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猫子のおしゃぶりプラスα!

「ご主人様ぁ……今日もえっちなことするのかにゃ?  ……うう、またそれをいうのかにゃ?  んにゅう、わかってますにゃ。言えばいいんだにゃ。  ボ、ボクは、ご主人様の、お、おなぺっとですにゃ。  うう~、今日もご主人様の、たくましいおちんちんなめなめ、やりますにゃ。  しっかりご奉仕するにゃん。  …こ、これでいいですかにゃ? それじゃ、ご奉仕はじめますにゃ。  ん…よい、しょ。うにゃっ! ご、ご主人様、もうこんなにおちんちん大きくなってるのかにゃ……。  ボクになめられることを想像してたら、あっというまにパンパンだぜ?  う~、やっぱりご主人様は変態さんにゃ。  ついていくひとを間違えたにゃ……。  ん、ぺろ…れろ、ん、ちゅ、れろ、ん、ちゅ、れろ、ちゅうう、れろ。  ご主人様のおちんぽ、ん、ちゅ、前よりも、ちょっと皮がむけてきたかにゃ?  ん、ちゅぱ……。ちゅぱ、ちゅ……じゅる、じゅるるるっ。  んはっ。皮の中から、かめさんが出てきたにゃ。  ここをなめると、気持ちいいんだにゃ?  んちゅ……ちゅぱ、ちゅぱあ、じゅるっ。 ちゅ、ちゅうううっ、れろ、じゅるるるっ  ん、ちゅぱ。んちゅ……ちゅぱ、ちゅぱあ、じゅるっ。 ちゅ、ちゅうううっ、れろ、じゅるるるっ、  ちゅぱ、ちゅ……じゅる、じゅるるるっ  んふ……ご主人様のおちんちん、ぴくぴくしてるにゃ。  ちゅる、しゅるるっ。ん、ぱぁ、れろ、んにゃぁん……ちゅるるっ。  なんだか、んちゅ、いやらしいきぶんになってきたにゃ……  もっと、もっとなめさせてほしいのにゃ…んちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅ、ちゅぱぁ、んんっ、じゅるるるっ、れろ、 じゅる、じゅるるるっ、んちゅ、れろぉ、ちゅぱあ、じゅるっ。  ちゅ、ちゅうううっ、れろ、じゅるるるっ。  ん、じゅるる! じゅるるるるっ! じゅる、れろ、じゅるるるるっ! じゅるるるっ!  んにゃ? ご主人様、もう出そうなのかにゃ?  いっぱい出していいにゃ……ボクのおくちに、たーっぷりザーメンどぴゅどぴゅしていいのにゃ。  んちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅ、ちゅぱぁ、んんっ、じゅるるるっ、れろ、 じゅる、じゅるるるっ、んちゅ、れろぉ、しゅるるっ。  ちゅぱあ、じゅるっ、ちゅ、ちゅうううっ、れろ、じゅるるるっ。  ん、んんッ!んんんっ!  ぷはぁっ! んにゃぁ……おくちのなか、ご主人様のせいーえきでいっぱいだにゃ……。  ボクのなめなめ、気持ちよかったですかにゃ?  えへへ、今日はちょっとがんばってみたのにゃ……こう、舌をちゃんと使って、くりくりーってしたのにゃ。  ボク、捨て猫だから、ご主人様にすてられたらどこにも行くあてがないのにゃ……  だから、ご主人様のお役にたてるよう、もっともっと、えっちなこともがんばるにゃ。  え? 今からもういっかい、おちんちんをぼっきさせるから、罵倒(ばとう)してくれ?  ま、またかにゃ。ご主人様も好きだにゃ…。  こほん。…ご主人様ぁ、はやくそのひんそーなおちんちん、大きくさせるにゃ。  一回出しただけで、もうへなちょこちんちんになっちゃったのにゃ?  情けないにゃぁ…。猫であるボクにフェラされただけで、どぴゅどぴゅ射精しちゃって。  なさけないにもほどがあるにゃ。だからご主人様は、どーてーなんだにゃ。  ボクとエッチしないのも、自分のおちんちんに自信がないからなのにゃ?  まーったく、オナニーばっかりしてるからだめなんだにゃ。ほーけーになっちゃうんだにゃ。  ほら、ボクのおぱんつ見て、しこしこすればいいにゃ。  いやらしい汁でぬれぬれになったボクのおぱんつをくんくんして、自分のおちんちんシコシコすればいいにゃ。  皮がこすれてきもちいいにゃ? ボクみたいな可愛い女の子の裸を見れて、ご主人様はもうエッチなことで頭がいっぱいにゃ。  ボクのおっぱいをもみしだきたいにゃ? おまんこに、顔を近づけてぺろぺろしたいにゃ?  めすの匂いがする蜜(みつ)を、ごっくんしたいにゃ?  んふふ……それじゃ、おっぱい触っていいにゃよ?  優しく、ゆっくり揉むのにゃ……んんっ。  …ん、にゃぁ……ご主人様の手、あったかいにゃ……  んにゅっ。ん、ん、にゃん……ん……ふ……んん……ぁ。  ご主人様、ボクのおっぱい、気持ちいいですかにゃ?  あんまり、大きくないけど……こうやって、ご主人様に揉んでもらえば、もっともっと大きくなるのにゃ……。  や、にゃん……あぁ、んん、ふぅ……ふ。……んくぅ……ぁ、んっ。  だ、だから、いっぱい、ボクのおっぱいをもんでほしいのにゃ。  んん、ふぅ……ふ。……んくぅ……ぁ、んっ。  ……ん……ふ……にゃん……ぁぅ……。  ご主人様ぁ…ボクの、お、おまんこから…いやらしい汁があふれてきちゃったにゃ……。  ち、ちがうにゃ。ボクは、えろえろな発情期(はつじょうき)の猫なんかじゃないにゃっ。  ち、ちが……あんっ、や、にゃぁん! ご、ご主人様! そ、そこいじっちゃだめにゃぁ……んにゃああ! や、ひぁあん!  にゃ、だめぇっ! 指入れちゃだめにゃ…にゃんっ、や、にゃあん! んぁああ! ん、あぁん……ん……ふ……んん……  ご、ご主人様? それは何にゃ?  おとなのおもちゃ? そ、それをボクのお、おおおまんこにいれるのかにゃ?  う~~……わ、わかったにゃ。  けど、優しくしてほしいのにゃ……。  え? そ、それも言うのかにゃ? わ、わかったにゃ。  ご主人様。ボクの、い、いやらしいおまんこに、そのおもちゃを入れてぐちゅぐちゅにしてくださいにゃ。  ぼ、ボクは快楽だけをもとめる、いんらんな猫子(ねここ)ですにゃ。  ……い、言いましたにゃ。ご主人様、ゆっくり…お願いしますにゃ。  ん、にゃっ! んん、あ、やぁっ…にゃんっ! にゃんっ、や、はぁん! んぁああ! や、ひぁあん! すご、だめっ! だめにゃっ!  にゃん! あ、やぁ、はぁぁん! ん、んー! 激しっ! やぁ! にゃぁぁぁん! んにゃぁぁぁ…!  ボクのおまんこ、めちゃくちゃにされてるにゃぁ! んやぁ!  中で、おもちゃが動きまわって、ん、にゃああ! 気持ちよくなっちゃうにゃあぁぁ! あん! あ、やぁぁぁん! ん、にゃ! はぁぁん! にゃぁ、んんっ!  にゃぁっ! あんっ…はあぁぁぁっ、んああっ! しびれて、ピリピリしちゃうにゃっ…! あぅ…んっ!  あっ…ひゃううううっ! あ、ソコ、ソコこすっちゃっ……にゃぁぁぁんっ!  あっ、あっ、激しっ…! くうぅっ! だめ、だめぇにゃぁ…!  どんどん気持ちよくなって…!  にゃあぁんっ! あんっ! あんっ! あああぁんっ! もう、イッちゃうにゃぁぁ……! んにゃぁぁぁぁん! いく、いっちゃうにゃぁぁぁ! やあぁぁぁぁぁぁっ――――!  あぁっ! んっ! にゃっ! にゃぁぁぁぁぁん……!  はぁ、すぅ、はぁ……。  おまたから、いやらしい汁が、びゅくびゅくでちゃったにゃ…。  恥ずかしくて死にそうにゃ……ご、ご主人様に、イクところも見られちゃったし、こ、この格好じゃ、お尻の穴も、おまんこもまるみえにゃ…。  うう…で、でも…気持ちよかったですにゃ……。  え? おまえのイクところを見てたら、またおちんちんが大きくなった? もう一度、なめてくれ?  も、もう。ご主人様って、ほんとに変態さんにゃ。すけべ大魔王にゃ。  んにゃ。わかったにゃ。ボクでよろしければ、満足するまで、たーくさんなめなめするにゃ。  ん、ちゅぱ……。ちゅぱ、ちゅ……じゅる、れろっ。  んちゅ……ちゅぱ、ん、ちゅ、ちゅぱぁ、んんっ、じゅるるるっ、れろ、じゅる、んちゅ、れろぉ、しゅるるっ。  ちゅぱあ、じゅるっ。ちゅ、ちゅうううっ、れろ、じゅるるるっ。  ご主人様ぁ……気持ちいいですかにゃ…? ボクのぉ……舌でぇ…皮のかぶったおちんちんぺろぺろちゅっちゅってされて、気持ちいいにゃ?  我慢しなくていいんですにゃ…。  おちんちんにたまったエッチなもの、ぜんぶボクに吐き出しちゃってくださいにゃ…。  ん、ちゅぱ……。ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ、ちゅぱぁ、んんっ、じゅるるるっ、れろ、 じゅる、れろ、ぺろ、んにゃぁ、んちゅ、んちゅ……ちゅぱ、ちゅぱあ、じゅるっ。 ちゅ、ちゅうううっ、れろ、じゅるるるっ。んにゃぁぁん。  れろぉ、しゅるるっ。じゅる、じゅるるるっ!  じゅるる! じゅるるるっ! じゅる、れろ、じゅるるっ! じゅるるるっ!  ぷはぁ! ご主人様のおちんぽ、もう爆発寸前にゃぁ。えへへ、気持ちよくさせてあげるにゃ。ボクは、ご主人様のゆーしゅーなおなぺっとにゃ。  ん、じゅるる! じゅるるるるっ! じゅる、れろ、じゅるるるるっ! じゅるるるっ!  じゅるっ! じゅるるるるっ! れろ、んにゅ、ちゅるちゅる!  じゅる、れろ、じゅるるるるっ! じゅるるるっ!  ん、んにゃぁぁぁ! んん……ごくん。  ご主人様のせーえき、たくさん頂きましたにゃ。  ごちそうさまにゃ。えへへ……。  ご主人様。気持ちよかったかにゃ?  ボク、ご主人様のためなら、なんでもするにゃ。  だって、ご主人様は、ボクだけのご主人様にゃんだから…。  んにゅ。ご主人様、大好きにゃっ! これからも、ずっと、ずーっと一緒にいてほしいのにゃっ!  そ、その……エッチなことなら、ボクがいくらでもするから…  えへへ。そのかわり、ご主人様も、ボクだけをみつめてほしいにゃ!  ゆびきりげんまん、嘘ついたらハリセンボンのーます。  約束にゃ!  猫子のおしゃぶりプラスα(あるふぁ)! は  もんすたーぼっくすの提供でお送り致しました。

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