“潜望鏡〜パイズリ”
……どうですか? 湯船のお湯、熱くないですか? 外が寒いから、少し熱めにしておいたんですけど……
ちょうどいいですか? よかったー。
お客さん、お風呂は熱めのほうが好きですか? 私も同じですね。私、あんまり長くお風呂入らないんですよ。さーっと入って、さーっとあがるのが好きで。うふふ、“カラスの行水”だ、ってよく笑われますけど。
私もお風呂、失礼しますね。
それ、ざぶーんっと。わー、お湯がすごい溢れますね。
ふー。ちょっと一休みです。お風呂は落ち着きますね……。
どうですか、お客さん。緊張、もうなくなりました?
え、まだ少ししてるんですか? どうして?
……私が可愛いから、ですか?
…………やっ、やだ。
そんなこと言わないでください。照れるじゃないですか、もう!
お世辞なんて言っても、何も出てきませんよ? もう……
あ、でも、代わりに、いっぱい出せるように頑張っちゃいますけど。なんちゃって♪
……そういえば、まだキスってしてなかったですよね。お客さん、キスも初めてですか?
初めてですか。ふふ、キスより先にエッチしちゃう、なんてあんまりないですよね。
それじゃ、改めて、キスしますね……
ん……
ちゅっ、れろ……んっ、ちゅるっ……
……んふふ。大人のディープキスです。気持ちいいでしょ?
舌、出してください……れろ……ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅむっ、……ちゅぴっ、ん……ちゅっ。
……ふふ。お風呂の中で、こうやって体を密着させてキスしてると……なんだか、恋人になったみたいですよね。
私、あなたの彼女にならなりたいな……♪
ん……ちゅっ、ちゅぷっ、んむ……ちゅっ。ちゅるっ……
……あら? あらあら……なんだか、お腹に固いものが当たってるんですが……
ひょっとして、もう?
うわあ……おちんぽ、勃起しちゃってる……
ええっと、アレからまだ15分も経ってないですよね?
二回出したばかりなのに、この回復力……お客さん、かなりの逸材なんじゃないですか? いくら若いとは言っても、こんなに回復力がすごい人は、なかなかいませんよ?
でも……嬉しい♪ 私に、そんなに興奮してもらえるなんて……♪
ふふ、そうですね……せっかくだから、湯船でしかできないこと、やってみましょうか。
腰、あげてください。はい、湯船の端に枕が置いてあるから、そこに頭を乗せて……
ほら。こうすると、おちんぽが私の顔の前に来るんです。
それを、こうして……あむっ♪
ちゅっ、ちゅるっ、ちゅるるっ。ちゅぱっ、れろれろっ。
ふふっ。この体勢のまま、おちんぽ、おしゃぶりしてあげるんです。こういうの、“潜望鏡”って言うんですよ。ほら、勃起したおちんぽが、お湯の中から突き出てて、潜水艦の潜望鏡みたいでしょ?
いつもなら、このままおしゃぶりするんですけど……そうですね、さっきと同じだと、ちょっとつまらないですよね……
あ、そうだ♪
私もちょっと体を乗り出して……おっぱいを手で持って、こうやってぇ……
おちんぽ、挟んじゃえ♪
ふふ。どうですか? 潜望鏡からの、パイズリですっ。
私のおっぱい、大きいでしょ? だから、こういう風におちんぽ挟めちゃうんです♪
どうですか? お口とも、おまんことも、また感覚が違うでしょ?
おっぱいのお肉で、ぎゅぎゅっておちんぽ挟むと……おちんぽが全部包み込めちゃいます♪ うふふ、私の温もりで、おちんぽ温かくしてあげます……。
このまま、おっぱいでおちんぽシコシコしてあげますね……
ん、しょっ、おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ……♪
あはっ。おちんぽ、もう完全に勃起しちゃいましたね♪ 三回目なのに、さっきと同じくらい固い……♪
ビンビンおちんぽ、おっぱいで挟み込むと……中で挟んだ固い感覚が不思議な感じで、楽しいんです♪
お客さん、どうですか? おまんこと、お口と、おっぱい。どれが一番気持ちいいですか?
……私にやられれば、何でも気持ちいい、ですか?
うう、ずるいです、お客さん。そんなに嬉しいこと言わないでくださいよぉ。
これはもう、徹底的におちんぽにサービスしてあげなくちゃ……♪
ほらっ、ほらほら、おっぱいを強く握って、上下に動かしてぇ……♪
おっぱいの谷間から、おちんぽの先っぽ、ずぽずぽって出たり入ったりしてます……♪
包茎おちんぽの先、ちょうどいい位置にあるから……舌でぺろぺろしてあげますね♪
おっぱいでおちんぽの竿をしごきながら、先っぽはお口でぺろぺろ……♪
ふふ、ただのフェラじゃできない、二点責めです♪ どうですか?
あはっ、お客さん、とっても気持ちよさそう……柔らかいおっぱい、好きですか?
うふふ。私も、お客さんの固いおちんぽ、大好きですよ……♪
こうやって近くで見ると、本当に可愛くて、素敵なおちんぽです♪ 包茎で、おちんぽの先が隠されてて、まるで像さんみたいに可愛くて♪ うふふ、撫で撫でして、がんばれがんばれー、って言ってあげたくなります♪
私のおまんこにもぴったりハマるし、おっぱいで挟んでも気持ちいいし……なめなめすると、いい匂いがして、まろやかな味で……すっごく美味しい♪ 私、エッチするときは、ずっとこのおちんぽがいいな……♪
えへへ、いつでもザーメン出してくださいね♪
おちんぽの先、乳首でつついてあげますね。くりくり、って……尿道の先に、私の乳首を当てて……強く押し当てると、おちんぽがおっぱいにちょっと飲み込まれていっちゃったりして♪ 乳首のコリコリってした感覚が、また新鮮でしょ? うふふ、ちょっと私も、乳首固くなっちゃってるんです……
あはっ、おちんぽ、ビクビク震えてます♪ もう、いつでもおちんぽミルク出せそうな状態ですね……すごい♪
それじゃ、またスピード早くしますね……
んっ、しょっ、ん、しょっ!
おっぱいで、おちんぽをシコシコシコ……♪
うふふ。おちんぽが、おっぱいの先からぴょこぴょこ出たり入ったり……なんだか、これもセックスみたいですね♪ おっぱいまんこですね♪
おっぱいのお肉、おちんぽにぴったり絡みついて……おちんぽのビクビク、ダイレクトに伝わってきちゃいます♪
先っぽも、舐めてあげますから……ん、ちゅぱっ、れろっ、ちゅるちゅる……っ、ずずっ、ちゅう……っっ。
ふふふ、先走りかな。ちんぽ皮の中から、透明なジュースがたくさん出てきて……頭がしびれちゃうくらい、いい匂いで……とっても美味しい♪ もっと飲ませてください……あなたのおちんぽジュース……。喉が乾いたときは、このおちんぽジュース飲みたいよぉ……
じゅっ、じゅちゅっ、ちゅるるるっ、ちゅううっ。
おっぱいでしごけばしごくほど、おちんぽ気持ちよさそうに震えて……嬉しいです。包茎の先を口で吸うと、どんどん美味しいジュース出てきて……このおちんぽ、まるでストローみたい♪ あなたの体の中の、美味しいザーメンエキスいっぱい飲みたい♪
ちゅうっ、ちゅうううっ、じゅるじゅるっ、ちゅぱっ、じゅうううっ。
美味しいっ、美味しいよぉっ、このおちんぽ、すごく美味しい……っ。これじゃ私、このおちんぽに病みつきになっちゃいますっ。いつもこのおちんぽのこと、考えちゃいそう……♪
あ、そろそろおちんぽイっちゃいそうですか? 私のパイズリで、気持ちよくなっちゃいましたか? 浮かせた腰がぶるぶる震えてますよ……♪
はい、いいですよ、早く、早くおちんぽから出してくださいっ。先走りじゃなくて、もっと美味しいジュース、おちんぽザーメンを出してくださいっ。
ちゅぱっ、ちゅるちゅるっ、ちゅううっ。ちゅぱちゅぱっ。ちゅるるるるっ。
おっぱいで、おちんぽぎゅーって握っててあげますから……っ。しこしこ、シコシコ……って、オナホールみたいに、おちんぽシゴいてあげますから……♪
左右からおっぱい握って、ぎゅむっておちんぽ挟んで……包茎のちんぽ皮まで全部包み込んであげますから♪
おちんぽ全体で、私のおっぱいまんこ、感じてください……っ。
気持ち、いいですか? おちんぽ、気持ちいいですか……っ?
あっ、出そう、ですか? おちんぽミルク、出ちゃいそうですか?
はいっ、また、私のお口の中に出してくださいっ。遠慮しないで、たくさんおちんぽジュース吐き出してくださいっ。私に、美味しいザーメン全部飲ませてくださいっ。
ずちゅっ、ずりゅっ、ちゅうううっ、ちゅるるるっ、れろれろっ、ちゅうううっ!
きてっ。おちんぽミルク出してっ。たくさん出してっ。私の体中、ザーメンで白く汚してっ。おまんこみたいに、中出ししてっ。
おちんぽ、イってください……っ!
んっ、んふぁあああ……っ!
んっ、んんんん……!
んっ……ん、く……んく、っっ、ん……
……ん…………。
ぷはぁ……す、すごい量です……ちょっと口からこぼれちゃった……
ん……ふぁあ……っ。すごい、おちんぽミルク、喉に絡みつくよぉ……♪
三回目なのに……一回目よりザーメン多いんじゃないですか……? しかも、濃くて、ぷりぷりで……♪
飲み込むのに苦労しちゃいました……だけど、おちんぽミルク、すっごく美味しいですよ……♪
うふふ。いえいえ。こっちのほうが、ありがとうございます、ですよ♪ こんな美味しいザーメンをご馳走してもらえるなんて、思ってませんでした♪
……でも、三回も出しちゃったから、さすがにそろそろ打ち止めですか? ほとんど連続になっちゃいましたからね……
……あら? あらあらあら?
ひょっとして……まだ、固いまま?
あはっ♪ すごい、すごいすごい! こんなお客さん初めてです!
私のごっくんがエッチだったから、またおちんぽ勃起させてくれたんですか……?
うう、なんて素敵なおちんぽなんですかっ! お客さん、最高ですよっ。
それじゃ、まだまだエッチ、楽しめますね♪ 嬉しいですっ。