楽しく元気に! オナニーでリフレッシュしましょう!
「勇者様♪」
「えへへっ、来ちゃいましたー」
「ちょっとお話したいことがありまして。今、よろしかったですか?」
「えへへっ、勇者様のお部屋、久しぶりです~♪」
「ほんとは、毎日でもおじゃましたかったんですけど、なかなか時間がとれなくて。寂しかったです」
「それで、お話というのはですね、勇者様」
「私に勇者様のオナニーを、お手伝いさせてほしいんですっ♪」
「勇者様、最近少しお疲れのようでしたので、リフレッシュして頂きたくてー」
「一生懸命オナニーしたあとって、すごくすっきりして、元気がいっぱい湧いてくるじゃないですか」
「私も、なんだかもやもやしてしょんぼりしてしまった時は、いつもオナニーするんですよー」
「だから今日は、私に勇者様のオナニー、お手伝いさせてくださいっ♪」
「一生懸命応援しちゃいますから、頑張ってオナニーしましょうねー勇者様♪」
「では勇者様♪ まずは、下半身に着ている服を全部脱いじゃいましょう♪」
「あっ、寒くないですか? オナニーのあとはちゃんと暖かくして、風邪を引かないように気をつけてくださいね」
「勇者様のパンツ、かわいいです♪ それも脱いじゃいましょうねー」
「脱いじゃいましたね、勇者様♪」
「あっ、手でおちんぽ隠しちゃ駄目ですよぉー」
「私、勇者様のおちんぽ、しっかり見たいんですっ。ちゃんとおちんぽ見せてください♪」
「わぁー。これが勇者様のおちんぽなんですね。想像してたとおり、すっごくかわいいおちんぽです♪」
「あら? ちょっと固くなってるみたいですね。もしかして、これから一人でオナニーする予定でしたか?」
「そうですよね、やっぱり元気が無い時は、気持ちよくオナニーですよね♪ 勇者様もそう思ってくれていたなんて、なんだか嬉しいですー」
「勇者様、もっとおちんぽ見たいですっ♪ 勇者様のおちんぽ、しっかり見せてください♪」
「カリ首もちゃんと見ちゃいますよー♪ 勇者様、おちんぽの皮を根本のほうへきゅっと引っ張って、カリ首を露出させて私に見せてくださいますか?」
「はいっ♪ 見せつけるぐらいの気持ちで、思い切って腰をつきだしてくださいね♪」
「おちんぽの先、私の顔に向かって、ぐいーって」
「わぁー♪ 勇者様のおちんぽ、すっごくきれいですー」
「カリ首くっきり♪ 色の変わり目が、とってもいやらしくて綺麗ですよー」
「それにー、この匂い……くんくんっ、すんすん♪」
「んぅ♪ 勇者様のおちんぽの匂い、えっちでいい匂いですー♪」
「とっても素敵なおちんぽですよー、勇者様っ♪」
「今からこのおちんぽで、いーっぱいオナニーしましょうね♪」
「それじゃぁー勇者様、ベッドに横になって、おちんぽ触っちゃいましょうか」
「最初はしごいちゃだめですよ。まずは焦らすように、おちんぽやたまたまを揉んでみましょう!」
「しっかり準備運動すると、感度が上がってとっても気持よくオナニーできるんですよ?」
「おちんぽしごくのを我慢しながら、焦らすように、ゆっくり、ゆっくり~。愛情たっぷりに愛撫しましょうね、勇者様。」
「いっぱい刺激して、濃厚なおちんぽみるく、じっくり熟成させましょう♪」
「おちんぽをじっくりゆっくり~♪ もみもみ~もみもみ~♪」
「すごいですー勇者様♪ おちんぽ愛撫、こんなに上手だなんて♪」
「もっともっとえっちな気持ちになってくださいね♪」
「んぅ♪ 勇者様のおちんぽ、いい匂いが強くなってます♪ 固くなって、すっごく逞しいです」
「だんだん息も荒くなってきて、はぁはぁ、はぁはぁって♪ 勇者様かわいいですぅ♪」
「これからいっぱいおちんぽしごいて、もっとはぁはぁ、はぁはぁってしましょうね♪」
「勇者様のおちんぽ、すっごく固くなってきました♪」
「これならもう、シコシコしても大丈夫そうですーっ♪」
「それじゃあ、お待ちかねのシコシコですっ」
「勇者様はオナニーの時、どちらの手でしこしこなさいますか?」
「普段使っているほうの手で、おちんぽをしこしこしてくださいね♪」
「指を、固くなったおちんぽにいやらしく絡ませてー、はいっ。しこしこ~。しこしこ~♪」
「それからもう片方の手で、身体の好きな場所を愛撫しましょう♪」
「両手を使って、体を動かしながら全身でオナニーすると、とっても気持ちいいんですよ~♪」
「あまり急いでシコシコすると、そのままぴゅぴゅってしちゃいますから注意ですよ勇者様♪」
「我慢してから一気にびゅるる~ってしたほうが、いっぱいすっきりできちゃいますから♪」
「しこしこしこしこー♪ その調子です勇者様♪」
「おちんぽ気持ちいいですか? しこしこー♪ しこしこしこ♪」
「ああっ、勇者様の手つき、うっとりしちゃいますぅ♪」
「頑張ってオナニーしているおちんぽ、もっとよく見たいです♪ 私によく見せてください♪」
「私に見せつけるみたいに、おちんぽ指で、しこしこ、しこしこー♪」
「元気に楽しく、いっぱい手を動かしましょう♪」
「もっともっと、おちんぽ気持ちよくなってください♪ しこしこ、しこしこ♪」
「すごいです、勇者様のおちんぽオナニー♪ 日頃の鍛錬の成果、ばっちり出せてますよ~♪」
「私、勇者様のオナニーが大好きになっちゃいそうですっ」
「しーこしーこ♪ しこしこしこ♪ おちんぽが、えっちな匂いたくさんさせてますぅ♪」
「えへへっ、もっともっといっぱい見ちゃいますよー♪」
「顔近づけて、勇者様のおちんぽオナニーしっかり観察しちゃいます♪」
「ふぁあ♪ 勇者様の手の動き、とってもいやらしいです~」
「おちんぽの皮が、指にあわせて伸びたり縮んだりしてー♪」
「えっちで元気な、すごく素敵なオナニーですっ♪」
「しこしこしこ♪ しこしこ~♪」
「いっぱいおちんぽシコシコして、もっともっと元気になってくださいっ♪」
「頭の中、おちんぽしごいて気持ちよくなることだけにして、いっぱいいっぱいしこしこしましょう♪」
「しこしこー♪ しこしこしこ♪」
「勇者様、まだどぴゅどぴゅ我慢できますか?」
「もしおちんぽみるく出ちゃいそうでしたら、ペースを少し落としましょうね~」
「もうちょっとだけ我慢して、みるくをいっぱい熟成させちゃいましょう♪」
「でもー、手はとめちゃだめですよ?」
「ゆっくりでも、くにくにーって愛撫するだけでもいいですから、手は動かしながら我慢しましょうね」
「えっちな刺激がずーっと続いちゃいますから、どぴゅーってした時にとーっても気持ちいいですよ♪」
「おちんぽみるくどぴゅどぴゅーってするの、とっても楽しみですね、勇者様♪」
「あんっ♪ よく見ると勇者様の亀さん、えっちなお汁でキラキラしちゃってるじゃないですかぁ♪」
「おしっこの穴から、カウパーとろとろってあふれてますよぉ♪」
「このカウパーの匂い……くんくん……ふぁっ、えっちでとってもいやらしい匂いですー♪」
「くんくんっ、くんくんくんっ……はぁん♪ 素敵な匂いですぅ♪ 」
「カウパーの匂いと、おちんぽの蒸れた匂いが一緒になって、くんくんくんっ……ん~♪」
「この匂い、とってもドキドキしちゃいます♪ 身体が熱くなってきちゃいましたぁ♪」
「勇者様の匂い、大好きですっ♪ はぁはぁ……んぅ♪」
「しこしこーってオナニーしてるおちんぽの匂い、もっと嗅ぎたいですぅ♪」
「くんくんっ。ふぁっ……♪ 頭がくらくらしちゃいますぅ♪」
「おちんぽの匂い嗅いでるだけなのに、私もすごく興奮しちゃうんですぅ♪」
「勇者様の匂い♪ 素敵なおちんぽの匂いでいっぱいです♪」
「勇者様のおちんぽオナニー、とってもとっても大好きですう♪」
「しこしこしこしこー♪ しこしこしこしこー♪」
「おちんぽしこしこすると、素敵な匂いがどんどん強くなって……はぁん♪」
「このえっちな匂い、きゅーんってなっちゃいますよぉ♪」
「ふぁっ……んぅっ♪ おちんぽ、勇者様のおちんぽの匂い♪ 興奮しちゃいますー♪」
「勇者様、おちんぽみるく、そろそろ出したいですかあ?」
「元気にどぴゅどぴゅ、どぴゅーって♪」
「勇者様のえっちなみるく♪ きっと素敵なんでしょうねー♪」
「ぷりぷりして濃厚なみるく、おちんぽの先からびゅびゅーって元気に飛び出しちゃうんですよね♪」
「もしおまんこに出されたら、絶対妊娠しちゃいそうな特濃おちんぽみるく、びゅるびゅるってぇ♪」
「はあん♪ 想像しただけでとっても素敵で、もっと興奮しちゃいますぅ♪」
「しこしこしこしこ♪ あんっ♪ んっ、ふぁあ♪」
「勇者様のおちんぽオナニーに触発されて、見てるだけの私も、こんなに感じちゃってますぅ♪」
「おちんぽしこしこしこぉ♪ はぁっ、はぁっ、素敵ですぅ♪」
「ああんっ、興奮しちゃますっ、もうすぐおちんぽみるく、勇者様のおちんぽみるくがどぴゅどぴゅーってしちゃうんですねぇ♪」
「勇者様、おちんぽみるくそろそろ出そうですか?」
「はいっ。じゃあ思い切りおちんぽしこしこして、元気にどぴゅどぴゅしましょう♪」
「はぁん♪ すごいです勇者様ぁ♪ 勇者様の本気オナニー、いやらしいすぎますぅ♪」
「んはぁっ♪ 匂いしてきましたっ♪ おちんぽの先から、熟成されたおちんぽみるくの素敵な匂いがしてますよおっ♪」
「勇者様ぁっ♪ すごい匂いですぅ♪ 勇者様のおちんぽの匂い、素敵すぎますぅ♪」
「この匂い、この匂い大好きですぅ♪ 勇者様のおちんぽオナニー好き好きぃ♪」
「こんなに素敵なのに、おちんぽみるくどぴゅっーてしたら、もっと素敵な匂いになっちゃうんですよねぇ♪」
「そんなえっちな匂い嗅いじゃったら、私、それだけでいっちゃいそうですよぉ♪」
「んあっ、勇者様♪ 勇者様ぁ♪ しゅきぃ♪ だいしゅきですぅ♪」
「ぶぴゅってぇ♪ 勇者様の射精みせてください、射精するとこ見せてくださいぃ♪」
「どぴゅどぴゅどぴゅって、勇者様の射精ぃ♪ 本気でどぴゅーってするとこみたいですぅ♪」
「しこしこしこしこぉ♪ おちんぽ、おちんぽぉ♪ はぁっ、はぁっ、勇者様ぁ♪」
「勇者様のおちんぽみるく、たまたまから登ってきてますぅ♪」
「いきそうですかぁっ、どぴゅどぴゅしちゃいますかぁっ♪」
「どぴゅどぴゅしてください♪ おちんぽみるくいっぱいどぴゅーって♪ どぴゅーってぇ♪」
「おちんぽみるくっ、おちんぽみるくっ、おちんぽみるくぅ♪」
「出してぇっ、出してくださいっ、おちんぽみるく出してぇっ♪ 出してくださいっ、全部出してくださいっ」
「おちんぽどぴゅどぴゅって、いく、いくいくいくっ、いくぅううううう♪」
「どぴゅっ、どぴゅぅ、どぴゅぅ~! ぶぴゅ、ぶぴゅる~♪」
「きゃうぅん♪ おちんぽどぴゅどぴゅってぇ♪」
「すっごく元気にどぴゅどぴゅってしてますぅ♪」
「んぁぁ♪ この匂い♪ おちんぽみるくのえっちな匂いぃ♪ 素敵っ、素敵ですぅ♪」
「頭の奥まで痺れてぇ♪ 私までいっちゃいましたぁ♪ この匂いすごいですぅ♪」
「勇者様、大好きですぅ♪ やっぱり勇者様は、私の最高の勇者様ですぅ♪」
「えへへっ。いっぱいどぴゅーってしちゃいましたね♪」
「私も、勇者様の匂いでとっても気持ちよかったです♪」
「それでですね、勇者様」
「もしよろしければなんですが、これからも時々、勇者様の射精を手伝わせてくださいませんか?」
「そうすれば、勇者様をもっと元気にしてさしあげられますし」
「私も、勇者様のえっちな匂いが忘れられそうにありませんから♪」
「えへへっ。えっちでごめんなさいですー♪」
「それじゃあ、今日はそろそろ失礼しますね」
「お風呂に入りなおして、下着も取り替えないといけませんし」
「えへへっ。おやすみなさいですっ、私の勇者様♪」