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あ~…… ひ~ま~で~す~! ん~、ん~……(ジタバタしている) 先輩聞いてます~? 何かすっごく漫画に夢中になってますけど…… ここ私の家なんですよ~? 家主無視して漫画に集中します? ふつー おーい! 童貞! スケベ! 短小ちんぽ! ねえ、先輩~…… ……あ、そうだ 先輩が漫画に集中してるみたいだし~ 今のうちに着替えしちゃおっかな~v ……何急に振り向いてるんですか 全部聞こえてるじゃないですか も~…… 本当エッチなことしか考えてないですね、先輩は 童貞丸出しって感じで恥ずかしいです ん~…… まあ最初はこんな誰とでもエッチするような彼女がいるのに 彼氏はガチガチの童貞みたいなの ギャップがあって面白いかな~って思ったんですけどぉ 改めて考えたら、ちょっと恥ずかしいですね…… ふふっv それじゃあ、せっかくベッドもあるんで 今日は先輩の童貞食べちゃう記念日にしちゃいますかぁ……v 先輩、漫画なんか読むのやめてこっちきてくださいv ほら、おいでおいで~v くすくすっ 急いでやってきたv 童貞奪ってくれるって聞いて 居てもたってもいられなくなっちゃったんですね~v 先輩かわいい~v よしよしv それじゃ、服脱ぎましょうかv んふふっ……こうやってぇ、 二人で向かい合ってベッドの上で服脱いでると これからエッチするんだぁって感じになって 興奮してきちゃうんですよねぇv てか、先輩の身体見たことなかったんですけど、 結構、たくましいんですねぇ……v 何だか……こういう男らしい所見ちゃうと…… ちょっとムラムラしちゃいます……v おまんこの奥から じわって愛液垂れてきちゃいましたよ? ふふっv ほら、前戯なしでおちんちん入れちゃってもいいですよ~v 早くちんちんでパコパコ突いてほしいです……v あ、コンドームなんか必要ないですからねv そんなの付けたら 先輩のこと、たくさん感じられないじゃないですかぁv ん……っと はい先輩v 初めてのお食事、どうぞめしあがれ~……v あ、最初はゆっくり入れてくださいね……んっ、あ……っv いいですよ~その調子で……ん、ぅあ……v あっ、入ってきてますよ~v 先輩の新品おちんぽ……v すっご~いv おまんこが、先輩のおちんちんの形に広がっていくのが分かりますぅ……v ふふっv 先輩、童貞卒業おめでとうございますv 初めてのおまんこ、すごいですよね……v あったかくて、やわらかくて、ヌルヌルしてて…… まだ動いてもいないのに、もう蕩けそうで、 すっごくドキドキ、クラクラしちゃう……v 先輩の友達も~、み~んな澄ました顔して こんな気持ちいいことたくさんやってたんですよぉ~?v 先輩も仲間入り出来てよかったですね~v ふふっv 私の、ヤリマンだけど狭くて新品みたいなおまんこで い~っぱい気持ちよくなっていってくださいねv 最初はゆっくり動いてくださいv 気持ちよくなることなんて考えないで おまんこをなぞるように じわじわ、抜いたり、挿したり……v そうそう、うまいですよぉv こうやって、おちんちんをおまんこに慣らすと 性感がどんどん高まっていって どんどんおちんちんも、身体も、心も 全部おまんこの中に溶けていっちゃうんですよぉ……v あんっ、私も、気持ちいいですよぉ~v 先輩のおちんちんで 私のおまんこ、気持ちよくされちゃってます……v 嬉しいですよねぇv 好きな女の子が 自分のおちんちんで感じるのを見たら もっともっと私のことを好きになっちゃうv 私も気持ちよくされればされるほど 先輩のこと好きになっちゃいますv セックスってすごいですよね~v 一突きするごとに、好きがどんどん大きくなっていって 一緒にイったりなんかすると、 ドカ~ンって好きが爆発しちゃって 好きな人無しじゃ、いられなくなっちゃうんですよぉv ほ~ら、まだゆっくりで我慢ですよ~ 限界まで快感をひきつけて 一気に私のおまんこに叩きつけちゃいましょうね~ 先輩の亀頭に わたしのおまんこのひだがねっとり絡みついて刺激して どんどんおちんちんの奥が かーって熱くなってきますねv むずむずして耐えられなくて 先輩の腰がぷるぷる震えて止まんない……v 早くずこずこ突いて射精したいよ~って おちんちんだけじゃなくて、全身がきゅんきゅんしちゃってるv あと少し我慢ですよ~v 先輩は私なんかより年上だから たとえ私のおまんこがどれだけ百戦錬磨の強者でも きちんと"待て"できますよね~ ほら、まだ待てですよ~ もう少し、もう少し…… あとちょっと~ よし、パコパコしちゃえっv あんっv あ、あっ、ふふっ、すご~いっv 堰を切ったようにパコパコしはじめちゃいましたっv おちんちんごめんねぇv 苦しかったですよねぇv いっぱい突いていいですからねっv 気持ちよくて、びゅ~って出しちゃった後も 気の済むまで 何回も何回も 私の子宮めがけて激しく中出しv してもいいんですよっv 先輩の自由に、私のこと犯して下さいっv んっ、う……あっv はぁ……っvv 私も快感昇ってきちゃいましたぁ……v もっと、もっと奥欲しいですっv 突いてっ、突き回してっv 私のおまんこ満たしてくださいっv んあっ、あ、あぁっv はぁっ、すごいぃ……v 先輩の童貞おちんちんすごいですぅ……v 私、イ……っちゃうかもです……っv だってっv こんなっv 好きな人のおちんちんでズンズン突かれて 気持ちよくならないわけがないですっ……v はぁ、う……っv やだ、やだっ、のぼってきちゃうっ……v 先輩も、もうおちんちん限界ですよねっv いいですよ、一緒にイキましょっv 初だしザーメンで 私のラブラブ子宮、タプンタプンにして 遺伝子マーキングしちゃってくださいっv あっ、あ、あぁっv すごいの、くるぅ……っv はっ……ん、あ、あ、あっ!v (着信音が鳴る) イくっ……イっ、い、ぃ、あ、あ~…… すみません、電話かかってきちゃいました ちょっと、待ってくださいね もしも~し あっ、久しぶり~! あれからどうなったの? え! ……うんうん、そんな話がw え~、聞かせてよ~ すっごい気になるも~んw あ、ちょっと……ちょっと待っててね あ、ちょっと電話してるんで 適当な感じで、セックス続けてもらっていいですか~v 電話終わったら、 また先輩のおちんちんで、ちゃんと喘いであげますから……v あ、ごめ~ん 今さ~……あ? 聞こえた? そうそう、んっ……彼氏とエッチ中でw あ、大丈夫大丈夫 私の彼氏、こういうの好きだからさ~ で、話聞かせてよ~ うんうん…… あ~……この前あったね、そんなの うん……え? そんなことあるんだ~…… んっ……ふ~ん、なるほど…… でもそれって……だよね~! そうなるよね~…… んっ……わかるわかる あ~大変だね~…… あっ、出すならいつでも出していいですよ~ うんうん、そっか~…… 結構なんか~…… んっ、複雑なことになってるんだね~…… ちょっと、それさ~…… うんうん……そうだよね また話聞かせてよ だって……そうそう そんなの悲しいも~ん うん……わかった それじゃあまた! あ、ごめんね ながら通話で は~い、またね~ は~い…… あ、もうイっちゃいました? 電話中にびゅ~ってしちゃったんですね~v かわいそ~……v あ、ウソウソ すみません、大事なセックス中に電話なんかしちゃって 今ちょっと友達が大変なんですよね~ 電話に付き合ってあげないと可哀想で…… でも先輩 私と普通にエッチしてる時より 電話して無視されてる時の方が パコパコ激しくなかったですか~?v 私のこと、電話に取られて嫉妬しちゃったんですね~ ふふっ、先輩は本当にかわいいんだから……v でも、そんな生ぬるいセックスじゃ 私のことちゃんと感じさせるなんて出来ないですよ~v ん? ああ…… さっきのイくって言ってたのも 先輩初めてなのにマグロでするのも可哀想だったから 喘いであげてたんです 先輩に抱かれるのは嬉しかったですけど ちゃんと私をイカせるには もっとお勉強しなきゃダメですね~……v ん~っと…… この前すっごくセックスうまい人との エッチを撮ったのがあって~…… あ、これですね このハメ撮り見て勉強しながら もう1回セックスやりなおしましょv イヤホンあるんで、つけてください これ見ながら 今度こそ、ちゃ~んと私のことイカせてくださいね~v この映像ちゃんと見て下さい? 先輩のは自分の腰の振りやすいように パコパコしてたじゃないですか~ そうじゃなくて~…… ほら、この人みたいに ちゃんとおまんこの感じる所に おちんちんがゴスゴス刺さるように 角度調整して突くんですよ ほら、やってみてください あ、んっ、うんうん、そうです……v あ、さっきと比べてかなり気持ちいいです……v 先輩はおちんちんはバカですけど、 私より賢いんですから…… ちゃんとこうやってお勉強できますよね……っv あ、いいですよっv じわじわ、きもちいいですっ……んっv でもハメ撮りの私くらい感じさせるにはまだまだですよv もっと私の感じる所見つけて そこをネチネチ執拗に突いて 私のおまんこの性感をじわじわ高めていくんです……v まあハメ撮りみたいな激しい突き方するのは 先輩のおちんちんじゃ、ちょっと無理かもしれないですけど…… うまくできて、最高まで高まったら 先輩のおちんちんでも、 この映像みたいに、壊れちゃったみたいにイキまくりますよぉ……v あ、そこ感じます……っv はぁ……んっ、そうです……先輩、あ、あ……っv もっと……突いてっ、ください……っv あ……あっ、きもちい、ですよ……せんぱいっ……v おちんちんで突くだけじゃ、ダメですよっ……v おっぱいも、キスも…… おちんちんだけじゃなくて、全身を使って 女の子のことを悦ばせてください……v さっきエッチしてる時 遠慮して触ってなかったですよね……、おっぱいっv したことないから、いつ触ったらいいか分かんなかったんですよね……v いいんですよ、私の身体 エッチしてる時は好きにしてくれて、いいんです……っv その方が、私も気持ちよくなれますから……v んっ、んちゅっ、んぷっ、ん、れる、じゅぷっv ん~っ、んっ、んく、ぷぁ、んちゅっ、あぷっ、じゅるるっv ん……揉むだけじゃなくて、乳首も……っv ん~~っ……v んっ、んちゅ、じゅるっ、っちゅv ちゅぅv ん……ちゅ、ちゅぷっ、じゅぷっ、ちゅ、ちゅぢゅっ、ぢゅぷっ、ちゅっv ぷはぁ……はぁ、はぁ…… せんぱぁい……っ 耳で私の喘ぎ声聞きながら、口では私とベロチューなんて…… んちゅっ、じゅるっ、れるっ、ん、んぷっ、ちゅっv とっても贅沢ですね~……v れるっ、はぷっ、ちゅ、ちゅぅ、んぢゅっ、ちゅ、ちゅぷ、ぢゅ~~っ……v んっ……あ、あの、先輩……? おちんちん、中でぐ~っておっきくなってきてますけど…… もしかして、もう、出そうなんですか……? もう……ちょっと、早すぎ、ですぅ……っv さっき出したばっかなのに……v でも、いいですよ……v 普段は、もっと我慢してって言うんでしょうけど、 今日は先輩たくさん頑張りましたもんねv ちゃんと出させてあげます……v んっ……必死ピストン来ましたね……っv 私も、焦らされたんで、 ちょっと、あぅ、ゾワゾワきちゃいます……っv もっと、たくさん、おまんこの中 先輩のおちんちんで辱めてください……っv そうしたら、私、イっちゃう……っv はぁ、はぁっ……v 根本、ぷくって、してきました、ねっ……v 私もっ……んくっ、あ、はぁ、はぁ……v いっしょ、いっしょに、いきましょ……v ん、あ、あ、きたっ……v い、く……っv いくっ、いっ…… あ、はぁ……~~~~~~っっvv あ、う、あ……っ、はぁ、はぁ……っv 先輩のおちんちん、びゅぅ~って…… とっても長い射精しちゃってます……v 子宮の奥に……精液当たってるの、わかりますよぉ……っv はぁ、はぁ、う、ん……っv やればできるじゃないですか、先輩……っv 本気イきって程じゃないですけど、 ガチで先輩のおちんちんでイカされちゃいましたぁ……v このまま先輩が頑張れば…… 私、先輩専用のビッチになっちゃうかもしれません……v そうしたら先輩、私のこと、ちゃ~んと毎日抱いてくださいね……v ふふっv そうと来たら、たくさんエッチの練習ですね~v ほら、お風呂いって続きしますよ? いきましょ、せ~んぱいっv

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