Track 1

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前編

 ちょ……なになに? 痛い……痛いってばもー。やめてったら……離して……私何もしてないったらもう……。ほ、本当に何も……。  ん……ちょっとお兄さん? 何なんですか? 一体? 私ぃ~適当にぶらぶらして商品選んでただけなんですけどー。何でこんな奥に連れ込まれちゃうのかわっかんな~い。もーさいてー。さいてーさいてぇ~。ねぇお兄さん……私に無駄な時間とらせたこと……責任とってくれますよねぇ? ねぇねぇねぇぇ?  はぁ? 万引きですかぁ? この私がぁ? え~っ。なんかいっみわっかんな~い。そんなこと私しませ~ん。もーお兄さん……いくら暇だからってぇ……可愛い制服の女の子つかまえてぇ……あんなことやこんなことしようとか……。そんなの考えちゃ駄目ですよぉ~。悪い人はおまわりさんに捕まっちゃうんですよぉ~きゃはははっ♪  あっ……ああ。ちょっと私のバッグ……勝手に……やめ……ちょ……あっ……あああっ! ……ああーん。最低。人のもの勝手にぃ……もう。ん? え? ああ……商品が……このバッグの中に? へぇ~。ふぅ~ん。あ……でもこれぇ……本当にここの商品なんですかぁ? ねぇ?  ん~何だか私他の店でそういうの買ったかもぉ……それにぃ、私のバッグって異次元バッグだから~。勝手に色んなものがポイポイ入ってきちゃうっていうかぁ……知らない間にどんどんものが増えちゃうんですよねぇ~本当にふっしぎ~♪ ん……だからねお兄さん? 万引きとか……ありえないんですよ?  もちろん私も……悪くないの。どこかの親切な神様がぁ……私のために与えてくれてると思うからぁ……。ほら、私って可愛いじゃん? だからぁ……可愛い子には旅をさせるからお金あげようって言葉もあるじゃん? だからぁ……私ねぇ……欲しいものいっぱいだしぃ……別にぃ……。  ん? あれ? お兄さんどこ行くの? あ……電話? もしかして……警察? ああ……ああ……。だめぇ……お兄さん……ごめんなさい。私が悪かったからぁ……うん、そう……私万引きしちゃいましたぁ……。でもぉ……これ初めてでぇ……ほんの出来心なんですぅ……。うっふ~ん♪ ねぇお兄さん……許してぇ……ね? ゆ、る、し、て? ……ちゅっ♪  んっ……んん……ん~ちゅっ♪ お兄さぁん……ん……んちゅ……あ……んふぅ……んぶ……。んっ……お願ぁい……私の一生のお願いだから……ね? んっ……ちゅっ……ちゅぷ……んん……んちゅ~~ん♪  ……うふっ♪ うふふっ♪ あ~んありがとうお兄さん。やっさしぃ~ん♪ やっぱりお兄さんって……女の子に弱いんだね~。でもそんなとこも……好きだよ♪ んじゃ~この神様がバッグに入れてくれた商品はぁ、ちゃんと返すからぁ……私にはもう用はないよね~。  あ~よかったよかった。はぁ~一時はどうなることかとぉ……。あ~あ。何か心配しすぎてとってもおなかすいちゃった。あっ、ちょうどここにお菓子があるからたーべよっと♪ ん~ぱくっ……もぐもぐもぐ……。はぁ~疲れた時の甘いものは最高……幸せぇ~♪ ん~もぐもぐもぐ……。  ん~? え~何お兄さん? ああ! これコンビニの商品ですかぁ? あっごめんなさぁ~い♪ 私すぐ昔のこと忘れちゃうんですぅ♪ 本当にごめんなさーい♪ でもぉ……袋あけちゃったのはもう戻らないから……ねっ? ほら……お兄さんも食べましょう? ほらほらほら♪  あ~んしてお兄さん♪ この……チョコレートの棒……あ~~~ん♪ ほら……あ~~んしてくださいお兄さん♪ ふふ、ふふふ♪ へぇ食べないんだぁ……。商品には手をつけられない? ふーん……じゃ、私が食べちゃおっと♪ ん~ちゅぷちゅぷ~ちゅぷちゅぷちゅぷぷ~んっ……おいしい……これぇ……甘くてぇ……口の中でとろけるぅ……んっ♪  はぁ……美味かった。ふふ……何もの欲しそうな顔してんのお兄さん? やっぱり自分も食べればよかったって思ってるんでしょう? ねぇ? ふふ……無理しなくてもいいんだよお兄さん? どうせこういうのぉ……余ったら廃棄とかしちゃうんでしょう? そんなのもったいないからぁ……私がこうやって処分してあげなくちゃね……ふふ♪  はぁ……甘いもの食べて落ち着いたぁ……はぁ♪ え……? まだ何かあるんですかお兄さん? はぁ……お金払え? え~お金? そんなのってないですよお兄さん。ほら……あれですよあれ♪ お兄さんと私……もうお知りあいでしょう? だからぁ……親しい友人同士の仲っていうかぁ……そこらへん気をきかせてぇ……。  ほら……お兄さんって雰囲気イケメンだしぃ……なんか……頼れそうっていうかぁ……。ていうかぁ……好き♪ お兄さん好きぃ♪ 私の恋人ぉ……だからぁ……一緒に仲良くお菓子食べてただけぇ♪ ほら食べようお兄さん……一緒に……このお菓子……口移しでぇ……。  ほらぁ~ん♪ 一緒に食べると美味しいよ? んっ……ほら……お口にきてぇ……お兄さん♪ んっ……んんっ♪ そう…………んちゅ♪ んっ……んん……んっ♪ はぁ……お兄さんすきぃ~~♪ もっと抱きしめていいよぉ……、もっともっとぉ……はぁん♪ あはぁん……あっあぁ~~~ん♪ あ~んもっともっとぉ……そこもっ……んっんん……あんいいよぉ……もっとキスもぉ……ちゅっちゅっちゅっ……んちゅ~~ん♪  んっ……。ぷはぁ……。ふぅ……。くっ、くっくくく……あはははっ♪ あ~んやっだぁ~♪ 私コンビニの店員さんに強姦されちゃったぁ~。万引きしたとか嘘ついて……無理矢理奥まで連れ込んでぇ……キスされてぇ……私がいやっ、やめてっていうのにぃ力で押さえつけられてぇ……おっぱいとお尻をまさぐられてぇ……オマンコに指もぉ……。  あ~ん最低最悪の犯罪コンビニ店♪。もう明日学校で、ここは利用しないように言いふらしちゃう~。おまけに被害届も出しちゃうかも~うふふふ♪ はぁ……あ~あ。お兄さんの人生はこれでおしま~い♪ でも自業自得だからね~しょうがないよね~。可愛い制服の女の子には手を出しちゃ駄目だよ~あはははは♪  ふふ……ふふふっ♪ も~お兄さんそ~んなに青ざめてぇ……嘘嘘嘘っ♪ 今のぜ~んぶ嘘だからぁ……。ねっ、さっき恋人同士だっていったじゃん? だからぁ……別にハグとかチューぐらいいいのぉ……ほら……ちゅっ♪ ちゅっちゅっ♪ ね?  んふふ……それにいい年してこんなコンビニでバイトしてる……しょぼいお兄さんの人生をめちゃくちゃにしてもつまらないじゃないですかぁ……。それよりぃ……ふふっ♪ ねぇ……お兄さん? 約束……してくれます? 制服JKの女の子に、仕事中にむらむらして強姦しそうになったこと……ばらされたくなかったら……ふふっ♪  ねぇ……約束。ううん、あんまり無理は言わないから……ね? ちょっとだけ……。毎日……ここに来てもいいよね? この時間帯は……暇なの? 誰も来ない? へぇ~ほとんどお兄さん一人で担当なんだぁ……。じゃあ都合がいいね。ふふ……大丈夫だよお兄さん……。ちょっと私のいうこと聞いてくれさえすればいいの……。それでお兄さんは心の平穏を得ることができるからね……。  ん……は~い。それじゃ今日のお別れに……ん~何してあげよっかなぁ? ん~。そのかたぁ~いオチンチンに……どんなご褒美あげちゃおっかなぁ……。ん~何がいいかな……んん~ん? あ~っお兄さん……その目つきやらしい♪ 私が足組みかえるのみてぇ……オチンチンかたぁくしてる……。  ねぇ……足……好き? むちむちのJKのふともも……ニーソに包まれて……絶対領域……魅惑のデルタゾーン♪ 吸いこまれちゃう……♪ エロイJKの誘惑……♪ お兄さんは好きなんだよね? ん~? キスよりも足が好き? ふ~んそうなのぉ……。どうりで最初から粘りつくような視線が私の太ももに来てると思ってたぁ……。  やらしいお兄さん……変態変態♪ 最初から私が万引きしなくても、襲おうと思ってたんじゃないの? くすっ♪ ねっ足フェチのお兄さん……。私の前にひざまづいてぇ……。ん……まずはこのつま先なめてぇ……。JK様にぃ……なめて忠誠をちかうのぉ……ほらぁ~ん♪  んっ……んふふっ♪ そういい感じね♪ んっ……ほらぁ……つま先なめながらでいいからぁ……ちょっとこっちみてぇ……チラッ♪ ピラピラッ♪ ミニスカートまくりあげてぇ……誘惑♪ ほーらもっと固くしてぇ……ねぇ♪ お兄さんはぁ……JKのパンティにもてあそばれるんだよぉ……。    ほらぁ……食い込みぃ……んっ……あん♪ 私ちょっと感じて濡れちゃってるぅ……あ~ん♪ ペットにつま先なめさせてぇ……感じてるぅ♪ ふふ……そうだよ。お兄さんは私のペット……マゾペット。だって何でもいうこときくって……さっき言ったもんね……ほら。  ニーソの足裏でぇ……オチンチン踏み踏みふみっ♪ あはっ♪ ズボンの中でくるしそう~♪ ねぇ~女王様の命令だよ~そのままズボンの中で射精してねぇ~♪ お仕事中にぃ……JK女王様のいいなりなって……射精♪ しかも足の裏で……むちむちの太ももとパンティで挑発されながら射精♪  ほら……抜いていいよ? JK様の命令……♪ イクことを許可するよ? ほら……お兄さんの心はもう私のもの……。いって……ほら。JK様のニーソの足裏……。お兄さんが一生かかっても味わえない魅惑の感触を……ほらほらほらっ♪ こんな風にぃ……つま先をかぎ爪にみたいにぃ……くねって曲げてねぇ……。  亀頭にひっかけるようにぃ……ぎゅ……ぎゅぎゅ……あはっ♪ 痛い? 痛いのぉ? でも痛いのもその内ぃ……快感に変わっちゃうからね……それも期待していいよ? んっ……じゃそろそろいっちゃおうか? 情けないお兄さん……。ほぉ~らJK様の足裏よぉ……JK様の足裏ピストン……。ふ~みふみふみぎゅぎゅぎゅぎゅ~~♪  ほら……ほらイケよっ! 変態のマゾ豚! 仕事中に何やってんだよ……。どうせ暇な時はさぼってエロ本とか見てたんだろう? 目つきがいやらしいんだよお前はぁ……。典型的なぁ……マゾのくせに妄想だけは人一倍変態で激しいっていう、最低の人種だよ。  ほぉら……ほら認めてぇ……お兄さん。僕は変態のマゾ豚です。こんな風にエロくて意地悪なJK様の足で踏まれるのが大好きです。ずっと妄想してた……僕はいっつもJK様に誘惑されて、足でオチンチン踏まれるの妄想してましたって認めろよ……このクズ人間……ほら……ほらほら……イケイケイケ……イッて汚いザーメン吐き出せよこの豚……豚豚豚っ! ほぉ~らほらほらほら~~っ!  ……ん? んん? あっ、ああっ……きゃぁん♪ あ~ああ出てる出てる~♪ マゾ豚クズ人間のしょぼいザーメン……。あ~あ……ほら見てよマゾ豚ちゃん? JK様の足裏にべったり汚いザーメンついてるよ? どうしてくれんのこれ? ねぇ……ほら……これぇ。  お客様のニーソよごしてすまないと思わないの? ほら……誠意を見せてよ誠意を! んっ……ん……んふふっ♪ はぁ~んそう……なめちゃうんだぁ……もうお兄さんにはプライドなんかなんもないんだね……。万引きされて……誘惑されてはめられて……それでJK様に支配されちゃうんだ……。  ふふ……ふふふ♪ ほらもっとなめておにいさ~ん♪ ニーソにしみこんだザーメン……。早く綺麗にしないとにおいとか染み付いちゃうでしょう? ん~ほらつま先からかかとまでぇ……て~いねいに残さずなめるんだよぉ? それがお客様への心づかいってもんじゃないの? ほらほらほらぁ~ん♪  んっ……んん~。まぁ……大体綺麗になったかな。ふふ……ほらもう顔をあげていいよお兄さん♪ マゾ豚~とか言っていじめてごめんなさいねぇ~。お兄さんって……なんだかおどおどしてて見てるだけでいじめたくなってさぁ~あははは♪ でもぉ……お兄さんって私の足なめるのとっても上手だったよぉ?  こんな仕事よりぃ……女の子の足をなめる仕事の方が似合ってるんじゃない? ふふっ♪ あ……そうだ。私の友達とかに……足をペロペロするのが上手なお兄さんがぁ……このコンビニいますよ~って教えちゃおうかな~くすっ♪ あ……嘘嘘。もー私のいうこと何でもかんでも信じちゃ駄目よ♪  ねっ……だってぇお兄さんは……私だけのマゾ豚だから……。私のためにご奉仕……いつでもペロペロしてくれる……私だけ……ねっ? だから……もっと私に夢中になってねぇ……ふふっ♪ んっ……さてとぉ……また明日も来るからねぇ……期待して待っててねぇ……マゾ豚のお兄さん♪ うふふふっ♪ 

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