口淫女子２

■口淫女子のナイショの気持ち 2 ■太い んふふ。んん、んはぁ、はぁはぁ。あぁ、凄く太いんですね。 私、こんなに立派なオチンチン見たことありません。 いえ、本当に。んん、ごくんっ。んはぁ、はぁはぁ、んぁあ。 は～い。それでは、いただいちゃいますね？ はぁはぁ、あ、あぁん。こんなにぶっといの、最初から咥えられませんよ。 まずはペロペロからです～、んふふ。いいですよね？ はぁはぁ、あっふ。え？ あぁ、大丈夫ですよ。途中からはちゃんと咥えてあげますからね。 でもまずは、オマンコに入れる時みたいに、オチンチンを濡らしてからじゃないと。 先っぽだけじゃなくて全体を舐め上げて、私のツバでヌルヌルにしてから口マンコに挿入させてあげますからね。あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 ふふ、それでは～、ぺろん！ ぺろ、れろれろ、ぺろ～っれろ。んっふ、れろれろ、ぺろっ、れろ～っちゅ、んふん。ちゅっちゅっ、ん～っちゅ、ちゅぶ、ちゅぷちゅぷ、ん～っちゅ、ちゅむ、ん～っぺろん。 （ここから心の声） うわぁ～。このオチンポ、本当にぶっといわね。これは舐め甲斐がある、けど。 うーん、大きすぎてちょっと大変かも。 こんな巨根、初めてだからちゃんとできるか不安よね。 だいたい、舐めてるだけならいいけど咥えられるかしら。こんなのパックンしたら、アゴ外れちゃわない？ 無理矢理押し込まれて、激しく出し入れされなければ大丈夫かしら。 でも、きっとするわよね。私の口マンコを、このデカチンポで犯しまくるに違いないわ。 口の中をあちこち叩かれて、息苦しくされて、カウパー液で溺れそうにされるんだわ。 この反り返ったエラで口内を引っ掻きまくって、ブラブラした金玉をアゴや頬に当てて、ボウボウの陰毛で鼻をくすぐられる。 あぁ、たまんないわ。もう我慢できないじゃない。 十分に濡らせたわよね。これなら、ちゅるんと入っちゃうかも。 私の口マンコなら、この逞しいオチンポも気持ち良くしてあげられるに決まってるんだから。んふふっ。 それじゃ、いただきま～っす。 うぅん、凄い！　これ本当に大っきい。 いきなりアゴ外れそう。鼻の奥まで圧迫されて、息しにくい。 ツバだけじゃなくて、涙も出ちゃうわね。 あぁもうやだ、それどこから鼻水まで出るわ。顔中ベタベタにされて、それでもフェラチオを続けさせられる。 あぁん、こんな激しいオーラルセックス、私初めて。初めてぇ。 どうしよう、こんなの咥えることしかできないわ。 舌をもっと上手く使わないといけないのに、啜るだけで精一杯。 どんなに歯が当たらないように気を付けても、激しく出し入れされたら擦れちゃう。 でも、かすったくらいなら平気みたいね。むしろ、それも刺激に感じてるみたい。 それなら、もっと強く吸っても大丈夫かしら。 んふふ、このくらいの方が気持ちいいみたいね。 だったら、もっと強くしてあげちゃう！ あぁ、ゴツゴツした肉棒が口内を行き来するこの感触。 息苦しくて、でも口を離すのがもったいなくて、ヨダレでベタベタになっても、涙と鼻水が溢れても、やめられないわ。 滲み出た我慢汁の味が口いっぱいに広がって、鼻の奥にも染み込んで、甘酸っぱい匂いと味に包まれていく。 零しちゃうのはもったいないけど、咥えたままじゃ飲み込めないわ。 口マンコが緩いって思われないように、しっかりと咥え込まなくちゃ。 肉棒に舌を絡めて、頬を密着させて、上あごを擦り付ける。 ヨダレとカウパーで口内をヌルヌルにして、チンポ全体を気持ち良くして、思いっきり射精できるようにしてあげる。 あぁ、射精、このまま口の中で射精。 この大きなオチンポに見合った、たっぷりの精液が出るんでしょうね。 全部飲めるかしら。やっぱり溢れちゃうかしら。 でももったいないから一滴も零したくないわ。あぁ、飲みたい。ザーメン全部ゴックンしたい。 この素敵チンポ咥え込んだまま、射精で暴れまくるオチンポ咥え込んだまま、口マンコに思いっきり中出しして欲しい！ このまま、このままよ。もちろん抜いたりしないわよね？ このまま口マンコに中出し。思いっきりビュービューして、してっ。 あぁ、中出ししてぇえええ！ （心の声ここまで） （口内射精されてる） んう！？　ごぷっ、んぶっ、んうっ、んぐっ、んんんんんんん！ んっ、んっ、んん、んじゅる。じゅるじゅる、じゅるるるっぅう！　んっふ、んん、んふー、ふーっ。 ふぅふぅ、んん、んちゅ、じゅるん。ちゅぅう～っちゅ、んむん、ん～ぅ、ちゅぽん！（ペニスを口から抜く）んふー、ふー、ふー、ふー、んんっふ。 んむんむ、んぅ～、んむ、ごっくん！ ぷっはぁ～、はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ、ふっはぁ～。はぁはぁ、んあ、あぁん、すっごぉ。はぁはぁ、凄ぉい、あぁ、はぁはぁ、いっぱい出ましたね。んっふ、はふぅ。 ぶっとくて逞しいオチンポから、たっぷりのザーメン、ビュービュー噴き出して来ました。噴水みたいな勢いで喉に当たっちゃいましたよ。 やっぱり、巨根だと精液の量も多いんですね。 お味の方も素敵でした。鼻の奥に残る香りだけでも、性欲を掻き立てられてしまいますね。 んふふ、私、火照ってきてしまいました。もっともっと、あなたと楽しみたいです。 ■長い んん、んはぁ、はぁはぁ、んっはぁ～、素敵。こんなに長いオチンチン見るの、私初めてです。 あぁでも、どうしましょう。こんなに長いと喉にまで入って来ちゃいそうですね。 う～ん、ディープスロートってしたことないんですよね。だって、こんなに長くて立派なオチンチンに出会ったことないんですもの。 んふふ、んん、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。本当に凄い。 ほら、感じてますか？　私の両手で握っても包み込めないほど長いなんて。んん、ごっくん。んはぁ、はぁはぁ。 私、これで喉の奥まで突っ込まれちゃうんですね？ お口マンコどころか、喉マンコまで使われちゃう。あぁん、そんなの初めて。 はぁはぁ、あっふ、ふふふ、私の喉マンコバージン、あげちゃいますね。 それでは早速ぅ、ぺろん。最初からパックンしちゃいますね。んちゅ、ちゅるん！ じゅるるる、んん、んちゅる、ちゅっちゅっ、ん～っちゅ、じゅるる、ちゅぶぶ。ちゅぶっちゅぶっ、じゅる～んぅん。 （ここから心の声） あぁ、凄い。こんなに咥えてるのに、まだ半分くらい？ どうしよう、これ本当に喉にまで刺さっちゃうわね。息、できるかしら。 うーん、まずはゆっくりと飲み込んでみてぇ。 あぁ、入る、入っちゃう。亀頭のエラが、私の喉チンコに当たってるのがわかる。 亀頭が気管を塞いじゃわないように気を付けないといけないわね。 夢中になってフェラしてたら、入っちゃいけないところにまでこのロングペニスが潜り込んじゃう。 あぁでも、本当に長いわね。 オチンチンが口の中を行き来する感覚って、想像以上に気持ちいいわ。 舌の上を滑っていく肉棒、頬の内側を、上あごを擦っていく亀頭。 まるでぶっとい麺を啜ってるみたいな感覚だわ。 ふふふ、そう考えるとちょっとおかしいわね。 でも、これはオチンチン。長い長いペニス。 だから、噛まないように気を付けないと。 長さがあるお陰で、太さはさほどでもないから、アゴが疲れて歯が当たっちゃうことはなさそうね。 むしろ、チュルチュル啜る感覚の心地良さで、歯を立てないように注意しなくちゃ。 さぁ、そろそろテンションも上がってきたみたいだから、しっかりと感じさせてあげないとね。 出し入れさせるだけじゃなくて、亀頭を咥え込んで、舌で絡め取る。 膣では味わえない、舌の動き。 エラをくすぐったり、尿道口をつっついてみたり。 んふふ、敏感なのね。気に入ったのかしら。 ザーメン発射穴を、ペロペロ、ペロペロ～っと。 あっ、あぁん。んもう、あんまり気持ち良くすると、すぐに突っ込んでくるのね。気を付けないと、息が詰まっちゃう。 でも、喉マンコもちゃんと使ってあげないと駄目よね。 せっかくの長いオチンポなんだから、普段は味わえないような快楽を、もっともっとあげちゃうわ。 舌の奥と、上あごの奥で亀頭を挟んでみたりぃ、んん。 んあぁ、心地いいわ。 舌を擦られてると、チンポの味が染み込んでくる。 亀頭も、幹も、溢れ出るカウパー液の味もじっくり感じられるわ。 あぁ、鼻に抜けていく我慢汁の風味がたまらない。 こんなに美味しいオチンポ、なかなかないわね。ジュルジュルと淫らに音を立てて啜ると、それも相まって性欲がいや増していくのがわかるわ。 興奮する、高揚する、エロさが湧き上がってくる。 あぁ、フェラチオたまんない。口淫大好き！ 口の中を行き来するチンポの熱さ。溢れ出してくるカウパーの美味しさ。口腔を擦られる刺激。喉の奥に突き刺さる苦しさと、イケナイ場所にまで挿入されちゃってる被虐的な官能。 あぁ、なんてマゾヒスティックなのかしら。 これ、クセになっちゃう。喉の奥まで犯されるの、大好きになっちゃうわ。 あぁ、苦しい。でもその息苦しさが、頭をクラクラさせるこの刺激が、快感の塊になって襲いかかってくる。 あぁ、激しくなってきたわ。もうすぐ射精するのね？ きっとこのまま、喉の奥までチンポを押し込まれて、そこで中出しされるのね。 喉チンコと男チンコが擦れて、射精する。 私のお腹の中に、直接精液を流し込まれるんだわ。 喉の奥に発射されて、食道に注がれて、そのまま胃にまで入っちゃう。 喉マンコどころか、お腹マンコに直接注ぎ込まれちゃう！ あぁ来る、来る！ 喉マンコにぶち込まれて、お腹マンコに中出しされちゃうぅうう！ （心の声ここまで） （口内射精されてる） うぶうっ！　ぐぷっ、うぶぶっ、んうっ、んうっ、うぅううう！ んっ、んっ、んん、んじゅる。ちゅぶちゅぶ、んじゅるぅうう。ぐっぷ、んぶっふ、んん、んん。 んっふー、ふー、ふーっ。んん、んふふ、ん～ん、んじゅる！　じゅるじゅる、じゅるるるる、ん～っちゅぷん！（ペニスを口から抜く） んむんむ、んっふ、ふぅふぅ、ふぅふぅ、んっふぅ～。んん、ごっくん！ ぶっはぁ、はぁっはぁっ、あっふ、ふは～。はぁ、はぁはぁ。あぁ、の、喉の奥ぅ、んっぷ、んはぁ、はぁはぁ、喉マンコに直接流し込まれちゃいましたね。 いえいえ、とっても素敵な射精でしたよ。まるで子宮にぶち込まれて、直接ザーメン注ぎ込まれたみたいな衝撃がありました。 こんな射精をフェラで感じられるなんて、とっても幸せなことです。 私、とっても感じてしまいました。この長くて素敵なオチンチン、ずっと味わっていたいです。 お口だけじゃなくて、オマンコでも味わってみたいですね。んふ、んふふふ。 ■普通 んふふっ。は～い、それではお楽しみ、フェラチオのお時間ですよ。 私のお口で、あなたのその勃起オチンポ舐め舐めして、パックンしてあげますね。 口淫、好きですよね？ はい、ありがとうございます。私もフェラ大好きです。 快感への期待ですでにカウパー垂れ流してる、節操のない、我慢も足りないだらしないオチンポも可愛くて好きですよ。 ですから、たっぷりと可愛がってあげますね？ 簡単に射精しちゃイヤですよ？ 我慢して我慢して、どうしても気持ち良くなり過ぎちゃったら、その時は遠慮なく出してください。 えぇ、もちろん私の口の中に出すんですよ。 口内射精。口マンコに中出し。 そしたら、私が飲んであげますからね。あなたの濃厚ザーメン、ゴクゴクしてあげちゃいます。 さぁ、それでは早速。 ぺろ、ぺろぺろ、れろ～ん。んふふ、最初は舐め舐めからですよ～、ぺろん。 ぺろっぺろっ、れろれろ、んっちゅ、ちゅる、じゅるる、れろれろ、ぺろん。 （ここから心の声） んふふ。あぁ、んはぁ～。ビックンビックン跳ねるオチンチンって本当に可愛いわ。この脈動を唇や舌で感じるのがたまらないのよね。 まずは横合いから、肉棒をパックン！ あぁん、跳ねる、跳ね回るっ。まるで活きた魚を咥えてるネコちゃんみたいな感じ。 だからって、このまま囓っちゃうワケにはいかないんだけどね。んふふ、はむはむ、んふん。 次は、ハーモニカを吹くみたいに横へスライドさせながら舐める～。 ツバをいっぱい出しながら、ヌルヌルスベスベさせて肉棒を舐めて、舐めてぇ。うん、イイ感じだわ。 たまに亀頭に吸い付いて、強い刺激を上げながら、何度も何度も横にスライド。 あぁ、鼻に当たる陰毛がくすぐったいわね。ちょっと意地悪して、この毛は引っ張ってみたり。 うーん。でもこんな刺激じゃ、大したことないわよね。 あんまり痛くしちゃ可哀想だから、軽く抓るみたいな感じで、チン毛をクイックイッと。 んふふ、こそばゆそうね。 もうだいぶ興奮してきたみたいだし、そろそろ本番フェラチオしてあげましょうか。 亀頭の方にスライドしながら、そのまま先っぽをジュルル～っと吸い込んでぇ、んふん！ オチンチンの先っぽ、いただきま～す。 あぁ、やっぱり先っぽはくびれがあって咥えやすいわね。それに、ここが一番感じるみたいだし。 でも、強い刺激だけじゃ駄目なのよね。 根元まで咥え込んであげる方が、結局は射精しやすいみたい。 オマンコと同じように、オチンチン全体を刺激してあげないとね。 だから、啜って、噴き出して、啜って、噴き出して。 啜りながらオチンチンの根元まで飲み込んで、口内や唇をしっかりと擦り付けて噴くようにして抜く。 舌と上あごにもちゃんと擦ってあげないとね。入れる時も、抜く時も！ あぁん。今の私、ヒョットコみたいな顔になっちゃってる。 だらしない、情けない顔だわ。みっともなくて、そして淫らなエロ顔。オチンチンをしゃぶる、卑猥な顔よね。 でも、こういう表情、好きなんでしょう？ あぁもう、そんなにウットリとした顔しちゃって。 これじゃ、もっともっと激しくしてあげるしかないじゃない。 こうして、ほらこうして！ あぁいい、いいわ。フェラで感じてる男の子のアヘ顔って、とっても可愛い。 マンコをズボズボしてる時とはまた違う、恍惚の表情。 なんてエロいのかしら。あぁ、なんてドスケベなのかしら。 射精する時の顔も最高なのよね。 あなたが私の卑猥な顔を見て喜んでるように、私もあなたの可愛い顔を見て興奮してるのよ。 あぁ、たまんない。滅茶苦茶アガるわ！ カウパーの味が濃くなってきた。 もう出るのね？　射精が我慢しきれなくなってるのね？ 先走りの精液が溢れ出ちゃってる。 これがマンコなら、精子注がれてるのと同じだわ。 でも、お口なら大丈夫。口内射精なら妊娠しないから、思いっきり射精してくれていいのよ？ ほら、出るでしょ？　出るんでしょ？ もう射精するのよね。あなたの濃厚ザーメン、私の口マンコにたっぷり射精して？ していいの、中出ししていいの、あぁ、いいのよぉおおお！ （心の声ここまで） （口内射精されてる） んむうっ、んうっ、んうっ、んぶぅうううううう！ んむっ、んむっ、んん、んん、んじゅる。ちゅるちゅる、じゅるっ、ちゅるるっるるるる。んん～っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、んん、んふふ。ん～っちゅ、じゅろ、ぢゅろろろ。んっふ、ん～ちゅぱぁ！（ペニスを口から抜く） あっ、んあぁあ。あぁ、ほ、ほら、見てぇ？　あなたのザーメン、こんなにいっぱぁい。 口マンコの中にたっぷりの金玉汁、注がれちゃったわ。 ほ～ら、れろれろれろ～。んふふ、これはもったいないから、全部飲んじゃうぅ。んっふ、んん、ごっくん！ んっはぁ～、はぁはぁ、はぁはぁ、んはぁ～。 あぁ、濃厚ぉ。量もたっぷりで、とっても素敵な精液ね。鼻の奥に、まだあなたの匂いがこびりついてるわ。あぁん、酔っちゃいそう。 ねぇ？　もっともっと私を酔わせてくれる？ んふふ、もう一度お口でもいいけど、もっと素敵なところに注ぎ込んでくれてもいいのよ？ さぁ、あなたはどうしたい？