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プロローグ

おっとうとく~ん 入るよ~ (扉の音) おじゃましま~す ごめんね 急に 今 大丈夫だった? ……そう よかった ん? いや 別に どうってことはないんだけれど…… ねぇ 弟くん 最近 すっごい楽しそうに携帯いじってるよね? あはは とぼけなくたっていいよ~ お姉ちゃんにはお見通しなんだぞ~ 今も携帯パッて後ろに隠したでしょ も~ バレバレなんだから~ (少しトーンを変えて) ……誰? いやだから 誰? 誰とラインしてるの? 誰? ……友達? 嘘はよくないよ~ 弟くん お姉ちゃんは弟くんのことなんて全部お見通しなんだってば~ ……女でしょ? 女とイチャイチャラインしてたんでしょ? 言い訳しようったって無駄だよ 言ったでしょ お見通しなの ……そう やっぱり女だったのね クラスの子? ……へぇ~ そう アレでしょ 文化祭で急接近して 今もちょくちょくラインしてる感じでしょ そうだよね 時期的に ふ~ん ……可愛いんだ 画像とかないの? あるでしょ? 集合写真みたいなやつ ね お姉ちゃんにも見せてよ いいじゃない 恥ずかしがらなくてもいいのよ ちょっと見るだけだから ね? ……ふむふむ この子ね ちっちゃ目で ツインテールの それ以外別に特徴もなさそうな ……ふぅ~ん で なに? 弟くんは この子と付き合いたいとか 考えちゃってるわけ? ……顔が赤くなったね そうなんだ 弟くんは こーゆー子と付き合いたいんだ 何? どこにひかれたの? いいじゃない 教えてよ へ~ 優しくて可愛いところ そっかぁ ふ~ん ……なんてゆーか (半笑いで)すごい 表面的だよね それって 弟くんはさ 本当にこの子のことが好きなの? 本当に愛してるの? ……絶対そんなことないでしょ ただなんとなく好みのタイプだからって その程度の理由でしかないでしょ だったら付き合わない方がいいと思うよ どうせうまくいかないだろうし お金とか時間とか色々もったいないよ 貴重な人生なんだから もっと有効に活用しないと 特に弟くんは将来有望なんだから ……あら も~ 弟くんったら 怒りんぼうなんだから お姉ちゃんは正しいことを言っただけよ だってそうじゃない そんな何の価値もなさそうな女と連絡とりあったって ただの時間の浪費だもの ほら 弟くんは間違ってたんだから お姉ちゃんの言う通りに その女とは縁を切らなくちゃ そうよ 縁切るの ラインで 『私はあなたのことが嫌いになりました 二度とあなたとは連絡をとりません さようなら』……って送らなきゃ でなきゃ またずるずるラインして 弟くんの貴重な時間が無駄になっちゃうでしょ? お姉ちゃん 何か間違ったこと言ってるかしら? え? 嫌だ? ……弟くん 君ってば 自分で何言ってるか分かってるの? 弟くんはお姉ちゃんの言うことに逆らっちゃいけないんだよ? そう決められてるの ルールなの 絶対的なルール! まさか 逆らうの? お姉ちゃんに刃向かうっていうの? ふ~ん そんなにその子が好きなの? お姉ちゃんに逆らってまで その子と付き合いたいの? ……来て こっち来て いいから来なさい ……嫌? 弟くん まさか君に選択肢なんてあると思ってるの? (声を荒げて) こっちに来なさい! ……ベッドに寝て そう…それでいいのよ (弟の上に覆い被さる) ふふ うふふ 弟くんはいつ見ても可愛い 食べちゃいたいくらいよ でもね 可愛いからって甘やかすのは違うと思うの 飴ばかり与えてたら どんな聡明な子だってつけあがるから 時々鞭を与えて お仕置きしなくちゃならないの 分かってくれるわよね 弟くん (逃げようとする弟を押さえつける) ふふ あははは 逃げようったって無駄よ~ 弟くん 体格差 分かってるの? 弟くんはちまっこいものね~ 今年で 159.8センチでしょ で体重は41キロ お姉ちゃんは百八十センチ超えだもの いくら男の子でも そんな力じゃ 私をどかすことはできないわ 残念ねぇ ふふ?どう? 悔しい 悔しいかしらぁ? 歯を食いしばって 反抗的な目つきで ふふ うふふふ…… 可愛い 食べちゃいます (ディープキス十五秒)@@@@@@@@@@@@@@@ ぷはぁ…… んっふ うふふ どう? 美味しかった? お姉ちゃんのチュー あは 顔真っ赤にして はぁはぁ息荒げちゃって どうしたのぉ? お姉ちゃんのチューで 気持ちよくなっちゃったの? 変態だね 弟くん んふふ え~ なに? 首を横に振っちゃって そんな風に否定してもぉ 弟くんの体は しっかり反応しちゃってるよ ほら…… (服の上から性器をまさぐる) これなにかな~ 弟くん なんか 股間のところがもっこりしてる なにが どうなっちゃってるのかな? 自分のお口で言ってみて ……分からない? んふふ~ そんな風にとぼけるのは お姉ちゃん好きじゃないな~ ほら 言ってごらんよ 『お姉ちゃんのエロエロキッスで おチンポ勃起させちゃいました~ 変態おチンポでごめんなちゃ~い』……って 正直に白状しちゃいなよ そしたらさ~ (囁くように) もっとエッチなこと してあげちゃうかもよ~ ……ふふ んふふ 弟くんったら 意志が弱いね~ エッチなことしてもらいたいからって そんな屈辱的なこと言っちゃうんだ ふふ しょうがないよね 弟くんのエッチなスイッチ  入っちゃったんだもんね もうおチンポが全て おチンポ気持ちよくなるためなら なんだってしちゃうんだもんね~ ふふ うふふ それ~ おズボンの中に お手手入れてぇ あら? あらあら? おかしいわね~ おパンツの先っぽが なにかヌルヌルしてるわ きったな~い 弟くん これはなにかしら ……そう 我慢汁 エッチなこと期待して もうヨダレ垂らしちゃってる ふふ 先っぽこすると~ もっとぬるぬる出てくるわね~ それに やんや~んって あま~い喘ぎ声漏らしちゃって これがいいの? どうなの? こうやって パンツの上から亀頭こすられて~ もみもみつまれて~ それが気持ちいいの? ふふ うふふ 可愛いわね~ 弟くん すっかり従順になっちゃった 男の子って本当に単純ね チンポ支配しただけで 簡単に掌握できちゃうんだもの ほ~ら 乳首も クリクリしちゃいましょーねー 弟くん 乳首いじめられるの好きだもんね~ オナニーの時 いつも乳首いじってるもんね~ 左手で乳首いじって 右手でチンポコしごいて 弟くんは 毎日そうやってオナニーしてるもんねー ほ~ら クリクリ クリクリ 弟くんのおっぱい クニクニいじめちゃいま~す あはは チンポのビクビクがさらに激しくなったね~ 我慢汁もっとお漏らししてるし しかも キャンキャン鳴いちゃって 乳首こしょこしょそんないいの? ふふ チンポより感じちゃってるんじゃない 男の子なのに やっぱり変態だね 弟くん ふふ うふふふ ん? なに? 直接 おチンポシコシコしてほしいの? ふぅ~ん…… じゃ 脱ぎなさい シャツからおパンツまで 全部脱いで すっぽんぽんになっちゃいなさい ……ふふ あはは そんなに急がなくってもいいのよ お姉ちゃんはどこにもいかないから~ ず~っと 弟くんの傍にいるのよ~ うふふ ……は~い お洋服脱ぎ脱ぎできましたね~ で なんだっけ? おチンポ いじってほしいんだっけ? でもな~ う~ん お姉ちゃんね~ いま~ 弟くんを喜ばせたいって気分じゃないんだよね~? え? なんでかって? だってぇ 弟くん あの無個性っぽい女の子と まだ縁切ってないじゃない? このまま弟くんを気持ちよくさせた後も 結局またクラスメイトの子とラインすると思ったら なんだか 萎えちゃって もし 弟くんがその子と縁を切るっていうなら (囁くように) お姉ちゃんのお手手で 気持ちよ~く射精させてあげるのにな~~ ……そうよ お姉ちゃんのすべすべの手に導かれて お射精ピュッピュできるのよ 好きだよね~ ピュッピュするの それも お姉ちゃんの手コキで気持ちよくなれるなんて 想像するだけで おチンポ反応しちゃうんじゃない? ピクピクって うふふふふ ほ~ら 弟くんのスマホ ロックは解いておいてあげたから 早く送りなよ 自分の手で! 『私はあなたのことが嫌いになりました 二度とあなたとは連絡をとりません さようなら』って ほら 早く は~や~く ちゃんと送れたら チンポ いじいじしてあげるからね~ ……ふふ うふふ 悲しそうな顔で スマホくりくりする弟くん 可愛いな~ ごめんね 悲しい思いさせて でもね これも弟くんのためなんだから お姉ちゃんも 心を鬼にして 弟くんをしつけちゃうんだから ……どう? できた? じゃ お姉ちゃんに見せようね~ ……ふむふむ よろしい ズバッと簡潔に相手を傷つけて うむを言わさない感じで うん 完璧だね はい それじゃ これ送って? ほら ほらほら おチンポくんが待ちきれないよ~って 涎垂らしてるよ? さっさと送っちゃいなよ おチンポ気持ちよくなりたいんでしょ? シコシコチンポで ピュッピュしたいんでしょ? 精液いっぱいお漏らししたいでしょ? だったら……やることは一つだよね? ふふ うふふふ 大丈夫? 手が 震えてるよ? いいんだよ 弟くん 君は何も間違ってないの お姉ちゃんの言うことを聞いていれば 弟くんが間違うことはないの だから ね?  送るボタン 押しちゃおっか はい3…2…1 ポチ ……は~い よくできましたね~ よしよ~し いいこいいこ~ よかったね~ 弟くん  バカな女とお別れできて このままあんなのとつるんでたら 弟くんの将来設計が狂ってたところだったよ ……ん? どうしたの? 弟くん ん~ そんな小さい声だと聞こえないな~ え? おチンポ シコシコ? ふふ、うふふふ…… しょうがないねぇ~ 弟くんは 分かった分かった はい シコシコ~ シコシコ~ シコシコ~ シコシコ~ あ~ら 我慢してたから我慢汁いっぱい溢れて大変ね~ なに? もう出るの? チンポミルク出ちゃうの? いいのよ~ 出しちゃっていいのよ~ バカ女とのお別れ記念の 特大お射精キメちゃいなよ ほら シコシコ~ シコシコ~ シコシコ~ あ~ ビクビクしてきたね~ おチンポの根元熱くなってきたよ ほら 出ちゃう 出ちゃう 精液出ちゃう あんあん泣きながら精液出ちゃうよ~ 準備はいいよね 弟くん カウントダウンと同時に  弟くんはチンポピュッピュしちゃうよ~ はい 5  4 3 2 1 ゼロ~~~ あはは~ 出た出た~ いっぱい出た~ 弟くんのぷるぷる子種 ぷぴゅっぴゅ~って 気持ちよさそうねー 弟くん クソ女をふった後の射精は最高でしょ~ ふふ うふふふ ……は~いよかったね~ お精子全部出ちゃったね~ うふふ 泣いちゃうくらい嬉しかったんだ よかったわね~ お姉ちゃんにシコシコしてもらえて ……ねェ 弟くん もっと気持ちいいことしてもらいたいよね? もっとも~~っとチンチン気持ちよくなりたいよね? 良い機会だから お姉ちゃん 明日から弟くんのことね 調教したげる ふふ 嬉しいでしょ? だからね 次からは全裸で待っていること 生意気な弟くんをね 私色に染めてあげるから ……じゃあね

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