Track 6

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CM

1=アイカ 2=ユウカ 3=レイカ 123「ダウンロード、ありがとうございます!」 1「今日は、ふたなり淫語~~のダウンロード、ありがとうございますっ!」 2「このコーナーでは、私たちがこのドラマの中で、どんなエッチなことをしちゃうのか、教えて差し上げちゃいますよ~」 3「くす……恥ずかしいわね? 私たちの、おちんちんで気持ち良くなってるときの声、全部聞かれちゃうなんて……。」 1「はうっ……そ、そんなこと言わないでよぉ、お姉ちゃん……。」 2「ほらほら、赤くなってないで、進めないと」 1「あ、え、えとっ……ナビゲーターは、三女、アイカと」 2「次女のユウカと」 3「長女の、レイカでお送りするわ」 1「私たちは、とっても仲良しの3姉妹です。お姉ちゃん達は……ちょっとイジワルだけど、とっても優しいんですよっ。だから、二人とも大好きですっ。えへへ……」 2「ふふ……大好きすぎてぇ……えっちなことまでしちゃうんだよね?」 1「は、はうっ……」 3「女の子同士、それも姉妹で……しかも、おちんちんで気持ち良くなってるなんて……イケナイ姉妹よね。くすくす……」 1「はうぅ……。」 2「ほら、司会して?」 1「あ、う、うんっ……え、えとっ……き、聞いての通り……このドラマでは、わ、私たち姉妹の、エッチな日常を、聞けちゃいます……。」 1「わ、私たちはその、えと、おちんちんが、生えてて……い、いわゆる……ふたなり、なんですけど……えと、その……」 1「……って、な、なんで私にばっかり喋らせるのっ!」 2「だって、アイカちゃんの口から聞きたいんだもん」 3「くす、アイカが、どれだけヘンタイで淫乱でえっちな子なのか、自分の口から説明しなさい?」 1「も、もぉっ! は、恥ずかしいよぉ……」 3「あら、そう? なら……私たちがたーっぷりと説明してあげるわね。くすくす……。」 2「まずぅ……最初は、朝ごはんを食べるんだよねぇ? こんがり狐色のトーストに……アイカちゃんのせーえきをかけてね?」 1「う、うぅぅ……」 3「朝っぱらから、よくあんなに濃いのが出せるわよね。ユウカもユウカよ。あんな、ゼリーみたいな濃いザーメン……朝食には、濃い口すぎるんじゃないの?」 2「ふふ、濃いから美味しいんじゃない。それに、レイカお姉ちゃんだってぇ……アイカちゃんのミルクで飲む紅茶が、一番美味しいって言ってるじゃない。」 3「そんなこと言ってないわよ。濃すぎるし量も多すぎるし……出すのに時間もかかりすぎるから、紅茶も冷めちゃって……。朝っぱらから、部屋中ザーメンまみれにするくらいオナニーするからよ」 1「はぅ……だ、だってぇ……」 3「だってじゃないわよ。まったく、包茎短小の早漏ちんぽのくせに、肝心なときに出せないなんて……本当に手のかかるおちんちんよね」 1「あうぅぅ……」 2「まあまあ。私たちのおちんちんだって、アイカちゃんのお世話になってるじゃない。アイカちゃんのお口、とっても気持ちいいよぉ……」 3「そうね。お口でご奉仕は、上手なのよね」 1「はぅ……だ、だって……お姉ちゃんたちの舐めるの、好きだから……。褒めてもらえるのも、嬉しいし……」 2「うん。気持ちよすぎて、2回も出しちゃったもん……はぁ……思い出しただけで、うっとりぃ……」 3「だからって、夢中になりすぎよユウカは」 2「それはレイカお姉ちゃんの方だよ。私がおしゃぶりしもらってるときに、無理やり入って来るんだもん」 1「あ、あはは……二本同時におしゃぶりは、ちょっと苦しかったかな……」 3「ユウカが順番を守らないからよ。それにユウカだって……夢中で私のおちんちんに、自分のをこすり付けてきたじゃない」 2「だってぇ……アイカちゃんの舌も、お姉ちゃんのさきっぽとこすれるのも……気持ちよくて……。」 3「私たちのはおっきいんだから、二人同時に腰振っちゃったら苦しいに決まってるじゃない。」 2「お姉ちゃんだって腰振ってたよ」 3「ん……悪かったわよ。でも、ちゃんとお詫びしたじゃない。」 1「うん……二人に、同時に舐めてもらうの気持ちよかったから……いいよ」 2「ふふ、お姉ちゃんたちのお口で剥かれちゃって、舌でお掃除までしてもらったものね?」 3「剥かないから、すぐにカスが溜まっちゃうのよね。困ったおちんちんだわ、アイカのは……」 1「はう……」 2「困ったといえばぁ……ふふ、お出かけ先で、急に生理が来ちゃったときは驚いたねぇ」 3「ふたなりの生理は、厄介なのよね……おちんちん、触らなくても……馬鹿みたいに射精しちゃうから。コンドーム破裂しちゃいそうなくらい、出しちゃったものね。」 1「あうぅ……あ、あれは……辛かったんだよぉ?」 3「しょうがないでしょ? からっぽにしないと、街中で射精しちゃうんだから。それに、オナホールで無理やり抜かれちゃって、泣いてるアイカ……まんざらでもなさそうだったわよ?」 1「そ、そんなことないもんっ!」 2「ふふ、打ち止めになるまで、休みなしでごしごしだもんねー? イってるあいだもオナホール動かされちゃって、ローターまで使われちゃって……」 3「くすくす……もぉごひごひしないれぇ、なーんて。泣くまでオナホールで扱かれて、喜んでたじゃない」 1「や、やめてよぉっ! もぉっ……お、お姉ちゃんたちだって……オナホールで、あんあん言ってたくせにぃ……」 2「あらあら、一番気持ち良くなってたのはアイカちゃんでしょ?」 3「くす、一つのオナホール、私とアイカ……ユウカとアイカで、一緒に使ってね……」 2「オナホールのひだひだと、アイカちゃんのさきっぽのぷにぷにが、気持ちいいんだよぉ……」 1「ぅ、ぅん……さ、最後に……3人で一緒に、オナホール入れたとき……凄かった、よね……」 2「くす、3人で一つのオナホールに入れちゃうなんて、本当にイケナイ姉妹だよね……ふふっ……」 3「あと……楽しい思い出話もできたしね。ユウカのおちんちん、初めて剥いてあげたとき……大変だったんだから」 2「も、もお……またその話?」 1「……レイカお姉ちゃんの、初めてのむきむきのエピソードも、入ってますよ……私の、妄想だけど」 3「ん? なぁに? 何か言った?」 1「う、ううんっ、なんでもないっ!」 3「んぅ? でも、今何か……」 2「あ、お姉ちゃんっ、時間時間っ!」 3「え? あら、やだ……もうこんな時間なの?」 1「で、ではではっ! お名残惜しいですがっ……こんなえっちな、私たちの日常をもっと見たいって人は……ぜひ、本編も聞いてみてくださいねっ!」

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