Track 22

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【第22章 身代わりの肉便器 】

【第22章 身代わりの肉便器 】 あなたはボロボロになりながら、目の前の扉を押し開けます。それは、いままでにない立派な扉。ここが多分、淫魔アルターの待つ最後の部屋に違いない。あなたはそう確信します。 中に入ると、そこは巨大な祭壇のようになっていました。正面には階段があり、その一番上に、黒いローブを着た女性が椅子に腰かけている。そう、これこそが、淫魔アルターの、根城です。 アルター「やっと来たのね、可愛い魔法少女ちゃん」 違う、僕は魔法少年ヒカル、と、あなたは叫びます。そして、また両手の拳を強く握る。すると、今までにない大型の剣が現れます。あなたはそれを構え、祭壇へと走り出します。 アルター「フフフッ、威勢がいいこと、ヒカル。でも、私のところまで、たどり着けるかしらね?」 あなたは、祭壇の手前で、見えない壁にぶち当たり、それ以上進めなくなります。手に握った剣で、壁を何度も斬り付けますが、効果はありません。あなたは、返せ!ナギサを返せ!と、何度も叫びます。 アルター「そうだったわね。ここまで来れたら、返してあげるって、言ったような気が…まあ約束だから、あの子、君の弟は、元の世界に返してあげる。でも、その代わり、一つ条件があるの」 アルターがそういうと、祭壇の下に穴が開きます。その内側には、牢屋に閉じ込められたナギサがいました。ナギサはすでに魔法服も剥ぎ取られ、ボロボロになって気を失っています。あなたは何度も名前を呼びますが、それに答えることはありません。そう、まるで、あの病室で寝たままだった、現実のナギサのように… アルター「この子はね、生贄に、なってもらっていたの。たくさんの魔物に犯され続ける、肉便器としてね。もし君が、その代わりを務めてくれるなら、すぐにでもこの子は、返してあげるんだけど…」 ふざけるな!と、あなたは憤慨します。 アルター「あら、どうして?それって、君にとっても、悪い話じゃないでしょ。だって、魔物に犯され、イかされ続けるだけなんだし、今の君がして欲しい事、心の底で望んでいることと、同じじゃないかしら?」 あなたは咄嗟に、違う!、と叫びますが、何かが引っかかります。弟が助かるなら、僕が身代わりになっても…それに、今までの気持ち良さ、快感を、ずっと、ずっと味わえるなら…そんなふしだらな考えが頭をよぎります。それに、さっきあなたは、思い描いたはず。何匹もの魔物から、代わる代わる犯される妄想。そして、その期待で、自分で自分を慰めてしまった事を… アルター「さあ、決めなさい。魔物に犯され続け、心も体もメス堕ちしてしまった君に、もう迷いはないはず。さあ、そのボロボロの魔法少女の衣装を脱ぎ捨て、メス奴隷。メスの肉便器に、なってしまいなさい」 そう、僕は…私は…メス。魔物に犯され続け、メスイキさせられ続けて、すっかり堕ちてしまった、メス。あなたの脳裏に、今までの陵辱の記憶が蘇ります。それは、気持ちいい、快感の記憶、絶頂の記憶だという事も、同時に思い出すのです。 あなたは、ついに覚悟を決め、ブルマを脱ぎ捨てます。すると、魔法少女の衣装が一瞬で消え去り、あなたは裸になります。もう、とても少年には見えない、少女のような姿が露わになる。それを見て、あなたは再び確信します。私は…メス。メス奴隷。そして、今から私は、メスの肉便器… アルターは、満足そうに頷くと、指を1回鳴らす。すると、牢の中のナギサの姿がスッと消え去ります。 アルター「約束通り、弟ちゃんは解放してあげたわ。現実世界ではもう、目覚め始めているはず。さあ、君にも約束を守ってもらうわね」 アルターが指を鳴らす。と、同時に床から大量の触手が現れ、あなたの手足に巻きついていく。ぎゅっと締め付けられ、床に拘束される。そして、左右の太い触手が両胸に、別の触手が口に取り付く。 アルター「君は今から、肉便器。その両胸の触手は、君の胸をずっと揉み続け、母乳を搾り続ける。口を犯す触手からは、媚薬がずっと注がれ続ける。そうやって、君はずっと欲情させられたまま、下の穴を犯され続けるのよ、永遠にね…さあ!始めましょう」 アルターの合図と同時に、胸の触手が蠢き始める。乳房を、乳首を、暴力的に刺激し続ける触手。その強烈な快感に、すでに母乳が漏れ出し始めます。 そして、口の中に入り込んだ触手は、ぐねぐねと口を陵辱し、そしてトロトロと甘い液を流し始める。それが舌に触れ、喉に流れ込むと、全身がカーッと熱くなり、頭がぼーっとしてエッチな事だけしか感じなくなっていく。そう、あなたはもう、全身発情状態。だから、下の穴を犯して欲しいと望んでしまうのは、当然ですよね。だって、あなたはもうすっかり、メスに堕ちてしまったんですからね。 アルター「アハハハハハハ!無様ね。さっきまでの虚勢はどこにいったのかしら。どうしたの、そんな全身をガクガク震わせて。欲しい?、欲しいのよね?魔物のペニス、欲しいのよね?じゃあ、やってあげるわ。君に倒された魔物たち、蘇りなさい!」 すると、あなたの周りに何体もの魔物が現れます。蛇、オーク、ゴブリン、リザードマン… アルター「さあ、そいつらが今日のノルマよ。そいつら全員が満足するまで、頑張ってちょうだいね。可愛い、肉便器ちゃん」 あなたは絶望すると同時に、魔物たちがさらけ出すペニスをみて、思わず唾を飲みます。あれに、今から犯されるんだ。あれに犯してもらえるんだ…すっかりメスに堕ちたあなたは、もうその期待を止める事ができません。さあ、始まりますよ。 まずは、蛇の魔物が、あなたにすり寄ってくる。三、四匹の蛇が一斉に、あなたの下の穴を犯し始める。もうトロトロになっていた穴は、なんの抵抗もなく魔物を飲み込み、そして、快感だけを発し始める。体の内側で、好き勝手に暴れまわる蛇の群れ。内臓を掻き回される刺激が、全身の快感を一気に引き上げていく。完全に生殖器となってしまった下の穴が、ものすごい快感を発し続ける。もはや、魔物に犯されることに、なんの抵抗もなくなった、あなたの下の穴。ですから、それはすぐに、最初の絶頂へと導かれます。 10、9、8、蛇が暴れまわる 7、6、5、お腹の中を暴れる 4、3、2、すごい快感が襲い続ける 1、そしてそれが限界を超えた時… ゼロ!イく!イってしまう、蛇におかされてイってしまう。その衝撃に、身も心も壊れてしまう。 ほら、余韻に浸っている暇はありませんよ。まだまだ魔物が待ってますからね。 次の魔物は、ゴブリン。ゴブリンは、そのドリルのようなペニスを見せびらかして、あなたに近づきます。そして、そのグロテスクなものを、躊躇なく一気に、穴に押し込む。その瞬間、ものすごい快感が電気のように走る。もう体が、覚えてしまっているんですね。ペニスの快感。犯される快感。メスの快感が、もうすっかり、全身に刻み込まれたんですね。魔物のピストン運動が、その快感を一気に、絶頂にまで高めていく。そして、あなたの絶頂と同時に、魔物はあなたの腹の中に、その汚い精液を、いっぱい注ぎ込んでくれるんですよね。そう、それを受け止める事こそ、あなたの使命。メスに、肉便器に堕ちてしまったあなたの使命なんですよ。さあ、いきますよ。 10、9、8、ペニス、気持ちいい 7、6、5、犯されるのは、気持ちいい 4、3、2、だから、イくのは当たり前 1、魔物のペニスでも、仕方ないよね ゼロ!イく。魔物のペニスにイかされる。意識がどれだけ抵抗しても絶頂を迎えるあなたの体。それは、メスになったあなたの使命… そしてすぐに、また別の魔物があなたを襲います。 次は、オーク。オークはその巨体であなたに覆いかぶさり、巨大なペニスを押し込みます。ギチギチと裂けるような感覚を感じながらも、あなたの下の穴は、それを難なく受け入れる。お腹の内側にものすごい圧迫感を感じる。そして、忘れてないですよね。あなたは今、胸も口も、犯されたままだってこと。そう、あなたは全身が、犯されている。全身が凌辱されている。からだのあらゆる部分が快感を発し続ける、肉便器になってしまったことを、より強く認識ます。さあ、またイきますよ。 10、9、8、また犯される 7、6、5、全身が犯される 4、3、2、ずっと犯され続ける 1、だから、あなたはまたすぐに… ゼロ!イく。凄まじい絶頂感覚が全身を襲う。そして受け止める、大量の精液があなたをさらに高い快感へと導く。 ほら、まだまだ続きますよ。 次は、リザードマン。先端が二股に分かれた、グロテスクなペニスが押し込まれる。魔物の精液で溢れかえったお腹の内側を、さらにぐちゃぐちゃに犯す。挿入されたまま、まるでそれ自身が別の生き物のように暴れまわるトカゲのペニスに、快感はますます高まっていく。口を犯され、胸を犯され、そして下の穴も完全に犯され、もう人としての理性を完全に失い、快感に喘ぎ続ける、肉便器のあなた。ですから、また絶頂し魔物の性液を受け止めるのは、当然ですよね。じゃあ、 10、9、8、もっと喘ぎなさい 7、6、5、メスなんですからね 4、3、2、肉便器なんですからね 1、だから、すぐに絶頂に… ゼロ!絶頂する。イってしまう。トカゲのペニスにイかされしまう。そしてまた受け止める精液の効果で、その快感は何倍にも膨れ上がる。 もうあなたのお腹の中は、魔物の精液でパンパンに膨れ、外から見ても分かるぐらいの有様です。でも、魔物はあと1匹。最後はあなたの身長の倍ぐらいはある巨大なオークが、襲い掛かります。オークのペニスはあなたが初めて見る大きさで、既に先端から、ドロドロとした液を垂れ流しています。あなたは、こんなもの入るはずがない、と、肉便器になって初めての恐怖を覚えます。 でも、あなたは肉便器。それを受け入れる事は、あなたの使命であり、運命なんですよ。さあ、諦めて、身を委ねて下さい。 オークがあなたに覆い被さる。下の穴の入り口にペニスの先端が触れる。ミシ、ミシという身を切り裂くような感覚があなたの体を襲う。徐々に侵入する巨大なペニス。そして、その痛みや恐怖すら、今のあなたには快感なんですよね?ますます入ってくる巨大ペニス。内臓押し上げられる壮絶な違和感。そして、それが根元まで完全に入った瞬間、あなたとオークは同時に絶頂するんです。ほら、オークの力がますます強くなる。穴がますます押し広げられる。もう少し、もう少しですよ。頑張って。 10、9、8、もうキツイですか? 7、6、5、苦しいですか? 4、3、2、でも、頑張ってくださいね 1、最後まで、イってくださいね。 ゼロ!イく、衝撃的な絶頂が全身を貫く。そしてまたぶちまけられる大量の精液が、あなたを永遠の絶頂と、快感の坩堝にいざなっていく。 周りの景色が、スーッと、暗くなります。魔物は全て消え去り、あなたを拘束し、犯し続けていた触手も、消え去りました。ただ、魔物の精液でパンパンに膨れ上がったお腹を抱え、ボロ雑巾のように横たわるあなたが、そこにいるだけ。あなたは思います。今日は終わった。でもまた明日になれば、別の魔物がやって来て、私を犯すんだ。それが、私の運命。メス堕ちし、肉便器に成り果てた私の運命なんだ。あなたは、薄れゆく意識の中で、永遠に続く陵辱と、永遠に続く快感を、ぼんやりと想像するのでした。

[Chapter 22: Scapegoat cum-dumpster]

[Chapter 22: Scapegoat cum-dumpster] All worn out and tattered, you push open the door in front of you. Unlike the others, this one is a rather elegant door. This must be the final room where Sex-Demon Alter is waiting for you. You are convinced of it. As you enter, it seems like it's turning into a huge altar. There's a staircase in front of it, and on the top is a chair where a woman in black robes is sitting. Yes, this must be the stronghold of Sex-Demon Alter. Alter "At last you're here, my cute little Magical Girl." "No! I am the Magical Boy Hikaru!" you shout. With that, you clench both your fists. A giant sword unlike any before manifests in your hands. You take your pose and run straight towards the altar. Alter "Fufufu, aren't you the assertive one, Hikaru. But, I wonder if you can even get to me." Right before the altar you run into an invisible wall than won't let you go any further. No matter how often you clash your sword against the wall, it's of no use. "Give him back! Give Hikaru back, you!" you shout, over and over. Alter: "Oh, that's right. "If you can make it here, I will give him back", I think that's what I told you, right?... well, as I promised, I will return that kid, your brother back to your world. But only under one condition." With Alter's words, a hole opens up below the altar. In there, you see a jail where Nagisa is being locked up. He's already been stripped of his magical clothes, and is lying there tattered and unconscious. You call out his name, but he doesn't respond. Yes, just like the real Nagisa, who is sleeping back in the hospital room... Alter "You know, this kid was meant to be a sacrifice. A cum-dumpster to be raped by many many monsters. But, if you wish to take his place instead, I will bring him back right away..." "You think I'm stupid?!" you angrily shout back. Alter: "Oh my. I thought this would sound pretty good to you? I mean, you've been raped by so many monsters and kept nothing but orgasming. Wouldn't that be the same as your most sincere wish right now?" You want to shout back "NO!" immediately, but something holds you back. To save your brother, you'll have to take his place... but that means, you could relish in this pleasure forever and ever... such a slutty idea crawls through your head. Besides, you must've imagined it just before. A fantasy where you're being raped by many many monsters, one after another. And you've even comforted yourself with that anticipation... Alter "Now, make your decision. You've been raped by so many monsters. Your body and mind have also degraded into a slut so much that you shouldn't hesitate anymore. Now, fling off your tattered magical girl costume. Become a slut-slave! An animalic, female cum-cumpster!" Yeah... I'm... a slut. I've been raped by monsters, were made to cum like a slug and have degenerated completely into a female bitch. Your memory recalls every sexual assault from before. Alongside the memories of pleasure and orgasms that felt so good. You finally prepare for the worst and fling off your bloomers. With that, your magical costume vanishes in an instant and you stand there in the nude. You no longer look like a boy. You are obviously a girl. Looking at it, you're convinced again. I am... a slut. A slutty, female slave. And now, I'm going to be a female cum-dumpster... With a satisfied nod, Alter snips her fingers once. With a poof, Nagisa vanishes from his prison. Alter "I have released your little brother, as I promised. He should already begin to wake up in the real world. And now you have to keep your end of the deal." Alter snips her fingers. With a *snip* a hundred tentacles appear from the floor and wrap around your limbs. With a squeeze, you're tied down on the floor. Then, two fat tentacles grab your breasts, and another one attaches on your mouth. Alter "Now you are a cum-dumpster. Those tentacles will keep rubbing and squeezing milk from your chest. And the one in your mouth will pump aphrodisiac into you. And in that always horny state, we'll rape your lower hole, for all eternity... now! Let us begin!" On Alter's signal, the tentacles on your chest begin to squirm. They violently stimulate your breasts and nipples. From that intense pleasure, you start leaking breast milk right away. Now the tentacle in your mouth violates your insides with a gurgle and starts pouring down a sticky, sweet liquid. As it touches your tongue and flows down your throat, *khhh* your body heats up and your head dozes off with nothing but lewd feelings. Yes, you're now in a complete, full-body state of sexual urge. Therefore it's only natural that your lower hole wishes to get fucked. After all, you've already been degraded into a wonderful slut. Alter "Ahahahaha! How uncouth. I wonder where all that bluffing from before went. What is it? Why are you trembling and shaking all over? Do you want something? Do you maybe want a monster penis? Well, let's have it then. Let's resurrect all the monsters you've killed before!" With that, countless monsters appear all around you. Snakes, orcs, goblins, lizardmen... Alter "Now, those shall be the quota for today. Hang in there until every one of them is satisfied. My cute little cum-dumpster" As you grow all hopeless, you gaze upon the exposed monster penises and unintentionally gulp. Those're going to rape you now. Getting raped and fucked... your completely slutty self can't hold down the anticipation anymore. Now, let's begin. First, the monster snakes come closer. Three or four snakes start raping your lower hole all at once. Your dripping hole is no longer resisting and gulps down the snake, immediately emitting pleasure. A swarm of snakes is wriggling inside your body however they like it. The stimulus of your ransacked organs raises the pleasure in your whole body all at once. Your lower hole that has turned into a perfect sexual organ keeps emitting incredible pleasure. This lower hole of yours which doesn't want to resist in the least from monster rape. So, it soon leads to the first climax. 10, 9, 8, The snakes rampage. 7, 6, 5, Ransacking your stomach. 4, 3, 2, Assaulted by incredible pleasure. 1, And as it crosses the line... Zero! Come! Come from snake rapeè The shock of it will break your mind and body. Hey, you get no break to bask in the afterglow. There's still lots of other monsters waiting. Next up is the goblin. The goblin shows off his drill-like penises and comes closer. Without hesitating, he pushes it down your hole in one stroke. At that moment, you feel an electric shock of incredible pleasure. Your body has already memorized it. Pleasure of penises. Pleasure of rape. The pleasure of a slut is already completely etched into your body. As the goblin moves and thrusts, this pleasure is being raised to orgasm. And when you orgasm, the monster will pour lots of his dirty, stinking semen inside your belly. Yes, it is your duty to take it. This is your duty as a slut and as a cum-cumpster. Now, shall we go? 10, 9, 8, Penis feels so good. 7, 6, 5, Rape feels to good. 4, 3, 2, That's why cumming is only natural. 1, Even from a monster penis, you can't help it. Zero! Come! Come from monster penis. Even if your will wants to resist, your body welcomes the climax. This is your duty as a slut... And right away, even more monsters assault you. Next is the orc. The orc covers you with his huge body and pushes his giant penis inside you. It should feel like a grinding, piercing stab, but your lower hole accepts it without difficulty. Your stomach feels incredibly stuffed inside. But don't forget something. Right now, your mouth and chest are being raped as well. Yes, full body rape. Your body is being ravished. Every part of your body keeps emitting pleasure. You strongly realize that you've turned into a cum-cumpster. Now, let's come. 10, 9, 8, Raped again. 7, 6, 5, Full body rape. 4, 3, 2, Raped forever. 1, That's why you can almost... Zero! Come! Tremendous climax assaults your body. As you take the blow, a huge load of semen raises your pleasure even higher. Come on, we're not done yet. Next is the Lizardman. He pushes his pointy, grotesque, double edged penis inside you. Fucking your insides dripping with monster cum into a sloppy mess. The lizard double-penis violently acts as if it was a living creature itself, gradually raising your pleasure. Mouth rape, chest rape, and your lower hole, everything is raped. You completely lost your human reason, gasping from pleasure like the cum-dumpster that you are. That's why it's just natural to accept the monster cum with yet another orgasm. Now... 10, 9, 8 Moan harder 7, 6, 5 You slut. 4, 3, 2, You cum-dumpster. 1, So it's time to... Zero! Climax! Let's come. The lizard penis makes you orgasm. And the effect of the semen multiplies and swells up your pleasure. Your stomach is already so round and pumped full of cum, you can clearly see it bulging from outside. But there is one more monster. The last one assaulting you is the giant orc that's about twice your size. You've never seen a cock as big as his before, and it's dribbling precum from its tip. You're scared. For the first time since you became a cum-cumpster, you think "This thing will never fit" But you are a cum-dumpster. It is your duty and your destiny to accept it. Now give up and abandon your body. The orc covers you. The tip of the cock touches your lower hole. Sslt, sllt, it pierces your body as if you were being torn apart. This giant cock is slowly burrowing inside. Now, even this pain and fear must feel like pleasure to you right now? The giant cock goes in bit by bit. This thing pushing your internal organs outward feels incredibly out of place. The moment when it goes in all the way to the root, you and the orc will cum both at once. Here, the orc is slowly going stronger. Your hole gets stretched more and more. Just a bit, just a little bit more. Hang in there. 10, 9, 8, Is this too hard? 7, 6, 5, Does it hurt? 4, 3, 2, But please do your best. 1, Come until the very last. Zero! Come! A ballistic climax impacts on your body. And a huge load of cum flows inside you, leaving you in eternal climax, asa melting pot of pleasure. The scenery aaround you *woosh* goes dark. All the monsters vanish, and also the tentacles that tied you up and raped you. All that's left is you, lying there like a tattered rag, with your swollen stomach full of monster cum. You think. Today is over. But once tomorrow comes, the monsters will return to rape you again. This is your duty. Your mission as a degenerated slut and cum-dumpster. In your vague awareness, you quietly imagine the eternal rape and everlasting pleasure.

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