Track 3

お兄ちゃんとアイスを食べました。

ごめんなさい、お兄ちゃん! まさかお買い物行ってる間に停電しちゃってたなんて・・・! 扇風機止まっちゃって熱かったでしょ? あぁ・・・お兄ちゃん顔真っ赤・・・可哀想。 すぐにお水飲ましてあげるからね・・・はい、どうぞ? ・・・ああっ、こぼしちゃってる。 ストローとか無いと飲みづらいかな? あ、じゃあ・・・ちょっと恥ずかしいけど・・・ん、こくっ・・・ ちゅぅ・・・じゅるる・・・んぷっ・・・はぁ。 お兄ちゃん一生懸命飲んでくれてるぅ。美味しい? あはは、何慌ててるの? もう・・・智夏と違ってお兄ちゃんはキスだって経験あるんでしょ? 智夏はまだ2回目だけど・・・ お兄ちゃんは彼女さんといーっぱいしたんでしょ・・・? 携帯にキスの写真もあったもんね・・・悔しいよぉ・・・。 でも大丈夫!だってもう智夏としかしないもんねっ。 扇風機つけたけど、まだ熱いね、このお部屋。 あ、智夏アイス買って来たから食べさせてあげるね。 忘れちゃうところだったよ、大変。 えへへ、お兄ちゃんとよく食べたバニラアイス。 今でも智夏はこれが一番好きなの。 あの頃はいつもお兄ちゃんと半分こで食べてたよね・・・はい、あーん。 ほら、お兄ちゃんから最初の一口どうぞ? ・・・早くしないと溶けちゃうよっ? しょうがないなぁ・・・智夏がもらっちゃお。 あむっ・・・ちゅぷ、れる・・・おいひ・・・。 おくひのなかでとろぉってアイスが溶けて、 甘くってひんやりしてて・・・おいしい♪ くすくす・・・あれぇ?お兄ちゃんってばやっぱり欲しいんじゃない。 わんちゃんみたいにハッハッてしちゃって可愛い。 はぁい、あーん♪ ・・・と見せかけて智夏が食べちゃう。 はむっ・・・ぢゅるる・・・んぷぁ・・・えへへ、たまんなぁい♪ ごめんね、お兄ちゃん。 クラスの友達がわんちゃん飼っててね。 こうやると反応がすっごく可愛いのーって自慢してて・・・ だから智夏もついやってみたくなっちゃった。 ちゃあんとアイスも口移ししてあげるから安心してね。 あむぅ・・・ふぉら、おにいひゃん、ちゅうひよ? ぷちゅ、ちゅむぅ・・・れるぅ、ちゅ・・・おいひい? ふはぁ・・・そんなに必死になっちゃって。 智夏のつばの混じったバニラアイスもっと食べたい? えへへ・・・はぁい、わかりました♪ はむ・・・ちゅ、れるぅう・・・はふ、んちゅ、むぅ・・・。 お兄ちゃんのつばの混じったアイスもおいしいね。 ねっとりとろとろってしてて、バニラの甘い匂いが強くなって・・・ちゅっ。 もう一口、はくっ・・・んぅ・・・んんっ? んふふ・・・ちゅぷ、れる・・・んふっ、んくぅうん・・・ ぷはぁ・・・はぁはぁ、お兄ちゃんそんなにアイスが欲しかったの? 自分から舌からめようとしてくれたよね、今。 じゃあもっとあーんしましょうねえ。くすくす♪ あむ、ちゅぅう・・・れるっ、れるぢゅ・・・ちゅぷぷ・・・。 ・・・あっ、アイス垂れちゃってるよ。 れるっれるぅ・・・んれろぉ・・・はぁい、きれいになりましたぁ。 お部屋も大分涼しくなったしアイスも食べたのに・・・ どうしてお兄ちゃんはそんなに暑そうなの? ほら・・・ぺろっ、汗かいちゃってる。 汗ぺろぺろってしてきれいにしてあげるねっ。 はふ・・・ぺろ、れろぉ・・・ちゅむ、ちゅれる・・・れるれる・・・。 お兄ちゃんのお耳、汗でぬれてる・・・ はむ、ぷちゅ・・・ちゅぶ、ちゅるる、れるぅ・・・。 お耳しょっぱあい・・・はむはむっ・・・この味好きぃ、れろっぉん。 れるるぅ・・・ぺろっ、れろ・・・ちゅれる、ちゅ、ちゅぷぷ・・・。 こっちのお耳もぉ・・・あぁむ、ぢゅるるぅ・・・ ちゅぷちゅぅ・・・はぁ、ぢゅる、りゅぷぅ・・・汗かいてひょっぱぁい。 んちゅぅ・・・ちゅぅぅぱっ!あはは、吸い過ぎてあかくなっちゃった。 よし!きれいきれいできたよ、お兄ちゃん! ・・・あれ?ここ・・・おちんちんさん、また大きくなっちゃってる。 昨日おあずけさせちゃったもんね。 我慢するのが辛いっていうの、ちゃんとわかってくれた? わかってくれた良いお兄ちゃんはぁ、 智夏がすっきり気持ちよくなるまでお世話しちゃいます。 おちんちんさん、外に出してあげようっと。 わぁっ・・・すっごく硬ぁい・・・ ゴツゴツしてて、柔らかい部分もあって不思議な感触・・・。 触るたびにビクッておちんちん震えてるよ? ねえお兄ちゃん・・・わかってくれないと、またこのまま我慢だよ? ・・・くすくす、はぁい。やっぱりお兄ちゃんはいいお兄ちゃんだねっ。 ちゅぅ・・・おちんちん、智夏のおててでいっぱい触ってあげるね。 昨日智夏のおまんこ触ってくれたお礼だよっ。 よいしょっと・・・おお、きい・・・ おてて一生懸命ひろげてやっとおちんちんにぎにぎーってできたぁ。 男の人の「勃起」ってすごいんだね。 確か・・・エッチなご本では、これを上に下にって・・・。 わぁ、手の平にドックンドックンいってるのが伝わってくるぅ。 上にぃ・・・下にぃ・・・こすこす、こすこす・・・ 智夏ちゃんと気持ちよくできてる? ちゅぷ・・・んはぁ・・・お兄ちゃんの息、熱い・・・。 おちんちんも熱いよ。 ご本では他にこうもしてたなぁ・・・ んぶぅ・・・れぶぅ・・・手の平によだれたらしてぇ・・・はぁはぁ・・・。 あのね、お兄ちゃん・・・智夏ね、お兄ちゃんがお泊り来てくれる日のために エッチなご本読んでお勉強したんだよ? 彼女さんに経験では勝てないから、お勉強頑張ったの。 例えばぁ・・・ここの、裏側の筋のところを 指できゅっきゅってすると気持ちいいんでしょ? 上のぷにぷに柔らかいところ・・・ 「きとう」を全部の指使って撫でたりとかぁ・・・ 先っぽの割れ目「すずぐち」をこしょこしょーってくすぐったりとかぁ。 はむっ・・・ちゅぶぶ、おちんちん震えてるよ? お兄ちゃんは・・・ここが特に好きなんだね。 一番反応がいいもん。 いいよ、いーっぱい擦ってあげるよ。 智夏の気持ちを知ってくれたおちんちんさんだもんね。 ちゅっちゅ・・・でも想像してたより何倍も・・・ お兄ちゃんのおちんちん大きかった・・・。 お風呂で見てたのは「ぼっき」してなかったし。 ねえ、それとも・・・ふはっ、んんっ・・・ 智夏が相手だからこんなに大きくしてくれたのかなあ? だったらいいなぁ・・・ そうしたら智夏のおててもおくちも・・・おまんこだっておしりだって 全部使って気持ちよくしてあげたいなぁ。 昨日お兄ちゃんの指が触ったおまんこ・・・ あそこにこんなガチガチになっちゃったおちんちん入れたら・・・どんな感じなんだろう? はぁはぁ・・・きっとこのくらいきゅーって おちんちんを抱きしめちゃうよっ・・・んく、ああん・・・。 なぁに?お兄ちゃん・・・何か言おうとしてるの? い・・・く・・・? うん、いっちゃいそうなんだね、お兄ちゃん。 じゃあ強く擦るね・・・ほらっ、ほらぁ!・・・こんな感じ?・・・ほらぁ! おめめがとろーんってしちゃってる・・・ とろけてるお兄ちゃんは可愛いけどっ、んはぁ、忘れないでね。 お兄ちゃんはぁ・・・彼女さんじゃなくて智夏にされてイっちゃうってこと・・・。 今さら慌ててもだめだよ、お兄ちゃん・・・ それに・・・くはっ、ん、んんっ・・・ おちんちんはやめて欲しくないって言ってるよ? むしろもっともっとーって言ってる気がする・・・ ぎゅーってにぎって!こすこすっ! さぁ、お兄ちゃん・・・んはぁ、はぁはぁっ・・・ああん、くっ・・・ 智夏のおてての中で精液おもらししちゃえ! ひゃっ、んはぁああああ!? わぁ・・・おてての中に熱いのがビュルルってえ・・・ 智夏のおててが妊娠しちゃいそうだよう・・・ふはぁ、はぁ・・・。 うわあぁ・・・手の平にべったり・・・ ぺろ、ぷちゅるる・・・しょっぱくて、にがくて・・・ちょっと臭ぁい。 これがお兄ちゃんの精液の味なんだぁ。 さあて・・・お兄ちゃんをきれいにしたら、この事も日記に書かなくっちゃ。 ぢゅぶ、ちゅれる・・・きちんと味を覚えないと・・・。 お兄ちゃんが智夏のおててで射精してくれた記念の味だもん。 絶対に忘れない・・・ だからお兄ちゃんも、智夏にされて射精したこと、忘れちゃだめだよ。