Track 1

-らぶらぶフェラチオ編

0:00 失礼いたします、ご主人様。 0:04 お疲れ様です、お茶が入りましたので、お持ちしました。 0:11 少し、休憩されてはいかがですか? ほら、まぶたを閉じて……しばらく目を休ませるだけでも、楽になりますよ。 0:28 そうだ、マッサージでもいたしますか? どこかこってる場所があったら、仰ってくださいね。ふふ、優しぃ~く、ほぐして差し上げますからね? 0:48 ……あら? あらあら……ふふふっ、ご主人様ったら、もう……。 0:58 た~いへん。こんなところが、こぉんなに硬くなってらっしゃいますよ? 1:08 ふふ、しかたありませんね……いいですよ、マッサージして差し上げます。 1:21 かちかちのおちんちん、ふにゃふにゃにとろけちゃうまで……私のお口で、もみほぐしてさしあげますね……。 1:33 はぁい、脱ぎ脱ぎしましょうねご主人様? ……くすっ。 1:43 ん……ふふ、可愛い……。まずは、手でマッサージしてさしあげますからね……。 1:56 すごい……かちかちですね。くす、小さくて可愛いおちんちん、痛くないように優しくしますからね……。 2:15 ほら、ふに、ふに……ふふ、気持ち良いですか? じぃっとしてて下さいね……そんなにぴくぴくってしたら、上手にマッサージして差し上げられないですよ? 2:36 くす、そんなに気持ち良いのなら、お口でしなくても大丈夫ですね。 2:45 私の、汚いよだれで……ご主人様のおちんちん、汚さなくても大丈夫ですね。 2:57 ……ふふふっ、冗談ですよ、ご主人様。 3:03 ご主人様の、可愛い亀さん……敏感さんだから、おててでもみもみしたら可哀想ですものね。 3:14 では……お口で心地よくしてさしあげますね。 3:23 どうぞごゆるりと……ご堪能くださいませ。 3:29 失礼いたします……ん、ちゅっ。 3:39 ふふ……私のような、いやしいメイドが……ん、ちゅっ、ちゅっ……ご主人様の、高貴なおちんちんに、キスさせていただけるなんて……ん、ちゅ……ふふ、光栄ですわ……。 4:03 ご主人様の……麗しい……くすっ、綺麗なピンク色の先っぽをぉ……私などのよだれでけがしてしまうことを……ん、ちゅっ、ちゅ……どうぞ、お許しくださいませ……。 4:29 んー……ちゅっ……ちゅううっ……。 4:39 んっ……ふふふっ、どうされました、ご主人様? そのようなお顔をなさらないで下さいませ。 4:49 ……やはり、私のような下賎な人間に、大切な場所を舐められるのはお嫌でしたか……? 5:00 ……くすっ、くすくす……もう、お可愛いんですから……。 5:07 あん、拗ねないで下さいませ? ご主人様が、そんな風にお可愛いお顔をするから、からかわれてしまうんですよ? 5:18 ふふ……お詫びのしるしに……包茎さん、痛くないように剥いて差し上げますから……ね? 5:33 舌でむきむきされるの、お好きですよね……? 5:38 舌を、皮の中に入れてぇ……亀さんくるくるって舐めてあげたら……包茎さん、つるんって剥けちゃいますからね……。 5:54 ふふ……剥きますねぇー……んぅー……れろ、ぉ……ん……れろ、んっ……じゅ、れろぉ、んんっ……れろ、んっ……。 6:15 はぁぁ、ん……れろ、んぅー……れろ、ぉ……ん、んー……れ、ろぉっ……じゅぅっ……れろ、んんっ……! 6:39 んっ……ふふ、包茎さんの中で、おちんちんびくびくしてますよ……ん、んー……れろぉっ……ん、じゅるっ……ん、れろぉ……っ。 7:00 はぁっ……まだむきむきもしてない、子供おちんちんなのに……悪い子ですねー……んぅー……れろ、ん、ぅ……れろ、れろぉっ……ん、ぅ……。 7:26 ん、む……れろ、んじゅ……んー……れる……ん、む……れろ、ん、んっ……れろ、れろぉっ……ん、んっ……。 7:45 はぁー……。ふふふっ、はい、おちんちん、だいぶほぐれて来ましたね……。 7:56 ではそろそろ……剥きましょうか? 8:00 大丈夫、いっぱいぺろぺろして濡らしてありますから、痛くないですよ? おちんちんむきむき、怖くないですからねー? 8:16 ほら、皮をくちびるでくわえて……つるって剥いちゃいますからね……。 8:26 あむ、んー……んっ、ふふふふっ……。 8:34 ほぉら、剥けちゃいましたよぉ? まだちっちゃいけどぉ、ちゃぁんと大人のおちんちんの形してますよ……。 8:48 くすっ、大丈夫……かっこわるくないですよ……ご主人様のおちんちん、うっとりしちゃうくらい素敵……。 9:01 本当……食べちゃいたいくらい、可愛いっ……。 9:07 あーむっ……んっ……ふふふっ、ほぉら、食べられひゃいまひたよー? ふふふっ……。 9:18 んー……れろ、ぉっ……ん、む、じゅるっ……ん、んっ……れろ、ん……れろ、れろぉっ……ん、んー……。 9:30 はむ、ん、れろ、ん、んっ……れろ、んっ……れるっ、ん、れろっ……れろぉっ……。 9:47 んー……ぷはっ……。ふふふっ……んー……れろっ……ん、れろぉっ……じゅ……ん、れろぉっ……。 10:02 ……ん、あむっ……ん、むー……んっ……れろ、ん……れろ、れろぉっ……ん、んー……。 10:18 はぁ……ん、ふふっ……ひょっとばっちいれすよ、ごひゅじんさま? 汚れちゃってるの、わらくひが……おいひくいたらいちゃいますね……。 10:39 んー……ん、じゅるっ……れろ、ん、じゅるるるるっ……んぅっ……れろ、ん、じゅっ、れろ、ん、んっ……んじゅじゅじゅじゅじゅっ……。 10:55 はぁっ……ふふ、逃げちゃらめれすよ、ごひゅじんさま……んー……れろ、ん、れろ、れろぉっ……ん……じゅるっ、じゅるるっ、ん、れろっ……じゅっ、れろ……じゅるっ……じゅっ! 11:24 は、ぁん……れろ……ん、じゅるっ……ん、じゅるっ……ん、んっ……れろっ……じゅっ、じゅるっ……んー……れろ、ぉっ……じゅうっ……! 11:39 はむ、んっ……れるっ……じゅるるっ……んぅー……じゅっ、じゅるる……ん、む……れろ、ん、じゅるるるるっ! 11:56 はぁぁっ……ふふ、おちんちん、ぴかぴかですね。つやつやで、血色も良いし……ふふ、こんなにぷるぷるで……マッサージしがいのあるおちんちんですわ……。 12:18 でも、まだこんなにかちかち……れろぉっ……ん、じゅっ……れろ、れろぉっ……ん、ふふっ、まだ疲れが取れませんか? 12:38 いいですよぉ……おちんちんの辛いの、ぜぇんぶ吸い出してさしあげます……ご主人様が、気持ちよすぎて声出しちゃうくらい……。 12:53 ぜぇんぶ、舌とお口で包み込んで、ぬるぬるとろとろのマッサージ、してさしあげますね……。 13:06 失礼いたします……ふふっ。 13:12 あ、むっ……んんっ……んー……じゅるるるるるるるっ! んっ、じゅるるるるっ! ん、んんっ……! じゅうううううっ! んっ、じゅうううううう~っ! 13:27 んぅっ……ほら、逃げちゃらめれすよ、んー……じゅるるるっ、じゅるるるるぅっ……んっ、じゅるるるるるるるるるるぅうううっー! 13:42 ……ん、じゅっ、じゅううううっ! ん、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、んっ、じゅううううううーっ! 14:02 はぁっ、んっ……ろうれふかっ……ん、じゅっ、じゅううじゅうううじゅるるるるうううううううーっ! 14:13 ん、あっ……じゅるるっ……ぁ……っ、れまふかっ? ん、じゅるるるるるるるるるるるっ! 14:15 んっ、いいれふよっ、お好きなときに……らひてくらはいねっ……ごひゅじんさま……♪ 14:34 ん、んっ……じゅうううううう~! じゅぅぅうううじゅうううううううううっ、じゅるるるるるるるるる~っ! 14:47 ん、んっ! ん、むっ……ん、んー……ん、んっ……。 14:57 は、ぁ……しゅごい、こんあに、いっぱい……。 15:05 ほあ、ごひゅじんさま? 見てくらはい? こぉんなに、れまひたよぉ? 15:18 あ~ん……ふふふっ、こぉんなに溜まってらしたんれすね……かちかちになってしまうわけれふわ……。 15:32 んー……こく、んっ……こく、ん、んんっ……ん、ぐっ……ん、ぅっ……。 15:42 はぁー……ふふ、ごちそうさまでした、ご主人様。 15:51 ん、ちゃんと小さくなりましたね。でもよだれでべとべと……失礼しますね。私のハンカチで恐縮ですが、綺麗にしてさしあげますからね……。 16:09 ふふっ、いいんですよ。御奉仕させていただくのも、飲ませていただくのも、こうしてお掃除させていただくのも……ふふ、私の幸せなんですから、ね? 16:28 さあ、綺麗になりましたよ。風邪をひく前に、おズボンを履きましょうね。 16:37 ……ふふ、痛くないように、皮も戻しておきましょうね……くすっ。 16:47 では、お疲れ様でしたご主人様。さあさあ、お茶もそろそろ飲み頃ですわ。 16:56 くす……ご主人様のおちんちん、お口で可愛がって差し上げると、ちょうどいい頃合になりますのね。 17:07 ……早漏さん、ですものね。 17:11 ……ふふふっ、あらあら私ったら。失礼いたしました、ご主人様。 17:19 では、失礼します。また後ほど、おかわりをお持ちしますね。 17:27 え? ふふふふっ……はい、もちろん……マッサージの方も、おかわり自由ですよ。 17:39 ですから……かたぁくなっちゃっても……ご自分でしちゃ、ダメですからね? ご・しゅ・じ・ん・さ・ま? 17:52 ふふふっ……。