Track 3

三日目~スク水ニーソコスプレで足コキ&素股~

 兄さん、今日の夕ご飯はいかがでしたか?  精力のつく、特別メニューですよ♪ あ、それに、亜鉛のサプリメントも忘れないでくださいね? あと三日間、兄さんと兄さんのおちんぽには頑張ってもらわなくちゃいけないんですから♪  さて、今夜もおちんぽ、可愛がってあげますね♪  ……え? なんだその格好は、って?  コスプレみたいなものですよ、兄さん。  兄さんの好きな……スク水です。ただおちんぽシコシコするだけじゃ、すぐにマンネリ化してしまいますから。  え? どうしてスク水が好きなことを知ってるのか……って?  うふふ。忘れたんですか、兄さん? 先日、兄さんが私に黙ってオナニーしてたとき……何をオカズにしてたか。  そう、あの本です。あの中に、この格好でエッチなことしてる写真があったから……ひょっとしたら兄さん、好きなのかなって。  どうですか、兄さん。  兄さんの好みに合わせて、水着姿なのにちゃんと靴下……黒いニーソックス履いてますよ。水着姿なのに、どうしてニーソを履くのかはよく分かりませんけど……兄さんが喜ぶんなら、喜んで履いちゃいます♪  いかがですか? 妹のスク水ニーソは……?  ……聞くまでもないですね。兄さんのズボン、ぷっくり盛り上がっちゃってます……♪ おちんぽ、暴れん坊さんですね♪  今すぐ、楽にしてあげます……♪  うふふっ。ぶるぶるって、おちんぽがバネみたいにズボンから飛び出てきました♪ 毎日いっぱいエッチなことしてるのに、すっごくカッチカチ……♪ 匂いも……すんすん……すごくいい匂い♪  さて……今日のメニューは……  足コキ、です♪  兄さんの好きなあの本の中で……スク水ニーソの格好で、足コキをしてましたから♪  嬉しいですか、兄さん?  ……ふふふ。兄さんの返事の前に、おちんぽがびくびくって頷きましたね♪  やっぱり兄さん、結構変態さんなんですね? 手でも口でもおちんぽシコシコしてあげてるのに、よりによって足コキが好きだなんて……。私のすべすべの足、好きなんですか?  でも……たとえとんでもない変態でも、私は大好きですよ、兄さん♪  それで兄さんがおちんぽ気持ちよくなってくれるなら、どんな変態性癖でも、私は受け入れますから……♪  では、早速……。兄さんはベッドに寝ててください。また今度も、私が全部シテあげます……♪  ニーソに包まれた両足で、おちんぽ挟んで……っと。  ん……しょ……っ。ん……。しょっ。  おちんぽ、足でコスコス……ニーソでコスコス……♪  なかなか、難しいですね、これ……。力の入れ方が分からなくて……兄さん、おちんぽ痛くないですか?  ……痛いどころか、気持ちよさそうですね、兄さん。鼻息荒くして、喜んでます♪  もっと強いほうが気持ちいいですか? なら……  おちんぽ、ぎゅううううっと。  うふふっ、両足で圧迫すると、おちんぽ気持ちよさそうにびくびくしてます……♪ ニーソの足に踏みつぶされそうになって、感じちゃってるんですか? 兄さんのエッチなおちんぽ……♪ 変態おちんぽ……♪  おちんぽ、コスコスしちゃいますね。おちんぽ、こすこすこすこすーっと♪  だんだんと慣れてきました。足を前後に動かして……っ。手コキみたいにして、おちんぽ気持ちよくしてあげます♪  口や手みたいに、丁寧におちんぽ愛してあげられないですけど……逆に、おちんぽを粗っぽく扱われてるから、感じるんでしょうか?  おちんぽコスコス、おちんぽシコシコ……♪  だけどこうやって、たまにきゅぅってして、両足で優しくおちんぽ包み込んであげると……なんだかおまんこの中みたいじゃないですか? 兄さん。ちょっと固いですけど……私の足おまんこです♪  ニーソの感触はどうですか? 兄さん。柔らかくて、すべすべしてて……いい気持ちですか? うふふっ、おちんぽ、びくびくって喜んでるから……気持ちいいんですね♪  兄さん、ニーソックス好きだったんですね……。じゃあ、今度からずっと、私ニーソ履きますね? そうしたら、兄さんが私のニーソ見るたびに、おちんぽ勃起させてくれるのかな……ふふっ。  あ……足を押し返すくらい、おちんぽビクビクしてきました……♪ これは、射精の予兆、ですね? おちんぽミルクくれるんですね、兄さん……♪  はい、いいですよ。このまま、しゅっしゅって足まんこでおちんぽしごき続けてあげますから……出してください。私のニーソに包まれた足に、たくさんザーメン出してください……♪  変態ちんぽっ。足コキで興奮しちゃう変態ちんぽっ。変態ザーメンミルク、ちんぽから出しちゃえっ。  あっ、うふふっ、出た、出ました、おちんぽザーメン……♪  びゅくびゅくって、すごい勢いでザーメン出てる……これ、今までで一番強い勢いじゃないですか? 兄さん……。  手や口で受け止められないから、おちんぽミルク、私の体中にかかっちゃいましたね……足だけじゃなくて、スク水や顔にまで飛んできました……ふふっ、全身が温かくなりました……♪  足コキ、どうでしたか兄さん?  ふふっ。よかった……♪  ……あ。でも今日は、なんだかいつもよりおちんぽが元気です……♪ 私のニーソ、そんなに好きですか? それとも……おちんぽミルクが全身にかかった私を見て、興奮してくれたんですか?  両方、ですか……? ふふっ。  それじゃ、また足コキしてあげますね……?  ……え? 今度は、違うほうがいい?  どういう風にしますか?  今度は……足じゃなくて、太ももで……挟んで欲しい?  もう……兄さん、ひょっとしなくても変態さんですね……?  ふふ……分かりました。ニーソで包まれた、私のむっちり太ももで……おちんぽ、挟んであげます。  兄さんの上に、またがって……足を、閉じて……おちんぽ、挟んで……っ。  ふふっ、できました。太ももで、おちんぽ挟みましたよ、兄さん……♪  私の太ももの間から、にょきっておちんぽの亀さんだけはみ出してます……ふふっ。なんだか、可愛いです♪  はい、このままおちんぽ、シコシコしますね……?  ん……しょっ、ん、しょっ。ん……しょっ。  ふふ……こういうの、素股、って言うんですか? 太ももでおちんぽ挟むと、近くに私のおまんこもあるから……ん……っ、何だか、私もすごく……感じちゃいますっ。  太ももは……どうですか? ニーソ履いた、私の太ももは……♪ 白くて、むっちりしてて、スベスベしてて……とってもエッチですか? おちんぽ、興奮しますか? 兄さん……♪  あはっ、おちんぽ、真っ赤になってますね……♪ すごいすごい……♪  手やお口だけじゃなくて、太ももでもおちんぽは興奮するんですね……♪  うふふ……足を閉じたまま、上下にすりあわせて……♪ 太ももでおちんぽ、強く挟み込んで……♪ 擦り切っちゃうくらいに、おちんぽしごいてあげます♪  手コキよりも力が強く込められるから、もっともっとおちんぽ気持ちいいでしょう?  それに……ぎゅって股間におちんぽ押しつけながらシコシコしてるから……スク水の感触もしますよね……? 薄いスク水の生地の向こう側には……私のおまんこが、あるんですよ……?  ん……えへへ……兄さんのおちんぽが近くにあるって思ったら、私もおまんこ、興奮してきちゃいました……  早く……早く、おちんぽ射精するところ見たいです……  ん……しょっ、ん……しょっ。  おちんぽ、しゅっしゅ……おちんぽ、しゅっしゅ……♪  もう……あんまりおちんぽ固いから、おちんぽのせいで太もものお肉が沈み込んじゃってますよ? おちんぽの痕が太ももについたら、どうしてくれるんですか、もう……♪  でも、私はそれでもいいかな、って思います……。兄さんのおちんぽの痕、妹の体にたくさんつけて欲しい……兄さんのおちんぽの匂いも、ザーメンの匂いも……♪ たくさんたくさん、妹の体にすり付けてほしいです……♪ そうしたら、私は兄さんのものなんだ、ってよく分かりますから……♪  おちんぽさん、頑張って……♪ ぴったり閉じた太もものお肉、こじ開けるくらいにおっきくなって、おちんぽさんの痕、刻み込んじゃって……?  おちんぽさん、がんばれー、おちんぽさん、がんばれー♪  あ……♪ おちんぽ、またビクビクしてきた♪ ふふっ、頑張ったおちんぽさん、イキそうですか?  はい♪ また出してくれるなら、とっても嬉しいです♪ 私の白い太もも、おちんぽミルクでもっと白く染め上げてくださいっ♪  んしょ……んしょ……っ。んしょ……んしょ……っ。  おちんぽさんがんばれー。おちんぽさんがんばれー♪  おちんぽ、おちんぽ……っ♪  あっ、んはあ……っ! 出た出た……♪  太ももの間から、噴水みたいにザーメン吹き出してる……♪  すごいすごい……♪ 今度は、私の髪の毛にまで飛んできました……♪  私の全身、ザーメンだらけ……ふふっ、兄さんのおちんぽの匂いに包まれて、嬉しい♪  あ……でも、ぎゅっておちんぽ締め付けちゃってたから、今日はおちんぽもう萎えちゃいましたね……。ちょっと、おちんぽ激しく応援しすぎちゃいましたか……?  ん……残念ですけど、仕方ありません……今日はゆっくり休んで、おちんぽにはまた明日、頑張ってもらうことにしましょう……♪  後の掃除は私がしておきますから、兄さんは先に休んでてください。  ……え? それじゃ悪いから、兄さんも手伝ってくれる……んですか?  もう……気にしなくていいのに。  でも、嬉しいです。  ふふ、じゃあ、二人でお掃除してから……二人で仲良く寝ましょうか♪