Track 7

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減圧の開始と…

【美澄】 んっ……はあぁ……っ……あっ、抜けそう……んッ……ふあっ、あっ、あぁあんっ♪ はぁっ……はぁっ……ッ……カラダ、びりびり~ってしたぁ…ふふっ♪ こすれ方えっちぃよぉ…っ…ほんとにもぅ……んっ、んんん…っ♪ んぁっ? セーシ出ていく、ぅ……あっ……んんっ、はあっああぁっ♪ 濃いのがたくさん、流れ出て…あっ、んんんっ…えっちすぎぃ…っ…んは、ぁ…っ♪ ふぅ~~~~……っ……あっ、減圧、はじまったね……っ ちょっとわかりにくいけど…っ…ほら、数字が減ってきてるでしょ? ふふっ、でもびっくり、したなぁ…っ…いや、こうなっちゃったことも、もちろんそうなんだけどね…っ んっ……ふ~~~……っ……すごくたくさん、何回も出しちゃったじゃない? なんかそれがねぇ、予想外すぎて……すごくビックリしちゃった キミも、自分に驚いてるんだよね……実はね、おねえさんもなんだぁ…… いやね、こんなに楽しくセックスできたの、初めてだから…… ……急に話し始めると、ヘンかなぁ…… んでも減圧ちょっと時間かかるし、いい、かなぁ……? んとね……わたし、一度だけお付き合いした男性がいてね…… もう結構前の、学生時代の話なんだけど…… すごくイイ人で、頑張り屋で……そういうところに惹かれて、付き合ってみたんだ…… 途中まではすごくよかったの デートしたり、電話で喋ったり……普通に楽しくて…… でもね、いざ身体重ねてみようってなったときに……物凄く、熱量の差を感じた なんかね、いつまで経っても痛くって…… でも相手はすごく気持ち良さそうで、どんどん溺れていっちゃって…… もちろん、好きな人とするんだから不満はなかったはずなんだけど…… だんだんとね、心を見てくれなくなった気が、したんだよね…… 途中までは確実に見てくれてたのに…… あぁ、好きなだけじゃダメなんだなーって、その時初めて知ったの その後、結局その人とはお別れしてね…… なんだか男の人と付き合うの、怖くなっちゃった ちゃんと好きになった気で身体重ねても、それが原因でバイバイしちゃうの、すごく寂しいから…… まぁそれ以前にもね、成長が早いほうだったからイロイロとあって…… ずっと自分の身体、好きになれないでいたんだ でもキミのが入ってきたとき、すっごくきもちよくって…… あれ? どうしてこんなにも違うんだろうって思った どんどん楽しくなっていって……あぁ、これがセックスなんだなぁって、実感しちゃった ふふっ……だってかわいーんだもーん♪ 色んな要素が後押ししてね……順番逆なのに……好きに、なっちゃった ……えへへっ、ヘンな話しちゃってゴメンね 忘れていいよ、出しすぎて頭ボーッとしてるだろうし…… キミにはちゃんと、言っておいたほうがいいかなって気がしたの 感謝してるから……無駄なもの、取り除いてくれて……ありがとね あっ、そうそう、ほんとはね……コンドームっていうのをつけてしなきゃいけないんだよ だからね……ナマで入れさせてあげたのは、キミが初めてだから…… もちろん中出しもね……キミが、初めて ん、だってねぇ……嫉妬してくれてるように見えたから…… ふふっ、ほんとにおませさんなんだねぇ……かわいぃ♪ 自分だけのモノにしたいの…? 独占したい? いいね、そういうの……おねえさんちょっと、燃えてきちゃうなー ……ん、ちゅっ……あ、終わったかな? んじゃ出よっか? 開けるから、ちょっと待っててー ふぁ~~~~~~……っ、空気ぜんぜんちがーう 中すんごいことになってたもんねぇ、ふふっ♪ あ、立てる? 引き上げてあげるから、手ぇ貸して~ ……んよい、しょっ、と~…っ…ふぅっ、おかえりなさい♪ うあ~~~っ……股間のあたりがセーシまみれ! こりゃ大変だねぇ……ちょっとの間、じっとしててー ん……れる、れりゅ、れりゅあぁ、ぁ……っ れりゅん、れりゅ…っ…れむりゅ、りゅむ、ぷちゅく……っ ちゅくちゅく、んっ……ちゅくはあっ、ああぁぁぁ……っ んむ、ぢゅるっ、れる、ぢゅるっうぅぅ……っ れる、れりゅぁ…っ…れるれりゅ、れむりゅ、ぁ……っ ぢゅるっぅ……ぢゅるっ、ぢゅるるむ……っ……ぢゅむるっううぅううっ! んぢゅ~~~~ううぅ~~~~~………ぢゅむるんっ♪ んは~~~っ……すっごいいっぱいとれは~~……んんっん♪ ろむよおぉ……んっ……っ……ごくんっ……ごくっ……はあぁっ……ごくっ……んっ……はあっああぁ……っ ふ~~~ううぅ……っ……あ~~~もうダメ~~~……っ 上も下も満員でーす、なんちゃってぇ♪ ……あれ? どしたの? ……ん? おしっこ? あぁ、トイレならさっきの廊下の途中に…… ……えっ、腰ガクガクして、歩けないの……? あ~~、初めてなのにたくさん出しちゃったもんねぇ ん~~……よぉし、お姉さんが連れて行ってあげよう~♪ はぁい、後ろのほうから……ちょっと失礼して~~……よっ♪ ふふっ、想像以上にかる~いっ♪ はぁいそれじゃあトイレにれっつごー♪ はーい着きましたよ~ このまま出しちゃってくださいね~♪ んん? なぁにを恥ずかしがってるのかなぁ? いいじゃなぁい、今さら見られて困ることなんてないでしょぉ? ほらほらぁ……ふふっ、ガマン、できないでしょ? 飛び散らないように、手で持って照準合わせててあげるから…… ……あっ……でたでた~~♪ おぉ~~……初めてみるなぁ……へぇ~~~え……… ん……出し切ったかな? ありがと~、いいもの見せてもらいました~♪ ふふっ……こういうことに、嫌悪感あったんだけどねぇ…… 今はすっかり、キミの反応見たさに抵抗感なくなっちゃった だってぇ、か~わいぃんだも~ん、えへへっ♪ このままここで飼いた~い……ムリな話だけどね~ ……キミがね、わたしを変えてくれたんだよ…… こういうことも、楽しめるようになったの もっとね、いろいろ見たい……だからね……また来て? もし痛みなくなっても、酸素カプセルはね、普段の疲労回復とかにもいいから…… キミは特別に、次からは無料で入れてあげる わたしの中にも、タダで入れてあげるよ…… キミ専用のカプセルとしてね…… たくさん甘えて、何度でもビュッビュしていいの…… 未来の彼氏としてね……でも今はまだ違う…… これからね、そうなっていくの…… 早く大人にしてあげる……カラダも、ココロも…… そして最高の思春期だったって、後で言わせてあげる…… 気圧と、テンションあげながら待ってるからね……わたしの……ヘンタイオモチャくん♪ END

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