、どぴゅどぴゅー……ふふっ、大丈夫ですかぁー? 気持ち良いですねぇー? 12:19 あらあら、さっきまで全身がちがちにして震えてたのに、今度は力が入らないですかぁ? ふふ、本当に、おちんちんになっちゃったみたいですねぇ? 12:32 ぬるぬるぐちょぐちょの翼に包まれて、世界で一番幸せなおちんちんですねぇ……ふふ。 12:41 んー? 聞こえてますかぁー? もうお返事できないくらい気持ちよかったですかぁ? 12:50 じゃあいいですよー、このまま甘えて……抱っこしてて差し上げますから、子供みたいにしがみついてていいですからねぇ? 13:00 ふふっ……可愛い……いいですかぁ? コレに懲りたらぁ、ちゃーんと覚えておくんですよ? 13:11 勇者様をいっちばん気持ちよくして差し上げられるのは、このわたくしだということを……ふふふっ。

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