Track 3

お掃除フェラチオ編

0:00 ふふ……最近がんばってるのはいいけど、おちんちんいじりも前以上に頑張るようになっちゃったね。すっかり指導室常連さんだね。 0:16 ……あれから、どう? ふふ……おちんちん、むいてあげたでしょ? おちんちん、大丈夫? 0:29 そ、よかった。……ねね、ちゃんと洗った? こないだむいてあげたとき、中身ばっちっちーなの見たでしょ? 0:42 ……洗ってないの? しょうがないなぁ……お病気になっちゃうよ? おちんちん包茎さんで、早漏さんで短小さんで……しかもお病気なんて、そんなの、恥ずかしいでしょ? 1:00 ふふ……いいよ。じゃあ先生が、洗ってあげる。 1:08 一人じゃできなかったんでしょ? 大丈夫……優しくしてあげるから。 1:18 ふふ、どれどれ……?ぬぎぬぎしようねー? 1:24 わぁ……もうおおきくなってる。お掃除、期待しちゃってるの? 今日は気持ちよくしてあげるんじゃないんだよ、悪い子だね。 1:39 でも……素直なおりこうさん。可愛いよ。 1:46 だから、もう一枚も、上手にぬぎぬぎできるよね? 1:52 一回むいたから、イヤじゃないでしょ? 1:56 ……自分じゃできないの? しょうがないなぁ……じゃあまた、先生がむいてあげるね。 2:09 ふふ……先生はぁ、キミのおちんちんのお世話係なのかな? くすくす……ほーら、じっとしててねー……むき、むき……。 2:27 はい、むけちゃったよぉ? 2:30 ばっちっちーだね、こんなに白いのがこびりついちゃって……。きゅっきゅって磨いて、落とさないとだめだね。 2:43 でも……ヤなんだよね? おちんちんくすぐったがり屋さんだもんね? ほんと、こまったさん。 2:54 どうしよっかぁ……指でごしごし、ガマンできないんだったらぁ……ふふ、そうだ。 3:06 ……いいよ、先生が、イヤじゃないようにお掃除してあげる……。 3:12 ちょっとガマンしててねー……ん、ちゅっ……。 3:20 ふふ、どしたの? おちんちんのお掃除……お口でされるのヤだった? 3:28 そんなことないよね? ん、よかった……。それじゃ、続けるよ? 3:37 ちゅ、む……ん、ふ……どお、くすぐったくない? かゆいとこあったら、おしえてねー? くす……。 3:52 ん、む……ん、ここ、いっぱいたまってる……舌でしっかりごしごしするからね。 4:04 ちょっとくすぐったいかな? でもガマンしてね、ちょっとだけだから……ん、じゅぷっ……じゅ、れろ……ん……。 4:24 ……ふふ、声出ちゃう? ちゅるっ……ちゅっ……いいよ、いっぱい聞かせてね。可愛い声……ん、じゅるっ……。 4:43 あ、む……ん、じゅぱっ……じるっ……ん、ちゅっ……じゅっ……んむ…………ん……。は、む……ん……じゅじゅっ……じゅぱっ……ん……。 5:08 ん、む……ん、どしたの? ぴゅっぴゅしちゃいそうなの……? 今日はご褒美じゃないんだよ? 5:20 先生のお口、思い出しながら、あとでオナニーさせてあげるから……今はガマンするのー。できなかったら、おしおきなんだからね? 5:33 ん、あむ……あ、だめだよ? ほんとにダメだからね? キミはダメって言われてるのに、人のお口の中でぴゅっぴゅしちゃう、不良さんなのかな~? 5:53 ん、じゅ、じゅぱっ……じるっ……ん、ちゅっ……じゅっ……んむ…………。ん、む……それでも、出ちゃうの? いいの? おしおきされちゃうんだよ? おちんちん苛められちゃうよ? 6:20 そ……なら出しちゃえば? あ、む……ん、じゅじゅっ……じゅる、じゅっ……おちんちん、たっぷりお仕置きしてあげるから。 6:47 ん、じゅっ……じゅるるるっ……じゅぱっ……ん、だーめ、止めてあげない。ん、ちゅるっ……じゅ……先生の言うことが聞けない子なんて、じゅぱっ……お仕置きされちゃえ。 7:13 ほら、観念して、お漏らししちゃいなさい? ……トドメさしたげる。くすっ……あむ、じゅ、じゅじゅじゅっ、じゅ、じゅぅぅ~~……っ! 7:38 ……ん、んんっ……! ん……けふっ……ん……む……。あーあ、出ちゃったね……悪い子だ~。 7:57 ……わかってるの? 人のお口の中で、お漏らししちゃったんだよ? おちんちんから、ぴゅっぴゅって、精液出しちゃったんだよ? 8:10 そんな悪い子には、お仕置きが必要だよね? 8:16 謝ったってだーめ。聞き分けのない生徒を指導するのも、先生のお仕事なんだから。 8:25 あ、む……ん、じゅっ、じゅぱ、んじゅっ……お掃除だって、まだ途中なのに……あ、ん……じゅっ……じゅぷっ、じゅじゅっ……。 8:45 優しくしてあげるつもりだったけど……ん、じゅるっ……じゅっ……だめ。容赦なくおちんちん……磨いちゃうんだから。 9:02 ん、じゅぷっ……じゅぷぷっ……唇で、しっかり磨くからね……。ん、じゅぷじゅぷ、む……じゅ、じゅじゅっ……じゅむっ……ん……! 9:26 あ、む……ん、じゅるるっ……じゅ、じゅぱっ……ん……じゅじゅじゅっ……じゅるるるっ……。 9:42 はぁい、あばれないのー。ごしごしで、先っぽきれいになったから……溝の奥にあるの、舌で洗うからねー? 9:56 ん、じゅる……じゅ、れろっ……ん……じゅじゅっ……じゅっ……んー……じゅっ……。じゅ、れろっ……ん、じゅっ……じるっ……ん、れろ、んっ……。 10:32 ん、む……じゅぷ……ふぅ……はぁい、おしまい。 10:36 お疲れ様、辛かったねー? 反省した? 勝手に女の人のお口にぴゅっぴゅしちゃ、メッだからね? 10:49 ……ん、どしたの? ほら、おちんちんきれいになったよ、ほら……つやつやぴんくで、すごくかわいいね。 11:02 もう先生怒ってないから、そんな顔しないの。ね? 11:10 ……んー? なぁに? また、出したいのー? 11:17 ……だーめ。さっき、だめっていったのにお漏らししちゃったでしょ? 今日はもう、ご褒美なし。 11:28 んー? ……そんなに、ぴゅっぴゅしたりないの? どうしても、して欲しい? 11:38 ……じゃあ、言ってごらん? 舐めてって。ぼくのおちんちん、もっと舐めてくださいって。先生のお口の中に、ぴゅっぴゅしたいです……って。 11:53 悪いことしたら、自分が恥ずかしい目にあうんだよ。ちゃんと、覚えておいてね? 12:00 ほら、お漏らししたいんでしょ? 言ってごらん? 12:08 ……ふふっ……くすくす……よく言えたね。ほんとにそんなこと言っちゃうなんて、しょうがないね? ふふっ……。 12:20 恥ずかしいでしょ? だからもう、勝手にお漏らししちゃだめだよ? わかったよね? 12:30 うん、よし。それじゃーあ……もっかい、先生のお口で、ぴゅっぴゅしちゃおっかぁ? 12:40 あ、む……ん、じゅる……じゅ、れろっ……ん……どぉ……? くすぐったく、ない……? 12:56 じゅじゅっ……じゅっ……んー……じゅっ……ふふ、おちんちん、溶けちゃいそうだね……? 13:12 じゅ、れろっ……ん……いいよぉ……じゅっ……じるっ……ん……先生のお口でぇ……れろ、んっ……おちんちん、とろとろに溶けちゃおうね~……。 13:39 あ、む……ん、じゅぱっ……じるっ……ん、ちゅっ……じゅっ……んむ…………ん……。 13:48 先生のお口……んっ……ひもひいい(気持ちいい)……? じゅっ……ん、じゅずっ……ん、むっ……。 14:05 ん、んんっ……出ちゃう? ふふ……いいよ、今度は怒らないから……たーくさん出そうね? 14:18 あ、む……ん、じゅぱっ……じるっ……ん、ちゅっ……じゅっ……んむ…………ん……。は、む……ん……じゅじゅっ……じゅぱっ……ん……。 14:36 ん、じゅっ……じゅじゅっ……じゅるるっ……ん……出る? もう出ちゃうね? ぴゅっぴゅしやすいように、先生が、唇で先っぽ、扱いてあげるね。 15:01 それでストローみたいに、おちんちん吸ってあげる…。 15:08 ん、む……ん、じゅっ、じゅうっ、じゅっ、じゅっ! ずじゅっ、じゅぅじゅぅじゅぅぅぅぅ~~~……っ! 15:20 んっ、んむっ!? ん、んん……っ。ん、こく……んう……んっ……! 15:30 ん、ぷぁ……。 15:42 はぁ……はぁ……。ん……ぁ……ん、こくっ……ん、こく、こく……っん、ぷはぁ……ふふ、飲んじゃったぁ……。 15:55 気持ちよかった? いっぱい出たもんね。お疲れ様。 16:05 ん? ふふ……ぜんぜん平気だよ。キミのなら、汚くないから。 16:16 おちんちんキレイになって、さっぱりしたことだし……気合入れて、お勉強もがんばろーねっ!