Track 6

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“ED”

 ……あっ。もう時間だ……  早いな……もっと、あなたのおちんぽ、感じてたかったのに……  残念です……  すみません、体、洗いましょっか……?  ごめんなさい。私も、もっとあなたとシたいんですけど……。  ……もう。そんな、捨てられた子犬みたいな顔、しないでください……。  寂しいのは、私だって同じなんですから……。  うーん……だけど、このまま別れちゃうのは、もったいないですね……  ……そうだ。よかったら、メールアドレス教えてもらえませんか?  はい、迷惑じゃなければ……  ……本当ですか? よかったぁっ!  うふふ。今から言うことは、営業トークじゃないですよ?  ……私、あなたのおちんぽも、あなたのことも、大好きになっちゃいました♪  だから、できればお店以外でも会いたいな……♪  ふふ。もちろん、お店に来てくれるのも嬉しいですけどね♪  あなたさえよければ、また会いましょ……? お休みの日だったら、喜んで会いに行っちゃいます♪  ふふ。じゃ、体洗いますね。まださっきのマットプレイのローションが残ってるかもしれないから、丁寧に洗いましょ?  こしこし、こすこすーっと。  ……って。あら。あらあらあら……  ちょっと待ってください。なんで、おちんぽ洗ってたら……むくむくと勃起しちゃってるんですか?  えっと……? また、私と会えるって分かったら嬉しくて、ちんぽ勃起しちゃった……ですか?  もう……本当にお客さん……嬉しいこと言ってくれますね……そんな顔でそんなこと言われたら、私、きゅんってしちゃうじゃないですか……♪  うふふ。おちんぽが勃起しちゃったものは、仕方ないですよねえ……。  そうですねえ……。  時間、ちょっとオーバーしても構いませんから……  もう一回、エッチします? ふふっ。 

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