継母前編
ん……ああゆう君。パパのお葬式終わっちゃって……もう結構日がたっちゃったわね。うん、ゆう君の気持ちはママがよくわかっているわ。ママとパパをこんな短期間になくしちゃって……ああ。ゆう君の本当のママが死んでから……せっかく私が継母(ままはは)としてゆう君を育てていこうと思ってたのに……それなのに。
ああ……人間なんて簡単に死んでしまうのね。生きるって……本当に悲しいことだらけね。ん……でもねゆう君? ゆう君はパパとママのためにせいいっぱい生きていかなくちゃならないの。それが残された人のつとめよ? パパとママもきっと天国でゆう君が立派になれるようにいのっているはずだから……ね?
ほらゆう君? 元気出して? いつまでもめそめそしててもしょうがないでしょ? ほら……さびしいんだったらね、ママがいるから……ね? ん……ん? もうゆう君ったら……。まだ……私のことを認めてくれないの? ねぇ……そりゃ……ゆう君の気持ちはわかるわ。ゆう君を生んでくれたママが死んで……急に私みたいな女をママって認識するなんて……うん。
でもね……私は本当にゆう君のパパを愛していたのよ? それだけは……わかってねゆう君? ん……? ふるえてるの? ママがいなくなって……パパまで……。そうよね。まだゆう君小さいから、心の傷がすぐいえるわけないものね。
ねっ……ほらゆう君……ママの胸でお泣きなさい? この胸の中で好きなだけ泣くと気分が楽になるわよ。ほら……いらっしゃい……ママの胸に……。おっぱいにすがりついて甘えても……ほら……いいのよ? いらっしゃぁい……ゆうくぅん……ママのおっきいおっぱいにぃ……。
んっ……きゃぁっ! あ……いたたた。もう……何をするのゆう君。いきなりママを突き飛ばしたりして……。はぁ……やっぱりまだママって全然認めてくれないのね。今でもケイコさんなんて他人行儀(たにんぎょうぎ)みたいな呼び方するし……はぁ。
あのね……ゆう君? ゆう君のパパはね……きっとこんなの望んでいないと思うよ? ゆう君のために……優しいケイコママと結婚したんだから……ねぇ? ほら……それなのに、ママとゆう君の仲がこんなんじゃ天国のパパはゆっくりお眠りできないでしょう? だからぁ……もっと仲良くしようね……ゆう君♪ 本当のママみたいに……甘えてもいいんだからね……ふふ♪
まぁ……それは段々とでいいから絆を深めていくとしてぇ……。んっ……それにしてもぉ……お屋敷の中誰もいないねぇ……。お葬式の時はあんなに人がいっぱい来てたのに……。ねぇ……お葬式にあれだけたくさん人が来るってことはね……ゆう君のパパはそれだけすごい人だってことなの。みんなからしたわれて……何でもかんでも積極的に……人柄も朴訥(ぼくとつ)で嫌味ったらしいことが少しもなくてね……。
あんな聖人君子(せいじんくんし)みたいな人は中々いないわね。でも……何でだろうね。そんないい人ほど……早く死んじゃうんだもんね。世の中って不公平よね。悪いことした人はのうのうと生きながらえて……真面目にこつこつ頑張ってきた人がぽっくり……、ん……ああごめんなさいねゆう君。私ったら……ゆう君を悲しませることばっかり言って……これじゃママ失格よね……ふふ。
はぁ……でも本当に静かよねぇ……誰もいない。しんと……してて……こんな広いお屋敷なのに、ママとゆう君の二人だけ。ねぇ、どうしてこんなに誰もいないんだろうね? お手伝いのミヨちゃんとサナエちゃんとおタネ婆さんと……庭師のスギゾウさんとか……。パパの懐刀(ふところがたな)で敏腕弁護士の高木さんもいないわねぇ……。
みんなゆう君のパパにと~~ってもたくさんお世話になったというのに……。もう恩知らずねぇ……。こんなに小さいゆう君を一人にして……なんて薄情な人達なのかしら……もう。ねっ、ゆう君を本当に思っているのはママだけよ……。一人ぼっちになんかさせないわ。ねっ……ママが……ケイコママが……ゆう君をずっと守っていてあげるからね……ふふ♪
あ……そうだ。ゆう君が喜ぶように……新しいメイドさんとかいっぱい雇っちゃおうかしら? ちょっとでも気分が明るくなるように……このお屋敷も改装して……。うん、そうだわ。心機一転で……新しい気持ちで……うん♪ あ……ああ……ゆう君……ん……ごめんね。ママ……また空気読めないことばっかり言っちゃって……。
そうだよね……パパとママとのたくさんの思い出つまったこのお屋敷。そんな簡単に新しくできないわよね。本当に……ごめんねゆう君。ママ……あやまるわ。んっ……にしてもぉ……色々と困るわねぇ……。うん? あのねゆう君……。ゆう君はぁ……パパから莫大(ばくだい)な遺産を相続しているのよ? このお屋敷も……土地も……他にも色々。
ねっお葬式の時も……なんだか怖そうなおじさんおばさんに声かけられたでしょ? パパの知り合いとか親戚とか血のつながりとか……適当な嘘ばかりついて。小さいゆう君を……優しい言葉でだましてね……お金をふんだくろうとする悪い人達ばかりだから……そんな人の言葉は信じちゃ駄目よ? ねっ……信じられるのはママだけ……優しいママだけ……。だって一人でさびしいゆう君を……こうやってひっしり抱きしめているから……。ママ……そうママだけ……ふふ♪
ねぇゆう君……ゆう君はまだお金の使い方とかわからないでしょう? だから……ママが管理してもいい? ねぇ……。ゆう君のために……ママがぁ……しっかり管理してあげる♪ ねっ……ゆう君が立派な大人になるまでぇ……。しっかりママが育ててあげる……本当よ……ふふ♪
ねぇ……そんな難しいことじゃないのよ。ゆう君が……ちょっと紙にサインしてくれればいいの……それだけで……いいのよ。んふふ……ほら……おっぱい……ママの♪ ねっ……ゆうくぅん……ママに全部任せて欲しいな……。結局誰かに頼まなくちゃならないのよ……ゆう君が大人になるまで。
だからね……ママが一番適役だと思うの。ゆう君のこと……何とも思ってない連中なんかよりもずっと……ママが一番。ほら……んっんっ……。ねぇ……前のママが死んでから……ずっと寂しかったんでしょう? まだまだおっぱいに甘えたい年頃だもんね? おっぱい……優しいおっぱい。ねっ……触ってゆう君……おっぱい。この谷間に甘えてぇ……いいのよぉ……ふぅん……はぁ~ん♪
んっ? あらあら……なぁにゆう君? そんなに……ママのこと……嫌い? 必死で後ずさりして……ふふっ♪ え? ええ? 詐欺師? 私が……元占い師で……人をだまして悪いことばかりしてぇ。あ~ら……あらあら! ゆうくぅ~ん♪ そんな情報どこから仕入れてきたのぉ? ねぇ……それ誰から聞いたの? ねぇ誰ぇ?
……まぁ黙ってても……大体予想はつくわね。 おタネお婆さんでしょう? ねぇ? あの人露骨に私のこと嫌ってたものねぇ……んふ♪ え? 違う? まぁ……誰でもいいわ。もう……みんな……ゆう君のそばから離れて行っちゃったもんね……。ねっこれからはママがぁ……んっ♪
ん~? ゆう君? もう~ママのこと信用してないのぉ? 占い師で……詐欺師だなんて……本気で信じちゃったの? ん……はぁ、それじゃ仕方ないわね。本当は昔のことはあんまり喋りたくないんだけどねママ……。ん……そうねどこから話そうかしらねふふ……。
ねぇゆう君? 初めに断っておくけど……占いってのはね、人を幸せにするのよ。ううん、当たるとか当たらないとかじゃなくてね……自分の運命を誰かにさし示してくれる……それがその人の大きな勇気と希望になるのよ。うん、本当よ。ママ……嘘つかないから。
それなのに……それなのに私を詐欺師だなんて言う人がいるなんて……ママ失礼しちゃうわ。私のおかげでどれだけの人が本当の幸せを見つけたと思っているのかしら……うふふふふ♪ 私が占いをしてあげて……それで幸せになる……何もそれで問題はないはずよ。もちろんただではないけど……ちゃんとお金は払ってもらうわ。
でもそのお金も……その人がちゃんと払える金額だわ……。それを世間の人は誤解しているのよねぇ……くすくす♪ ねぇゆう君? 違うのよ? ほら、ママはねぇ……お客さんをおどしてぇ……変なツボを買わせたりとかしないのよ? 部屋に監禁して……これ買わないと悪霊の呪いがかかるとかなんとか……ふふ♪
そんなのは本当の詐欺師よ。お金に目がくらんだ……邪悪な生き物。生きながらにして人間の皮をかぶった妖怪よぉ。そんな欲望だらけの人達とはママは違うの。本質的に……純粋に元から違うの……。ママは……その人の魂を救ってあげるの。目をじっと見て……ほら……来て……こっち……いらっしゃい…………ふふ♪
とか言ってね……優しく語りかけて……。その人の運命をみさだめるの。いわば……魂の救済(きゅうさい)ね、うん。現世(げんせい)だけの出来事にとらわれない……数珠(じゅず)つなぎのように過去から未来へとつながる一筋の蜘蛛の糸……。それを私が代弁してあげるの。
ふふっ、ふふふ♪ ねぇ……素敵でしょう? ママは何人も占いで人を救ってきたのよ? 悩みを聞いてあげて……抱きしめて……泣き叫ぶせつない背中をさすってあげてね……気の済むまで……ふふ。この世の中……誰しもが救いを求めている……救われたい、でも救われない。なぜ? どうして? 何で自分だけがこんな目に……。
その答えは普通に生きてたら絶対にわからないもの。誰かに教えてもらえなくては……わからない。一生答えを求めてさまよい続ける。誰かに……そう誰かに。私……私に出会えたことが幸せ。うん……幸せ……。手をつないであげて……目をじっと瞳孔の奥までみつめてあげる。私はそれで運命を見通すことができる。
私はその真実をそっとささやいてあげるだけ。それで……みんな幸せになる。私はその対価として……代金をもらうだけ。その人が払える分だけ……幸せになった分だけね……ふふ♪ 別にこれは詐欺でも何でもないわよ……。私の占いを受けた人はみんな納得してたもの……ふふ♪ 納得して……私の元に何度も何度もかよって魂を浄化されに来てくれてねぇ……うふっ♪
きっと……詐欺師だって言ったのは……周りの人間ね。ううん、それは仕方ないのかも。はたから見れば……占いなんて詐欺同然だから。これでお金もらうなんて……ありえないこと、意地汚いことだっていう先入観が働いているのかもね。本当に悲しいことだわ……。私は本当に誠心誠意、真心をこめてね……一度も手を抜いたことなんかないのに。
ねっ、ゆう君は……ママのこと信じてくれるわよね? ね? ……ん? あら変なお顔して退屈しちゃった? ごめんねぇ~それ~ゆう君機嫌なおしてぇ~ママがおっぱいしてあげるからぁ~ん♪ ほおらぁ……後ろから背中におっぱい……頭もはさんでぇ……んっんっ……んっ……んんんっ♪
んふふ……ゆう君かわいい……。かわいいかわいい……。ん……ねぇゆう君? まだママのこと信用していないの? そんなに抵抗して……ママのおっぱい嫌いなの? そんなこと……ないわよね。だってゆう君はパパの子なんだもの……。きっとおっぱいも好きよねぇ……。
あ……そうだ。パパとママがどうして出会ったか……その時のことお話しちゃおうかな。ねっゆう君も知りたいでしょう? ねぇ? ん~そうねぇ……あれは……私がいつものように占いをしてお客さんの相手をしてた時ね。なんだかとっても寒い日の夕暮れ……。今日はもうお店を閉めようと思ってた時ね。
その時……何だかちょっと疲れた男の人がふらりと入ってきたのよね……。それがパパ。ゆう君のパパよ……。うん……あの人はお仕事ではとても成功した人だったわ……。才能もあったけどもちろん運もあった。そして誰からも信用される素敵な人柄だったわ……。悩みなんて全然なさそうに……いつも優しく笑ってて……。でも……でもね。
いくらお金があって……周りに人がいてもねぇ……人間は幸せになれないものなのよぉ……。ゆう君のパパは……どこか満たされない思いで毎日を生きていたの。本当に自分を理解してくれる人はいるのか……疑心暗鬼……得体の知れない不安……。いつもそんな脅迫観念に襲われていたの。
それに奥さんともあまりうまくいってないみたいでね……。仕事も忙しくて毎日あれやこれやに疲れ果てて……。そんな時、ゆう君のパパと私が出会ったのよ……。とりあえず、占いをしてあげたわ……。いつもどおり普通にね……。
そしたらパパねぇ……急にぽろぽろ涙流して泣きわめいてねぇ……。大の大人がえんえんってね……ふふ♪ でねぇ……ママがおっぱいを目の前でぇ……こう……んっ……♪ ってゆすってあげたらぁ……。あ~ンママぁ~って声あげながら、赤ん坊のように私の胸にすがりついてきたのよぉ……。
んふ♪ これ……本当のことよ♪ あのしっかりしたパパが……私の前では全てをさらけ出してねぇ……何でも喋ってくれて……ふふっ♪ パパはぁ……本当はつらかったの。全然満たされていなかったの……。だから追い詰められて……苦しくて……消えてしまいたくて……。
んっ……そんな時……助けてあげなきゃならないのにね……。それを……あの女……ふふっ♪ パパの財産だけが狙いで結婚して散財しまくりのゴミおん…………きゃっ! あ~んごめんなさいゆう君? ゆう君のママを……まるで悪い人みたいに言ってぇ……本当にごめんなさいねぇ……。許してゆう君……ねっ……ちゅっ♪
ん……でもねぇゆう君? こう言っちゃなんだけど……ゆう君の本当のママは……あんまりいい人じゃなかったみたいよ? だってパパがあんなに神経衰弱しちゃったのも……あの人のせいよぉ……。パパが一生懸命働いている間にねぇ……遊びまわってばかりいてぇ……。
全くもう……。あ~あ……。パパと最初に結婚したのが私だったらよかったのに……ふふっ♪ んふっ、んふふふ……♪ え~っとそれでねぇ……。ゆう君のママねぇ……ちょっとおかしいのよぉ……。パパがちょっと疲れてたからぁ……。私がいいお薬とかすすめてあげたのにぃ……それなのにぃ……。
はぁ……。ねぇゆう君? ゆう君のママはね、パパの邪魔ばっかりするのよ……。いやみったらしくて意地汚くて……私を面と向かって罵倒して……。ふふ……。だから……だからね。ゆう君のママが……ぽっくり事故で死んじゃったのは……。本当に幸運だったわぁ……運命の導きって実際にあるのよねぇ……。
あの女はパパに全然ふさわしくなかった……だから死んじゃったの……ふふ♪ そして私がパパと結婚した……理想の二人♪
これでみんな幸せ……ゆう君も幸せ……。全てはこれで丸くおさまるはずだったのにぃ……ん……それなのにもう。
はぁ……なんでパパも死んじゃうんだろうね……。ママがせいいっぱい看病して……お薬もちゃんと飲ませてあげて……はぁ……。あ……そうね、きっと……あの女のせい……あの女が幽霊になって……私とパパの邪魔しようと…………。ああ怖いわぁ……ゆうくぅん……ママ怖ぁい。
きっとあの女は……ゆう君とママの幸せもねたんで酷い目に合わせてくるわぁ……。んっ……ああゆう君……本当に怖がらせてごめんね……。大丈夫大丈夫……。ほら……おっぱい……おっぱいよ……。本当のママのおっぱい……。ゆう君はママの子よ……。
ううん、今からでも遅くはないわ……。色々運命が捻じ曲がって悲劇が起こっちゃったけど……。ママはゆう君と幸せになりたいのぉ……。ん……ぎゅ……むぎゅ♪ ほらゆう君もぉ……ママと幸せになりたいでしょう? 大きいおっぱいのママとぉ……優しいママと♪
あんな遊び回ってて……おまけに怒ってばかりのママは、ゆう君もいやだったでしょう? ねぇ? ん……あの女のせいでゆう君のパパは神経すり減らしちゃったんだからね……。全てはあの女が悪いのよ……悪い……悪いの……。ね? だからゆう君……新しいママ……ゆう君には必要だと思うの。
ね、ゆう君……ママを……認めて? ね? ほら……おっぱい……ふふっ♪ あ~んなぁにゆう君? おっぱいいやいやしちゃ駄目でしょう? ゆう君がおっぱい大好きなのは……ママわかってるからね? だってパパの子だもの……おっぱい大好き……おっぱいに甘えるの大好きだもんね……。
乳房にすがりついておっぱいちゅうちゅうって吸いたいんだもんね……。ふふ……いいよゆう君。好きなだけおっぱい吸ってもぉ……ほらぁ……むにぃ~~~♪ むにゅむにゅむにゅ~♪ あ~んそうよぉ……可愛いゆう君……。そうやっておっぱい吸ってるとぉ……だんだん本当のママの子になっていくからね……ふふ……そう……おっぱいおっぱいおっぱい……。
ゆう君はぁ……ママの子よぉ……。あんな女の記憶は綺麗さっぱり捨てちゃおうね……ふふっ♪ んっ……んっ……んん♪ あら? ゆう君はぁ……もうオチンチン固くしちゃう年頃なんだぁ……へぇ……そうなんだぁ……。じゃあここもおっぱいしてあげようかな……ふふっ♪
それ……む~~~ぎゅっ♪ 上からママの特大おっぱいよぉ……。二つのおっきいメロンみたいなおっぱい……。これを……ゆう君のオチンチンにぃ……それっ♪ あ~ん可愛い♪ 小さいオチンチンがぴ~んってそり返ってるぅ♪ ほら……ゆう君のオチンチンねぇ……ママのおっぱいで見えなくなっちゃうよぉ?
んっ……んん……んっ♪ これぇ……パイズリっていうのよ? パイズリ……パイズリよ♪ パパもねぇ……このパイズリでママになぁ~んでも話してくれたのよぉ……。んっ……んっ……♪ パイズリは男の人を元気にするのよぉ……。こうやって深い谷間でオチンチンすりすりしてあげるとねぇ……気持ちいい脳内物質とかぁ……生きるための希望がどんどんあふれてくるのぉ……。
パパもお薬飲みながらぁ……こうやってパイズリして……幸せになるはずだったのよぉ……ふふっ♪ ほ~らほらほら♪ んっ……♪ ゆう君はパパのかわりねぇ……。ママ……もっとパパにパイズリしたかったのぉ……。パパにはまだまだ全然パイズリし足りなかったわぁ……。だってあんなにあっけなくぅ……ふふっ♪
ゆう君は……まだ若いからいっぱいパイズリできるわよねぇ……ふふっ♪ ほら……んっ……んんんっ♪ 両手でぎゅってはさんでねぇ……むにゅ~~って押しつぶすようにして……パイズリ♪ これとっても気持ちいいのよぉ……。これされるとパパはぁ……あ~~んって可愛い声あげながら、必死でママのおっぱいつかんで腰ふってたわぁ……。
んっ……んん♪ ほらゆう君……ゆう君もパパみたいになっちゃいなさい……。立派なパパ……。ママが大好きな……パパ……。ほら……ほらほらほら。パイズリ……パイズリ漬け……♪ ママのおっぱいに操られて……何もかも……ふふっ♪
ねっ……ゆう君は初めてだから……気持ちよくいかせてあげるね♪ 本当は……何度も寸止めして……たっぷり我慢させて……ママに忠誠を誓わせてぇ……ふふっ♪ それは後の楽しみにしておくわね……。ゆう君もパパと同じ道をたどるの……ママが決めた素敵な運命の軌跡(きせき)よ……ふふ♪ 楽しみに待っててね♪
ん……じゃあ今日はママのパイズリでいっちゃおうね? ほらぁ……スケベなママのエロ~いパイズリぃ……。むちむちのおっぱいがぴ~ったりゆう君のオチンチンにフィットしてるよぉ? パパの子だからきっと相性がいいのねぇ……ふぅん♪
ほらぁ~ゆうくぅ~ん♪ もっと腰動かしてぇ~ん♪ ママもぉ……ゆう君のために……ぎゅぎゅ♪ むぎゅぎゅっ♪ っておっぱい押しつぶしてあげるからぁ~ん♪ ほらほらほらぁ~ん♪ ママぁ……ママって呼んでぇ♪ ゆうくぅん……私はゆう君のママよぉ……。ケイコママぁ……大好きなケイコママ……。世界で一番愛してるママぁ……。
ほらもっとママ~って言いなさい? そしたらもっともっと気持ちよくなっちゃうからね~♪ ほら……んっんん……ん……。あっ……駄目ゆう君……そんなに激しくしたらぁ……。ママもおっぱいで気持ちよくなっちゃう……。んっ……んん……ん……。
あっ……ゆう君もうイキそうなの? オチンチンの根元……なんかきそう? んっ……いいのよ……そのまま本能に身を任せちゃいなさい。ゆう君とママがぁ……愛し合ってる……その証拠ぉ……。ママぁ……好き……ゆう君を好き♪ ゆう君もぉ……ママを好き……大好き……ママ好き……好き好き好き~♪
んっ……んんほら出していいよぉ……ケイコママ大好き~って言いながら出すのよぉ……。ほらぁ……パイズリぃ……スケベなおっぱいとっても気持ちいいでしょう? じっとり濡れた谷間で圧迫されて……ほら……ママのものになりなさい……ゆう君はママのもの~ゆう君はママのもの~。ゆう君はぁ……ママの……ひゃぁん♪
あっ……ああ……ほら出てる出てるよゆう君? 白いのぉ……ママとゆう君の愛のあかしぃ……。これぇ……んっちゅっ♪ んん……おいしい……ほらぁ……残さずしぼりとってあげるねぇ……んっ……。根元から……おっぱいでしぼりあげてぇ……んんぅんん~んん?
あんまだ出るぅ? ゆう君素敵~♪ そんなにケイコママのこと好きなのね~♪ 嬉しい~♪ もうゆう君のこと離さないからね~むぎゅむぎゅむぎゅ~~~ん♪ ほらパパも喜んでるよぉ……。ゆう君とママが仲良くなってぇ……あんすごいすごい♪ ママのおっぱいどんどん白くなるぅ…………あんまたぴゅっぴゅっぴゅっってぇ……あああああ~~~~ん♪
んん……んんっ……ん……んっ……。ん……はぁ……はぁ。ああ……ゆう君最高だったわぁ……。これでゆう君とママは幸せになれるわよぉ……。ふふ……あんなにケイコママ~って何度も呼んでくれたしね……。これからも……仲良くやっていこうねゆう君……ん~~ちゅっ♪ ちゅっちゅっ♪