全身リップ強要
:男性器への奉仕を覚え込まされた(聞き手)は、
:次に男の娘のカラダへの全身リップを求められる。
:「くすっ…今のおにいさんは"女の子"♪
: ほら、ちゃんと男にご奉仕してください」
:「胸、腋から股間、お尻の穴に至るまで。
: 愛おしそうにオトコのカラダに舌を這わせるんです…♪」
…さあ、それでは。
おにいさんも精子の味を覚えたコトですし、
もっと密接に"オトコ同士の肉体関係"を築きましょうか♪
ふふっ、少し待っていてくださいね。
まずはわたしだけ服を脱いで裸になりますから。
(少し間を置く)
よいしょ…っと。
お待たせしました、おにいさん。
くすっ…どうですか、わたしのカラダ。
お化粧は落としてないし、ウィッグも被ったままですけど…
こうして全裸になってみると、やっぱりオトコのカラダつきですよね。
このカラダにご奉仕すれば、
おにいさんも改めて実感できるハズです…♪
そう…
"自分がオトコと関係を持ってる"
っていうコトを♪
ふふふっ、おにいさんは別に脱がなくていいです。
その女の子らしい可愛い姿で、オトコのカラダに尽くしてください。
ほら、わたしはベッドの上で仰向けになって寝ちゃいますので。
"全身リップ"で気持ちよ~くしてもらいたいなぁ…♪(笑)
まずは上半身。
首筋から始めて、胸…腋の下。
だんだん下がっておへそまで行ってみましょうか。
さあ、仰向けになったわたしに覆い被さるようにして。
がばっ!っとオトコのカラダに貪りついちゃうんです…っ♪
…おいで、おにーいさんっ♪
(少し間を置く)
…そう、いいですよぉ。
もっとわたしの肌に身を寄せてください…♪
ふふっ、こんなに男同士で密着した経験なんで無いでしょ?
…ね、わたしの首筋…ゆっくり舌を這わせてみて…♪
(少し間を置く)
んっ…ふふふっ♪
随分吐息が荒々しいですねえ…くすぐったいです♪
あはっ…ふふっ、うふふっ…♪
その調子です、じっくりオトコの肌を味わってください…♪
はぁ~い…そのまま涎まみれの舌で舐めつけてぇ…
ゆっくりと胸板の方に移動です…。
ぺろっ…ぺろっ…♪
少し筋肉質なオトコのおっぱいを、
愛おしそうに舐め舐めしましょうね~(笑)
…くすっ。
おにいさんてば従順で可愛いなぁ♪
もうオトコに逆らう気なんて起きない?
それとも…逆らいたくたいのかなあ…?(笑)
その女装姿の通り、このまま女の子として過ごしたいとか。
ふふっ、ふふふっ♪
ほらほらおにいさん、もっとわたし…
ううん、"ボク"にご奉仕してよ♪
もっと品のない発情しきったメスのような顔で、
ボクの胸を舐めるんです。
はい、ぺろぺろ♪
ぺろぺろ♪
(少し間を置く)
くすっ…ねえ、ここも舐めたいでしょ?
"オトコの腋の下"…♪
腕を上げててあげますから、
たっぷり舐め舐めしていいですよぉ~(笑)
ちょっとムレて臭うかもしれませんけど、
オトコ好きなおにいさんにはご褒美だよね、それ?
さあ、鼻を近づけて。
夢中でくんくんニオイを嗅ぎながらぺろぺろしましょうね~♪
ぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろ♪
ふふふふふっ!(笑)
(少し間を置く)
いかがです、女の子の格好をして
心まで女の子の気持ちになって…オトコのカラダを味わう気分は?
男らしさなんてカケラも感じられない、
とっても恥ずかしくて情けない姿だけど…。
気持ち、いいよね?
無理してカッコつける必要もない、
気を張る必要なんて全然ナイ…♪
おにいさんはただオトコに悦んでもらうことだけを考えて、
オトコの前で跪いていればいいの…♪
何にも考えずにオトコに求めてもらえる幸せ。
とっても、とーーーっても素敵でしょ…?(笑)
ほら、その気持ちを噛みしめながら
次はボクの下半身に擦り寄って。
柔らかいおへそにキスをした後は、
いよいよ股間にリップサービスだよ…ふふふっ♪
(少し間を置く)
…くすっ、一度は咥えた身なんだから
今さら抵抗感なんてないよねえ?
まずはおちんぽの根本。
おにいさんの舌で綺麗にしてください…♪
垢が溜まってるかもしれないけど、
ぜ~んぶ舐め取ってありがたく頂戴するんだよ?
はぁ~い、ぺろぺろ…ぺろぺろ…♪
(少し間を置く)
うふふっ、ボクさあ…恥ずかしながら
ちょっと皮が余り気味なんだよね。
オトコのおちんぽが大好きな
おにいさんなら、ちゃんとシワの間まで
ぺろぺろ♪
ぺろぺろ♪
…してくれるでしょ?(笑)
亀頭の裏も忘れずに綺麗にするんだよ。
そしたら、そのまま先端に移動して…
尿道にも舌を擦りつけるの。
さあ…っ!
(少し間を置く)
…んっ…ふ…ふふっ、とってもいいよ…♪
それに、その熱に浮かされたような表情。
ホントにおにいさんはおちんぽが好きなんだねえ…(笑)
じゃあ今後は袋にもご奉仕しよっか?
歯を立てずに、唇ではむっ!っと挟む要領で。
玉袋を、お口に含みなさい…っ♪
(少し間を置く)
んっ、ぁ…んんっ…♪
そう…その調子だよ、おにいさん…♪
そのまま口の中に袋を入れて、
舌でタマを転がすようにご奉仕して…っ!
(少し間を置く)
んふっ…ふふふっ♪
オトコの股間に顔を埋めて、玉袋を口に含んで興奮してるなんて。
自分がオトコなんだってこと、すっかり忘れちゃってるね…♪
じゃあ最後に…はいっ♪
股を広げてあげるから、"ここ"も舐め舐めしよっか♪
…えっ、どこか分からないって?
くすっ…。
だーかーら~…。
"尻の穴"
舐めろっつってんですよぉ…(笑)
男の娘には大切な穴なんですから、
しっかりと綺麗にしてくださいよ?
ほらっ、涎まみれの舌をべちゃっとつけて。
早く舐めろよ…♪
(少し間を置く)
くすっ…くすくすくすっ♪
ちゃんと舐めてる?
お尻の肉を広げていいから、きっちり穴のシワも舐め上げるんだよ?
ああ、もちろん"出し終えたカス"が
こびりついてると思うけど…それもちゃ~んと舐め舐めするの♪
はい、ぺろぺろ、ぺろぺろ♪
(少し間を置く)
…うふふっ。
オトコの下半身を味わえて
とっても幸せそうだね、おにいさん♪
そんな従順な"女の子"には、ボクも男の娘…
いいえ、"オトコ"として責任を取らないといけないかなぁ…(笑)
くすっ…。
"シよっか"♪
何をするのかは、もちろん言わなくても分かるよね…。
男の娘に興味があったおにいさん。
女装して興奮してるおにいさん。
オトコのカラダに擦り寄って悦んでるおにいさん。
そんな"アナタ"が、心の奥底で望んでいたコト。
男同士の…
" セ ッ ク ス "…♪
ふふっ、ふふふっ…。
男としてのアナタを、これで完全に叩き潰してあげる…♪