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オナニー見学編

0:00 んっと……これで全部かな……? 0:06 お薬も買えたし……食料も揃ったし……装備は、明日勇者様と一緒に見に行くとして……うん、大丈夫ね。 0:18 んーっ……疲れた。今日は宿屋で、ゆっくりしようっと……。 0:30 ……勇者様ー? 勇者様、ただいま戻りました……って、きゃあっ!? 0:37 な……ゆ、勇者様、なにをっ……! 0:42 なんでもないわけないでしょうっ!: こんな、脱ぎ散らかして……お、おち、おちんちんっ……をっ……! 0:51 勇者様ともあろうお方が、肉欲に流されるなんて情けないですわっ! 0:56 そのような不埒な振る舞い……人目はなくとも、神様は見てらっしゃるんですよっ!? そんなことばかりしていると、手が腐ってしまうんですから! 1:07 あっ……え、や、やだっ……な、泣かないで下さい勇者様っ……。なにも、そこまで……。 1:16 ん……ご、ごめんなさい。言いすぎちゃいましたね。私ったらつい、びっくりしちゃって……驚かせちゃいましたか? 1:29 で、でも……やっぱり、良くないことですよ? 年頃の男の子はそういうものだと、分かっていますが……欲望に溺れてしまっては……。 1:42 それは、その……いつも、あんなに頑張ってる勇者様に……これくらいのことは、認めてあげたいですけど……でも……。 1:55 んっ……わ、わかりました。どのような罪であれ……神様は許してくださいます。 2:04 でもそれは……ちゃんと、ごめんなさいって気持ちを持って、懺悔ができたらですよ? 2:12 殿方は……自慰くらいみんなしてると言いますが……恥ずかしいことなんだって、分かってくださいね? 2:23 ……分かってくださるのなら、いいですよ……。勇者様の、誰にも言えない恥ずかしい懺悔を、全部聞いて差し上げますから……。 2:35 いつもこんな風に……お、おちんちんを、弄ってらっしゃったんですか? 2:42 ど、どれくらい……? 月に一度、くらいでしょうか……? 2:47 え、そんなに……!? い、いけませんよ、勇者様……では、今日は、それがどれだけ恥ずかしいことなのか、教えて差し上げますね……。 3:03 ここで、して見せて下さい……。 3:07 そうでしょう、恥ずかしいですよね?: ……人に見せられないような恥ずかしいこと、しちゃいけないんですよ? 3:17 でも、悪い手癖を治すためですから……我慢して、して見せて下さいね。ほら、隠してないで……。 3:30 わ……こ、これがおちんちん、ですか……。 え? こ、子供の頃に、兄弟のを見たきりですよ……。 3:42 でも、その……意外と、変わらないのですね。もっと、禍々しい形をしていると聞いたのですが……。それに、驚くほど大きいとか……。 3:58 や、やはり俗世の噂など、あてになりませんね。勇者様のは、どちらでもありませんもの。子供のときに見たものより、ほんの少し大きいけど……。 4:14 え、ど、どうされました? なにか私、変なことを言ってしまいましたか? 4:22 え……普通は、もっと大きいのですか? 形も、違う……? で、でも勇者様のは、小さくて、形だって、子供のと変わりありませんよ? 4:40 あ……も、もしかして……殿方も、その……女性の胸のように……小さいと、恥ずかしいとか……あるのですか? 4:55 ご、ごめんなさいっ。私、知らなかったものですから、その、勇者様に失礼なことを……。 5:04 そ、そんな顔、なさらないで下さい……大丈夫、その……とても、愛らしいと思います、から……。 5:14 ……こ、こほん! と、とにかく……ほら、自慰をして、良いですから……元気を出してください。ね? 5:26 大丈夫、肉欲に堕落することのないよう、私がついていて差し上げます……シ、シスター公認で自慰できるなんて、なかなかないこと、ですよ……? 5:40 恥ずかしい……? いいんです、それが罰になるのですから……私に、勇者様のお恥ずかしい姿を、全てさらけ出すんですよ…… 5:56 わ、すご……そのように、擦るのですね……わ、わっ……なんだか、ちょっと大きく……? 不思議…… 6:09 あ……な、なんですか? 中から、ピンク色の部分が……大丈夫なのですか? わっ……先端に穴が……なにか、透明のものが出てきて…… 6:26 ……え? あ、そ、そんなっ、ジロジロなんて、見ていませんっ。ただ、その……どのようなものなのか、知っておかなければと……。 6:35 恥ずかしい……? で、ですから、それでいいんですっ。これは、いけないことなんです……悪いことなんですから……その恥ずかしいという気持ちを、忘れてはいけません。 6:49 そ、それにしても、そうなのですね……見られると、恥ずかしいのですね? では……こうして、近くで見られたら、どうですか……? 7:03 い、いけませんっ、逃げちゃ……こ、これは罰なのですよ? 罪を告白する場なのですから……その、いつものように、してくださらないと困ります。 7:16 そ、そうですよ……そうして、擦って……。ん……ぅ……。 7:26 な、なんですか? ……ですからっ、私だって、見たくて見ているわけでは、ありませんっ…… 7:33 悪いことをしているのですから、その、罪悪感というか、恥ずかしい気持ちを、ですね……ちゃんと、ですから、その、決して興味本位で見ているわけではありませんっ! 7:48 そ、そんなに恥ずかしいのなら……や、やめてもいいのですよ? 私は、別に……どうしても見たいわけでは…… 7:58 え、あっ……で、ですから、どうしてそのようなお顔をなさるのですかっ……私が苛めているみたいではないですか…… 8:08 そんなに、その、えと……最後まで、したいのですか……しゃ、射精……したいの、ですか……? 8:20 い、いけない子、ですね……よ、要は、排泄と同じでしょう? おしっこしているところを、異性に見られてしまうようなものですのに、恥ずかしくないんですか……? 8:34 ……そうですよね、恥ずかしいですよね。なのに、射精したいのですね。恥ずかしいけど、ガマンできないのですね……。 8:47 そんな悪い子は、いっぱい恥ずかしい思いをして反省してくださいね……自分が悪い子だってこと、ちゃんと……ご自覚できるように、勇者様の恥ずかしいお姿を見て差し上げます……。 9:04 し、仕方なくですよっ。私には、勇者様の旅のお供として、聖職者として……あなたを、正しい方向へと導く義務があるのですから。 9:18 ですから……反省できるように、見ていて差し上げます……。 9:24 どのような罪人でも、自分の罪を認める時には、罪悪感を覚えるものです。勇者様は認めるどころか、現場を見られてしまうのですから……とても、恥ずかしいでしょう? 恥ずかしいのにやめられないなんて、いけない方ですね……。 9:45 え……出る……? あ、で、出るのですね? 射精……ですね? 9:52 あ……! え、えと、どうすればいいのでしょう? いつもはどこに出されるのですか? 10:00 手の中……? い、いけません、そんな、不潔な……! えと、なにか、清潔で、よごれても構わないもの…… 10:10 あ、ま、待ってください、ダメですよっ、ガマンですっ……もうダメっ!? 10:15 わ、わかりました、それじゃ……はい、私のハンカチに、出して良いですから……。 10:24 えと、収まりますよね? おしっこほどの量は出ないと、聞いたことが……。 10:31 あ、ほ、ほんとに出るんですかっ? えと、こうして、持っていればいいですか? お、おちんちんの前に……ハンカチ、用意してあげればいいですか? 10:43 ん……するんですね、本当に……見られながら、射精を……。ごくっ……いいですよ、恥ずかしいお姿を、お見せ下さい…… 10:58 どうぞ、このまま……射精してくださいっ…… 11:04 きゃっ、きゃあっ……!? 11:06 わ、わ……すごっ、こんな……やっ、まだ、びくびくって…… 11:14 すごい……こんなに、出るものなのですね……。こんなにたくさん溜まっていては……それは、お辛い、ですね…… 11:27 勇者様……幸せそうなお顔……そんなに良かったのですか? 恥ずかしいお漏らしを見られて、そんな満足そうなお顔をされて……。 11:41 こんなにいっぱい、出てしまいましたものね……それにこれ、とても熱いです……。 11:50 ……って、や、やだっ……手に、ついてるっ……!? ぜ、ぜんぜんハンカチに収まってないですよ、勇者様っ! 11:58 やぁ……もう……うぅ、どろどろしてる…… 12:04 え? あ……ご、ごめんなさい、怒っているわけでは、ないのですよ? せっかく、その……気持ちよかったのですから、そんな顔をしないで下さい……。 12:18 じゃ、じゃなくてっ、違うっ、それでいいんですよっ……反省していただくためにしたんですからっ……も、もぉっ……私ったら、なに言って……。 12:29 だ、だいたい、このような汚らわしいものを吐き出すのが、そんなに心地良いのですかっ!? 12:36 こんな……ぷるぷるって、してて……精液って言うから、もっと水みたいなのだとおもったのに……スライムみたいに震えてる……。 12:49 あ……ゆ、勇者様っ……おちんちんも、汚れているじゃありませんかっ。どろどろになってしまっていますよ? 12:58 もう……ついでに拭いてしまいますから、じっとしてください……。 13:04 ……いけません! こんなもので汚れたままなんて、不潔です!大丈夫ですよ、委託しませんから……ほら、ふきふき……って、して…… 13:17 あ……え? ええっ!? な、なんですかっ!? なぜ、また大きくっ……!? ゆ、勇者様っ……ま、まさか……これって、私に……劣情を……? 13:33 い、いけませんっ! そのような、こと……。だ、だめですよ……そんな顔で、見たって……コレだけ出したのですから、満足してくださいっ! 13:45 ……そ、それとも、まさか……私の、せいですか? 私が余計なこと、言ったりしたから……ご満足、できなかったのですか? 13:59 こんなに恥ずかしい思いをしたのに、満足できなかったのですか……? 14:04 ……わ、わかり、ました……では、もう一度だけ、ですよ? 14:12 今度は、しばらく部屋を出ていますから……お気の済むようになさって下さいね。 14:19 ……え? なんですか、勇者様? え……み、見てて欲しい!? そ、そのようなことっ……。 14:30 ……いえ、良いですよ。勇者様が、それでご満足できるのなら…… 14:37 どうすれば良いでしょうか……え? 抱っこ、ですか? ……こ、こうして……後ろから、ぎゅって? 14:50 あ……このまま、してしまうんですね……気持ち良いですか、勇者様?  先ほど出された精液が、ぐちゅぐちゅって、音を…… 15:06 あ、ご、ごめんなさい……いいのですよ、勇者様……もう十分、恥ずかしい思いをしましたものね? 15:15 いいのですよ……私公認なんですから、満足できるようにして下さい……。 15:24 あの……さっきは、ごめんなさい。頭ごなしに、怒ったりして……。 15:33 こ、こんなにどろどろで、あついのが……たくさん溜まっているなんて思わなかったから……そう、ですよね……辛い、ですよね……。 15:45 こんなに小さなおちんちんや、たまたまの中に……こんなに出しても足りないくらい、溜まってるなんて……。 15:55 私、だめなんです……頭が固くって。勇者様が、こんなになっちゃうくらい辛くて切ないなんて、知らないであんなことを言って…… 16:10 欲に溺れてしまうのは、いけないことですけれども……勇者様は、頑張っていらっしゃいますもの。これくらいの……その、ご褒美って言うのも、なんですけれど……いいですよね。 16:27 あ、で、でも、肉欲に堕落してはいけませんからね? えと……その、もし、イヤでなければ……私が管理というか、やりすぎないように、こうして……お世話させて、いただきますけれど。 16:47 ……いかが、ですか? 16:51 は、はい……ではこれからはその、勇者様の自慰は、私が管理してさしあげますね……。 17:01 で、でもその代わり、するときにはその、私が一緒でなければダメですよ?お一人で勝手にされてはいけませんからね? いいですか? 17:15 はい……いい子ですね。んっ……ふふ、甘えん坊さんですね……よしよし……。 17:25 い、いいのですよ……少しでも勇者様のねぎらいになるのなら……甘えてくださっても。 17:33 ん……こんな、子供のように甘えながら、おちんちん弄ってるなんて……悪い子ですね。 17:44 ご、ご自分の精液で、ぐちゅぐちゅのおちんちん、そんなにして……気持ちいいのですか? 17:53 良いですよ、許してさしあげますから……今だけ、今だけは夢中になっちゃっても……。 18:04 もっともっと、おちんちんゴシゴシしちゃって、いいですからね……。 18:11 ん……で、出てしまいますか? ……また、射精してしまうのですか? いい、ですよ……イケナイことですけれど……恥ずかしいことですけれど……私が、許してさしあげます、から。 18:30 あ、ま、待ってください……またさっきのように……どぴゅどぴゅって、飛ばしてしまいますか? 18:38 汚れてはいけないですから、今度は……先っぽを包むみたいに、ハンカチで押さえて差し上げますね……。 18:48 出るのですか? 射精なさいますか? 良いですよ、気兼ねなく……思うままに、射精なさってくださいね……。全部受け止めて差し上げますから……。 19:03 はい、はぁい……どうぞ、出して……。 19:09 んっ、ん……! 19:12 すごい……ハンカチごしに、びゅっ、びゅって、叩かれてるの分かっちゃいますよ……。 19:21 まだこんなにたくさん出るなんて……大変なんですね、男の子は…… 19:28 ん……気持ち、良かったのですか勇者様? ぐったりしちゃって……よりかかっちゃうくらい、力抜けちゃうんですか? 19:40 あ、いいのですよ……しばらくこのまま……ね? 19:45 ふふ、甘えん坊さんなのですね、勇者様は……よしよし……。ほら、膝枕……。 19:57 ……恥ずかしかったですか? ……はい、とても人には見せられないお姿でしたよ? 20:07 でも大丈夫……私にだけは、見せても良いですから……ね?

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