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ver.Mフェイタルフェイト

こんにちは。えへ、わたしです。 この前は、やっと降参してくれて、それで、えと…、大事な機密も喋ってくれて、ありがとうございました。 あんなにわたしに何度も何度もひどい事されたのに、よくこんなに長い間耐え抜きましたよね。 もがいて…、苦しんで…、何度も何度も目を回して。 だけど、それももうこれでおしまいです。 でもね、あの…ですね……わたしがこんな事言っちゃいけないのかも知れませんけど、本当は、もっと頑張って欲しかったです。 いつまでも、降参しないで欲しかったです…。 貴方を、楽にしてあげなさいって、上の人たちから言われました。 だけど…、貴方を自由の身には、できないんです。 どういう事か、わかりますか…。 …うんうん…、ですね。…もう全部お見通しなんですね。 ……ごめんなさい。 今の貴方みたいに用済みになった人が処分されていくところを、何度か見た事があるんです。 惨いものですよ。綺麗なままで安らかに逝けた人は一人もいませんでした。 わたしは…、本当なら、捕虜の尋問をするだけ。 処分までする役じゃありません。 でもね、必死で、上の人たちにお願いしたんです。貴方の事は、わたしに任せて欲しいって。 できれば、貴方の最後を、なるべく苦しまないようにしてあげたいって、思って… …今日はね、その為に来たんです。 ……よいしょっと…お腹の上に乗っかりますね。 そうです…そのままで、動いちゃだめですよ。 ょぃしょ。…ふぅ。それじゃ、今度はお顔に、お尻を…っと。 あっ…だめだめ、動いたらだめですよ、ね? 今日の為にいろいろ頑張って準備して、そのぉ……今までのよりももっと臭くニオうようにした…わたしの最悪のおならで、貴方をすぐに壊してあげますから。 だ、大丈夫です、一気にやっちゃいますから! これをお鼻の穴の中へ何発も、ぷすぅ~っ、ぷすぅ~ってしてあげたら、きっとあっという間に、苦しさも、悔しさも、もうな~んにも考えられなくなっちゃいますよ、絶対。 そうしたら多分、意外と楽に…あっ!ゃっ、だめです、やめて!そんなに暴れたらだめです! ちゃんとクンカクンカして、いっぺんに壊れちゃわないと、もっと苦しくなるんですよ!? お口をテープでぐるぐる巻きにされてるのに、もうすぐそのお鼻も、わたしのお尻に塞がれて、息が吸えなくなっちゃうんですからっ。 そう。貴方はこれから、このお尻で窒息…するんです。 窒息の苦しさは、もちろんわかりますよね、ねっ?おならのほうがまだましでしょう? イヤイヤって…。窒息でうんと苦しむ方がいいんですか? え…うんうん…!? わ、わたしのおならって…。そんなにイヤイヤですか…。うぅ…。今まで散々、おなら地獄の怖さを味わわせてあげちゃったからですよね…。 でもね、今までとはわけが違うんですよ、わたしは貴方の為を思って! むぅ~…せっかく、麻酔になればと思ったのに…。 それは確かに、意識が完全に飛んじゃうまでは、今までよりちょこっとだけ、くさい思いするかも知れませんけどぉ…。 わかりました。それじゃ最後の、勝負をしませんか。 貴方が勝ったら、仕方が無いです。全部貴方の言う通りにしてあげます。 どうですか…。あ、うんうんですね。 それじゃ、いきます…。 さあ、当てましょう!首を振って答えてみて下さいね? (極小声で)○○○~っ…だと思ったらうんうん、(極小声で)××~っ…だと思ったらイヤイヤ、ですよ。 …分かりませんか?ヒントはぁ…ほら目の前に、わたしのお尻、ありますよね? ちょっと恥ずかしいですけど…お尻の穴も…見えますよね…ね? よ~く見て、予想して下さい。ぅふふ…。 すかぁ~~っだと思ったらうんうん、ぷぅ~~っだと思うなら…あ、イヤイヤですね?わかりました。それじゃ。 ん…?イヤイヤは一回でもういいですよ。 そんなにぶんぶん全力でイヤイヤしても、もうダメなんです。答え合わせ、始まっちゃうんです。 だって…もう…さっきから、お腹が、もうダメ、限界だったんですぅ…。 んぅん…っ ぁ… はぁん…。 ハズレ、ですぅ。正解は、ぶ!ぶぶぶぶぶぶすぅ~っ、でしたぁ。悪く思わないで下さいねっ…。 さあ、観念しなさぁ……んぅっ!? (鼻をつまんで)くぅ…ふぐぅ…すごい…ニオイでしょぉ…? これを直接おハナのアナにぃ…ぷすぅっ、ぷうっ、ぷすぅ~っ…です。ふふふ。イチコロですよ? うふふ、いくらもがいてもムダだって、もう知ってますよね~…? けほっ、けほっ! ぁ、あんまり暴れるとまた、ほらほら、こうなっちゃうんですよ。 太腿で頭をぱふって挟んでぇ、ぎゅーー~~~っ!……ぎゅぅぅ。 うふふ…まだよ。むぎゅぅーー~~っ! どうです?聴こえますかぁ?足首で、貴方の頭の後ろをがっちり押さえてますから、もう逃げられませんよ。 お顔が、柔らかぁいお尻にどんどん埋まっていっちゃうしかないんです。 苦しいですかぁ?ですよね~。 でもすぐに…んふぅん…っ…もうすぐ、楽にしてあげますから。ぁ…! やっ、そ、そんなに、かっ、顔を無理に動かしちゃ、ぁは、もぞもぞやめてくだっ、ゃ、ゃん! へっ、変に抵抗したりしたらぁ、ぁぅ!それだけ苦しむ時間が、長びくだけなんですってばぁ!ぁん、もぅっ! んん…ぁっ!…こ、こんなことしてぇ…。うふん、ふふふぅ…そんなに懲らしめてほしいですかぁ…?いいですよぉ。 ほら、しめつけ、ゆるめてあげますから、息したいならするといいです。 そのかわり、こうですぅ。 <ちゅぅ~っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅくちゅくちゅく、ちゅくちゅくちゅくちゅく…> ちょうど目の前にありましたから。貴方のおちんちんさんに、さっきのお返し。 いつの間にかこんなに大きくしてぇ……罰としてチュパチュパの、レロレロの、クチュクチュにしちゃいますね。 貴方の弱い所、わたしもうみぃんな知ってるんだから…。 …むふふ。そんな分からず屋さんもとうとう降参させちゃった、いつものあのお仕置きをしてあげますぅ。 泣いても喚いても、おちんちんとタマタマを搾って搾って、たまらなくヘロヘロのアヘアヘになっちゃったところで、わたしの臭ぁいガスをお見舞いしてあげる。 貴方、このお仕置きにすごく弱いですよね。 それなのにまだ懲りずに逆らったりなんかして。……ぁ……もしかして、最初から、こうされたかった……ですか? …あ…。…ぁは……そうなんだ。 いきなり…何にも分からなくされちゃうのが…イヤなだけだったんですね。……うんうん…?ふふ…。 …わたし知ってますよ。貴方って結構マゾさんですよね。うふふふ…。 いいんですよぉ?こうしてあげますねぇ。 <ちゅううううっ、ちゅうっちゅうっ、ちゅぷちゅぷ!> ふふっ。イッちゃえ!イッちゃいなさい。 <ちゅっちゅっちゅっ…ちゅくっちゅくっちゅくっ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ、ちゅうぅうぅううぅうううううっ…!> うふふ…これ…、ほぉらこれでどう?変になるくらい気持ちいいでしょう? イって、いいんですよ?頑張っても、ふふ、そろそろ限界なの、わかってます。 もがき続ける余裕も、もう無いんですねぇ。 …さっきからお鼻、当たってますよ…?わたしの、お尻の穴に。 ふふっ、そぉれ、太腿ぎゅーーーーーっ!もう、離しませんからぁ! んんっ…!イッ…ちゃい…なさい…! <ちゅぷちゅぷちゅぷ!ちゅうぅっちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅっ!> 壊れちゃえ……んぅっ! ぷは…んっ…、ぁふふ…おちんちんから、熱いのが…びゅくびゅくって……ぁん…わたしもっ…もう一発…出るぅ…ンッ! んふ…おなら、クサい?クサいでしょぉ。それなのにこんなにどぷどぷ出してよがっちゃって、ぅふふ…。 くすぐり舐めながら、飲んであげるね…。 もっとイッちゃえ…! <ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ!ちゅうううっちゅうぅっ!> 完全に、メチャクチャにしてあげる。……んんふっ…! <ちゅぅっ、ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅぅうううぅぅぅっ!> ふぅ……。 ビクンビクンってして……もう動かなくなっちゃった。 ちゃんと…壊れてくれたかな…。 それじゃこのまま…お尻でお顔に乗っかったままでいれば、窒息処分完了です…。 意地っ張りの分からず屋さんでしたけど、そんなところもわたし、貴方の事、結構好きでした。 ここはいつも監視されてるから、最後までこんな形でしか貴方に何もしてあげられませんでしたけど… …最後に、こんなによがって、いっぱいイッてもらえて、良かったです。…感じてもらえましたか?…本当のわたしの気持ち…。 時々、思うんです。貴方と、もっと別の形で出会えてたら…って。 あの時貴方が、ずっと守り通してきた大事な機密をわたしに打ち明けてくれたのは、心が折れてもう耐え切れなくなったからじゃなくて… …わたしの事を嫌いじゃなくなって、貴方なりにわたしを、役立たずで処分されそうなわたしを、助けてくれようとしたから…じゃないですか……? 本当は違うかも知れませんね。 でもわたしだけは、そうだったって……これからもずっと信じてます。 ……それくらいは、いいですよね。…ぇへ…。 <チュッ>(肌に軽くキスする音) さようなら…。

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