Track 2

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こんばんは~、ボク。 今日もいい子にしてた? ……そう、いい子にしすぎててつまらなかったの。 でも、ボクは入院患者さんなんだから、仕方ないコトよね。 んふふ……でも。 いい子にしてたって言うなら、お姉さんがご褒美をあげちゃうわ。 えぇそうよ、ボクが期待してる、気持ちい~いご褒美ね♪ 嬉しいでしょう。 ふふふ、もっと喜ばせてあげる。 お姉さんが担当ナースさんで本当に良かったわね~。 他に、こんなコトしてくれる看護師なんていないわよ? 勿論、私がしてあげる患者さんも、滅多にいないんだけどね~? んん、んっふ、んん~、んしょっと。 あぁん、もうこんなに大きくしちゃってるの? ボクったら、期待しすぎよ~。 えぇ、そう? うふふ、ありがとう。 お姉さん嬉しいわ。 それじゃ、ボクが期待してる以上に気持ちいいコトしてあげないとね。 ……いいえ? 射精はさせてあげるわ。 でも、射精するにも色んな方法があるの。 今日は、そうねぇ……。 んふ、ふふふ……お姉さんのこのお口で、ボクのオチンチン気持ち良くしてあげちゃおうかな~? 大丈夫、汚くなんてないわ。 オシッコはちゃんと拭いたでしょ? だから大丈夫。 手で握って扱くのとは、また違った気持ち良さだからね~。 あらあら、手コキも気に入っちゃった? でも駄~目。 今日はフェラチオ気分なのよ~、んっふふ。 ほ~ら、この勃起したオチンチンちゃんをね? こうしてぇ……ぺろんって! んふ、どう? お姉さんにペロペロされる気分は~……ぺろっ、れろれろ、ぺろん、ぺろれろ~。 あっ、あぁん。 今日も大きな声出しちゃ駄目よ? 気持ち良くても、口をつぐんでるの。 いいわね? んふふ……そうじゃないと、この気持ちいい時間が終わっちゃうんだからぁ。 ぺろん、んん、ぺろれろ、ぺろ~っちゅ、んっふ。 ちゅむ、ちゅぷちゅぷ、ん~っぺろ、れろん、んん、れろん! あぁん、ビックンビックン跳ねて、元気いっぱいね~、ぺろっ。 そんな暴れん坊チンポは、根元をギューッと握ってぇ、んん、んふ、うぅん。 それから、先っぽを~、ぺろん! ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ~っちゅ、んん、ちゅむちゅむ。 んっ、んっふ、んむんむ、んちゅ、ん~っちゅ。 ぺろん、れろっ、んっふぅ、ふぅふぅ……んふふ、舐めながら手コキ~♪ 根元をシコシコされながら、先っぽをナメナメねっ。 これなら、手コキ大好きなボクも満足? ん~っちゅ、ぺろぺろ、れろん。 でも、まだまだこれくらいじゃ射精させてあげないわよ? 勿論、ボクもまだしたくないわよね? ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んん、ぺろん。 んむんむ、んっふぅ、ん~っちゅ、んふん。 ギュッと握っても元気いっぱいのオチンポちゃん。 シコシコして、ナメナメしても元気っ。 そ~んな素敵なオチンポは、もっとガッチリと押さえ込んであげないといけないのよ~……んふふ、どうすると思う? あらあら、本当はもうわかってるんでしょう? あ~ん。 ぱ~っくん♪ んむんっ、んっ、んっ、んっちゅ、んちゅるるる! んむんむ、うちゅ、んん~っちゅ、んっふう。 ふー、ふー、んんっふ、んむん。 はい、当たり~♪ れろん。 んむんむ、んちゅ、ちゅるる、じゅるん。 正解は、んん、お姉さんのお口で咥えちゃうコトで~す、んむん。 ちゅむちゅむ、ちゅる、じゅる、んん、ん~っちゅ、ちゅむちゅむ。 んふふふ~、どう? 手コキとフェラチオ、どっちが好き? んむんむ、んじゅる……あらあら、どっちも好きなの? 贅沢な子ねぇ、んふふ。 いいわ、お姉さんも同じだもの。 じゅるじゅる、ちゅる、ちゅむむ。 私もね? 手コキもフェラチオも、どっちも好き。 ボクみたいな元気なオチンチンなら、どうしたって気持ちいいに決まってるんだもの~。 んむん、ちゅむちゅむ、ちゅる、じゅるる……ん~っれろ。 ぺろれろ、れろん、んん、ちゅむ、んむんむ、ちゅるるん。 オナニーで自分手コキはできても、んぅん、ぺろれろ。 こうして咥えるのは、自分ではできないもんね~? んん、んちゅ、ちゅるん。 だから、お姉さんがしてあげないと、ボクはこの気持ち良さを味わえないの。 ちゅむちゅむ、んむ。 ますます私が担当で良かったわよね~、んふん。 ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅるるる! んむんむ、んん? んっちゅ、ん~っと。 まだまだ射精は我慢してね? もうちょっと。 大丈夫、もうちょっとしたら思いっきり出させてあげるわ。 じゅるじゅる、今はまだ、昂ぶりきってないからね。 んん、金玉ちゃんの中にザーメン残したら勿体ないでしょ? この金玉ちゃんたちも、こうしてほぐしてぇ、んん、んむんむ、ちゅむむ、じゅるん。 亀頭だけじゃなくて、肉棒全体を咥えて、唇で扱いて、舌で絡めてぇ、んん、うちゅる。 ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼっじゅぼっ、んっぶ、んふふ♪ さぁ、猛って、昂ぶって、そのまま行き着く所まで行き着いて射精するのよ? このまま、お姉さんの口の中でぇ! ちゅむちゅむ、んん、大丈夫よ。 お姉さんが、ボクのザーメン飲んであげるからね? ボクの赤ちゃんの素、全部ゴックンしてあげるぅう、じゅるじゅる、ちゅむ、うちゅるる。 んむんむ、んふふ。 さぁ、行くわよ? アクメ声を出さないように注意しておきなさい? んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶじゅぶ、んじゅるる! じゅぶっ、うっぶ、んんぅうううううう! うぶっ、うぶっ、んぅっふ、んんんん……んっちゅ、ちゅる、じゅるるる。 ちゅぶちゅぶ、んっふぅ~、ふーっ、ふーっ、んっふぅ。 んふ、ふふふ♪ んん~っちゅ、じゅるん。 んむんむ、んん~……ごっくん! んむん、ちゅむちゅむ、じゅるぅ~っれろん。 れろれろ、うちゅるる、んぅん。 んぅう~っぶはぁ! はぁっはぁっ、あぁっふ、ふっは~……あぁ、ボクのザーメン美味しかったぁ。 ねっ? いい射精できたでしょ? お姉さんも気持ち良かったわ。 ありがとう、ごちそうさま♪