ツンデレ彼女のチンカスお掃除フェラ
いらっしゃい。さ、あがって。
最近部活が忙しくて、なかなか時間が取れなくてごめんね。
今夜は、お父さんもお母さんもいないから、二人でゆっくり過ごせるわよ。
って、ウチにきたばっかりなのに、なんでズボンが膨らんでるのよ！
もう…今日はそういうことはしないって約束だったでしょ？
はぁ…こうなっちゃうと、なかなか治まらないんだっけ？
しょうがないなあ…お口でシてあげるわよ…。
その代わり、それ以上のエッチはしないからね。わかった？
よろしい。
じゃあほら、さっさとズボン脱ぎなさい。
あれ…？
アンタのおちんちんって、こんな形だったっけ…？
ふーん、皮を被ってると、こういう形なんだ。
なんか、いつもよりかわいい感じね。
でも…すんすん…なんかちょっと、におうんだけど…。
ちゃんと、お風呂入ってる？
ズボラなアンタのことだから、どうせいい加減に洗ってるんでしょ。
そういうだらしないところ、今度から直しなさいよね。
全くもう…それじゃあするわよ。
えっと、こういう皮って剥いたほうがいいんだよね？
こうかな…よいしょ…と。
うわ…すごいニオイ…！
けほっ、けほっ…！
な、なんでこんなにクサいの…！？
あ、くびれのところに、なんかついてる…。
これがニオイの原因なのね…。
ふーん…チンカスっていうんだ…。
…カスってことは、汚れってことよね？
アンタがいくら面倒くさがりでも、こんなに汚れを溜めこんでるのは、さすがに怠慢が過ぎるんじゃない？
こんな状態じゃ、お口でできないし。
え…お口で綺麗にしてほしい…！？
アンタ…正気？
あんまりふざけたこと言ってると、さすがに怒るわよ？
こんな汚いもの舐めるなんて、嫌にきまってるでしょ！
舐めてほしいなら、シャワー浴びてからにしてよ。
え、なに？ せっかくの二人きりの時間が減っちゃう？
ま、まあ…それはそうだけど…。
…あーもう、そんな子犬みたいな目で見ないでよ…。
はぁ…わかったってば。
こんなことするの、今日だけだからね！
まったくもう…。
じゃあ…お掃除するわよ。
すんすん…うっ…けほっけほっ！
近づくと、余計にニオイが…！
このチンカスって、なんでこんなにクサいのよ…！
こ、これを舐めとるのよね…。
汚いカスなんか口に入れて、大丈夫かな…。
もうここまできたら、いくしかないか…！
れ、れろぉ…！
うぐっ…！？ マズすぎ…！ 舌がピリピリする…！
は、早く終わらせちゃわないと、おかしくなりそう…！
れろ…れろ…れろんっ…！
んれろっ…れろっ…れるれるっ…！
うげっ…舌にチンカスがひっついてくる…！
んっ…ちゅぷ…れろ…れるっ…！
ちょっと…量…多過ぎなんだけど…っ！
んれろ…んれる…ちゅぷ…れろれろ…！
どんだけ溜め込んでるのよ…もう…！
んちゅぷ…んれろ…んれるれろ…っ！
おえっ…！ この溝のところ…チンカスがびっしり…！
んっ、れろっ、れるっ、んれろっ！
舌先でほじくらないとっ…んっ…取れないし…っ！
んじゅっ！ れるっ！ れろれろっ！ んれろぉっ！
あとちょっと…ここの窪んでるところ…！
れろぉ～！ れるれるれろっ！ んれろぉ～！ れろぉ～んっ！
ん…大体きれいになったけど…。
うえぇ…口の中がチンカスだらけ…。
クサいし、ねちょねちょしてるし、気持ち悪すぎ…！
うげっ…頬の裏にもチンカスがくっついてる…！
こんなもの、さっさと吐き出さないと…ぺっぺっ！
はぁ…我慢できなくて、思わず手の上に出しちゃったわ…。
ティッシュで拭き取らないと…。
…って、どうしたの！？ いきなり土下座なんかして…！？
…は？ このチンカスを…食べてほしい…？
アンタ…頭がおかしくなったの？
こんな生ゴミみたいなもの、食べられるわけないでしょ！
しかも、呑み込むだけじゃなくて咀嚼して食べろって…！？
本当に頭がイカレちゃったんじゃないの…？
いくら土下座されたって、そんな事…！
……はぁ……。
……あーもう！ わかったってば！
なんでこんな事に必死なのか理解できないけど、
アンタがド変態なのはわかったわよ…。
ほら、一瞬なんだから、ちゃんと見ててよね！
はむ…もぐ…むぐ…うっ…んぐ…！
うぅ…くさい…。味も、ねちょっとした触感も気持ち悪い…！
もぐ…んぐ…ぐちゅ…あむ…んんっ…！
唾液と一緒に、一気に飲まないと吐いちゃいそう…！
う゛っ…くちゅ…くちゃ…くちゅ…ん゛っ…ぐ…んぐっ…んぐ…ごくんっ！
うえ゛っ…けほっ、けほっ…！
はぁ…はぁ…ほら、ちゃんと食べたわよ…。
…は？ 今の気分？ 最悪に決まってるでしょ！
うわっ！
アンタのソレ…さっきより大きくなってる…！
まさか、私がチンカス食べるところ見て興奮してたの…？
アンタにそんな性癖があったなんて…。
はあ…いつからこんな変態になっちゃったんだろう…。
…はいはい、わかってるって。
ここまできたら、最後までお口でシてあげるから。
あれ…？
もしかして、アンタが変態になったのって、私がこうやって甘やかしてるから…？
ま、まあ、今更深く考えても仕方がないわね…。
それじゃあするわよ。
あむっ…んっ、じゅっ、ちゅぷっ、じゅるるっ。
なんかいつもより…んっ…硬い気がする…っ。
ちゅぷっ、んじゅ、ちゅぷっ、んちゅっ。
んっ…我慢汁がいっぱい溢れてくる…！
吸わないと垂れちゃう…じゅるっ、じゅるるるっ！
じゅぷ、んじゅっ…口の中がどんどんぬるぬるに…。
んっ、ちゅぷ、じゅぶっ、じゅぽっ、じゅぶぷっ…！
…ん、なに？ もっと強く吸うの？
はいはい…ワガママなんだから…。
いくわよ…じゅずずずずずっ！
んじゅっ！ じゅぶっ！ じゅぽっ！ じゅるるるっ！
ほら、これがいいんでしょ…！？
じゅぶっ！ ぢゅるるるるっ！ じゅぽ！ じゅずずっ！
ん゛っ…！ おちんちん…膨らんでる…！
んぼっ！ じゅぼっ！ んぼっ！ じゅずずずずっ！
こら…！ 口の中でビクビクさせるな…っ！
じゅるるるるっ！ ぢゅぷ、ぢゅぽっ！ ぢゅずずずずっ！
んちゅ、じゅぶっ、んっ…なに？ 出そうなの？
んっ…いいわよ…口の中に出しても。
汚れるのなんて…ちゅぷ…今更だし。
ほら、出すならさっさと出しなさいっ…！
ぢゅぶっ！ ぢゅぼっ！ んぶっ！ んぼっ！ んじゅぶっ！
じゅず！ぢゅぼ！んじゅ！ぢゅぶ！ぢゅずず！じゅるるるる～っ！！
（射精）
ん゛っ！？ ぶぼぉぉぉぉぉぉ！？
な、何この量！？ 多すぎ…！？
んぐっ！ がぽっ！ んがっ！
しかも濃すぎて…んっ…所々固形になってて…ぐぷ…飲み込めないわよ…！
んっ！ んぐっ！ んぐごっ！ う゛ぐふぅっ！？
んぐ…あ、溢れちゃう…！？
(鼻から精液が噴き出す)
んぶっ！？ ぶふぅぅ～っ！？
や、やだっ！？
飲み込めない精液が、逆流して鼻から出て…！
ん゛ぶっ！ ぶふっ！ んぐっ！ ぶふぉっ！
い、いやっ！ ぶふっ！ こんな恥ずかしい顔見ないでっ！
んぶっ！ おぶっ！ むぐっ！ んっ！ んぐっ！
ドロドロすぎて…んっ…喉を通っていかない…！
んぐ…んごっ…！ うぐ…んぐっ…んぐぐ…ごくんっ…！
はぁ…はぁ…や、やっと飲み込めた…。
アンタの…精液濃すぎ…。
うどんみたいで、飲むの大変だったんだから…！
うわっ…口の中に陰毛まで入っちゃってるし…。
ちょっとお口でシてあげるだけのつもりだったのに、
まさかこんなことになるなんて…。
はあ…今日は二人でゆっくり過ごすつもりだったのに…。
ド変態のせいでとんでもないプレイをさせられた上に、恥ずかしい顔まで見られちゃうし…。
…でもアンタ、すごく満足そうな顔してるわね…。
まったくもう…今日のことは貸しにしておくから！
いつか必ず借りは返してよね！
…絶対だからね！
END