シーン3

（朝起きると） （夢の中っぽいエフェクト） とろーり……とろーり……ふふふ、うふふふふ。 コキコキコキコキ…… まだ、起きない……ふふふ、今のうちに…… ロショロショローション、 じゅっじゅっじゅっじゅっ…… まだ起きない、ほらほら、 じゅっじゅっじゅっじゅっ…… （布団から起きるお兄ちゃん） あ！ お、お、お、お兄ちゃん！ おはようございま～す（開き直って、寝起きどっきりのノリ）。 え、何してるのかって？ そりゃあ、寝起きドッキリに決まってるでしょ。 朝立ちを利用した、ドキドキ朝立ちドッキリ。 ほら、ど？　ドキドキする？　お兄ちゃん。 ふふふ、 こうやって、ゆっくりおちんぽこすられながら～、 変態な目であたしのこといっぱいみていいんだよ。 ふふ。 あたしもー、やらしい目でいっぱいお兄ちゃんのおちんぽみててあげる。 はい、 コキコキコキコキ…… じゅっじゅっじゅっじゅっ…… コキコキコキコキ…… じゅっじゅっじゅっじゅっ…… ふふ、こうして、ローションをまんべんなく…… んふふ、気持ちいい？ ふふ、もっと、こうしてじゅっじゅっじゅっ、 ほら、朝立ち状態のおちんぽ、もっともっとって……びくっ、びくっ、って。 さらに、おっきく成長してきたよ～。 そう、そうやって、もっと、体ビクビクさせて…… いっぱい気持ちよくなっていいんだよ。 ふふ、あたしだけには、 お兄ちゃんが友達にも恋人にも、誰にも見せられないくらい、 だらしなくて変態な顔いっぱいみせていいんだよ。 女の子みたいにいっぱい喘ぎ声あげても、大・丈・夫。 ほら、ビクビク、ビクビクッて。 ふふふ。 じゃあ、もっと、いっぱいローションで滑るようにして…… とろーり、とろーり…… ふふふ、これで、おちんぽ全体を…… じゅりゅりゅりゅりゅー♪ ふふふ、もう、ぬらぬら。 じゃあ、あたしの手で包み込んで……ふふ、 じゅっじゅっじゅっじゅ…… じゅっじゅっじゅっじゅ。 ふふふ、あたしの手はね、「おまんこ」なの。 じゅっじゅっじゅっじゅ、 じゅっじゅっじゅっじゅ、 こうやっておちんぽしごいてると、 あたしの手マンコ、 どんどんどんどん熱くなってきちゃうんだよ～。 あ……ん、ふふ。 ほら、ゆっくり、 じゅっじゅっじゅっじゅ、 じゅっじゅっじゅっじゅ、 こうやって、両手で コキコキ、コキコキ、 コキコキ、コキコキ、 うふふ……さらに、これは、どーお？ 竿の部分を抑えて、手のひらで…… 亀頭の表面を……ぐりぐり～！ぐりぐり～！ そして、円を描くように、ぐ～るぐる、ぐ～るぐる、 ぐりぐりっ、ぐるぐるっ。 ふふ、充血した亀頭の部分が私の手のひらで転がって…… 亀頭、血液でパンパンになってるよ、お兄ちゃん。 じゃあ、ゆっくり……亀頭を手のひらで…… ぐ～りぐり、ぐ～るぐる。 ぐ～りぐり、ぐ～るぐる。 ぐ～りぐり、ぐ～るぐる。 ぐ～りぐり、ぐ～るぐる。 ふふふ、だんだん、気持ちよくなってきた？ ぐ～りぐり、ぐ～るぐる。 ぐ～りぐり、ぐ～るぐる。 ぐ～りぐり、ぐ～るぐる。 ぐ～りぐり、ぐ～るぐる。 しびれてジンジンしちゃう？ じゃあ、今度はまた優しく……両手でおちんぽを包み込むようにして、 ん、……ふふ、 じゅっじゅっじゅっじゅ…… じゅっじゅっじゅっじゅ、手マンコ、じゅっじゅ。 うふふ。 手マンコ、じゅっじゅっ、 手マンコで、じゅっぷじゅっぷ、 ふふふ……あたしの手マンコ、お兄ちゃんのおちんぽで、 いっぱいいっぱい、……ん、熱っくしてね。 じゃあ、もっと……スピードを速めるよ。 じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ…… じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ、 はぁはぁ、手マンコ、手マンコ…… はぁはぁ…… そう、んふふ、そのやらしい目であたしのこと、じーっとみててぇ……。 あたしもお兄ちゃんのやらしいところ、じーっと見てるからね。 ほら、 じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ お兄ちゃんの気持ちいい顔じーっと見てる。 ずっと、ずーっとみてるから、安心してね。 ほら、 じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ……て、 もっと、どんどん早く、 ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ほらっ、はぁ、あ、お兄ちゃん、かわいい！その気持ちよさそうな顔！ かわいくて、すごい愛おしいよ……お兄ちゃん……。 このやらしいおちんぽ、そしてお兄ちゃんのそのやらしい顔。 もう、どうしようもないくらいかわいい！ うっ、ん、はぁはぁ……はあはあ、ダメ、そんな顔しちゃダメ。 手マンコ気持ちいい、自然に、あッ……早くなっちゃう！ はぁはぁ、手マンコ、手マンコ止まらなくなっちゃう。 そんな顔されたら手マンコどんどん気持ちよくなっちゃう！ はぁ、かわいい、かわいい！ いいよ、お兄ちゃん、その可愛い顔……いっぱいあたしにみせて！ そう、気持ちよさで、頭の中、ぐっちゃぐちゃになっていいんだよ。 ほら、ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ え、イっちゃう？　イッちゃう？！ 出しちゃう？　もう、出しちゃうの？ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ふふふ、もう出ちゃうんだね？！ どぴゅどぴゅって、気持ちいい精子ぶちまけちゃうんだね？ ふふふ、ほらほら、 ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ほらほらほらほら、ふふふ、 我慢しないで、そのまま、イっちゃっていいんだよ！ 気持ちいいの手マンコに中出し！いっぱい中出ししよ！ さあ、ほらっ！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ふふふふふ、イク？　イク、イク？　イっちゃう？！！！ そのまま、手マンコにたっぷり中出しして、 脳がとろけるくらいの快感で、あたしの手マンコ妊娠させてね！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ もっと早くなるよ！ （スピードを速めて） ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ はい、イク？　イク？　ほら、イっちゃえ！ 次で最後だよ！いっぱい出してね！ ほら、 ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ジュッジュ！ はい！ どぴゅ〜〜〜〜〜っ……！ どぴゅ～っ、びゅっ、びゅっ、びゅるる、びゅくぅぅっ～～！ わぁ、、いっぱい、いっぱい出てる～、 ほらほら、もっともっと、 どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、ぴゅ～～っ、ぴゅぴゅぴゅ。 ふふふ、手マンコの中、白くて濃いザーメンでどろっどろ……ふふふ。 んー、ぺろぺろ、じゅるる、じゅるるるるるる（口の中に入れる）、 んあー（口の中見せる）ふふふ、 ぐじゅぐじゅ、んっ、ぐじゅぐじゅ、んっ（うがい） んーあ（口開きながら）ひっぱひりっぱひれらね（「いっぱいいっぱい出たね」）……ふふふ。 ん……、ごくん、ん、ゴックン（飲む）。 んふー、（満足気）おいしい、はぁはぁ……ん、く。 ふふふ……あたし、昨日のアレで、 やっぱり我慢できなくなっちゃったみたい。 ムラムラしちゃったの。 ふふふ、痴女だね。 あたしは、お兄ちゃん専用の痴女なんだよ。 お兄ちゃんのこと、もっといっぱい襲いたい。 もっと、精液どぴゅどぴゅってしてくれたら嬉しいな……。 ……。 アハハ。お兄ちゃん、これからお仕事、だよね。 明日には帰っちゃうんだっけ？ そか……うん。 じゃあ、また夜に。 今夜は、もっと、気持ちよくなろうね。お兄ちゃん♪