Track 3

色香は二度刺す

あら、ヒーロースーツを取り戻しにきたのね♪ そろそろ来ると思ってたわ…♪ それもあなた一人で…♪ あなたは一人で行動するのが好きなのかしら…♪ それとも今回は余計に、お仲間と顔を合わせるのが気まずいのかしら…♪ 助けられたときにあなたの恥ずかしい姿を見られちゃって…♪ ふふっ♪ それに本当は、この前貰い損ねたご褒美が ほしくてたまらなくなってるんじゃない? 助けてくれた仲間を恨んじゃったりしてないかしら♪ あらあら、怒っちゃった…♪ かわいいヒーローちゃん♪ いいわ、また捕まえてあげる♪ ヒーローちゃんのこと、もう一度いじめてあげる♪ ほ~ら、ヒーローちゃんっ♪  ちゅっ♪  うふふっ、投げキッス攻撃よ~♪ 私としたキス、思い出してくれたかしら♪ ん~、ちゅっ♪ ちゅっ♪ うふふ、な~んて♪ いくらヒーローちゃんがかわいいからって こんな子供じみた攻撃、効かないわよね~♪ って、あらぁ~? なんだか赤くなってないかしらぁ? もっと試してみようかしら…♪ ちゅっ♪ …ちゅっ♪ ん~、ちゅっ♪ …ちゅっ♪ちゅっ♪ ん~、ちゅっぱ♪ あらぁ~? なんだかふらふらねぇ~♪ 戦う前からそんなんで大丈夫かしら? ふふっ、この音を聞くと私とキスしたときのこと、思い出しちゃうでしょ? 私にされた快楽がほしくなって、私のことどんどん好きになっちゃうでしょ♪ ほ~ら大人しくつかまってくれたらぁ、気持ちのいいことしてあげるわよぉ? またその可愛い顔やおちんちんをこのおっぱいでもみくちゃにしてもらえるかも…♪ ふふっ♪ あんっ♪ あぶない…♪ ふふっ、そうよねぇ…♪ こんな悪いおねえさんのおねだりなんて聞いちゃダメ…♪ ヒーローちゃんはちゃぁんと正義を突きとおさなきゃ…♪ だけど、動きがすっごくにぶくなってるわよ♪ スーツがないとはいえ、格闘に秀でたあなたが…♪ ねぇ、本当に私を倒したいと思えてるかしら♪ そんなに遅い動きだと、簡単にかわせちゃう♪ でも今日は、 あなたのために、 ゆる~い服を、 着てきたから 服が、はだけちゃう…! いやん♪ おっぱいがっ♪ うふふっ、それっ♪ 動きが止まっちゃったわねぇ♪ どこを見てたのかしらねぇ♪ 足払いに簡単にひっかかっちゃった♪ うふふ、ほ~ら、つかまえた~っ♪ まずはそうねぇ…♪ 逃げちゃった罰を与えないとねぇ…♪ …お仕置きよ…♪ こちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ あはは、あのときのことを思い出した? それともずっと、こうやってされたかったのかしら~? こちょこちょこちょこちょ~♪、 こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ あらあら、あのときよりよっぽど反応がいいわねぇ~? もしかして開発されちゃったかしら~? こちょ、こちょこちょ? こちょこちょ、こちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ うふふ、暴れてもムダよ♪ しっかりお姉さんが支えててあげるわ♪ だからこのままたっぷりくすぐられなさい♪   そぉれ♪ こちょこちょこちょこちょ~♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ あははっ♪ 苦しいわねぇ~♪ こうやって身体中まさぐりまわされて、 とってもくすぐったいわねぇ~♪ 敵の女にこちょこちょくすぐられて悶えてるヒーローなんて あなたの大好きな街の市民たちがみたらどう思うかしらね…♪ こんな男に守られてるなんて、情けなくて絶望しちゃうんじゃないかしら…ねぇ? ふふっ、ここがいいの~? ここがくすぐったい? それはいいこと聞いちゃったわぁ…♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ ほぉら、しどろもどろ…♪ このまま気絶させてあげる…♪ それから今度は私たちの基地の中へ運んであげるわ♪ もう一度、わるぅ~いお姉さんにつかまっちゃいましょうね~♪ ほぉらほらぁ~? このままだと負けちゃうわよ~? ヒーローがくすぐられて負けちゃうなんていいのぉ…? きゃはは♪ こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…♪