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らぶあま監禁~飲尿編~

あ、起きてたんだ。 おはよう、待たせちゃってごめんね。 ご飯の下ごしらえをしていたの。 あと30分くらいかな? あなたの好きなものばっかり用意したから、出来たら一緒に食べようね。 そんなに怖い顔して・・・どうしたの? もしかして、急に明るくなったから眩しかった? ごめんね・・・真っ暗な方がよく眠れるかなって思ったの。 ふふっ、ここが何処かって、来たことあるでしょ。うちの物置部屋。 何で縛られてるのかって・・・あなた昔から寝相悪いじゃない。 寝ている間に椅子から落ちたら危ないもの。 痛くないように気をつけて固定したけど、大丈夫かな? ・・・どうしてそんなに怒ってるの? ああ、待ち合わせがあるんだっけ。 はぁ・・・あんな女とのことなんて無視しちゃえばいいのに。律儀なんだから。 大丈夫、心配しないで。 私からはっきり伝えておいたから。 「彼はあんたの所になんて行きたくありません、  二度と誘わないでください」って。 ふふ、出掛ける?駄目だよ、ほらいいこにして。 これからは全部私がお世話してあげるから・・・ここで暮らそうね。 小さい頃、二人でずっとおままごとしてた時みたいに、幸せに暮らそう。 ごめんね、もっと早くこうしていればよかったね。 外にはあなたを誑かそうとする悪い女がいっぱいいて、 優しいあなたはそいつらに付き合っちゃうかもしれないって・・・ 可能性として考えてはいたの。 でも私、楽観してて・・・そのせいであなたを危険な目にあわせた。 本当にごめんなさい・・・。 もう誰もあなたに近付かないようにするから。 私が守ってあげるからね。 これじゃ、私が旦那さまみたい。面白いね、くすくす。 ん?どうしたの?何だかもじもじしちゃって・・・。 え、解け?だから駄目だって・・・ああ、トイレなのね。うん、解ったよ。 何って・・・ズボンはいたままおしっこする気なの? あなたがそういうの好きなら仕方ないけど・・・あんまり衛生的によくないと思う。 えへへ、そっか。特殊な趣味でも付き合う気でいたけど・・・ 恥ずかしかっただけなんだ。ならいいよね。 ふふ、オチンチン出すだけだからそんなに騒がないの。 一緒にお風呂入ったこともあるじゃない。 わぁ・・・大きくなったね。昔見たのと全然違う。 あの頃はもっと色も薄くて、毛も生えてなかったよね。 でもどっちも好きだよ。あなたのだもん。 ちょっと硬いのはおしっこが上がってきてるからなのかな? あーん。 はい、どうぞ。私のお口に出して。 全部飲んであげるから、安心して出してね。 トイレでさせろ?ふふ、私があなたのトイレだよ。 折角のあなたのおしっこ・・・他のトイレにあげたくないんだもん。 一滴も残さず私の栄養にするんだよ。 ・・・出ない?もう、おしっこ我慢すると体に悪いよ。 普段座ってしないのもあるんだろうけど・・・ちゃんと慣れてくれなきゃ。 でも大丈夫、お手伝いするね。 はぁい、オチンチン握るね・・・わ、暖かい。 大事な所だから優しーく・・・下から上にゆっくりシュッシュ・・・ 丁寧にコスコスって・・・おしっこ我慢しないでねぇ。 ふふ、ちっちゃい子のトイレトレーニングしてるみたい。可愛い。 オチンチンさん上手におしっこちーしましょうね・・・なんてね。くすくす。 オチンチン、ピクンピクンって震えてるよ? ほぉら根元からきゅっきゅ~って擦って・・・。 おしっこしたいんでしょ?無理しないで出しちゃえばいいんだよ。 ・・・あ、出るときは出るって言ってね。こぼしちゃやだよ。 かけられるのもちょっといいかなって思わなくもないけど・・・ やっぱり体の中に欲しいよね。 コスコスしながらぁ・・・先っぽの割れ目、開いちゃおう。 赤くてつるつるしてて綺麗な穴・・・。 ここからおしっこ出てくるんだよね。 楽しみだなぁ、あなたのおしっこ。しょっぱいのかな?苦いのかな? 想像したら唾溜まってきちゃった・・・あぁ、やっと味わえるんだ・・・。 昔ね・・・二人で公園で遊んでる時・・・ あなたトイレに行きたくなっちゃって。 でも、そこトイレがなくって・・・仕方なく草むらでしたでしょ? あれね・・・こっそり見ててね・・・ おしっこどんな味なんだろうってずーっとそれから気になってたの! 地面に落ちたのをちょっと舐めてみたんだけど・・・ 土の味がしちゃってなんか違うなって・・・。 嫌なんて言わないで、早く出して・・・おしっこ飲みたいの! 胃の中、あなたのおしっこでいっぱいにしたいの! はぁはぁ・・・きっとすごく美味しいんだよ・・・あなたのだもん。 ほらっ、ほらっ、手の動き激しくしてあげたら出ちゃうかな。 足震えてるじゃない・・・出したいんでしょ? なら、しちゃってよ!しなさい!しなさいってば!! あ、ごめんね・・・怒ってるわけじゃないの。 ただ私、興奮しちゃって・・・びっくりさせちゃったね。 落ち着かないと出るものも出なくなっちゃうよね。 うん、だから・・・優しく擦ってあげる・・・。 おしっこさん、安心していらっしゃい・・・もう大きな声出さないから。 シュッシュって・・・やわらかく、手の平で・・・。 いいこいいこってしてあげる・・・コス、コス、コス・・・。 ふふ、力が抜けたねぇ・・・・今だ、お腹をぎゅーって! さあ来ちゃえ・・・あーんむっ! ぐむ・・・んぶぶぶぶぶぶ~♪んぐっ、んぐぅうう・・・! あぶっ、おぶぅう・・・ひゅぼいぃ・・・んぐ、んぐっ・・・ のんれものんれも・・・んぶっ、ごくごく・・・ひっぱひ・・・れれ・・・ んぐっ・・・ごくごく・・・んふぅう・・・。 ふはぁあ・・・おいひぃい♪ しょっぱくて生臭くて・・・ちょっと苦くてぇ・・・ あなたの特製ドリンクたまんないよぅ。 たくさん出たね・・・お腹たぷんたぷんになっちゃった。 先っぽに雫付いてる・・・んちゅぅう。 また出したくなったら言ってね、いつでも飲んであげるから。 さ、オチンチンしまおうね・・・。 お料理の様子見てくるね。 ああ、一緒に食べようって言ったけど・・・私、今、お腹いっぱい。 くすくす・・・ごちそうさま♪

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