Track 5

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オナホール編

0:00 んー、いっぱい買っちゃいましたねっ。 0:04 でも、これで当分は大丈夫ですね。お薬も食料もたっぷり買い込んだし……。 0:12 ……ところで、お兄さん? 市場で、こそこそ何を買ってたんですか? 0:21 隠してもだめですよ、見てたんですからっ。その袋にしまってましたよね? 0:27 どうせえっちな本でしょ! ふふ、お兄さんの趣味を研究してあげますから、見せて下さいねっ! 0:36 ……ん? お兄さん? これ、なんですか? ……ぷるぷるしてる。スライムみたい。なんか、穴あいてる……わ、わ……すごい、なんか吸い付いてくる……。 0:55 これ、どうやって使うんですか? ……わかんないです、教えてください。……教えてくれないなら、捨てちゃいますよ? 1:08 え? この穴に? ……入れるって、何をですか? ……だから、わかんないですってば。ここに何を入れるんですか? 1:21 ふえ? おちんちん……? 1:24 わ、わわっ、き、汚いじゃないですかっ! 指入れちゃったじゃないですかぁっ、もうっ! 1:30 ま、まだ使ってないとか、そういう問題じゃっ……う、うぅっ……! 1:37 嬉しそうな顔して何買ったのかと思ったら、こんなの……へ、へんたいっ! 1:44 こんなのにおちんちん入れてなにが楽しいんですかっ? む、むなしいだけですよ、そんなのっ! 1:52 もうっ……こんなの買わなくたって……手とか、お口とか……してあげてるのに……お兄さんのばかっ。 2:03 い、いいですよーだ。そんなへんたいお兄さんなんか……これでカラカラになるまで搾り取っちゃうんですからっ。 2:12 こらっ、逃げちゃダメですっ! 抵抗するなら……こうですよっ! 2:17 ……ふふ、どうですかぁお兄さん? 私みたいな女の子に、簡単に組み伏せられちゃうのは……? 2:28 ちょーっと足を絡めるだけで……あは、もう逃げられないですよ? 暴れると、折れちゃいますからね? 2:39 さて……じゃあ、これを……おちんちんに被せるんですね……。 2:46 え? なんですか……? ローション? ……あ、なんですかこれ、すごいぬるぬる……。 2:58 そ、そっか、おちんちん怪我しちゃいますもんね。じゃあこれを垂らしてぇ……。 3:06 わ……すごい、これ……なんか……すごく、えっちですよ……? 3:14 じゃ、じゃあ、入れちゃいますね……お兄さんのおちんちん、こんなオモチャで気持ち良くなっちゃえっ。 3:23 わ、わ……すごい、にゅるって入っちゃった……。えっと、動かすんですよね……こうですか? 3:33 わっ、すごい……き、気持ち良いんですか? や、やだ……中で、皮剥けちゃってる……さきっぽ、直接苛められてるんだ……。 3:48 え? ダ、ダメですよ、やめてあげませんっ。ふふーん、今さら恥ずかしくなったんですかぁ? ダメですよっ、お兄さんのみっともない姿、たーっぷり見てあげるんですから。 4:03 ……え? そうじゃなくて……で、出ちゃう? も、もうですかっ? え、あ、ウソ……出るんですか? 出ちゃうんですか? あ、あっ……。 4:15 ……わ、わっ……すごい、ホントに、出た……まだ3分も経ってないのに……。 4:25 ……すごい、早いですね……。 4:30 …………むぅ、こんなに早くお漏らししちゃったこと、ないのに……こんなのが、ほんとに気持ち良いんですね、お兄さん? 4:41 ふんだっ、知らないっ。 4:43 なんですか、気持ち良いんですよね? たっぷり楽しめば良いじゃないですかっ。気持ち良さそうにあんあん鳴いちゃって、恥ずかしいんだからっ。 4:54 こらっ、あんまり暴れると、足が折れちゃいますよ? 大人しくしててくださいっ! 5:01 ほらほらっ、これがいいんですよねっ? こんなのでおちんちんぐちゅぐちゅされるのが気持ち良いんですよねっ? お兄さんのばかっ。 5:11 お兄さんのちっちゃなおちんちん、ぎゅって締め付けてあげますねっ! それで、乱暴にしてあげますっ! 5:19 ほらっ、気持ち良いんでしょっ。おちんちんぐちゅぐちゅしてもらえれば、なんでもいいんですねっ! 5:25 ふんだっ、それなら、スライムにでもおちんちん入れてればいいのにっ。お兄さんのおちんちんなんか、食べられちゃえばいいんですっ。 5:36 なんですか? やめて欲しいんですか? じゃあなんでおちんちんおっきいままなんですか? おちんちん大きくなってるってことは気持ち良いんですよね? 5:50 私がするより、このオモチャの方がずーっと気持ち良いんですよね? だからあっという間にぴゅっぴゅしちゃったんですよね? 6:01 いいですよっ、別に怒ってないですからっ。何回でもお漏らしすれば良いじゃないですかっ! 6:07 ほらっ、また出そうになってるでしょう? やっぱりおちんちん気持ち良いんだ……こんなので、おちんちん気持ち良いんだ……お兄さんのばかっ、知りませんっ。 6:23 出ちゃえ出ちゃえっ、お兄さんなんか、こんなのでイかされちゃえっ……ヘンタイおちんちん、ぐちゅぐちゅされてイっちゃえっ……。 6:31 ほらっ、出ますよっ。……だめです、やめませんっ。ガマンできない自分が悪いんだからっ。ほら、イヤイヤって言いながらもうすぐ出ちゃうじゃないですか。 6:44 イっちゃえイっちゃえ……とどめ刺しちゃうんだからっ……えいえい、えいっ! 6:50 ……ほら、出てますよっ! ダメって言ってたくせに、出てるじゃないですかっ! 6:57 ダメです、まだおちんちんおっきいから、やめませんっ。お兄さんのおちんちん壊れるまでやめてあげないんですからっ。 7:07 ……ん、そんなに、くすぐったいですか? ……じゃあ、ちょっとだけ優しくしてあげますね。 7:16 でも、お兄さんが悪いんですから……こんな、こんなので……私の時より早くお漏らししちゃうなんて……許せないですっ。 7:27 あ、謝ったって、許してあげませんっ。今日はお兄さんのおちんちん、苛めて苛めて苛め抜いてあげますからっ……。 7:38 ……ほんとに、悪いと思ってますか? ……じゃあ私とこのオモチャ、どっちが好きですか? 7:48 ……私にされる方がいいですか? ……ほんとに? ……ふふ。 7:54 じゃあ、今日は……私がこのオモチャでオシオキしてあげますね。最後まで可愛い声を聞かせてくれたら、許してあげますよ。 8:06 ほらほらっ、いっぱいしてあげますからっ。 8:09 ……ふふ、どうですかぁ? ……ん? ゆっくりがいいんですか? しょうがないですねぇ……。 8:19 じゃーあ……これくらい、ですか? 8:23 ……あ、すごい……うっとりしてる……ゆっくりのが気持ち良いんですか? ……出したばっかりだから? ……そっか。 8:35 おちんちん、いっぱい苛めちゃってごめんね? でもお兄さんが悪いんですからね? こんなので苛められてお漏らししちゃう、恥ずかしい自分が悪いんですよ? 8:50 女の子に、オモチャでおちんちんぐちゅぐちゅされて……女の子みたいに鳴いちゃって……格好悪いですよ、おにーさん? 9:01 あは、真っ赤になっちゃった……悪い子……どきどきしてるんですね。 9:09 すごい……ゆっくりするとぉ……いっぱい声が出ちゃうんですね……抜くときが気持ち良いですか? おちんちんぞわぞわってする度に、えっちな声出てる……。 9:25 ぜんぶ私に聞かれちゃってるのに……恥ずかしいですね? でもだぁめ、いっぱいいっぱい、おちんちんゆーっくり苛めてあげますから……。 9:38 ん……? なんですか? そろそろ、早くして欲しいんですか? あは、女の子におねだりしちゃって、恥ずかしいですね? 9:52 じゃーあ、すっごく恥ずかしいオネダリできたら、早くしてあげますね? 9:59 ふふ、だめですよ……こんなオモチャでオナニーしようなんて悪いこと考えてたお兄さんには、たっぷり恥ずかしい思いをしてもらうんですから……。 10:12 ……僕のおちんちん、オモチャでいっぱいぐちゅぐちゅしてー、って言えたら、もっといっぱいしてあげますよ? おにーさん? 10:23 あは……さあ、どうぞ? 言えなかったらずーっとゆっくりですからねー。ふふ……さん、はい……。 10:35 ……ふふ。かっこわるい。 10:39 そんなにして欲しいんですか? ……イケナイお兄さんですね。どうしよっかなぁ……ヘンタイさんのロリコンさんには、オシオキしなきゃいけないし……。 10:53 ふふ、このまま、ゆっくりでぴゅっぴゅできるまで恥ずかしい格好見せてもらおうかな……? 11:01 あは……ウソですよ。ちゃあんとおちんちん苛めてあげますねっ。 11:09 ほらほら、ごしごしごし……ふふ、気持ち良いですかー? 女の子にオモチャでおちんちん苛められてるなんて、みっともないですね。 11:21 みっともないのに喜んでるなんて、ほんとに悪いお兄さん……いっぱい反省しないといけないですよね? 11:31 おちんちん苛められて、反省できましたか? 11:36 じゃあ……みっともなくお漏らしして、最後にもう一回反省しましょうか? 11:42 出したくなってきちゃいましたもんね? いいですよ……ごめんなさいのぴゅっぴゅ、しましょうね? 11:51 ぴゅっぴゅのとき、ごめんなさいって言ってくださいね? 一番恥ずかしいお顔と声で、ごめんなさいするんですよ? 12:00  ふふ、できなかったら、今日はおちんちんが壊れちゃうまでオシオキですよ? 12:07 ほらほら、出ちゃいますよ……ぴゅっぴゅしましょうね。恥ずかしい顔見られて、恥ずかしい声で、ごめんなさいしましょうね。 12:18 はい、どうぞっ……ぴゅっぴゅしましょうね、おにーさん……。 12:23 んっ……ふふっ……はぁい、出ましたねぇ……ぴゅっぴゅもごめんなさいも、とっても上手でしたね。よしよし。 12:35 ふふ……じゃあご褒美に、もうちょっと苛めてあげましょうか? 12:41 あはっ、えいえいっ……ふふ、流石にもうダメですか? でも、関節きまっちゃってるから逃げられないですね? 12:52 いいですかお兄さん? 私がその気になったら、お兄さんのおちんちん壊しちゃうのなんて簡単なんですよ? 13:02 ふふっ、わかればいいんです。はい、お疲れ様でした。 13:08 これに懲りたら、もう恥ずかしいことはしちゃダメですよ? ……でないと、またオシオキなんですからね? ふふ……。

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