百合触手のススメ
お嬢様「すぅ・・・すぅ・・・
んん、すぅ・・・すぅ・・・」
（ＳＥ・ガチャ）
お嬢様「んん・・・？
誰・・・お母様・・・？
え、あなた確か、今日から入ったメイドじゃないの。
主人の部屋に勝手に入るなんて失礼でしょ。
・・・もう、私眠いんだから、さっさと出て行ってちょうだい。
黙ってないで返事くらいしなさいよ・・・え、きゃあ！」
（ＳＥ・ドサッ）
お嬢様「いきなり何するのよ！
離して、どういうつもりなの！？」
触手娘「お嬢様・・・とても綺麗・・・」
お嬢様「え、何・・・？」
触手娘「お嬢様が一番綺麗・・・好き、大好き・・・」
お嬢様「やだ、離しなさいよ！
誰か、誰か来て！この子おかしいわ！」
触手娘「誰も来ない・・・。
メイドさん達はあんまり、よくなかった・・・」
お嬢様「誰も来ないって・・・どういうこと？」
触手娘「お母様という人間は・・・綺麗だけど、だめだった・・・。
上手く根付かなくて・・・」
お嬢様「お母様に何をしたの！？
お父様は・・・お父様はどうしたの！」
触手娘「あれはいらない。
人間の・・・男じゃ、増やせないよ・・・？」
お嬢様「人間の男？増やすって・・・？」
触手娘「お嬢様がいい・・・わたし、お嬢様に植えたい・・・」
（ＳＥ・シュルシュル）
お嬢様「え、何これ、植物の・・・蔓？
いや、絡み付いてくる！気持ち悪い！」
触手娘「嫌がらないで・・・。
ああ、お嬢様の肌・・・柔らかい・・・もっと触りたい」
お嬢様「わけのわからないこと言ってないで助け・・・て・・・
あ、あなた、その足・・・何、植物みたいな・・・ば、化け物・・・！？
あ、ぐっ・・・苦しい・・・！」
触手娘「お嬢様、暴れないで・・・人間の肌、柔らかすぎて・・・
気をつけていないと壊してしまうの」
お嬢様「ひっ・・・あ、ああ・・・
いや・・・いやぁ・・・やめて、離して・・・助けて、誰か・・・！」
触手娘「ぺろっ・・・泣いてるお嬢様も素敵・・・ぺろぺろ・・・」
お嬢様「や・・・あなたの舌、青臭いにおい・・・もう許して・・・お願い」
触手娘「許す？わたし、解らない。
怒ってないのに・・・どうして許してなの？」
お嬢様「ああっ・・・いや、服を捲らないで・・・恥ずかしい！
見ないで、見ないでぇ・・・」
触手娘「これがお嬢様の生殖器・・・花が咲いてるみたい・・・
好き、好き・・・だぁいすき・・・」
お嬢様「そんな所見詰めないで・・・うぅ、どうしてこんな・・・もう、私・・・」
触手娘「あのね、お嬢様に・・・わたしを生んで欲しいの」
お嬢様「あなたを生むって・・・何よそれ・・・
ぐすっ、うぅ・・・わけがわからないわよ」
触手娘「ここに私の株を分けるから・・・わたしのママになって」
お嬢様「やっ、その太い蔓・・・変な形、気味が悪い・・・！
近付けないで・・・！私のあそこに、そんなもの近づけちゃやだぁ・・・」
触手娘「お母様やメイドさんより狭い・・・けど、ちゃんと入るよね？
人間はここから子供を産むんだよね。ん、うっ・・・」
お嬢様「んぎっ、いぎぃいい・・・・！
あ、かはっ・・・あぐ、ああ・・・・・・ひぃ、ぐ・・・」
触手娘「まだ奥まで行かない・・・んっ、んっ！」
お嬢様「ひぎ・・・あぎぁあ・・・・んぐぅううう・・・！
い、痛い・・・お腹、裂け・・・る・・・さけちゃ・・・」
触手娘「はぁ・・・やっと子宮に触ったぁ・・・。
お嬢様の生殖器・・・あたたかい・・・きもちいい・・・」
お嬢様「ひっ、あ・・・はぁはぁ・・・ぐぅうう・・・くるしぃい・・・。
やめて、抜いてぇ・・・おねが、死んじゃう・・・！」
触手娘「死なないで・・・わたしが子宮で育つの・・・。
生まれたら・・・次の株を分けるの・・・。
たくさん、生んで欲しいの」
お嬢様「そんな・・・あぐっ、いや・・・絶対やだぁ・・・！
化け物の母親にさせられるなんて・・・嫌なの・・・あぐぅう！？
動かさないで・・・あぎっ・・・おなか、やぶれ・・・！？」
触手娘「ん、う・・・子宮に入りたいのに・・・入り口が開かない」
お嬢様「お願い、もう、それ以上入らないからぁ！
あがっ・・・げぶぅ、んぶ・・・ぐるじ・・・いぃい・・・」
触手娘「お嬢様、ここ開けて・・・中に入りたいの・・・植えたいの・・・。
ね、ね、わたしのこと孕んで・・・」
お嬢様「んぎっ、いぎぃ・・・無理ぃ・・・無理よ・・・あがぁあ！？
許して・・・諦めてよぅ・・・んぐ、ぐすっ・・・えぐ・・・」
触手娘「もっと突っついたら開くかな・・・えいっ、えいっ・・・」
お嬢様「んぶっ！あが・・・げほっ、げほ・・・とめて・・・うぐうう！！」
触手娘「お嬢様のなか・・・大好きなお嬢様の子宮・・・
おじょうさま・・・おじょうさま・・・おじょうさまぁ・・・！」
お嬢様「んぎぃいいいいいいい！！？
・・・っ・・・あ・・・あぁ・・・・・・ひ、ぁあ・・・」
触手娘「辿りついた・・・お嬢様のおなか・・・ぐちゃぐちゃ、きもちいい」
お嬢様「・・・ひ・・・うぅ・・・あ、ぎぃ・・・あ・・・あ・・・」
触手娘「わたしを少しあげる・・・大きく育てて」
（ＳＥ・ドクンドクン）
お嬢様「あ、が・・・ぐえぇ・・・はいっれ・・・くゆ・・・・・・。
げぶ・・・えほ・・・・・・」
触手娘「お嬢様がわたしのママ・・・わたしのお嫁さん・・・。
好き・・・好き・・・」
お嬢様「ま・・・ま・・・おぶっ・・・わらひ・・・まま・・・。
ぐえ・・・げえぇ・・・あは・・・あははは・・・」
触手娘「帰ろう、お嬢様・・・わたしの巣で赤ちゃん育てるの」
お嬢様「あははは・・・あかひゃ・・・あははははは・・・」
触手娘「お腹がわたしで膨らんでる・・・綺麗・・・。
どんどん大きくなるからね・・・。
好き・・・ううん、愛してる・・・お嬢様・・・」
お嬢様「あ、い・・・あいして・・・あはは・・・あはははははは・・・」