オナニー見学編
失礼します。
体の具合はいかがですか? ……くす、こんなに若いのに入院なんて、元気を持て余しちゃいますよね?
何か困ったことがあったら、なんでも相談してくださいね?
くすっ、そんなに硬くならないで下さい? これから色々お世話させていただくんだから、仲良くしましょう?
それじゃあ早速だけど、お仕事させてもらいますね?
えーと……これこれ。……ん? これ、知らないですかー?
これは尿瓶って言って、病室でおしっこするためのものですよ。
おズボン、失礼しますね。腰持ち上げてもらえますか?
……なんですか? 恥ずかしいんですか?
生きてれば誰でもすることなんですから、ね? それに、ちゃんと出さないと病気になっちゃいますよ?
ほら、早く脱ぎましょ?
……お母さん以外の人に、おちんちん見られるの初めてですか? くす……大丈夫ですよ。恥ずかしくないですから。
トイレいくときはおちんちん出すでしょ? それとおなじ事なんですから。
そうそう、いい子ですね……。脱がせますよー。
……はぁい、そしたら、おちんちん下に向けて下さいねー。あと、先っぽが見えるくらいまででいいから、皮剥いてもらっていいですか?
……ん、できない、ですか? くす、大丈夫ですよ。そーっと剥けば痛くないですから。
……そうじゃない? 下に向けられない? ……あ、もしかして……これで、大きくなってますか?
あ、やだ、ごめんなさい? そんな顔しないで? 大丈夫よ、まだ若いんだから、これからこれから。ね?
そかそか……立っちゃってたんですね。くす、元気ですねー?
えーと……じゃあ、ちっちゃくできますか? このままだとちゃんとおしっこできないから、一回大人しくさせて欲しいんですけど……。
大丈夫……ほら、深呼吸して……気持ちを落ち着けましょう。エッチなことを頭から追い出して、おちんちんのことを意識しないようにしてみて?
おちんちんはお姉さんが見ててあげるから……あなたは目を閉じて、リラックスしてくださいね?
くす……どうですか? こうやって体を撫でられると……落ち着きますか?
……ん、いい子ね。だんだん、おちんちんがくたーんってなって来ましたよ。くす、可愛い……。
……あ、やだ……せっかく大人しくなってたのに、またむくむくして来ちゃった……。
あ、いいんですよ。謝らないで? 若いんだから、元気なのは当たり前ですよ。
うん、しょうがないですね……。おしっこしないわけにはいかないから、無理やりにでも小さくしなくちゃ。
申し訳ないんですけど……一回、射精してもらえますか?
……だから、自慰をしてもらえますか? オナニーですよ。 おちんちんをしこしこ、って……経験ありませんかー? 恥ずかしくないから、正直に答えてくださいねー?
……くす、何謝ってるんですか? 誰でもする当たり前のことなんですから、恥ずかしがらなくていいんですよ?
ほら……それならいつも通り、しこしこ始めてくださいねー? 射精しないと、いつまでたってもおしっこできませんよ?
はぁい……おりこうさんですね。……くす、ずいぶんゆっくりなんですねー?
あ、いいんですよ。あんまり力を入れて動かすのに慣れちゃうと、セックスのときに射精できなくなっちゃうかもしれないですから。
それに、射精をコントロールする訓練にもなるし、ゆっくり自慰を楽しむのは精神衛生上もとってもいいことです。……えらいえらい。
……でも、いつもはもっと、ごしごし扱いてるんじゃないですか? 思いっきり皮を引っ張るから、そんな風に伸びちゃうんですよ?
それに、こんなにゆっくりなのに、もう息が上がってきてる……。
あ、出ちゃいそうですか?
いいんですよ? ガマンしないで……。ティッシュ持っててあげますから、出しちゃってくださいねー。
遠慮しないで、早く動かしていいですよー? 恥ずかしくないですからねー?
そう……そうですよー。出ますか? 出ちゃいますかー? ここに出してくださいねー?
はぁい……ぴゅっぴゅっ…………全部出してくださいねー。残ってる感じありませんかー? 大丈夫ですかー? おちんちんの中に残ってるのも、根元からきゅーって搾り出してくださいねー。
……はい……これでおしまいですか? すっきりしましたかー?
ん? ああ……ちょっと手についちゃいましたね。くす、気にしなくていいですよ? それより、早くおしっこしちゃいましょ? またおっきくなっちゃったら、もう一回出さなきゃいけなくなっちゃいますからねー。
はい、おちんちん、下に向けて? ここに入れてくださいねー。
ほらぁ……早くしないと、また立っちゃいますよ? 早くおちんちん入れてください?
……ぁ……やだぁ……。くすっ……また、大きくなってきましたね?
ん……謝らなくていいんですよ。大丈夫……元気なのはいいことですから。
今出したばかりだし……ちょっと小さくなるまで待ちましょうか? すぐにオナニーすると、おちんちん痛くなっちゃいますからね。
くすっ……本当、若い子は元気ですねぇ。はぁい、深呼吸深呼吸。
……んー、やっぱり無理かな? 全然ちっちゃくならないですねー。
もぉ……謝らないでいいんですってば。大丈夫、恥ずかしいことでもなんでもないんですから。
それに、見られてるとどうしてもおちんちんに意識がいっちゃいますから、こういうことは珍しくはないんですよ?
……しょうがないですね。もう一回、オナニーできますか? おちんちん痛くなっちゃうかな? どう?
ん……いい子ですね。それじゃ、もう一回しこしこ頑張りましょうね。
どうですかー? 出したばかりで辛くないですかー?
くすっ……さすが男の子ですねぇ……えらいえらい。
いつも、そうやって、皮を動かしてしこしこしてますか? んー……あんまり、良くはないかなぁ?
皮が伸びちゃって、包茎さんが直らないかも。あ、包茎は悪いことじゃないんですよ? ただ……ちゃんと洗わないと不潔になりやすいし、早漏の原因にもなっちゃいますから……ちゃんと剥くクセをつけたほうがいいかもしれませんね。
あ、今は気にしなくていいですよ? ごめんね、ヘンなこと言って。今は、気持ちよくぴゅっぴゅすることだけ考えて下さいねー。
くす……そんなに力いっぱいこすって、おちんちん痛くないですか? 焦って出さなくてもいいですよ?
オナニーは、体はもちろん、心も満足するのが大事ですからね……早く出すことを考えるより、気持ちいい射精ができるようにしましょうねー?
ぴゅぴゅってするとき、長く、じっくり射精感を楽しむように意識してみて下さい? 根元からじわじわって上がってくるのを捕まえる感じ、かな?
それと……恥ずかしくないから、声を出してみるとか。
男の子が声出しちゃっても、全然ヘンじゃないですよ? 女の子の真似してみてもいいし、エッチなビデオに出てきた男優さんみたいな声でもいいですから……ほら、喘いでみて下さい?
声を出すってだけで、けっこう開放感があると思いますよ?
そう……そうやって、可愛い声を聞かせてくださいね。
くす……可愛いですよ? そんなに一生懸命おちんちんしこしこしちゃって……エッチな声出して……。
ここまできたら、もう恥ずかしいことなんてないですよね?
ほら、おなかなでなでしてあげます……ほっとしますか? そう……安心して、まったり気分のまま、ぴゅぴゅーってしちゃって下さいね。
さっきはティッシュの中だったけど……今度はそのまま出しちゃいましょうねー。おちんちんの先っぽからいっぱい出てくるとこ、一緒に見ましょうね?
ぴゅっぴゅって飛ばした方が、気持ちいいでしょう? くすっ……だからぁ、恥ずかしくないんですってば。
出ます? もう出そうですよね? ……いいんですよ。出して?
んっ……ぴゅっぴゅっ……どぴゅどぴゅ……くすっ……いーっぱい……。
はぁ……こんなに飛んじゃいましたね。
あ、いいですよー。力抜いて、ゆーっくり息を整えて下さいねー。
その間に……ちょっと、おちんちん失礼しますね?
ん、しょ……はぁい、やっと尿瓶に入った。
じゃあそのまま力抜いて、おしっこしちゃって下さい。
ほら、またおっきくなったら大変ですよ? 流石に3回は疲れるでしょう?
そう……そのまま……はい、しー……。
ふふっ……射精したすぐあとにしーしーすると、くすぐったい? ……それとも、気持ちいーい?
くすっ、たくさん出てますねー。
……はい。上手にできましたー。おちんちん、拭きますねー。
……ん、くすぐったかった? くすっ……。
それじゃ、失礼しますねー。
……あ、そうそう。オナニー、すぐにしちゃダメですよ? ちょっとおちんちん休ませてあげないといけないですよー?
……皮が伸びないやりかた、後で教えてあげるから、それまではガマンですよ? くすっ……。