たっぷり耳舐め手コキ♪
おかえりなさい。旦那様♪
今日も、お仕事、お疲れ様です♪
え? 今日の恰好? ……もう。毎日、裸エプロンなんてしませんよ……♪ 旦那様に、私のはしたないところを見られて……結構恥ずかしかったんですから♪
だけど……旦那様? お帰りになってすぐの、おちんぽヌキヌキは……毎日しても大丈夫ですよ♪
ふふ……♪ 今日も、おちんぽにご奉仕してもいいですか? 旦那様♪
……はい♪
今日は、そうですね……。毎日、同じやり方ですと、飽きてしまいますから……
……ふふっ♪ では、こっちに来てください、旦那様♪
はい♪ ここのソファーに、腰かけてください♪
それで……私も、お隣、失礼しますね……♪
ふふ……♪ 旦那様……♪ 今日のご奉仕は、ですね……。
……ふーーーーーーーーーーーーーーっ♪
あーーーーん……んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう……ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅう、んちゅるっ、んちゅる……。
はぁ……♪
ふふ……♪ 旦那様は確か、お耳をくすぐられるのがお好きでしたよね?
お耳をペロペロしながら、旦那様のおちんぽをシコシコする……耳舐め手コキ、なんていかがですか?
……はい♪
では……まず、旦那様のおちんぽ、外にお出ししますね……♪
ん……しょ、んしょ……。
あ……♪ ふふ……♪ 旦那様のおちんぽ……もう、かっちかちに大きくなってます……♪ とっても恰好よくて……いつも素敵なおちんぽです♪
では、このおちんぽを、きゅーーっと握って……♪
上下に、しこ、しこ、しこ……♪
そのまま、お耳を……♪
あーーーん……んちゅう、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……んちゅう、ちゅぱっ、ちゅるる……んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅるるるるる、ちゅぅううっ、ちゅぅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
ふふ……♪ お耳をペロペロってするたびに、旦那様の体、ビクビク震えて……おちんぽも、気持ちよさそうに、きゅん、ってなって……♪
可愛いです、旦那様……♪ もっともっと、おちんぽ感じてください……♪
あん……んちゅう、れろっ、んちゅうっ、んちゅうっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅぷぷぷっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぷぷぷ……ちゅるるっ、ちゅるるるっ、ちゅぅぅ、ちゅうっ、ちゅうっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅうう……♪
はぁ……♪
おちんぽ、気持ちいいですか? 旦那様……♪ 私の耳舐め手コキで、おちんぽ感じてるんですね……♪
ふふ……♪ 私は男の娘ですから、いい点があるんです……♪ 一応、同じものがついていますから……おちんぽの気持ちいいところ、ちゃーんと、分かるんです……♪
例えば……おちんぽの亀さんを、じらすように、指でカリカリってされると……きゅぅ、ってなっちゃいますよね……♪ それに、裏筋を、つーって指でなぞったり……カリ首の部分を、こりこりって掻いたり……♪
旦那様のおちんぽの気持ちいいところは、ぜーんぶ分かってますよ……♪
それで、おちんぽをいっぱいなでなでしながら、お耳を舐めて……♪
あーーん……んちゅうっ、れろっ、んちゅるっ、ちゅるるるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅぅう……んちゅぅっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるるるる……、んちゅぅっ、んちゅうっ、ちゅぷぷぷっ、ちゅるる、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅうっ、れろっ、んじゅるるる……っ。
はぁ……♪
ふふ……♪ おちんぽ、ビクビクってしてます……♪ それに、おちんぽの先っぽから、透明なおつゆが、いっぱい……♪ だらだらーって、出てきてます……♪
ここまでおちんぽが高まった状態で、手でぎゅーって握って、しこしこすると……♪
ん……♪ 旦那様、思わず腰が引けちゃうくらい、感じちゃってます……♪ おちんぽ、気持ちいいですか……? ふふっ♪
いいんですよ、おちんぽ、たくさん感じてください……♪
あーーん……んちゅうっ、ちゅるるる……んじゅるっ、んじゅるっ、じゅるるるっ、じゅるるっ、んじゅっ、じゅぷぷぷ……ちゅるるるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、んじゅぅうっ、じゅぱぱっ、んじゅっ、じゅるるる……っ♪ ちゅっ、ちゅっ、んじゅぅうう……っ♪ じゅるるっ、じゅるっ、じゅぱぱっ、じゅるるるるるるる……っ♪
ん、はぁ……♪
旦那様の顔、とろーん、ってなってます……♪ おちんぽ、とっても気持ちよさそうです……♪
ふふ……♪ これでも私、旦那様のお嫁さんですから……♪ 旦那様の気持ちいいところは、ちゃーんと勉強してるんですよ……♪
ところで……旦那様? 右耳ばっかり責めて……左のお耳は、寂しくないですか?
そちらにも、ご奉仕しますね……♪
少し、失礼します……♪ んしょ……ん、しょ……んしょ……♪
ふふ……♪ 今度は、こちらから失礼します……♪
おちんぽを、きゅーーっと握り直して……
今度は、左のお耳を……♪
あーーーむ……♪
んちゅう、ちゅううう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるるる……んちゅう、ちゅるるるる……んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅうううう……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱ……♪
はぁ……♪
ふふ……♪ 旦那様、こちらのお耳でも、とっても感じていらっしゃいます……♪ どちらのお耳も、感じやすくて……可愛いです……♪
もっともっと、おちんぽ気持ちよくなってください……♪
あむ……んちゅう、ちゅるっ、んちゅるっ、んちゅっ、んちゅるっ、ちゅるっ、ちゅっちゅっ、ちゅっ……んちゅるっ、ちゅるるるるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅるるるるるるぅ……♪
ふぅ……♪
あ……♪ おちんぽ、だんだん、ビクビクしてきました……♪ ふふ……♪ だんだん、タマタマから、おちんぽミルク、あがってきましたか……?
おちんぽの下のタマタマ、熱くなってる気がします……♪ 中で、ぐつぐつーってミルクが煮えてるのが、よく分かりますよ……♪
おちんぽミルク、いっぱい作って……いっぱい出してくださいね、タマタマさん……♪
あむ……♪
んちゅるっ、ちゅるっ、ちゅぷぷ……っ♪ ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるっ、じゅるるっ、じゅぷぷぷぷぷ……じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅっ、んじゅっ、じゅるっ。じゅるっ、じゅるるるるるっ、じゅぅううううっ、んちゅうううう……っ。
はぁ……♪
あ……♪ おちんぽ、震えてきて……♪ 旦那様の息も、荒くて……♪
旦那様♪ おちんぽ、イキそうなんですね……♪ 熱くてドロドロのおちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてくれるんですね……っ♪
はい、もちろんです、旦那様っ♪ おちんぽミルクっ♪ いっぱい欲しいですっ♪ たーーっくさん、ぴゅっぴゅしてくださいっ♪ 私の手の中に、ぴゅっぴゅ欲しいですっ♪
ふふ……♪ じゃあ、ラストスパートですね♪ 手の動きと、お耳のペロペロ、たーっくさんしちゃいます♪
んじゅぅうう……じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるるるっ、じゅるるるるっ、じゅるるるるっ、じゅるるるるっ、んじゅっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱっ、んじゅるるるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅぅぅううううう……っ。
はい……♪ どうぞ、旦那様……♪
はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーぅ、ぴゅるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーぅ……♪
ん、ふぁあああ……♪ おちんぽミルク……いっぱぁい……♪ 私の手の中に……びゅるるるーって、たくさん、飛び出してきました……♪ 激しすぎて、手が痛くなるくらいの勢いでした……♪ ふふ……♪
量も、とっても多くて……ネバネバして、濃くて……♪ おちんぽ、いっぱい感じてくれたのが、よくわかります……♪
嬉しいです、旦那様……♪
でも……。せっかくぴゅっぴゅしてくれたおちんぽミルク……もったいない、です……。
このミルク、いただいてもいいですか……? ふふ……♪ ぜーんぶ、ごっくんさせてください……♪
あむ……んちゅる、ちゅる、ちゅぅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう……。
こく……こくっ、こく……こくっ。
こく……んっ。
はぁ……♪
いただきました、旦那様……♪
とっても濃くて、美味しい……素敵なおちんぽミルクでした……♪ ふふ……♪
お疲れさまでした、旦那様♪
今日の私のご奉仕、いかがでしたか?
……はい♪ 満足してもらえて、嬉しいです♪
私も……旦那様の可愛いところ、いっぱい見られて……楽しかったぁ♪
またいつでもしてあげますからね♪ 旦那様♪