Track 4

催眠射精地獄

《後方普通》 ふふ、いい子ね 我慢汁溢れてきてるわよ それじゃあ、本番をそろそろ始めよっか 本当に辛いのはここからよ これからあなたは私に射精させられるけど、無理に射精することはないわよ 射精してなくとも射精したってことにしておくから 私が射精を命令したら、あなたは頭の中だけで射精すればいいわ もし可能ならば私の命令と共に射精しなさい 覚えておいてね 《前方近く》 さぁ、おちんぽを扱くわよ 左手で根元を支えなさい そして右手で大きく陰茎を扱くの そう その調子 焦らしに焦らした敏感おちんぽ 私が扱いてあげてるのよ 気持ちいいでしょ 【語る】 おちんぽの上半分、亀頭を含んだ部分を激しく扱きたてる 《左耳極近》気持ちいい 《右耳極近》気持ちいい 《後方近く》 まるで自分の手じゃないかのよう 扱かれてる 私に扱かれてる 他人に扱かれるだけでこんなに気持ちがいいなんて 新しい世界がひらけてくる カリ首に指を這わせて艶めかしく動かす 気持ちよさで頭がおかしくなりそう 頭の中が真っ白になる 全神経がおちんちんに集中する 気持ちがよすぎる 気持ちがよすぎて息が乱れる 私の手でおちんちん扱かれるのは堪らない 《前方近く》【捲し立てるように】 射精感が込みあがってくる でもまだ出せない 出さないじゃなくて出せない やるせないほど気持ちいい なのに射精することができない それは私が命令をしていないから それじゃあ射精までをカウントしてあげる0って言ったら射精するのよ いくわよ、【語る/ここまで】 10・・・9・・・8・・・7・・・6・・・ 5・・・4・・・【早く】3・2・1・0!【捲し立てる&早く/ここまで】 《後方普通》 【語る】 射精する あなたは射精をする 私に扱かれてる 私にイかされる まだ扱く 勝手に手が動く 扱き続ける 扱かれ続ける 射精しても終わらない 手が止まらない 全力で右手を動かす ザーメンまみれのおちんぽを手コキされ続ける おちんぽが敏感でくすぐったい こそばゆい でもやめられない 私に扱かれてるから 自分の手じゃなくて私に手コキをされているから 《前方普通》 ザーメンまみれのぐじゅぐじゅおちんぽを刺激するのがやめられない 右手がザーメンローションでぬるぬるしている その手でおちんぽを扱き続ける くすぐったい やるせない 辛い(つらい) でも扱き続ける 苦しい それでもやめられない 射精直後の敏感おちんぽ扱きがとまらない 腰が跳ね上がる 苛烈な快楽地獄に耐えられなくて腰が跳ね上がる 亀頭を重点的に扱きあげる ぬるぬる手マンコで扱かれ続ける 辛い 辛い 辛い 辛い 【ここまで】 繰り返す 誓約を繰り返す おちんぽを扱き続けながら繰り返す 《後方極近》【ささやく、早く】 私は誓います 命令に背いたとき、二度と家族の前に姿を現しません 私は誓います 命令に背いたとき、全ての友達との縁を切ります 私は誓います 命令に背いたとき、全財産を恵まれない難民へ分け与えます 私は誓います 命令に背いたとき、髪を含めた全身の体毛をそり落とします 私は誓います 命令に背いたとき、持っている衣服全てを破り捨てます 私は誓います 命令に背いたとき、二度と好きな食べ物を口にしません 私は誓います 命令に背いたとき、二度と異性と会話を交わしません 私は誓います 命令に背いたとき、二度と自慰行為をしません 私は誓います 命令に背いたとき、外出するたびに地面に這いつくばって地肌を嘗め回します 私は誓います 命令に背いたとき、大事にしていたもの全てを燃やし尽くします 私は誓います 命令に背いたとき、外出して人とすれ違うたびに奇声を発します 私は誓います 命令に背いたとき、地獄に落ちることを約束します 私は誓います 命令に背いたとき、全力で神様に嫌われる努力をします 【ここまで】 《前方普通》【語る】 精液が込み上げてくる 射精したばかりなのに込み上げてくる 精液がほとばしってくる くすぐったさが快楽に変化していく 気持ちいい 気持ちいい いきたい いきたい いきたい わたしが0って言ったら射精する 私に手コキされて気持ちよすぎて我慢できない 【ここまで】 【捲し立てる】イきそうになる 精液が亀頭まで上り詰める でもまだ射精できない 射精させてもらえない 激しく扱かれてるのに 射精できない イきたい イきたい イきたい イきたい  イける 射精できる 0と言ったら 精液が飛び出る いまにも溢れ出す ザーメンが溢れ出す 3・2・1・0!【ここまで】 【語る】 射精する 射精させられる びしゃびしゃの精液が迸る 扱き続ける 亀頭を中心に扱き続ける 気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい 苦しい 【ここまで】 《後方普通》 2連続射精直後の手コキは気持ちいい? 私に扱かれてるのよ 私の手マンコは気持ちいい? それともこそばゆい? 意識が飛んじゃいそうでしょ? 《後方近く》【語る】 私の言葉が頭に響く 手は動かし続ける やめたい やめたい でもやめれない 誓約があるからやめれない 気持ちよくない なのに扱き続ける やめて欲しい 苦しい ザーメンが体を伝う 真っ白なオチンポ 敏感な亀頭を強く握って扱きたてる 【ここまで】 《前方普通》 どう?ザーメンローションで射精直後の敏感おちんちん扱かれ続けるのは 気持ちいい? そんなわけないよね 辛いでしょう 辛くて辛くてやめたいでしょう? うふふ・・・でもダーメ♪ まだまだやめてあげない ほら左手で陰茎を支えて、右手で亀頭に蓋をしなさい そしたら右手の窪みを亀頭に被せて、激しく擦りあげなさい 《後方普通》【語る】 亀頭責め こそばゆい  亀頭をコスコスされて腰が跳ねあ上がる 敏感なんてもんじゃない 悶絶してしまう 苦しい 苦しい 苦しい 苦しい 【捲し立てるように】 込み上げてくる 精液じゃない何かが込み上げてくる 跳ね上がる腰の奥の方から何かが込み上げてくる 精液じゃない 男の潮吹き 潮を噴いてしまいそう 亀頭をこねくり回されると 潮が出そうになる もっと激しく捏ね繰り回す 手加減なんか許さない 掌のくぼみを亀頭にあてがって激しくこする 出そう 出そう 潮を噴きそう 潮を噴きそう 潮が出る 出る 出る でる 出た! 潮をまき散らす イった 潮が飛散する 手は止められない 動き続ける 潮が止まらない【捲し立てる/ここまで】 透明な液体が迸る 苦しい 苦しい 苦しい・・・ 潮を噴いても扱き続ける 敏感亀頭を責め続ける まるでタワシで扱かれているよう ザーメンでぐじゅぐじゅのおちんぽを激しく扱きたてる 萎えようとするおちんぽを無理やり勃起させる もはや苦痛でしかない 苦しい 苦しい 【語る/ここまで】 《前方普通》 どう私の潮吹き直後責めは? そんな目で見つめたってダーメ♪ まだまだ扱き続けるわよ 《右耳近く》【語る】 右手以外が石のように固まって動かない 右手だけがおちんぽを激しく扱きたてる 誓約が頭にちらつく 私の言葉が頭から離れない 絶対やめるわけにはいかない そもそもやめることができない 《左耳近く》 絶倫おちんぽを右手で捏ね繰り回す もうやめたい 泣きたい 苦しい こそばゆい 腰やふとももに力が入る 射精直後のおちんぽを扱く拒絶反応 《前方近く》 もういやだ 投げ出したい でもやめられない 私の命令は絶対だから おちんぽしこしこ しこしこしこしこ イってもイっても終わらない射精地獄 もう許して お願いします あなたは懇願する 私は拒否する【ここまで】 《後方普通》 ほらもっと激しく捏ね繰り回しなさい 手加減なんてしないわよ ほら私に扱かれると気持ちいいでしょ? 《前方普通》【語る】 おかしくなりそう もんどりうつ ふとももがつりそうな程力が入る ザーメンローションがまとわりつく 激しく音を立ててねっちゃねっちゃと 私の手がとまらない【ここまで】 《後方普通》 ねぇ、いまどんな気分? 私が悪魔と呼ばれる所以(ゆえん)、少しは感じてもらえたかしら あなたに苦痛を与えることで、私は生気(せいき)を感じることができる あなたの苦しむところや泣き顔が見たくてついやりすぎちゃうのよね そういう反応されると興奮しちゃう・・・うふふ ほら、無数の蛇がうねり取り巻くように、両手で扱いてあげる こんなことされたら気がおかしくなりそうでしょ? 《右耳極近》【語る】 両手でガシガシと扱く どちらの手も緩めない おちんちんを扱くことだけに集中する 身体が電気を流されたかのように、ピクピクと痙攣をおこす おちんちんを扱く 扱く 扱く 扱く 《左耳極近》 命令されたから動かす手を止める(とめる)ことができない だけどだんだんと気持ちよくなってきた 苦痛が再び快楽に変わろうとしている 痛い 苦しい 心地よい 気持ちいい 《前方近く》 複数の感情がないまぜになる 思考が混乱して頭の中が真っ白になる 苦しい 気持ちいい 気持ちいい だんだんと気持ちよさがまさってくる おちんぽを無理やり扱かれてだんだんと硬度を増していく 【捲し立てる】イきそう イきそう でもイきたくない イキたくない イったらまた苦しくなる 辛くなる こそばゆい 遣る瀬無い イキたいけど イキたくない そんな気持ちがうねりおかしくなりそう イキたい  イケる 出せる 射精する 射精する 射精する 射精する【捲し立てる/ここまで】 《後方普通》 イッた もう精液が出たかさえもわからない 真っ白なザーメンまみれのおちんぽを扱き続ける 気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい 気持ちよくない 辛い 辛い 辛い 【語る/ここまで】 また射精したね そんなに辛いなら射精しなきゃいいのに あっ でも私の命令には背けないよね なんたって悪魔と誓約を交わしたんだもの 言いつけは守らなきゃいけないね 《後方近く》 どーお? 3回目の射精だよ 潮も吹いたから相当辛いでしょ 体力消耗して疲労困憊ってところかしら うふふ、かーわいい♪ 可愛いからもっと虐めてあげるね おちんぽを虐めて虐めて虐めぬいて、 二度と射精したくないと思わせるほどのトラウマを植え付けてあげる ほら、まだまだ虐めるわよ 《左耳近く》【語る】 左手の親指と人差し指でリングを作る それを亀頭のカリの下にピッタリと合わせる 人差し指 中指 小指 をとじる 右手の掌の窪みを亀頭にあてる 《右耳近く》 言うまでもなくあなたは右手を動かし始める あなたの右手は私の右手 私が右手を動かし始める 激しく激しく捏ね繰り回す 《前方近く》 やすりで削り取るかのように激しくさする ぐりぐりと掌を亀頭に押し当てる 苦しい もうやめたい 許して ごめんなさい 何を言われてもやめることはできない 《前方極近》 私は悪魔だから その言葉が私のごちそうだから 私は精一杯あなたを虐めぬく たとえ死んでしまおうとも構わない 死後の世界でも扱き続ける 地球の裏側に行っても逃げることのできない強制連続射精直後責め地獄 《後方普通》 私はまだまだ虐め続ける 亀頭が擦り切れそうになる 腰がまな板の上の魚のようにビクビクと跳ね上がる 苦痛の逃げ場を探している 動けないから苦痛は体内を駆け巡り続ける 《左耳普通》【ここまで】 苦しいね 切ないね もう死にたい? 《右耳普通》でもダーメ♪ まだ死なせてあげない もっともっと苦しんだ表情を見せて あなたの嗚咽を私に聞かせて 生まれたての悲鳴を私に浴びせて 《後方普通》 ほーら もっと激しくしちゃおう 【語る】 ひたすら永久に終わることのない亀頭責め このまま意識が飛ぶまで休む間もなく続く地獄責め 早く気絶したくてたまらない 感じることを放棄したい もうダメだ 壊れてしまう そんな負の感情ばかりが生まれる 亀頭を扱かれているだけなのに 人として生きることをあきらめようとしてる 《前方普通》 こそばゆい 亀頭に纏わりつく掌 混乱している 皮膚と皮膚との摩擦がこれほどまでに苦しいなんて 精液が飛散する ザーメンが指の間をしたたり落ちる ザーメンが潤滑剤の役目を果たす 扱きやすさに拍車がかかる 悪魔の手コキがこれほどまでに苦しいなんて思ってもみなかった 肉棒に纏わりつく無数の指が艶めかしく動く 掌が艶やか(つややか)な動きをする 《左耳から左耳へ一周》 今度は両手できりもみ状に陰茎を刺激する 火をつけるように両手を合わせて前後に交互に扱きたてる おちんぽが左右からの刺激に踊り始める 《前方普通》 両手に包み込まれて逃げられないおちんぽ 弱めないで 強く強く 激しくきりもみ状に動かす 摩擦熱がおちんぽを温かくする おちんぽは熱くなる 悪魔の手におちんぽ包まれて逃げることが出来ない 辛い 辛い 辛い 辛い もう何度目の辛いかわからない 逃げたい けど逃げれない 悪魔の催眠および誓約があるから逃げられない 悪魔の声が頭に響いてくる 脳で考えるまでもなく、体が動き始める 悪魔の声が体に直結している【ここまで】 《前方近く》 最後にまたイきなさい 射精でも男の潮吹きでもいいから 私の言う通りにできたら、この搾精地獄から解放してあげる どう? 射精できそう? 無理? 無理でも付き合ってもらうわよ。 出来なかったら、このまま永遠におちんぽ拷問は終わらないからね それじゃあ0と言ったら射精しなさい 【早く】3・2・1・0!【ここまで】 《後方普通》 残念、何にも出なかったわね それじゃあ、さらに扱いて精液なし射精を強要してあげる ザーメンが出なくても射精することはできるでしょ? イっても イっても 終わらない 搾精煉獄 死んでしまっても、霊体になっても、地獄に落ちても、概念になっても おちんぽを手コキし続けてあげる だからせいぜい苦しみなさい さぁ、まだ続けるわよ あなたの悲鳴を私に聞かせて 《右耳極近》苦痛のフルコースをあなたに与えてあげる だからせめて私を楽しませなさい・・・ふふ