Track 5

死の誘惑…2つの妖艶な穴

じゃあそろそろ…坊やの命を…頂こうかしら♪ んっふふふ…もう抵抗する力も残ってないでしょう? お姉さんが…夢魔のくちづけを…してあげる♪ んぅ~ちゅぅぅっ♪ ちゅぅっ♪ んっ…ちゅぶぅぅっ♪ ちゅぱっ♪ これで…もうすぐ…坊やの命は精液に溶けて…タマ袋に溜まっていくようになるわぁ♪ それじゃあ…♪ んっふふふ…そうそう…その前に…♪ 坊やの体に掛けた魔法を…解いてあげるわぁ…♪ 倒れちゃわないように…気をつけなさぁい♪ んっ…んぅ~んっ♪ それっ♪ あぁん…フラついちゃってぇ…でも…なんとか立っていられてるみたいねぇ♪ 連続でイッたばかりなのに…精力の強い坊やねぇ♪ すぐそこ…調度空き部屋になってるのよねぇ♪ じゃあ…その…部屋の扉の前に立ってからぁ♪ 扉を開けてぇ…んっ…♪ お姉さんは…その部屋の前に…待機してぇ♪ さぁ…坊やぁ♪ この通路を真っ直ぐ通って…階段までたどり着くことが出来たら…、 特別に…坊やの事を見逃してあげる…♪ 私の仲間にも…坊やだけは襲わないように言ってあげるわぁ♪ その様子なら…歩く力くらいは残っているでしょう? あら…どうしたの? 困惑した顔しちゃってぇ♪ 坊や…最初腕の中であんなに必死に暴れてたじゃない♪ 出会った時もいきなり走りだしたりして…、 お姉さんから…どうしても逃げたかったんでしょう? 体も自由になったことだし…さぁ…どうするぅ? 坊や…んっふふふ♪ そうしている間にも…タマ袋の中に…坊やの命が溶けていってるのよぉ♪ また…射精したくならないうちに…逃げたほうがいいかもしれないわねぇ♪ あら…私から目を反らしながら…フラフラと歩き始めちゃってぇ…、 お姉さんを視界に入れずに、通りすぎようってことね♪ んっふふふ…そう…あんなにいっぱいエッチなことしてあげたのに…、 坊やの心は…堕ちきってなかったのねぇ…凄い子だわぁ♪ あぁんもう…弱々しく体を屈めながら…お姉さんの前を通りすぎちゃってぇ…。 本気で…お姉さんから逃げる気なのね…。 坊やぁ…こっち…見てぇ♪ お互いを見ないままお別れするなんて…お姉さん寂しいわぁ♪ 私達…あんなに仲良く触り合いっこしてたじゃない♪ だから…最後に一度だけ…お姉さんのこと…見てぇ♪ ねぇ…? 坊やぁ♪ お姉さんの最後のお願い…聞いてぇ♪ んっふふふ…坊やったら…振り向いちゃったわねぇ♪ ほぉら見てぇ…片手でプルプル生おっぱいを揉みしだきながらぁ♪ もう片方の手を口元に持って行ってぇ…投げキッス♪ んぅ~~~ちゅぱっ♪ ふぅ~~~♪♪♪ んっふふふ…おちんちんがビクンって反応したわねぇ♪ あらあら…足元がおぼつかないわねぇ♪ お姉さんの魅惑の吐息に…クラっとしちゃったぁ? 焦った顔しちゃってぇ♪ でも…もうお姉さんから目が離せないでしょう? 坊やの体は…お姉さんのお肌の感触を覚えているからねぇ♪ ほぉらぁ…腰を妖しくくねらせながらぁ♪ んぅ~んっ♪ ねぇ…このスケベな体…またじっくりと触りたいでしょう? んっふふふ…今度はお姉さんと…生セックス…しましょうよぉ♪ おちんちんをお姉さんの中に突き入れて…いっぱいじゅぽじゅぽするの♪ あぁん…タマ袋が…どんどん大きくなってるわねぇ♪ 坊やの体の奥から…耐え難いほどの欲望が湧き上がってきてるでしょう? そのタマ袋の中の命と精を…お姉さんの中にたっぷり出したいって…思わない? お姉さんのことが…欲しいでしょう♪ こっちいらっしゃ~い♪ あらぁ…坊やの体…お姉さんに向かって歩き始めちゃってるわよぉ♪ また体が勝手に動いちゃってるの? それとも…坊やの意志なのかしら? ねぇ…逃げなくていいのぉ? お姉さんの中におちんちんを入れたら…その溜まっている命を吸い取られちゃうのよぉ? んっふふふ…戸惑った顔しちゃってぇ…まだ…迷ってるみたいねぇ…♪ じゃあ…今度は両手でおっぱいを♪ んぅ~んっ…いやらしく揉みしだいてぇ♪ 坊やぁ…早くこっち…来てぇ♪ また…お姉さんとスケベなこといっぱいしましょう♪ ねぇ…またちょっとだけ…おっぱい…触ってみない? 片手だけでいいからぁ♪ ねぇ? 少し揉むだけよぉ♪ ほぉら…もう手を伸ばせば届く距離よぉ♪ さぁ…お姉さんの生白くてぷにゅぷにゅのおっぱいに…手を伸ばしてぇ♪ そう…んっ…あぁん♪ おっぱいに…触っちゃったわねぇ♪ んっふふふ…タメ息漏らしちゃってぇ♪ どうやらこれは…坊や自信の意志みたいねぇ♪ どぉ~? 待ち望んでいたおっぱいの感触は♪ 結局…お姉さんの感触が忘れられなかったのねぇ♪ アッハハハ♪ 坊やったら…ハァハァしながら…おっぱい握りしめちゃってぇ♪ ねぇ…本当に逃げなくていいのぉ? お姉さんと生セックスしたら…坊やは死んじゃうのよぉ? 今すぐ引き返せば…助かるわよぉ♪ んっふふふ…歯を食いしばっちゃってぇ♪ 欲望と理性の狭間で…もがいているのねぇ♪ あと少しねぇ♪ お姉さん…空いてる方のおっぱいが…寂しいわぁ♪ 坊やの空いてるそっちの手も伸ばして…おっぱいにむちゅぅ~って押し付けましょうよぉ♪ ねぇ…? さっきと同じく…ちょっと揉むだけよぉ♪ ほぉらぁ…両手で…お姉さんの魔性のおっぱいを握りしめてぇ♪ んぅ~そう♪ んっ…あぁんっ…♪ んっふふふ…両手共…おっぱいで捕まえたぁ♪ どうしたのぉ? 手足が震えてるわよぉ♪ どんなに抵抗しようとしても…もうおっぱいから…手を離すことが出来ないでしょう♪ さぁ…顔を上げて…お姉さんを見てぇ♪ 今度は両方の手を口元に持って行ってぇ♪ んぅ~~~ちゅぱっ♪♪♪ ふぅ~~~っ♪♪♪ んっふふふ…両手でおっぱい握ったまま…だらしなく顔を緩ませちゃってぇ♪ 今にも倒れちゃいそうねぇ♪ さぁて…坊や…どうするぅ? これが…最後のチャンスよぉ♪ 今からお姉さんが5つ数えるうちに逃げることが出来なかったら…、 坊やを抱きしめてチュウしちゃうわよぉ♪ 今の坊やがそんなことされたら…完全に堕落しちゃうでしょうねぇ♪ ほぉら……い~ち……に~い……さ~ん……よ~ん……ご♪ それじゃあ…坊やの両手を引き寄せてぇ…むぎゅぅ~っ♪ あぁん…久しぶりの素肌の感触♪ んぅ~ちゅぶぅぅっ♪ んちゅぅぅぅっ♪ んぅ~ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅぅぅっ♪ んちゅぅっ♪ ちゅっ…ちゅぱっ♪ んっふふふふ♪ お姉さんから離れている間…寂しかったでしょう? ねぇ坊や…お姉さんと…生セックス…したい? んっふふふ…そう♪ ついに…坊やも堕ちちゃったみたいねぇ♪ 肉体が虜になってもあんなに抵抗してたのに…残念だったわねぇ♪ これで…心の底からセックスを楽しむことが出来るわぁ♪ それじゃあ…一緒に…部屋の中に入りましょうかぁ♪  さぁ…お姉さんについて来なさい…♪ んっふふふ…こっちよぉ♪ フラフラしながらお尻を追いかけちゃって…可愛いわねぇ♪ 転ばないように気をつけてねぇ♪ さぁ…坊やは今から…このベッドの上で…お姉さんと生セックスをするのよぉ♪ ほぉらぁ…腰を捻りながらお尻を坊やに向けてぇ…♪ ねぇ見てぇ♪ お姉さんのスケベな…ア・ナ・ル♪ お姉さんね…お尻がとっても感じるの♪ 夢魔のお尻はね…人間のものとは全く違うの、 おまんこと同じ…男の精を吸い尽くして吸収するためだけの…とってもいやらしい性器なのよぉ♪ お姉さんのお尻の中…おまんこよりもずっと締まりが良くて…凄いわよぉ…♪ 柔らかくてスケベなむちゅむちゅの肉の壁が…おちんちんにまとわりついてくるの♪ んっふふふふ♪ もしこの穴におちんちんを入れてくれたらぁ♪ 肉壁全体を使って…坊やのおちんちんを優しく包み込んで締め付けながら…、 天国に連れて行ってあげる♪ それとも…坊やはこっち…おまんこの方がお好みかしら♪ 坊やも私達について調べていたなら、知っているでしょう? 夢魔のおまんこがどれだけ危険なものか♪ 人間の男がこの中におちんちんを入れたら最後よぉ♪ 悪魔の女肉とヒダが…おちんちんぐちゅぐちゅぅ~ってまとわりついてきてぇ…、 身も心もとろっとろになって…あっという間に絶頂しちゃう…魔性の性器♪ 人間の女では…絶対に味わえない…素晴らしい快楽を…味わえるわよぉ♪ 坊やは…どうしたい? バックでお姉さんのアナルにおちんちんを突き入れて…腰を振りたい? それとも…お姉さんと正面から抱き合いながら…夢魔のおまんこの中におちんちんを突き入れたい? お姉さんと生セックスをすれば…発狂しそうになるほど気持ちの良い…極楽が待っているわよぉ♪ でもその代わり…坊やは精も命も何もかも…、 生きていた証全てをお姉さんの中に吐き出して…死んじゃうのよぉ♪ 坊やは…どっちの穴に…おちんちんを入れたい…? さぁ…坊やの意志で…選びなさい♪