死の誘惑…2つの妖艶な穴
じゃあそろそろ…坊やの命を…頂こうかしら♪
んっふふふ…もう抵抗する力も残ってないでしょう?
お姉さんが…夢魔のくちづけを…してあげる♪
んぅ~ちゅぅぅっ♪ ちゅぅっ♪ んっ…ちゅぶぅぅっ♪ ちゅぱっ♪
これで…もうすぐ…坊やの命は精液に溶けて…タマ袋に溜まっていくようになるわぁ♪
それじゃあ…♪ んっふふふ…そうそう…その前に…♪
坊やの体に掛けた魔法を…解いてあげるわぁ…♪
倒れちゃわないように…気をつけなさぁい♪ んっ…んぅ~んっ♪ それっ♪
あぁん…フラついちゃってぇ…でも…なんとか立っていられてるみたいねぇ♪
連続でイッたばかりなのに…精力の強い坊やねぇ♪
すぐそこ…調度空き部屋になってるのよねぇ♪
じゃあ…その…部屋の扉の前に立ってからぁ♪ 扉を開けてぇ…んっ…♪
お姉さんは…その部屋の前に…待機してぇ♪
さぁ…坊やぁ♪ この通路を真っ直ぐ通って…階段までたどり着くことが出来たら…、
特別に…坊やの事を見逃してあげる…♪
私の仲間にも…坊やだけは襲わないように言ってあげるわぁ♪
その様子なら…歩く力くらいは残っているでしょう?
あら…どうしたの? 困惑した顔しちゃってぇ♪
坊や…最初腕の中であんなに必死に暴れてたじゃない♪
出会った時もいきなり走りだしたりして…、
お姉さんから…どうしても逃げたかったんでしょう?
体も自由になったことだし…さぁ…どうするぅ? 坊や…んっふふふ♪
そうしている間にも…タマ袋の中に…坊やの命が溶けていってるのよぉ♪
また…射精したくならないうちに…逃げたほうがいいかもしれないわねぇ♪
あら…私から目を反らしながら…フラフラと歩き始めちゃってぇ…、
お姉さんを視界に入れずに、通りすぎようってことね♪
んっふふふ…そう…あんなにいっぱいエッチなことしてあげたのに…、
坊やの心は…堕ちきってなかったのねぇ…凄い子だわぁ♪
あぁんもう…弱々しく体を屈めながら…お姉さんの前を通りすぎちゃってぇ…。
本気で…お姉さんから逃げる気なのね…。
坊やぁ…こっち…見てぇ♪
お互いを見ないままお別れするなんて…お姉さん寂しいわぁ♪
私達…あんなに仲良く触り合いっこしてたじゃない♪
だから…最後に一度だけ…お姉さんのこと…見てぇ♪
ねぇ…? 坊やぁ♪ お姉さんの最後のお願い…聞いてぇ♪
んっふふふ…坊やったら…振り向いちゃったわねぇ♪
ほぉら見てぇ…片手でプルプル生おっぱいを揉みしだきながらぁ♪
もう片方の手を口元に持って行ってぇ…投げキッス♪
んぅ~~~ちゅぱっ♪ ふぅ~~~♪♪♪
んっふふふ…おちんちんがビクンって反応したわねぇ♪
あらあら…足元がおぼつかないわねぇ♪
お姉さんの魅惑の吐息に…クラっとしちゃったぁ?
焦った顔しちゃってぇ♪ でも…もうお姉さんから目が離せないでしょう?
坊やの体は…お姉さんのお肌の感触を覚えているからねぇ♪
ほぉらぁ…腰を妖しくくねらせながらぁ♪ んぅ~んっ♪
ねぇ…このスケベな体…またじっくりと触りたいでしょう?
んっふふふ…今度はお姉さんと…生セックス…しましょうよぉ♪
おちんちんをお姉さんの中に突き入れて…いっぱいじゅぽじゅぽするの♪
あぁん…タマ袋が…どんどん大きくなってるわねぇ♪
坊やの体の奥から…耐え難いほどの欲望が湧き上がってきてるでしょう?
そのタマ袋の中の命と精を…お姉さんの中にたっぷり出したいって…思わない?
お姉さんのことが…欲しいでしょう♪ こっちいらっしゃ~い♪
あらぁ…坊やの体…お姉さんに向かって歩き始めちゃってるわよぉ♪
また体が勝手に動いちゃってるの?
それとも…坊やの意志なのかしら? ねぇ…逃げなくていいのぉ?
お姉さんの中におちんちんを入れたら…その溜まっている命を吸い取られちゃうのよぉ?
んっふふふ…戸惑った顔しちゃってぇ…まだ…迷ってるみたいねぇ…♪
じゃあ…今度は両手でおっぱいを♪ んぅ~んっ…いやらしく揉みしだいてぇ♪
坊やぁ…早くこっち…来てぇ♪ また…お姉さんとスケベなこといっぱいしましょう♪
ねぇ…またちょっとだけ…おっぱい…触ってみない?
片手だけでいいからぁ♪ ねぇ? 少し揉むだけよぉ♪
ほぉら…もう手を伸ばせば届く距離よぉ♪
さぁ…お姉さんの生白くてぷにゅぷにゅのおっぱいに…手を伸ばしてぇ♪
そう…んっ…あぁん♪ おっぱいに…触っちゃったわねぇ♪
んっふふふ…タメ息漏らしちゃってぇ♪
どうやらこれは…坊や自信の意志みたいねぇ♪
どぉ~? 待ち望んでいたおっぱいの感触は♪
結局…お姉さんの感触が忘れられなかったのねぇ♪
アッハハハ♪ 坊やったら…ハァハァしながら…おっぱい握りしめちゃってぇ♪
ねぇ…本当に逃げなくていいのぉ?
お姉さんと生セックスしたら…坊やは死んじゃうのよぉ? 今すぐ引き返せば…助かるわよぉ♪
んっふふふ…歯を食いしばっちゃってぇ♪ 欲望と理性の狭間で…もがいているのねぇ♪
あと少しねぇ♪
お姉さん…空いてる方のおっぱいが…寂しいわぁ♪
坊やの空いてるそっちの手も伸ばして…おっぱいにむちゅぅ~って押し付けましょうよぉ♪
ねぇ…? さっきと同じく…ちょっと揉むだけよぉ♪
ほぉらぁ…両手で…お姉さんの魔性のおっぱいを握りしめてぇ♪
んぅ~そう♪ んっ…あぁんっ…♪
んっふふふ…両手共…おっぱいで捕まえたぁ♪
どうしたのぉ? 手足が震えてるわよぉ♪
どんなに抵抗しようとしても…もうおっぱいから…手を離すことが出来ないでしょう♪
さぁ…顔を上げて…お姉さんを見てぇ♪
今度は両方の手を口元に持って行ってぇ♪
んぅ~~~ちゅぱっ♪♪♪ ふぅ~~~っ♪♪♪
んっふふふ…両手でおっぱい握ったまま…だらしなく顔を緩ませちゃってぇ♪
今にも倒れちゃいそうねぇ♪
さぁて…坊や…どうするぅ? これが…最後のチャンスよぉ♪
今からお姉さんが5つ数えるうちに逃げることが出来なかったら…、
坊やを抱きしめてチュウしちゃうわよぉ♪
今の坊やがそんなことされたら…完全に堕落しちゃうでしょうねぇ♪
ほぉら……い~ち……に~い……さ~ん……よ~ん……ご♪
それじゃあ…坊やの両手を引き寄せてぇ…むぎゅぅ~っ♪
あぁん…久しぶりの素肌の感触♪
んぅ~ちゅぶぅぅっ♪ んちゅぅぅぅっ♪ んぅ~ちゅっ♪ ちゅっ♪
ちゅぅぅっ♪ んちゅぅっ♪ ちゅっ…ちゅぱっ♪ んっふふふふ♪
お姉さんから離れている間…寂しかったでしょう?
ねぇ坊や…お姉さんと…生セックス…したい?
んっふふふ…そう♪ ついに…坊やも堕ちちゃったみたいねぇ♪
肉体が虜になってもあんなに抵抗してたのに…残念だったわねぇ♪
これで…心の底からセックスを楽しむことが出来るわぁ♪
それじゃあ…一緒に…部屋の中に入りましょうかぁ♪
さぁ…お姉さんについて来なさい…♪
んっふふふ…こっちよぉ♪
フラフラしながらお尻を追いかけちゃって…可愛いわねぇ♪
転ばないように気をつけてねぇ♪
さぁ…坊やは今から…このベッドの上で…お姉さんと生セックスをするのよぉ♪
ほぉらぁ…腰を捻りながらお尻を坊やに向けてぇ…♪ ねぇ見てぇ♪
お姉さんのスケベな…ア・ナ・ル♪ お姉さんね…お尻がとっても感じるの♪
夢魔のお尻はね…人間のものとは全く違うの、
おまんこと同じ…男の精を吸い尽くして吸収するためだけの…とってもいやらしい性器なのよぉ♪
お姉さんのお尻の中…おまんこよりもずっと締まりが良くて…凄いわよぉ…♪
柔らかくてスケベなむちゅむちゅの肉の壁が…おちんちんにまとわりついてくるの♪
んっふふふふ♪ もしこの穴におちんちんを入れてくれたらぁ♪
肉壁全体を使って…坊やのおちんちんを優しく包み込んで締め付けながら…、
天国に連れて行ってあげる♪
それとも…坊やはこっち…おまんこの方がお好みかしら♪
坊やも私達について調べていたなら、知っているでしょう?
夢魔のおまんこがどれだけ危険なものか♪
人間の男がこの中におちんちんを入れたら最後よぉ♪
悪魔の女肉とヒダが…おちんちんぐちゅぐちゅぅ~ってまとわりついてきてぇ…、
身も心もとろっとろになって…あっという間に絶頂しちゃう…魔性の性器♪
人間の女では…絶対に味わえない…素晴らしい快楽を…味わえるわよぉ♪
坊やは…どうしたい?
バックでお姉さんのアナルにおちんちんを突き入れて…腰を振りたい?
それとも…お姉さんと正面から抱き合いながら…夢魔のおまんこの中におちんちんを突き入れたい?
お姉さんと生セックスをすれば…発狂しそうになるほど気持ちの良い…極楽が待っているわよぉ♪
でもその代わり…坊やは精も命も何もかも…、
生きていた証全てをお姉さんの中に吐き出して…死んじゃうのよぉ♪
坊やは…どっちの穴に…おちんちんを入れたい…?
さぁ…坊やの意志で…選びなさい♪