Track 6

全身リップ強要

:男性器への奉仕を覚え込まされた(聞き手)は、 :次に男の娘のカラダへの全身リップを求められる。 :「くすっ…今のおにいさんは"女の子"♪ : ほら、ちゃんと男にご奉仕してください」 :「胸、腋から股間、お尻の穴に至るまで。 : 愛おしそうにオトコのカラダに舌を這わせるんです…♪」 …さあ、それでは。 おにいさんも精子の味を覚えたコトですし、 もっと密接に"オトコ同士の肉体関係"を築きましょうか♪ ふふっ、少し待っていてくださいね。 まずはわたしだけ服を脱いで裸になりますから。 (少し間を置く) よいしょ…っと。 お待たせしました、おにいさん。 くすっ…どうですか、わたしのカラダ。 お化粧は落としてないし、ウィッグも被ったままですけど… こうして全裸になってみると、やっぱりオトコのカラダつきですよね。 このカラダにご奉仕すれば、 おにいさんも改めて実感できるハズです…♪ そう… "自分がオトコと関係を持ってる" っていうコトを♪ ふふふっ、おにいさんは別に脱がなくていいです。 その女の子らしい可愛い姿で、オトコのカラダに尽くしてください。 ほら、わたしはベッドの上で仰向けになって寝ちゃいますので。 "全身リップ"で気持ちよ~くしてもらいたいなぁ…♪(笑) まずは上半身。 首筋から始めて、胸…腋の下。 だんだん下がっておへそまで行ってみましょうか。 さあ、仰向けになったわたしに覆い被さるようにして。 がばっ!っとオトコのカラダに貪りついちゃうんです…っ♪ …おいで、おにーいさんっ♪ (少し間を置く) …そう、いいですよぉ。 もっとわたしの肌に身を寄せてください…♪ ふふっ、こんなに男同士で密着した経験なんで無いでしょ? …ね、わたしの首筋…ゆっくり舌を這わせてみて…♪ (少し間を置く) んっ…ふふふっ♪ 随分吐息が荒々しいですねえ…くすぐったいです♪ あはっ…ふふっ、うふふっ…♪ その調子です、じっくりオトコの肌を味わってください…♪ はぁ~い…そのまま涎まみれの舌で舐めつけてぇ… ゆっくりと胸板の方に移動です…。 ぺろっ…ぺろっ…♪ 少し筋肉質なオトコのおっぱいを、 愛おしそうに舐め舐めしましょうね~(笑) …くすっ。 おにいさんてば従順で可愛いなぁ♪ もうオトコに逆らう気なんて起きない? それとも…逆らいたくたいのかなあ…?(笑) その女装姿の通り、このまま女の子として過ごしたいとか。 ふふっ、ふふふっ♪ ほらほらおにいさん、もっとわたし… ううん、"ボク"にご奉仕してよ♪ もっと品のない発情しきったメスのような顔で、 ボクの胸を舐めるんです。 はい、ぺろぺろ♪ ぺろぺろ♪ (少し間を置く) くすっ…ねえ、ここも舐めたいでしょ? "オトコの腋の下"…♪ 腕を上げててあげますから、 たっぷり舐め舐めしていいですよぉ~(笑) ちょっとムレて臭うかもしれませんけど、 オトコ好きなおにいさんにはご褒美だよね、それ? さあ、鼻を近づけて。 夢中でくんくんニオイを嗅ぎながらぺろぺろしましょうね~♪ ぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろ♪ ふふふふふっ!(笑) (少し間を置く) いかがです、女の子の格好をして 心まで女の子の気持ちになって…オトコのカラダを味わう気分は? 男らしさなんてカケラも感じられない、 とっても恥ずかしくて情けない姿だけど…。 気持ち、いいよね? 無理してカッコつける必要もない、 気を張る必要なんて全然ナイ…♪ おにいさんはただオトコに悦んでもらうことだけを考えて、 オトコの前で跪いていればいいの…♪ 何にも考えずにオトコに求めてもらえる幸せ。 とっても、とーーーっても素敵でしょ…?(笑) ほら、その気持ちを噛みしめながら 次はボクの下半身に擦り寄って。 柔らかいおへそにキスをした後は、 いよいよ股間にリップサービスだよ…ふふふっ♪ (少し間を置く) …くすっ、一度は咥えた身なんだから 今さら抵抗感なんてないよねえ? まずはおちんぽの根本。 おにいさんの舌で綺麗にしてください…♪ 垢が溜まってるかもしれないけど、 ぜ~んぶ舐め取ってありがたく頂戴するんだよ? はぁ~い、ぺろぺろ…ぺろぺろ…♪ (少し間を置く) うふふっ、ボクさあ…恥ずかしながら ちょっと皮が余り気味なんだよね。 オトコのおちんぽが大好きな おにいさんなら、ちゃんとシワの間まで ぺろぺろ♪ ぺろぺろ♪ …してくれるでしょ?(笑) 亀頭の裏も忘れずに綺麗にするんだよ。 そしたら、そのまま先端に移動して… 尿道にも舌を擦りつけるの。 さあ…っ! (少し間を置く) …んっ…ふ…ふふっ、とってもいいよ…♪ それに、その熱に浮かされたような表情。 ホントにおにいさんはおちんぽが好きなんだねえ…(笑) じゃあ今後は袋にもご奉仕しよっか? 歯を立てずに、唇ではむっ!っと挟む要領で。 玉袋を、お口に含みなさい…っ♪ (少し間を置く) んっ、ぁ…んんっ…♪ そう…その調子だよ、おにいさん…♪ そのまま口の中に袋を入れて、 舌でタマを転がすようにご奉仕して…っ! (少し間を置く) んふっ…ふふふっ♪ オトコの股間に顔を埋めて、玉袋を口に含んで興奮してるなんて。 自分がオトコなんだってこと、すっかり忘れちゃってるね…♪ じゃあ最後に…はいっ♪ 股を広げてあげるから、"ここ"も舐め舐めしよっか♪ …えっ、どこか分からないって? くすっ…。 だーかーら~…。 "尻の穴" 舐めろっつってんですよぉ…(笑) 男の娘には大切な穴なんですから、 しっかりと綺麗にしてくださいよ? ほらっ、涎まみれの舌をべちゃっとつけて。 早く舐めろよ…♪ (少し間を置く) くすっ…くすくすくすっ♪ ちゃんと舐めてる? お尻の肉を広げていいから、きっちり穴のシワも舐め上げるんだよ? ああ、もちろん"出し終えたカス"が こびりついてると思うけど…それもちゃ~んと舐め舐めするの♪ はい、ぺろぺろ、ぺろぺろ♪ (少し間を置く) …うふふっ。 オトコの下半身を味わえて とっても幸せそうだね、おにいさん♪ そんな従順な"女の子"には、ボクも男の娘… いいえ、"オトコ"として責任を取らないといけないかなぁ…(笑) くすっ…。 "シよっか"♪ 何をするのかは、もちろん言わなくても分かるよね…。 男の娘に興味があったおにいさん。 女装して興奮してるおにいさん。 オトコのカラダに擦り寄って悦んでるおにいさん。 そんな"アナタ"が、心の奥底で望んでいたコト。 男同士の… " セ ッ ク ス "…♪ ふふっ、ふふふっ…。 男としてのアナタを、これで完全に叩き潰してあげる…♪