Track 1

オナニー見学編

 失礼します。  体の具合はいかがですか? ……くす、こんなに若いのに入院なんて、元気を持て余しちゃいますよね?  何か困ったことがあったら、なんでも相談してくださいね?  くすっ、そんなに硬くならないで下さい? これから色々お世話させていただくんだから、仲良くしましょう?  それじゃあ早速だけど、お仕事させてもらいますね?  えーと……これこれ。……ん? これ、知らないですかー?  これは尿瓶って言って、病室でおしっこするためのものですよ。  おズボン、失礼しますね。腰持ち上げてもらえますか?  ……なんですか? 恥ずかしいんですか?  生きてれば誰でもすることなんですから、ね? それに、ちゃんと出さないと病気になっちゃいますよ?  ほら、早く脱ぎましょ?  ……お母さん以外の人に、おちんちん見られるの初めてですか? くす……大丈夫ですよ。恥ずかしくないですから。  トイレいくときはおちんちん出すでしょ? それとおなじ事なんですから。  そうそう、いい子ですね……。脱がせますよー。  ……はぁい、そしたら、おちんちん下に向けて下さいねー。あと、先っぽが見えるくらいまででいいから、皮剥いてもらっていいですか?  ……ん、できない、ですか? くす、大丈夫ですよ。そーっと剥けば痛くないですから。  ……そうじゃない? 下に向けられない? ……あ、もしかして……これで、大きくなってますか?  あ、やだ、ごめんなさい? そんな顔しないで? 大丈夫よ、まだ若いんだから、これからこれから。ね?  そかそか……立っちゃってたんですね。くす、元気ですねー?  えーと……じゃあ、ちっちゃくできますか? このままだとちゃんとおしっこできないから、一回大人しくさせて欲しいんですけど……。  大丈夫……ほら、深呼吸して……気持ちを落ち着けましょう。エッチなことを頭から追い出して、おちんちんのことを意識しないようにしてみて?  おちんちんはお姉さんが見ててあげるから……あなたは目を閉じて、リラックスしてくださいね?  くす……どうですか? こうやって体を撫でられると……落ち着きますか?  ……ん、いい子ね。だんだん、おちんちんがくたーんってなって来ましたよ。くす、可愛い……。  ……あ、やだ……せっかく大人しくなってたのに、またむくむくして来ちゃった……。  あ、いいんですよ。謝らないで? 若いんだから、元気なのは当たり前ですよ。  うん、しょうがないですね……。おしっこしないわけにはいかないから、無理やりにでも小さくしなくちゃ。  申し訳ないんですけど……一回、射精してもらえますか?  ……だから、自慰をしてもらえますか? オナニーですよ。 おちんちんをしこしこ、って……経験ありませんかー? 恥ずかしくないから、正直に答えてくださいねー?  ……くす、何謝ってるんですか? 誰でもする当たり前のことなんですから、恥ずかしがらなくていいんですよ?  ほら……それならいつも通り、しこしこ始めてくださいねー? 射精しないと、いつまでたってもおしっこできませんよ?  はぁい……おりこうさんですね。……くす、ずいぶんゆっくりなんですねー?  あ、いいんですよ。あんまり力を入れて動かすのに慣れちゃうと、セックスのときに射精できなくなっちゃうかもしれないですから。  それに、射精をコントロールする訓練にもなるし、ゆっくり自慰を楽しむのは精神衛生上もとってもいいことです。……えらいえらい。  ……でも、いつもはもっと、ごしごし扱いてるんじゃないですか? 思いっきり皮を引っ張るから、そんな風に伸びちゃうんですよ?  それに、こんなにゆっくりなのに、もう息が上がってきてる……。  あ、出ちゃいそうですか?  いいんですよ? ガマンしないで……。ティッシュ持っててあげますから、出しちゃってくださいねー。  遠慮しないで、早く動かしていいですよー? 恥ずかしくないですからねー?  そう……そうですよー。出ますか? 出ちゃいますかー? ここに出してくださいねー?  はぁい……ぴゅっぴゅっ…………全部出してくださいねー。残ってる感じありませんかー? 大丈夫ですかー? おちんちんの中に残ってるのも、根元からきゅーって搾り出してくださいねー。  ……はい……これでおしまいですか? すっきりしましたかー?  ん? ああ……ちょっと手についちゃいましたね。くす、気にしなくていいですよ? それより、早くおしっこしちゃいましょ? またおっきくなっちゃったら、もう一回出さなきゃいけなくなっちゃいますからねー。  はい、おちんちん、下に向けて? ここに入れてくださいねー。   ほらぁ……早くしないと、また立っちゃいますよ? 早くおちんちん入れてください?  ……ぁ……やだぁ……。くすっ……また、大きくなってきましたね?  ん……謝らなくていいんですよ。大丈夫……元気なのはいいことですから。  今出したばかりだし……ちょっと小さくなるまで待ちましょうか? すぐにオナニーすると、おちんちん痛くなっちゃいますからね。  くすっ……本当、若い子は元気ですねぇ。はぁい、深呼吸深呼吸。  ……んー、やっぱり無理かな? 全然ちっちゃくならないですねー。  もぉ……謝らないでいいんですってば。大丈夫、恥ずかしいことでもなんでもないんですから。  それに、見られてるとどうしてもおちんちんに意識がいっちゃいますから、こういうことは珍しくはないんですよ?  ……しょうがないですね。もう一回、オナニーできますか? おちんちん痛くなっちゃうかな? どう?  ん……いい子ですね。それじゃ、もう一回しこしこ頑張りましょうね。  どうですかー? 出したばかりで辛くないですかー?  くすっ……さすが男の子ですねぇ……えらいえらい。  いつも、そうやって、皮を動かしてしこしこしてますか? んー……あんまり、良くはないかなぁ?  皮が伸びちゃって、包茎さんが直らないかも。あ、包茎は悪いことじゃないんですよ? ただ……ちゃんと洗わないと不潔になりやすいし、早漏の原因にもなっちゃいますから……ちゃんと剥くクセをつけたほうがいいかもしれませんね。  あ、今は気にしなくていいですよ? ごめんね、ヘンなこと言って。今は、気持ちよくぴゅっぴゅすることだけ考えて下さいねー。  くす……そんなに力いっぱいこすって、おちんちん痛くないですか? 焦って出さなくてもいいですよ?  オナニーは、体はもちろん、心も満足するのが大事ですからね……早く出すことを考えるより、気持ちいい射精ができるようにしましょうねー?  ぴゅぴゅってするとき、長く、じっくり射精感を楽しむように意識してみて下さい? 根元からじわじわって上がってくるのを捕まえる感じ、かな?  それと……恥ずかしくないから、声を出してみるとか。  男の子が声出しちゃっても、全然ヘンじゃないですよ? 女の子の真似してみてもいいし、エッチなビデオに出てきた男優さんみたいな声でもいいですから……ほら、喘いでみて下さい?  声を出すってだけで、けっこう開放感があると思いますよ?  そう……そうやって、可愛い声を聞かせてくださいね。  くす……可愛いですよ? そんなに一生懸命おちんちんしこしこしちゃって……エッチな声出して……。  ここまできたら、もう恥ずかしいことなんてないですよね?  ほら、おなかなでなでしてあげます……ほっとしますか? そう……安心して、まったり気分のまま、ぴゅぴゅーってしちゃって下さいね。  さっきはティッシュの中だったけど……今度はそのまま出しちゃいましょうねー。おちんちんの先っぽからいっぱい出てくるとこ、一緒に見ましょうね?  ぴゅっぴゅって飛ばした方が、気持ちいいでしょう? くすっ……だからぁ、恥ずかしくないんですってば。  出ます? もう出そうですよね? ……いいんですよ。出して?  んっ……ぴゅっぴゅっ……どぴゅどぴゅ……くすっ……いーっぱい……。  はぁ……こんなに飛んじゃいましたね。  あ、いいですよー。力抜いて、ゆーっくり息を整えて下さいねー。  その間に……ちょっと、おちんちん失礼しますね?  ん、しょ……はぁい、やっと尿瓶に入った。  じゃあそのまま力抜いて、おしっこしちゃって下さい。  ほら、またおっきくなったら大変ですよ? 流石に3回は疲れるでしょう?  そう……そのまま……はい、しー……。  ふふっ……射精したすぐあとにしーしーすると、くすぐったい? ……それとも、気持ちいーい?  くすっ、たくさん出てますねー。  ……はい。上手にできましたー。おちんちん、拭きますねー。  ……ん、くすぐったかった? くすっ……。  それじゃ、失礼しますねー。  ……あ、そうそう。オナニー、すぐにしちゃダメですよ? ちょっとおちんちん休ませてあげないといけないですよー?  ……皮が伸びないやりかた、後で教えてあげるから、それまではガマンですよ? くすっ……。